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本文を読む「汚染」を「除染」と言い包めて汚染を放置する原発関係者(政府、東電)
著者: 合澤 清参考資料:青木美希著『地図から消される街』(講談社現代新書) A. 3.2シンポジウムの意義 3月2日、文京区民センターで、ジャーナリスト・作家の青木美希さんの福島原発事故と能登半島地震の報告と鵜沼久江(福島県双葉町から
本文を読む人権ネットワーク八幡 NEWS 2月10日
著者: 高坂徹※ちきゅう座より 以下の記事はPDFの埋め込みですが、その部分が空白のままになって表示される場合があります。お手数ですがブラウザ左上隅の更新ボタンを何回か繰り返して押してみてください。表示されるようになります。 http
本文を読む《統一教会スラップ・有田訴訟》の判決が3月12日(火)に迫っています。注目されるこの判決法廷の傍聴と、報告集会にご参加下さい。 本訴訟は、単なる名誉毀損事件ではなく、また典型的なスラップ訴訟の一事例というだけでのものでもありません。被告とされた有田芳生さん側から原告統一教会の「反社会性」の立証を積み上げた点で注目に値する事件になっています。昨年10月以来東京地裁で審理中の《統一教会解散命令請求事件》と立証課題を共通にするものとして、「解散命令先取り判決」、あるいは「統一教会解散パイロット判決」となるはずなのです。
著者: 澤藤統一郎(2024年3月2日) 判決当日のスケジュールは下記のとおりです。 ・判決言い渡し 15:30 東京地裁103号法廷。 ・判決報告集会 16:00~18:00 東京弁護士会502ABC(弁護士会館5階) (出席予定 青木
本文を読む「青い猫」
著者: 出町 千鶴子凍てつく夜空にピシピシと響く音 遅い朝を待ちくたびれた鳥たちが 梅の小枝やブドウの木の皮を齧る音 蒼い窓に張り付いた月の光が溶け始めたら さあ お天道さまの御出座しだ シャン シャン シャン
本文を読む【3月30日(土)】第13回「ヘーゲル研究会」のお知らせ
著者: 野上俊明時空の制約を超えて、現在の我々をなお感動させて止まないものを古典というのなら、80年前「アジア太平洋戦争」最中に刊行された金子武蔵著「ヘーゲルの国家観」は、ヘーゲル研究書の古典中の古典といえるであろう。総力戦という当時
本文を読むつくろい通信 第13号(2月22日発行)
著者: 稲葉剛▼今号の目次▼ ★1.【配信イベントのお知らせ】 2月23日(金)20時~『ホームレス支援の30年とこれから』 ★2.「せかいビバーク」受け取りスポット44ヶ所に拡大 ★3.3月3日(日)「りんりんふぇす山谷」開催! ★
本文を読むSJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】570 シオニストはアイスクリームがお好き
著者: 平田伊都子イスラエルのシオニスト戦争内閣は、ガザへの食料搬入を止め、220万人ガザ市民の60%に当たる子供たちを飢餓に陥れました。 既に10人の子供たちが重度栄養失調で死んでいきました。 バケツを手に食べ物を探す子供たちをよそ
本文を読むバブル景気と政治改革:1989年から2024年へ!
著者: 加藤哲郎2024. 3.1 ●東京証券取引所の日経平均株価は、1989年12月29日以来34年ぶりの高値で、4万円台の大台も間近とのこと、バブル景気の再来です。確かに1989年、東欧革命・冷戦崩壊の頃は、「24時間たたかえますか
本文を読むNHKのトップに位する経営委員会委員長・森下俊三。この人物は、NHK支配のために送り込まれた政権の手先である。その森下俊三の任期が本日で終わる。NHK情報開示訴訟判決がこの人物を断罪した。在任中の判決が明らかにした森下の違法は、同時に安倍晋三や菅義偉の責任をあぶり出している。安倍・菅・森下、みんなちがって、みんな悪い。
著者: 澤藤統一郎(2024年2月29日) 2月が終わることを「逃げる」と表現する。短い2月の終わりを惜しむ奥床しい響きがある。が、誰にも惜しまれることなく、本日、跡を濁し、砂を蹴って「逃げる」人物もいる。奥床しさとは無縁の、NHK経営
本文を読む【3.2グローバルアクション】HANDS OFF RAFAH スタンディングデモ@新宿駅南口へ
著者: 杉原浩司賛同団体も募集されていますので、登録フォームから手続きをお願いします。 ※3月4日にも以下の行動があります。 パレスチナに平和を!イスラエル大使館 3.4緊急行動 3月4日(月)18時30分~19時30分 イスラエル大使
本文を読む世界のノンフィクション秀作を読む(54) 太田哲男の『レイチェル・カーソン』(下)
著者: 横田 喬太田哲男の『レイチェル・カーソン』(清水書院刊)――「環境の世紀」の到来を語った人(下) カーソンの著書『我らをめぐる海』の中に、後の『沈黙の春』につながる点を見よう。先ず、エコロジー的な観点が随所に見られる。温かい水
本文を読む突然の江東区長選挙顛末記
著者: 中瀬勝義甚野謙「突然の江東区長選挙顛末記」を紹介します https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2024/03/f5b4dcbc767573118b46d620d1dc9c63.pdf &
本文を読む露シア・烏クライナ戦争の性格――日本は米英と共に露を伐つだけで良いのか?――
著者: 岩田昌征露烏戦争、今年の2月24日で満二年。 2022年3月3日、「プーチンのウクライナ侵略とクリントンのセルビア侵略」なる一文 https://chikyuza.net/archives/117676 を「ちきゅう座」「ス
本文を読む本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(450)
著者: 本間宗究(本間裕)再燃が危惧される米国の金融大混乱 現在、米国で注目を浴び始めている出来事に、「3月11日に廃止予定のBTFP」、すなわち、「2023年3月12日に米地銀のシリコンバレーバンクの破綻を受けFRBが導入した銀行に対する融資プ
本文を読む5・18岡真理講演会・札幌実行委員会への呼びかけ
著者: 松元保昭「虐殺・占領・封鎖・入植、今すぐやめろ!」 「パレスチナに平和を!イスラエルに制裁を!」 <5・18岡真理講演会・札幌実行委員会への呼びかけ> 北海道・札幌でご活躍の民主的諸団体のみなさん! パレスチナにおけるガザ・ジェ
本文を読む世界のノンフィクション秀作を読む(53) 太田哲男の『レイチェル・カーソン』(上)
著者: 横田 喬太田哲男の『レイチェル・カーソン』(清水書院刊)――「環境の世紀」の到来を語った人(上) 二〇世紀は「経済の世紀」から」環境の世紀」への転換点と捉え、著書『沈黙の春』で地球環境の悪化に警告を発したのがアメリカの生物学者
本文を読む【3.16(土)】オンライン・フォーラム日臺 健雄「ウクライナ戦争とロシア経済」のお知らせ
著者: 矢沢国光●主催︰世界資本主義フォーラム ●この企画の趣旨︰ プーチンによる不法な侵攻から始まったウクライナ戦争に、ようやく停戦の兆しが見えてきました。 プーチンの軍事作戦遂行は、経済的安定を一定程度享受しているロシア住民のプーチ
本文を読む(直前再掲載)3/2 現代史研究会 討論集会 「地震列島ニッポン、原発は大丈夫か?」
著者: 現代史研究会主 催:現代史研究会(メディア・ネットちきゅう座 運営委員長 合澤清) アソシエーションだるま舎(代表 土田修) 協 賛:レイバーネットTV(代表 松原明) 日 時:2024年 3 月 2 日(土) 13時 ~ 16 時
本文を読む江東屋上菜園瓦版205号/2 月は、ダイコン 3400g、ナツミカン 650g、 コマツナ 300gの 4.4 ㎏だった。
著者: 中瀬勝義※ちきゅう座より 以下の記事はPDFの埋め込みですが、その部分が空白のままになって表示される場合があります。お手数ですがブラウザ左上隅の更新ボタンを何回か繰り返して押してみてください。表示されるようになります。 http
本文を読むLet’s Join Handsv1 2月29日 添付1点 注目記事&「ジェノサイドを許さない」
著者: 江口千春注目記事3点紹介させていただきます ◎<日本の政治はなぜ変われない>『自民党にガツン 対米従属、保守でなく「保身」島田雅彦さん ◎「ミャンマーの人道危機と日本 国軍へより強い姿勢を」 ◎「認知症を診ずして人を診よ 対話す
本文を読む日本と世界の未来
著者: 小原 紘韓国通信NO738 「僕はジコチュー」。ある精神障害者の友人が語ったことを思い出す。今から25年前、栃木県喜連川の障害者施設で働いていた時のことである。 世界は国益と自己主張が渦巻く分断社会にある。 (講演会その1)
本文を読む【最新パンフ】「新たな『安保3文書』にもとづく2024年度大軍拡予算案を批判する!」好評発売中!
著者: 杉原浩司お知らせが遅くなりましたが、2024年度の軍事予算を分析・批判する最新パン フレットを発行しました。カラー写真や図表も豊富で、読みやすいものに仕上 がっています。残念ながら類書は見当たりません。 政府予算案の衆議院での審
本文を読むGlobal Head Lines:欧米の中国論
著者: 野上俊明<はじめに> 長く東南アジアで暮らしていて、その間日本の出版物に触れる機会はごく限られていた。それで昨年、遅まきながら中国人作家余華のベストセラー小説「兄弟」(文藝春秋2008年)を繙く機会ができた。序破急でいえば、序
本文を読む今春の「さよなら原発全国集会」は3月20日 東京・代々木公園で
著者: リベラル21世界を揺るがせた東日本大震災に伴う東京電力福島第1原子力発電所の爆発事故から、今年の3月11日で13年になる。 この事故の直後、評論家・内橋克人、作家・大江健三郎、同・落合恵子、ルポライター・鎌田慧、作曲家・坂本龍一
本文を読む江東自転車エコライフ通信217号/楽しく自転車で走る会(24.2.24)北の丸公園と靖国神社、皇居
著者: 中瀬勝義※ちきゅう座より 以下の記事はPDFの埋め込みですが、その部分が空白のままになって表示される場合があります。お手数ですがブラウザ左上隅の更新ボタンを何回か繰り返して押してみてください。表示されるようになります。 http
本文を読むマスコミが健全な民度と民意を醸成する
著者: 藤澤豊YouTubeで安芸高田市の市議会のありさまを見てきたからか、CNNのニュースを読んで、そういうことなんだよなと、あらためて思った。先にCNNのニュースに目を通したほうが、何を問題としているのか分かりやすいかもしれない。
本文を読む学者の共産党批判と党理論幹部の反批判をめぐって
著者: 阿部治平――八ヶ岳山麓から(462)―― はじめに この2月21日、共産党の機関紙「しんぶん赤旗」は、党理論委員会事務局長・谷本諭氏の「共産党を論ずるなら事実にもとづく議論を――中北浩爾氏の批判にこたえる」という論文を掲載した
本文を読む被ばくを受ける、危険な「電力」原発
著者: 松井和子年始めに襲った能登半島地震。いまボランティアも入り復興へ向けて支援が進む。 「いつか起きるかもしれない」と、原発への不安をつのらせている石川県・福井県の風下に当たる1)岐阜県民の一人である私。停止していた滋賀原発の情報は
本文を読む「差し迫る福島原発1号機の倒壊と日本滅亡」(森重晴雄著:せせらぎ出版、2023年10月)の紹介
著者: 椎名鉄雄今、福島第一原発1号機が深刻な状態となっている。 本書はその危機の状態をリアルに、切実に述べている。そして、その対応策(工法)を具体的に提示している。ここでは、その要点をメモ的に紹介したい。 1.福島第一原発1号機の
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