■講演会「電力自由化」で、クリーンな電気は選べるの? 主催:電気代一時不払いプロジェクト 協賛:市民グループ「私が東京を変える」 来年4月から、電力小売の自由化が始まります。ついに再生可能エネルギーによる電気を自由に買え
本文を読む東電はいったい何をしているのだ! ~廃炉の現実と復興加速化~
著者: 田島直樹9月は、日本で最強靭の東電監視人、 フリージャーナリストの木野龍逸さんをお招きして、 講演と質疑応答の会をやります。 最近は 福島第一原発に関しては、汚染水海洋放出やデブリ観察ロボットなどが報道されています
本文を読む9.25安保法案採決不存在申し入れ行動のレポート
著者: 醍醐聰2015年9月26日 遅くなりましたが、9月20日から始めた「安保法案の採決不存在の確認と法案審議の再開 を求める申し入れ」に賛同の署名をいただいた皆様、署名の呼びかけにご協力をいただいた皆 様に、このブロ
本文を読む【2015年10月24日(土)】3.11から4年7カ月! 避難は権利!自主避難者の声を聴く会
著者: 太田光征皆さん、どうぞご参加ください。 3.11から4年7カ月! 避難は権利! 自主避難者の声を聴く会 3.11大震災による避難者は20万人を超え、福島からの避難者は11万人以上と推定されています。この中には多くの自主避難者がい
本文を読む「武器輸出にノー! 軍備増強に税金使うな」 ~防衛装備庁の発足に異議あり~
著者: 杉原浩司/満田夏花満田夏花さんのメールを転送します。10月1日に発足する「防衛装備庁」 は「武器輸出庁」ないしは「武器調達庁」に他なりません。同時に行わ れる「文官優位」の廃止と合わせて、戦争法制定の動きと一体の危険な 企てです。こうした
本文を読むエピソードと「美談」で難民問題を理解することはできない(上)
著者: 盛田常夫転倒した父子の「美談」 9月19日、サッカースペインリーグのレアルマドリッドの試合開始にあたって、ロナウドがシリア人の子供の手を引いて入場した。その子はハンガリーで父親と共に警官に押し倒されてニュースになった難民の子供
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No2598
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2598】 2015年9月26日(土)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.国会正門前でもらった1枚の紙=国会正門前平和通信 自発的な個人が内容豊か
本文を読む10・5ルネサンス研究所講演会 - 講師:矢吹晋「南沙紛争の歴史的背景と問題の原点」 -
著者: 松田健二日 時 : 2015年10月5日(月)18時30分~21時(開場18時15分) 会 場 : 専修大学神田校舎5号館571教室 参加費: 500円 問合せ先:090-4592―2845(松田) 講 師 : 矢吹晋(横浜市立
本文を読む変革のアソシエ講座2015年度開講(10月)
著者: 木畑壽信【註記:時間表示のないものは、すべて、19時から21時までの開講です。】 10月1日(木)[13時30分~15時30分]ジル・ドゥルーズ研究会(横手健) 1日(木)「現代哲学としての『エチカ』」(江川隆男)
本文を読むブント参謀本部に感謝
著者: 岩田昌征「青木昌彦・姫岡玲治を偲ぶ会」に出席した。所は明治大学自由塔1階、時は平成27年9月14日。昭和35年(1960年)安保闘争の55年後、平成安保闘争たけなわの頃であった。私も会の話者であった。 会の主催者は、元社学同委員
本文を読む「辺野古移設ノー」、翁長知事が国連で演説
著者: 池田龍夫スイスで開かれている国連人権理事会で、沖縄県の翁長雄志知事は9月22日(日本時間)で「米軍基地が沖縄に集中する現状は人権侵害だ」と訴えた。 翁長氏が国際社会に「辺野古移設ノー」をアピールしたもので、その心意気に感動した。
本文を読む戦後70年 平和と人権への取り組みを語る(中山武敏弁護士 講演会)
著者: NO!有事法制足立の会本日(9/27)のいろいろ情報(メール転送を含む)です
著者: 田中一郎●【公式】いいかげんにして、あなた / カオルとハジメ(CV.田村ゆかり&鈴村健 一)【FULL】 https://www.youtube.com/watch?v=n9yVTg-MfHA 1.(メール転送で
本文を読むメキシコ出張-その5―はみ出し駐在記(50)
著者: 藤澤豊アルゼンチン人マネージャーの子気味のよい仕事っぷりには見ていて気持ちのいいものがあった。工場の作業者との間には若いメキシコ人をアシスタントマネージャのように使って、定型化した事務仕事は秘書に振ってマネージャーとしての時間
本文を読むイ・ジンソプさん講演会のお知らせ
著者: 金信明2014年10月17日、釜山(プサン)地方裁判所において、韓国における「甲状腺ガンの発生の責任は古里(コリ)原発にあるとする判決が出されました。この判決で奥様の甲状腺ガン訴訟を原告として闘ってこられたイ・ジンソプさんをお
本文を読む「浅沼稲次郎さんを追悼し未来を語る集会―日本の民主主義の危機 を考える―」のご案内
著者: 浅沼稲次郎さんを追悼し未来を語る集会実行委員会日頃からのご活動に心から敬意を表します。 立憲主義を無視した手法で集団的自衛権の行使を容認し、多くの反対意見を顧みることなく、戦争法制、辺野古新基地建設を押し進め、ヘイトスピーチ、教育統制など、今この国が直面している民主
本文を読むご案内:なぜペンをとるのか~沖縄の新聞記者たち(仮)
著者: 池田知隆「沖縄の二紙はつぶせ」とある有名作家がほざきましたが、大阪の毎日放送が月 一回のドキュメント番組「映像15」でその一紙「琉球新報」に密着取材した番 組が9月27日(日)の深夜に放映されます。 「毎日放送のドキュメンタリー
本文を読む気候変動を止めるって?
著者: 熊王信之原子力資料情報室さんへ。 原発事故を防げも出来ない人類が、気候変動を止めるって? 何かのお間違いではないのでしょうかね。 そもそも二酸化炭素地球温暖化仮説は、原発推進のために此処まで誇大妄想狂
本文を読むテント日誌9月25日(金) 経産省前テントひろば1478日
著者: 経産省前テントひろば今週は色々と忙しかった 22日(火)は反原連の集会と抗議行動があり参加した人たちがテントに寄ってく ださるので受付をしたり、第2テントではTシャツやバッジの販売もして大忙しだった。 そして翌日23日は代々木公園での「さよ
本文を読む【イベントのご案内】11/28-29 気候をまもる。未来をつくる。 アースパレード2015(賛同団体募集中)
著者: 松久保今年11~12月にかけて、フランス パリにてCOP21(国連気候変動枠組条約第21回締 約国会議)がおこなわれます。 COP21において気候変動を止める前向きな議論を進めてもらうように、市民の意思を 示すために、これに先
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No2597
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2597】 2015年9月25日(金)地震と原発事故情報-5つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.「原発事故子ども被災者支援法の死刑宣告」を止める運動を 総がかりの社会運
本文を読むシリア人等難民問題――生命から生活へ――
著者: 岩田昌征「ちきゅう座」で現在進行中のシリア人等難民大量移動事件について何人かが書いている。いずれもスペイン在住、ハンガリー在住、ドイツ旅行中の人だ。日本国内の新聞やテレビ報道だけでは、何かを述べる材料としては不十分なのかも知れな
本文を読むシンポジウム「日中友愛外交の道を探る」(鳩山友紀夫・矢吹晋・孫崎享・荒井利明)
著者: 紅林進シンポジウム「日中友愛外交の道を探る」 日時: 10月4日(日)午後1時30分~ (開場は午後1時) 場所: 明治大学グローバルフロント1F グローバルホール (御茶ノ水駅・新御茶ノ水駅下車) アクセスマップ: htt
本文を読むテント日誌9月24日(木) 経産省前テントひろば1475日
著者: 経産省前テントひろば裁判の報告から 9月18日(金)に控訴審は結審しました。判決の期日は追って知らせがくることになっておりますが、裁判の様子は裁判傍聴記などで伝わっていると思います。当日、テント側は5人が陳述をしたのですが、それを掲載いたし
本文を読む大久保友紀子―わたしの気になる人⑨
著者: 阿部浪子大久保友紀子は、白いコートにブルーのスカーフを巻いていた。知的で美しい人という印象をうけた。友紀子の長年の友だちで作家の大井晴の仲介により、わたしは友紀子に会ったのだった。72歳の友紀子は、共産党を離れていた。〈男に食
本文を読む小説 「明日の朝」 (その3)
著者: 川元祥一3 窓の外で突然ワッと歓声が沸き、続いて笛や太鼓の音が人のどよめきと共にふくれあがる。人の姿はどこにも見当たらないというのにー。 ローラスケート場の北側の窓から、野球場の巨大で無機質なコンクートの壁と、例の鉄柱の一
本文を読むSJJA&WSJPOの西サハラ最新情報131 - 北朝鮮人権侵害、沖縄人権侵害、西サハラ人権侵害 -
著者: 平田伊都子今年もまた、ニューヨークの国連本部で、世界から約150か国の首脳が参加する国連サミットが9月末に開かれます。 各国の首脳たちが演説を競いますが、世界の注目を浴びるのは何といってもバチカン市国のローマ法王。 イランの核問
本文を読むSJJA&WSJPOの【西サハラ最新情報】No130 - 英国新労働党党首は、お友達! -
著者: 平田伊都子「待つのが人生」これが、ここ一年の西サハラ記録映画のテーマです。 2014年8月に英国Vice News(バイスニュース)は、 The Sahara’s Forgotten War(サハラの忘れられた戦争)と題したドキ
本文を読むメルケル独首相にノーベル平和賞を - シリア難民にEU域内で、初めて手を差し伸べた熟女 -
著者: 平田伊都子あの悲しい、溺死した少年の写真が、世の人を動かしました。 難民を受け入れたメルケル独首相が、ヨーロッパの首脳たちを動かしました。 戦火のシリアを脱出した人々が、世界の良心と優しさを問うことになりました。 難民や移
本文を読む【速報】賛同署名数、30,000筆を超えました。
著者: 醍醐聰今朝の8時25分の時点で署名数は30158筆となり、30,000筆を超えました。 明日、13時過ぎに、山崎参議院議長と鴻池安保特別委委員長の国会事務所に出向き、申し入 れ書を提出すると同時に、署名簿を提出します。 その後
本文を読む