●主催︰世界資本主義フォーラム ●この企画の趣旨︰ プーチンによる不法な侵攻から始まったウクライナ戦争に、ようやく停戦の兆しが見えてきました。 プーチンの軍事作戦遂行は、経済的安定を一定程度享受しているロシア住民のプーチ
本文を読む第8回廣松哲学国際シンポジウム
著者: 廣松シンポジウム3月29日(金)9時〜17時、 中央大学駿河台キャンパス(JR御茶ノ水駅下車)4階大教室、 テーマ:「資本論の哲学」の現代的解釈 参加費無料
本文を読む島根原発2号機運転差止仮処分申立て応援署名
著者: 芦原康江島根原発2号機の8月再稼働を目前に控え、署名のご協力をお願いします。 ~~拡散希望!~~~ ■「島根原発2号機運転差止仮処分申立て」を応援する署名への賛同お願い ■ 昨年3月10日、島根・鳥取両県の住民4人
本文を読む次期戦闘機第三国輸出の与党合意を許さない! 3.15緊急抗議行動へ
著者: 杉原浩司次期戦闘機の第三国輸出に関する公明党の幕引きが最終段階に入りました。本日 3月14日に所属議員の意見集約を行い、15日の与党政調会長協議で「合意」しよ うとしています。そのうえで、週明け19日の閣議決定が狙われています。
本文を読む世界のノンフィクション秀作を読む(57) ウィリー・ブラント(元西独首相)の『ナイフの夜は終わった』(上)
著者: 横田 喬ウィリー・ブラント(元西独首相)の『ナイフの夜は終わった』(朝日新聞社刊、中島博:訳) ――波乱に富む反ナチ闘争の自伝(上) 著者(1913~1992)は東西冷戦期での東方外交(対ソ連)の功績でノーベル平和賞(71年)
本文を読むChatGPTに泡を食う法曹界
著者: 藤澤豊一月十一日付けでThe Hillが「AI models frequently ‘hallucinate’ on legal queries, study finds」と題する記事をおくってきた。機械翻訳すると、「AIモデ
本文を読むアメリカにおける労働災害の急増
著者: 川畑 泰<はじめに> 2022年にアメリカでは、96分ごとに労働災害による死亡があり、年間6,000人近くの労働者が仕事中に死亡し、280万人が負傷または病気にかかっているとアメリカの独立系メディア truthout が報道し
本文を読む3月16日(土)吉本隆明さんの墓参に行きませんか
著者: 三上 治今年もまた16日がやってきます。この日は吉本隆明さんの命日です。毎年、墓参に行っていますが、今年も行きませんか。墓参りをして、帰りに近くの居酒屋で一杯のんで、歓談するというだけのことですが、今年もどうですかという 事です
本文を読むNews Letter第1号を発行 日本生協連が平和への取り組みの一環として
著者: リベラル21ロシアのウクライナ侵攻やイスラエル・パレスチナ紛争を機に平和運動に力を入れることになった、生協の全国組織・日本生活協同組合連合会(土屋敏夫会長・組合員3000万人)が、このほど「平和の取り組みに関するNews Lett
本文を読む大分弾薬庫反対のゲストを招いて~大軍拡と基地強化にNO!3.16防衛省行動&集会
著者: 杉原浩司岸田裏金政権は、「12式地対艦誘導弾能力向上型」(三菱重工が小牧北工場で開 発・量産)など憲法違反の敵基地攻撃ミサイルの弾薬庫を、陸上自衛隊大分分屯 地に建設しようとしています。また、湯布院駐屯地には、12式地対艦誘導弾
本文を読む【ガザ危機のイベント】ご賛同・告知ご協力のお願い
著者: 志葉 玲お世話になっております、ジャーナリスト/イラク戦争の検証を求めるネット ワークの志葉です。 今月3月20日にガザ危機を中心に、中東と世界、日本の平和を考えるイベントを行います(詳細は本メール末尾ご参照下さい)。 つきまし
本文を読む【4月6日(土) – 6月30日(日) 】写真展「ANIMALS & FRIENDS Photography and Painting」:東京・ベルリン友好都市提携30周年記念行事
著者: 東京アートミュージアム弊館では写真展「ANIMALS & FRIENDS Photography and Painting」を開催致します。 本展は東京・ベルリン友好都市提携30周年記念行事です。 つきましてはご紹介くださいますよう宜
本文を読むGlobal Head Lines:習近平体制の試練
著者: 野上俊明(1) 成長の危機とアイデアの欠如:北京は活路を模索する(ドイツ日刊紙Tageszeitung3/5) ――中国は全国人民代表大会(全人代)を目前に控え、経済問題を含む大きな課題に直面している。習近平国家主席への圧力は
本文を読む学者の共産党批判と党理論幹部の反批判をめぐって(続)
著者: 阿部治平――八ヶ岳山麓から(463)―― はじめに さきに、中央大学教授中北浩爾氏の共産党批判(東京新聞のインタービュー記事2024・02・11)に対する共産党理論委員会事務局長谷本諭氏の反批判を紹介し、あわせて私見を書いたと
本文を読む国立西洋美術館でアーティストらが川崎重工と西洋美術館に抗議!
著者: 杉原浩司3月11日、国立西洋美術館初の現代美術展の内覧会にて、「展覧会出品作家有志 を中心とする市民」による抗議行動が行われました。国立西洋美術館のオフィシ ャルパートナーである川崎重工株式会社に対し、イスラエルの武器(殺人ドロ
本文を読む【3月11日記録動画】3・11脱原発・経産省前大集会/第68回日本原電本店抗議行動
著者: 太田光征福島原発事故の3.11からもう13年、イスラエルによるパレスチナ占領からとっくに76年。市民運動能力の向上が求められます。 私は、今晩の東電前行動には参加せず、今晩締め切りのヤフオクに参加して、音質向上が期待できるアルミ
本文を読むお江戸舟遊び瓦版1024号/第25回まちの駅全国大会inかごしま
著者: 中瀬勝義※ちきゅう座より 以下の記事はPDFの埋め込みですが、その部分が空白のままになって表示される場合があります。お手数ですがブラウザ左上隅の更新ボタンを何回か繰り返して押してみてください。表示されるようになります。 http
本文を読む青山森人の東チモールだより…恩赦・減刑法は違憲
著者: 青 山 森人恩赦・減刑法の改正で恩赦の政治的濫用が懸念 去年の12月12日にジョゼ=ラモス=オルタ大統領によって、与党CNRT(東チモール再建国民会議)と連立政権を組む民主党の主要幹部・アントニオ=ダ=コンセイサン、通称〝カロハン〟
本文を読む第12回「横超会」のお知らせ
著者: 岡本勝人風の強い日が続きますが、皆様お元気でお過ごしでしょうか。吉本隆明さんが亡くなって、今年で12年目になります。つきましては吉本さんを偲びつつその思想について語る「横超忌」を次の次第で開催いたします。どなたでも参加できますの
本文を読むNHKEテレ ETV特集「理の人」吉岡斉さん特集 「日本の原子力政策は合理的議論を尽くした末のコンセンサスにもとづいて進められてきたのであろうか」 デタラメな余りにデタラメな日本の原子力政策
著者: 阿部 進先週土曜日(3月2日)、NHKEテレで膨張と忘却 ~理の人が見た原子力政策~ – ETV特集 – NHKが放送されました。2018年1月に亡くなった元九州大学副学長・元福島第一原発事故政府事故調委
本文を読む原発の再稼働、新増設、60年超運転を止めよ 世界平和七人委がアピール
著者: 岩垂 弘東日本大震災で東京電力福島第一原子力発電所が爆発事故を起こしてから3月11日で13年を迎えたが、それを前にした同月9日、世界平和アピール七人委員会が、「これでも原発推進を続けるのか」と題するアピールを発表した。 アピ
本文を読む【署名を!】ファナックはイスラエルの“死の商人”に武器製造ロボットを売るな!(3/22提出)
著者: 杉原浩司日本企業ファナック(FANUC)のロボットが、イスラエルのエルビット・システ ムズやIAIなど最大手軍需企業や、ガザ虐殺の砲弾を製造する米英の軍需企業の 工場で使われています。虐殺の現場に最も近い日本企業と言えます。現在
本文を読むレイバーネットTV(3/13)案内 : 原発とマスコミの大罪
著者: 松原 明*先日(3月2日)ちきゅう座主催の現代史研究会で報告された、ジャーナリスト・作家の青木美希の対論です。福島原発事故からすでに13年が過ぎていますが、事態は少しも改善されず、それどころか、政府も電力会社も、あたかも事故がな
本文を読む女・母・家族を問う(4) 障害者と「結婚」― 三木由和『ちょっとうるせぇ障害者』より (その1)
著者: 池田祥子「障害者」と「障碍者・障がい者」 2023年12月、公私ともにお世話になっている石川愛子さんから、私は、出版されたばかりの本書(三木由和『ちょっとうるせぇ障害者』社会評論社)を頂いた。中を読んでみれば、埼玉の津田道夫を
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌3月7日版
著者: 木村 雅英経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2024年3月7日は、座り込み4,562日目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の実践
本文を読むお江戸舟遊び瓦版1023号/みどりのカーテン土づくり+あらかわ学会年次大会 巨大水害支援システム
著者: 中瀬勝義※ちきゅう座より 以下の記事はPDFの埋め込みですが、その部分が空白のままになって表示される場合があります。お手数ですがブラウザ左上隅の更新ボタンを何回か繰り返して押してみてください。表示されるようになります。 http
本文を読むSJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】571 危うしアンルワ(国連パレスチナ難民救済事業機関)
著者: 平田伊都子「私はイスラエル側、、ガザ殲滅もさっさとやれ、、」と、3月5日のFOXニュース・インタヴューでトランプ前大統領は言いました。 トランプ前大統領の娘婿クシュナーはイスラエルのために働くユダヤ・アメリカ人でネタニヤフはオジ
本文を読む3/9 どうする目黒区2024ー目黒区らしい真の「豊かさ」とは?
著者: 長谷川りゑ子斎藤幸平氏「目黒区美術館・区民センター解体問題から考える環境と<コモン>、真の豊かさとは 岡智子氏「世界の子どもたち・地域の子どもたちのために」 *日時 3月9日(土)18時30分~ *会場 めぐろ区民センターホール
本文を読む世界のノンフィクション秀作を読む(56) 奥野克巳の『はじめての人類学』(下)
著者: 横田 喬奥野克巳(立教大教授:文化人類学)の『はじめての人類学』(講談社現代新書) ――最近百年のダイナミックな知的格闘を一望(下) ◇ボアズ(1858~1942)――「生のあり方」 ユダヤ系のドイツ人だったボアズはドイツで物
本文を読む本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(451)
著者: 本間宗究(本間裕)2024年の世界的金融大混乱 日本時間の「2月1日」に発生した「日本のあおぞら銀行」と「米国のニューヨーク・ コミュニティー・バンコープ」の株価急落は、「2024年の世界的金融大混乱」の予兆のようにも感じている。そして、
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