三渓園~みごとな大イチョウ 11月28日、KKRポートヒル企画の三渓園散策に参加した。KKRの企画のいいところは、目的地への往復は、公共交通で行くことになっているので、バス停まで歩いたり、路線バスの乗客乗り降りやバス停
本文を読む【記録動画】東海第二原発いらない!首都圏一斉行動9回目(12月2日、松戸)/市民運動動画のSEO(検索エンジン最適化)対策
著者: 太田光征皆さん 東海第二原発いらない!首都圏一斉行動9回目(12月2日、松戸) https://www.youtube.com/watch?v=BVudDFNt2H0 動画は増田薫市議の訴え(途中から録画)。私からは、原発は核兵
本文を読むGlobal Head Lines:ミャンマー内戦についての海外論調
著者: 野上俊明はじめに 以下の論説は、反体制派ポータルサイト「イラワジ」の11月6日号に載ったものである。著者のバーティル・リントナー氏はスウェーデン人で、ミャンマー、とりわけ中国との国境地帯の複雑な地政学的動静に詳しい調査報道
本文を読むLet’s Join Hands 12月 2日 バルセロナ 山田太一 NHKに
著者: 江口千春協同して素敵な町をつくる 小さくても成果を生み、心通うつながりができれば素晴らしい! その体験が、危機をのりこえていく市民を育むのではないか。 そんな仮説を立てて情報を探しているうちに、スペインのバルセロナの町づくりの記
本文を読む欧州はユダヤ人問題をパレスチナへ厄介払いした――欧州の罪は重い――(その三)
著者: 柏木 勉前回の最後では次のように述べた。 「欧州はユダヤ人問題をつくり出した、いわば下手人である。であるからこそ、自らが生み出した国民国家イスラエルがどのような蛮行を繰り広げても、それに声をあげられない。彼らのいう普遍的価値や
本文を読むつくろい通信 第10号(11月24日発行)
著者: 稲葉剛▼今号の目次▼ ★1.「誰一人、路上に置き去りにしない冬」に向けて、準備を進めています。 ★2.「過去の亡霊」をなくせ!生活保護行政の総点検を求めます ★3.スタッフ執筆記事&インタビュー記事など ━━━━━━━━━━━
本文を読むSJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】557 二か国共存はパレスチナと西サハラに
著者: 平田伊都子11月29日は、<パレスチナ人民連帯国際デー>です。 1947年のこの日11月29日に国連総会で、<パレスチナ分割決議181が採決されました。 この決議は、「パレスチナを分割して、ユダヤ人とパレスチナ人の二つの国家を建
本文を読むネタニヤフ政権を止めるには イスラエル・パレスチナ抗争を考える
著者: 小川 洋筆者は中東問題に深い知識をもつものではない。しかし、10月7日に始まった今回の武力紛争によって深刻な人道的危機が進行している状況について、このサイトでも何かしら取り上げるべきだと考えた。とりあえず、西側およびアラブ系メ
本文を読む【大緊急拡散お願い】<この後>再びのジェノサイドをやめろ!イスラエル大使館前抗議
著者: 杉原浩司「戦闘」ではなくジェノサイド(意図を持った大量虐殺)が再開され、既にイ スラエル軍の空爆で死者が出ています。とにかく声を上げなければということ で、この後、イスラエル大使館前に駆けつけます。可能な方はご参加ください。 各
本文を読む本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(438)
著者: 本間宗究(本間裕)中国共産党の存続可能性 現在の「中国共産党」は、歴史的な転換局面を迎えるとともに、存続可能性が疑問視されている状況、すなわち、「風船の破裂メカニズム」である、「内外の圧力差」が拡大するとともに「内部分裂」が進展している状
本文を読む九条はらまち No401
著者: はらまち九条の会※ちきゅう座より 以下の記事はPDFの埋め込みですが、その部分が空白のままになって表示される場合があります。お手数ですがブラウザ左上隅の更新ボタンを何回か繰り返して押してみてください。表示されるようになります。 http
本文を読む【12月23日(土)】第11回へーゲル研究会のお知らせ
著者: 野上俊明前回のあらまし――市民社会における自由な経済活動は、抽象的人格と(私的)所有権をもとに成立しており、それを承認し法として効力あらしめるのが司法活動である、というのである。 以下は、少しバイアスがかかっているかもしれない、
本文を読むビキニ水爆実験被災70年記念の「つどい」の講師決まる 著名な霊長類学者の山極壽一さん
著者: リベラル21静岡県焼津港に所属していたマグロ漁船「第五福竜丸」が太平洋のビキニ環礁で米国の水爆実験で生じた「死の灰」を浴びたのは1954年3月1日です。同船が納められている東京都立第五福竜丸展示館を管理している公益財団法人第五福竜
本文を読む人権ネットワーク八幡 11月18日
著者: 高坂徹※ちきゅう座より 以下の記事はPDFの埋め込みですが、その部分が空白のままになって表示される場合があります。お手数ですがブラウザ左上隅の更新ボタンを何回か繰り返して押してみてください。表示されるようになります。 http
本文を読む再度のお知らせ 映画「サイレント フォールアウト」 伊東英朗監督にご支援を!
著者: 松井和子新聞・テレビは11月27日からニューヨークで始まった核兵器禁止条約の第2回締結国会議の様子を伝えている。岐阜市在住の日本原水爆被害者団体協議会事務局長の木戸季市さんが冒頭演説し、「核戦争が起きれば死の世界が残るだけだ」と
本文を読む青山森人の東チモールだより…祝! 48年目の「独立宣言の日」
著者: 青山森人独立宣言から48年目 1975年11月28日、迫りくるインドネシア軍の大侵略を前にして、フレテリン(東チモール独立革命戦線)が「東チモール民主共和国」の独立を宣言しました。しかし1975年12月7日、インドネシア軍はアメ
本文を読む民主集中制の記憶
著者: 阿部治平――八ヶ岳山麓から(450)―― はじめに 共産党は、日本の他の政党と比べて、理論を大変に重んじる政党である。ところが、21世紀に入って指導者の不破哲三や志位和夫の議論に、マルクス主義か否かではなく、常識的にだれが考え
本文を読む12月金曜日連続行動の呼びかけ
著者: 松元@パレスチナ連帯・札幌<12月金曜日連続行動> ガザ虐殺弾劾! ジェノサイドとめよう! イスラエル支援国家を許すな! パレスチナ連帯! 2023年12月、札幌の地からイスラエルを撃つ! ナクバ継続をこの手で止めよう! 【第1弾】12月1日 在
本文を読むショウペンハウエルの『読書について』を読んで
著者: 藤澤豊『読書について』を三年前に読み直した。二十代後半で読んだときは、そりゃないだろうと放りだした。七十を前にして、もしかしたらという気持ちから別訳を探した。最初の一冊は岩波の文庫本だったと思う。二度目は渡部昇一訳だった。 人
本文を読む内戦のミャンマー、魔都の陥落迫る
著者: 野上俊明タアン民族解放軍(TNLA)、ミャンマー民族民主同盟軍(MNDAA)、アラカン軍(AA)からなる北部シャン州同胞同盟と、一部の人民防衛軍が参加して推定2万人のレジスタンス戦闘員を動員した「1027作戦」開始から1か月余
本文を読む■12.9 福本智之フォーラム「中国経済の現状と課題」のご案内
著者: 矢沢国光◆企画の趣旨 中国経済の「苦境」が伝えられます。一方では、地方政府による土地を担保とする過剰な金融拡張→不動産投機の不良債権化の重圧、他方では、アメリカが「(中国を共同利害パートナーとする)ステイク・ホルダー政策からの転
本文を読むLet’s Join Hands 添付1点 11月29日 AIの反乱 教育DX 地下水汚染 パーティー
著者: 江口千春AIの「反乱」「人にウソつき認証突破」「シャットダウン拒否」(興味深く読みました。毎日新聞から) ◎教育のデジタル化 産業界・政府あげて推進しようとしています。 教育DX(デジタル・トランスフォーメーション
本文を読むお江戸舟遊び瓦版1007号/荒川新砂干潟クリーン作戦+観察会
著者: 中瀬勝義※ちきゅう座より 以下の記事はPDFの埋め込みですが、その部分が空白のままになって表示される場合があります。お手数ですがブラウザ左上隅の更新ボタンを何回か繰り返して押してみてください。表示されるようになります。 http
本文を読む韓国の写真家・鄭周河(チョンジュハ)氏が久しぶりに来日した
著者: 小原 紘韓国通信NO731 まずは彼の紹介から。 彼は東日本大震災直後から福島県南相馬で写真を撮り続けてきた。日本に併合された祖国の光復を願った李相和の詩に因んだ『奪われた野にも春は来るのか』という写真集を発表。日本各地で開
本文を読む【本日】ジェノサイドを再開するな!11.28イスラエル大使館前抗議へ
著者: 杉原浩司テレビでガザ北部の医師が、「戦闘休止」の延長を願うとして「それは街の破 壊やせん滅戦争を目の当たりにした全ての人の願いです」と語っていました。 数日の延長ではなく、恒久的な停戦こそが不可欠です。大変急な呼びかけで恐 縮で
本文を読むお江戸舟遊び瓦版1006号/第二回 江東区防災会議
著者: 中瀬勝義※ちきゅう座より 以下の記事はPDFの埋め込みですが、その部分が空白のままになって表示される場合があります。お手数ですがブラウザ左上隅の更新ボタンを何回か繰り返して押してみてください。表示されるようになります。 http
本文を読むアハリー・アラブ病院GAZAへ緊急支援をお願いします
著者: 大井 有https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2023/11/1f19d66c7fc8f14a311dbc8dc78d85e2.pdf
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌11月23日版
著者: 木村 雅英経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2023年11月23日は、座り込み4,457目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の実
本文を読む世界のノンフィクション秀作を読む(38) ロバート・キャパの『ちょっとピンぼけ』 ――生と死を劇的に捉えた写真家の第二次大戦従軍記録(下)
著者: 横田 喬◇D・デイの前夜 私たちの飛行機は飛び立って、ナポリの上空を旋回した。空から見るシシリアの町の戦禍の跡は、二千年を経たローマ時代の遺跡と大差がなかった。僅か半年前に新聞雑誌を賑わしたそれらの場所は、弾痕ももはや深い
本文を読む遠くて近い 鎌倉の遠隔と溢れる自然 みんなでいこうばんしゅうのかまくら
著者: 繁竹 昇恒例の季節がやって来ました。 日頃の”もやもや”を吹き飛ばし、鎌倉の遠隔と溢れる自然を満喫しましょう‼ みなさま、お忙しい中是、非参画して大地の”たしかさ”を確認致しましょう‼ ツアーは添付資
本文を読む