経産省前テントひろば1257日商業用原発停止510日 テント守る強い決意にうたれて… 朝から曇り空、昨日の集会の事・東京新聞のピケティ教授インタビュー記事などを話しながら座り込んだ。昼近く美味しいおにぎりをたくさん持って
本文を読む安倍首相の軽はずみ発言が禍を招く
著者: 池田龍夫先に[報道メディア論](永井浩著)の書評で「市民メディア」を取り上げたが、既成メディアの対抗軸としての意味を発揮し出してきた。その好例とし東京都調布の市民運動を紹介したい。 調布市民メディに、「安倍は異常すぎる」と天木氏
本文を読む【シンポジウムご案内】「3.11から4年――あらためて福島原発事故に向き合う」
著者: kaido原発事故から4年となるこの3月、あらためて原発事故が引き起こした様々な問題 について考えるシンポジウムを開催します。 みなさんのご参加をお待ちしています。 拡散もよろしくお願いします。 ※ツイッター用 【シンポご案内】「
本文を読むテント日誌2月7日…今日は北方領土の日だったのだ/「みんなの話がよかった」この声が象徴した2月7日集会
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1256日商業用原発停止509日 今日は北方領土の日だったのだ 午前中風もなく春の訪れを思わせたが、でもやっぱりまだ冬、午後になると冷たい風が頬をさす。 朝テントについてびっくり!外務省前に機動隊が大
本文を読む「商品」と人間の可能性について(吉本隆明批判・昭和戦後史の省察と平成史、喪われた20年論)
著者: 武田明《序》 いやはや、せっかく、《序》と《1》まで書き上げて、これから本題へ入ろうと思ったところで誤ってF6キーあたりに触れたなら全て消えてしまいました。 内容は覚えているので書き直そうかなと思ったけれども、導入部よりも先に
本文を読む米・キューバ国交正常化交渉開始の背景 -後藤政子・教授の講演から-
著者: 岩垂 弘米国とキューバによる初の国交正常化交渉が1月21、22の両日、キューバの首都ハバナで行われた。報道によれば、双方が関係改善の障害となっている問題を指摘し合う論点整理のみで閉幕し、次回協議は2、3週間以内に米国の首都ワシ
本文を読む誰のための農業・農協改革なのか?
著者: 醍醐聰2015年2月9日 「岩盤規制」の打破? 「農協改革」がヤマ場を迎えている。これについて、2月6日付けの『北海道新聞』は「農協改革 これで『攻めの農業』に?」と題する社説を載せ、次のように記している。 http://
本文を読む2・16秘密保護法違憲訴訟報告会&講演「辺野古最新情報
著者: 日本ビジュアル・ジャーナリスト協会JVJA会員・森住卓氏の講演会のお知らせです。 フリーランス表現者43人が提起した秘密保護法違憲訴訟は、3月12日に第5回口頭弁論を予定しており、中身の審理に入りつつあります。その重要な弁論を控え、原告団主催の集会を2月
本文を読むマンション生活で知り得た社会問題を考える (7) ―公的機関は誰のためにあるか
著者: 羽田真一当方が現在当面している在住マンションの管理組合理事会との対立長期化の背景に公的機関の不作為の存在がある。当方はその一組合員であるとともに、基本は一市民でもある。個人として自由人であると同時に、組合員としてそこに決められ
本文を読む青山森人の東チモールだより 第292号(2015年2月6日)
著者: 青山森人シャナナ首相、辞表を提出か 予定通りか足踏み状態か 2月2日午前中、シャナナ=グズマン首相は与党三党(CNRT=東チモール再建国民会議、民主党、改革戦線)と会談したあと、午後3時ごろから約1時間、タウル=マタン=ルアク
本文を読むアベノミクスとは何だったのか? 9
著者: 大野 和美では、最近までのIT技術の発展はどう評価すべきか。正直に言えば私にそれを明言しうる資格はない。しかし、あえて公言すれば既存産業・企業の顕著な生産性の向上に貢献したのではないか…。生産・販売・流通・情報処理での合理化が進
本文を読む必見『日本と原発』
著者: 岩田昌征今年の1月21日、明大自由塔裏手の研究棟会議室で映画『日本と原発』の監督による講演「原子力ムラの復活にどう立ち向かうのか」を聴講した。 数日後、シネマート六本木で『日本と原発』を観て、はからずも監督のトークを拝聴出来た。
本文を読む高校生を〝聖戦〟に駆り立てるシリア動乱
著者: 池田龍夫シリアと国境を接するトルコ南部のキリスにあるシリア人避難所の高校で、男子高校生の9割近い280人が「ジハード(聖戦)に行く」と、シリアに戻って、死亡しているという。 毎日新聞2月6日付朝刊が伝えたキリス発大治朋子特派員電
本文を読む本日(2/8)のいろいろ情報(メール転送を含む) (1)必見シンポ 5/2 「種SEEDS) (2)(必見サイトです)さようなら柏崎刈羽原発プロジェクト (3)糾弾 「原木しいたけ」を使った学校給食 他
著者: 田中一郎1.(これは見逃せない)THE GIGGEST SINPO 「種 SEEDS」(種があぶない,食があぶない,命があぶない) 日 時:2015年5月2日(土) 12:00開場 揚 所:太田区民ホール・アプリ
本文を読むルネ研定例研究会のご案内
著者: 菅孝行●第21回 ◇日 時:2015年2月9日月曜日18時半開始 ◇場 所:専修大学神田校舎7号館6階763教室 ◇報告者:友常勉(東京外国語大学教員) 「グローバル・アナーキズムの争点:ソレル、大杉栄、ラウル・ヴァネーゲム、
本文を読む分かってもらって初めて
著者: 藤澤豊著名なジャーナリストの講演を拝聴した。ジャーナリストとしてより社会派ルポライターとして、また社会活動家としてもよく知られた方で、確固たる視点からの社会の強者に対する鋭い批判が高く評価されている。先生と呼ばれるに相応しく畏
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No2401
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2401】 2015年2月7日(土)地震と原発事故情報-6つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.再稼働阻止の熱い思いで雪も溶け
本文を読むテント日誌2月5日・6日…「鹿児島の女たち&福島の女たちの共同アクション」2日目から
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1244・5日商業用原発停止507・8日 「鹿児島の女たち&福島の女たちの共同アクション」2日目から 昨日の天気予報では大雪とのことで10時からのテント前フリー集会が急遽日比谷図書館へと
本文を読む世間知らずと世間擦れ
著者: 藤澤豊転職して理系の大学の先生方に頻繁にお会いできるようになった。油職工くずれ、それまで大学の先生方と会えるなど考えたこともなかった。同僚や昔の仕事仲間から大学の先生には変わった人が多く、世間一般の常識を持ちあわせていない方も
本文を読む【電気代不払いタイムス】2.20東電川崎支社への直接抗議にご参加ください!
著者: ootomi akira川崎近辺のみなさんへのお知らせです。 2月20日(金)に、東京電力川崎支社への直接抗議アクションを行います。 ぜひ、ご参加ください! 今回は3回目。 私たちの要求である「原発再稼働の断念」などの要求の申し渡しを行い、 そ
本文を読むHerbert Bix Interview: History denial in Japan started with the Tokyo War Crimes Tribunal not prosecuting Hirohito ハーバート・ビックスインタビュー(朝鮮日報)英語版
著者: 「ピースフィロソフィー」Here is the English text of Chosun Ilbo’s interview with Herbert Bix, emeritus professor of history and
本文を読む原発での作業体験談
著者: 東都生協ニュータウン多摩中越沖地震後刈羽原発でケーブル交換等に従事、健康を害し退職せざるをえなくなった弓場清孝さんの体験談をお聞きします 2月17日(火)1時半~3時半 ベルブ永山(京王・小田急永山駅徒歩2分) 100円、ティータイムあり 主催
本文を読む中国は日本人人質虐殺事件をどう見るか
著者: 阿部治平――八ヶ岳山麓から(135)―― 中国のメディアは、日本人人質虐殺事件に強い関心を持って連日報道した。 2月1日、後藤健二氏のネット上の映像が「イスラム国」のAl Furqanによるものであること、「ジハード・ジョン(聖
本文を読むアベノミクスとは何だったのか? 8
著者: 大野 和美先進工業諸国の経済成長の著しい鈍化とそれら諸国の自動車産業の顕著な停滞とは軌を一にしている。アメリカの自動車産業は日本の自動車産業のアメリカ国内での生産とその漸増傾向の中でまたヨーロッパからの自動車輸入増もあって緩慢な
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No2400
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2400】 2015年2月6日(金)地震と原発事故情報-6つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.「省庁申し入れ交渉」報告 「
本文を読む「辺野古県外移設」、翁長沖縄県知事文書で初要請
著者: 池田龍夫沖縄県と基地を抱える市町村でつくる「県軍用地転用促進・基地問題協議会」の翁長雄志知事と稲嶺進名護市長らは2月5日、外務、防衛両省と在日米大使館を訪れ、米軍普天間飛行場の「県外移設」などを盛り込んだ要請書を提出した。翁長知
本文を読む危機の時代における「治安維持法」と「特定秘密保護法」
著者: 合澤清書評:来栖宗孝著『治安維持法 断想―─徳田球一上申書に寄せて―─社会的・思想的視点から』(社会批評社2014.9.15発行 1500円+税) 著者来栖宗孝先生は、1920年の生まれ、御年94歳になる。確か、名古屋大学名誉
本文を読むテント日誌2月4日…「鹿児島の女たち&福島の女たち共同アクション」から
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1243日商業用原発停止506日 「鹿児島の女たち&福島の女たち共同アクション」から 今日は川内原発再稼働阻止・原発いらない!「鹿児島の女たち&福島の女たちの共同アクション」が会ったので昼過ぎテントに
本文を読む『労働情報』905号(2015年2月15日号)を、2月10日(火)に発売します
著者: 浅井真由美『労働情報』905号(2015年2月15日号)を、2月10日(火)に発売します。 (重複、ご容赦下さい。転載・転送大歓迎) この号だけでもお買い求めいただけます。(申し込み方法は下記に) ■□■□■□■ 2015年2月1
本文を読む【案内】福島第一労働者と避難者に聞く~原発事故から4年後の福島を知る2.14集会~
著者: 栗原【拡散歓迎】 福島第一労働者と避難者に聞く 「収束」の現場と汚染状況/形だけの『復興』と避難者の生活 ~原発事故から4年後の福島を知る2.14集会~ http://antitepco.ldblog.jp/archives
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