今、政治のすべてが7月参院選挙をにらんで動いている。総選挙との同日選になる可能性も高いとされ、7月政治決戦の重大性は高まるばかり。仮に同日選となり、両院とも改憲勢力が3分の2の議席を占めることになれば、一気に明文改憲の気
本文を読む人にやさしいラーメン
著者: 藤澤豊私はラーメンが好きだ。好きだというだけでラーメン通ではない。ラーメンの食べ歩きなど考えたこともないし、長い列に並んでまで食べようとは思わない。ただ単純にラーメンが好き。それだけのことなのだが、その好きなラーメンを食べられ
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No2749
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2749】 2016年4月5日(火)地震と原発事故情報-5つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.電力の小売全面自由化にあたって 脱原発行動を考えましょう!-2つの提案 吉
本文を読む東北大学名誉教授、齋藤文良、矢野雅文両氏の論説「5つの図のうち4つに改ざん疑惑が認められる論文とその指摘に対する大学の不適切な対応」(『金属』第86巻第3号)のフルテキストを公表します。
著者: 大村泉新着情報 No.22016年4月3日 齋藤、矢野両名誉教授は、東北大学在職中は、それぞれ多元物質科学研究所長、電気通信研究所長の要職に就かれていました。両名誉教授は、井上明久元東北大学総長に研究不正疑惑が生じたときから
本文を読むフォーラムはホームページを再開し、フォーラム代表の日野氏らの「声明 最高裁決定に強く抗議する」(2016年3月18日付け)を掲載します
著者: 大村泉新着情報 No.12016年4月2日 本フォーラム代表の日野秀逸氏(東北大学名誉教授、元東北大学経済学研究科長)ら4氏は、井上明久前東北大学総長との名誉毀損裁判の控訴審判決を不服として、昨年6月22日に最高裁判所に上告
本文を読む今、考えなくてはならない三つの事柄(1)「保育園落ちた日本死ね」から介護離職問題へ(2)世界で一番貧しい大統領来日(3)とある書物の周辺について
著者: 武田明「保育園落ちた日本死ね」から政治を動かしつつあるインターネットの力についてサンデーモーニング「風を読む」のコーナーでも取り上げられたばかりであるが、本来は、「介護離職問題」と同じ位相を持っているこの問題である。 《資料1
本文を読む4月いよいよ批准案件実質審議入り! STOP TPP!! 官邸前アクション
著者: 紅林進━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 4月いよいよ批准案件実質審議入り! STOP TPP!! 官邸前アクション http://tpp.jimdo.com/2016/03/25/4-5-kanteimae/
本文を読むPARCニューエコノミクス研究会第7回「イタリア市民的経済論の挑戦」
著者: 紅林進PARCニューエコノミクス研究会第7回 イタリア市民的経済論の挑戦 ─La sfida dell’economia civile italiana─ http://www.parc-jp.org/freeschool/e
本文を読む東北大は東北大学井上前総長の研究不正を許すのか ――同時代の一金属技術者の体験から
著者: 羽田真一(株)社会評論社刊の東北大学関係4氏による、東北大井上前総長の研究不正を告発する2冊の書*を中心に、関連する参考資料を読んで、井上氏とほぼ同時代に企業の金属研究技術者として知り得た学界・官界・業界の動きも踏まえて、井上
本文を読むバーニー・サンダースの善戦健闘(3) ― 民主社会主義者はニューヨークで勝利するか ―
著者: 半澤健市米大統領予備選は共和党のドナルド・トランブの動向に関心が集中しているが、民主党の「民主社会主義者」バーニー・サンダースの善戦健闘が続いている。日本のメディアは、ヒラリー・クリントンの勝利を自明とみているが米国ではそうで
本文を読む作家の特徴 ——「渺茫」に寄せて—–
著者: 藤倉孝純地 獄 を さ ま よ う 魂 ――高橋たか子・洗礼まで―― 目 次 【Ⅰ】 作家の特徴 (今回掲載分) ―『渺茫』によって― 【Ⅱ】 わたしが真犯人なの――? ―「ロンリー・ウーマン」
本文を読む青山森人の東チモールだより 第322号(2016年4月4日)
著者: 青山森人政府・CNRTは大統領による批判に堂々と反論せよ 大統領、帰国は元戦士に迎えられる 政府を厳しく批判するタウル=マタン=ルアク大統領が訪日の旅に発つとき(3月13日)、空港での政府からの見送りはなかったと報じられました
本文を読むRT記事が確たる証拠を明示する: ISIS‐トルコ、このおぞましい犯罪者同盟
著者: 童子丸開バルセロナの童子丸開です。ご無沙汰しております。 新たな翻訳・解説を作りましたので、ご配信いたします。 今回はRT誌から2つの重要記事を和訳(仮訳)しました。現在、トルコがヨーロッパに向かおうとする「難民」を戦乱のシリア
本文を読む【グローバル・ジャスティス研究会・4月の企画】 ここまで来ている日本の戦争参加 武器輸出、軍需産業と京都の軍事関連産業
著者: uchitomi makoto【グローバル・ジャスティス研究会・4月の企画 ここまで来ている日本の戦争参加 武器輸出、軍需産業と京都の軍事関連産業】 https://www.facebook.com/events/1596134817373596/
本文を読む「誰一人、置いてきぼりにしない」北海道5区の池田まき候補に注目
著者: 澤藤統一郎北海道5区の衆議院補欠選挙の日程が間近だ。4月12日告示24日投開票。この選挙の意味が大きい。参院選の前哨戦でもあり、野党共闘成功の試金石でもある。この選挙結果が衆参同時選挙の有無を決めることになるかも知れない。今後の情
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No2748
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2748】 2016年4月4日(月)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.イタリア文化会館のイベントで福島バッジをひろめました 海外の人やコンサート
本文を読むテント日誌4月3日…「アベ政治を許さない」をアピール
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1667日 「アベ政治を許さない」をアピールの日 今日は3日、恒例になった「アベ政治を許さない}のアピールの日テントからも何人かの人が国会前に出掛けて行った。 午前中小雨が降り続いて寒かったけれど、午
本文を読む金聖雄監督 映画「袴田厳 夢の間の世の中」の衝撃−拘禁反応論への反証として
著者: 半澤ひろし袴田さんの精神疾患 このように映像で袴田さんに会えるとは想像できなかった。金監督は再審開始と死刑及び拘置の執行停止の決定、釈放後の袴田さんの日常をほどよい距離で映している。その映像からは袴田さんの逮捕以来48年の辛苦が感
本文を読む4/24講演会「G7科学技術大臣会合で語られること、語られるべきこと」(茨城・つくば)
著者: G7茨城・つくばサミットを問う会G7茨城・つくばサミットを問う会 第四回講演会 G7科学技術大臣会合で語られること、語られるべきこと:グローバリゼーションと科学技術 4月24日(日)14時~16時30分 ・つくば市立吾妻交流
本文を読む市民シンポジウム「次世代にどのような社会を贈るのか? 隣人とどう付き合 うか,生命との関わりのなかで」
著者: 森中定治日時:4月16日(土)13:00―16:30 場所:東京大学弥生講堂一条ホール(メトロ南北線 東大前駅下車 歩3分) 20世紀は戦争の世紀と言われました.昨今の空爆,難民,テロ,戦争・・の 世界情勢をみるとこのままでは2
本文を読む目取真俊を支えているオール沖縄の反基地運動
著者: 澤藤統一郎米軍による目取真俊の「身柄拘束」と引き続く海保による逮捕。辺野古基地建設反対運動への弾圧として憤っていたが、比較的早期の釈放となったことにまずは胸をなで下ろしている。 海保は、逮捕後すみやかに送検したようだ。送検を受けた
本文を読むピキテーの「経営者の社会」のために
著者: 河西 勝バーナム(1941、武山訳1965)『経営者革命』によれば、経営者支配の社会とは、資本主義社会でもなく社会主義社会でもない。経営者革命による社会的移行は、資本主義的、ブルジョア的とよばれる型の社会から、経営者的と呼ばれる
本文を読む暗雲兆す?習近平の一人旅―ざわつき始めた北京・中南海(1)
著者: 田畑光永新・管見中国6 民進党が発足し、新年度予算が成立して、日本の政局もこれから7月の参院選(かなりの高確率で衆参同時選挙)へ向かって動きを速めようとしているが、中国でも多くの権限を一身に集中して独裁体制を固め、一人旅を闊歩
本文を読むこんな日本に、誰がした?
著者: 加藤哲郎2016.4.1 数週間日本を離れていたあいだに、風景が変わったように感じられます。戦争法=安保法制が施行されて、自衛隊の海外派遣・戦争参加が可能となりました。3.11五周年なのに、原発再稼働はすでに実施され、東日本大
本文を読む安保関連法の運用に不安
著者: 池田龍夫安全保障関連法の施行により、日米同盟は新たな段階に入り、自衛隊活動は大きく広がる。国連平和活動(PKO)での駆けつけ警護など、これまでにない危険に直面する可能性があり、武器使用などで難しい対応を迫られる。 安保法の柱は3
本文を読むテント日誌3月31日…福島原発事故があったのに再稼働なんて
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1664日 あんな福島原発事故があったのに再稼働なんて、と誰もが思っている やっと暖かくなった。 外務省前の桜も満開、一番先に咲いた何本かの花はもう散ってしまった。 今日は何人もの方達がチラシを自発的
本文を読む学問の越境と貧困の構造について(文学・哲学・経済学・歴史学の解体と再体系化は如何にして可能か))①《メディアの等級》②《戦争法からTPPまでの一週間》③《自由から友愛としての共同体経済の復権について》
著者: 武田明1.序説(承前) 1-1 人性(人生)は、総合であり、断片化も出来るが、有機的構造として問われなくてはならない。 1-2 スピノザ的に、定理、公理…、ウィトゲンシュタインの論考の様に、それぞれの断片の中に全体が包含されて
本文を読むおバカな消費者-はみ出し駐在記(追補)
著者: 藤澤豊日本でも一人暮らししたことのないものが、ある日突然、英語もろくに分からずに消費大国アメリカで下宿生活を始めた。実家や寮なら帰れば食べられたが、自分で調達しないことには何もない。自炊など考えたこともない根っからの無精者、日
本文を読む目取真俊の身柄拘束に抗議する。
著者: 澤藤統一郎昨日(4月1日)、辺野古基地建設反対行動中の作家目取真俊が、辺野古で米軍に身柄を拘束され、その後海保に身柄を引き渡されて緊急逮捕された。 共同通信の報じるところでは、「那覇地検は2日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No2747
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2747】 2016年4月2日(土)地震と原発事故情報-3つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.4/23「伊方原発再稼働を許さない」松山集会とデモ 4/23-24「再稼働
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