【拡散歓迎】 福島第一労働者と避難者に聞く 「収束」の現場と汚染状況/形だけの『復興』と避難者の生活 ~原発事故から4年後の福島を知る2.14集会~ http://antitepco.ldblog.jp/archives
本文を読む3 月10日と3 月11日と2日間に渡り「震災関連」の映画作品を上映会を開催いたします
著者: ボラステ東日本大震災からまもな3 年 9 ヵ月が過ぎようとしていますが、福島第一原発事故も含め、被災地の復旧・復興に弾みがついているとは言い難い状況が続いています。遠く離れた武蔵野の地で暮らす私たちの、被災地に対する思いが風化し
本文を読む(報告)川内原発再稼働阻止 原発いらない鹿児島の女たち&福島の女たちの共同アクション(2/4,5)
著者: 田中一郎昨日、川内原発再稼働阻止に向け、「原発いらない鹿児島の女たち&福島の女たちの共同アクション」が行われました。「再稼働審査を経た原発は、単に新規制基準にパスしただけであって、100%安全であるとは申し上げられない(=安全性
本文を読む2・11第49回「建国記念日」のつどい
著者: 川田正美2月11日は単なる“祝日”ではありません。制定の経過を学びこの日の意味を糾しましょう。 第49回「建国記念の日」を考えるつどい 安倍第3次政権のねらう改憲企図 ―その戦略とわれわれの課題― 丸山 重威 氏(ジャーナリス
本文を読む2月14日世界資本主義フォーラム・遠藤公嗣氏「日本の社会システム これまでとこれから」のご案内
著者: 矢沢国光◇日時 2015年2月14日(土) 14時-17時 ◇講師 遠藤公嗣(えんどう・こうし) 1950年岡山県生まれ。1974年東京大学経済学部卒業。1990年経済学博士(東京大学)。現在、明治大学経営学部教授。専門分野は、
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No2399
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2399】 2015年2月5日(木)地震と原発事故情報-5つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.「あきらめずに川内原発を廃炉に」
本文を読む〝ドイツの良心〟ワイツゼッカーの名言
著者: 池田龍夫「過去に目を閉ざす者は、結局のところ現在にも盲目となる」――〝ドイツの良心〟と称されるワイツゼッカー大統領が1月31日死去した。94歳だった。 1984~94年の10年間大統領を務めた1985年、「ナチスの強制収容所で虐
本文を読む【報告】1/16 福島県交渉&署名行動 ~ 因果関係の有無に関わらず、県独自の医療対策を要求
著者: 小山放射能健診署名運動/全国事務局 小山です。 1月16日の福島県交渉と福島市内での行動の報告です。詳しい内容をニュースにまとめました。こちらからご覧ください。 → http://hinankenri.blog
本文を読む【沖縄戦70周年 沖縄戦体験者 島袋文子おばあを京都に呼ぼう!辺野古新基地建設反対!オール沖縄の「島ぐるみ会議」代表団を京都で受け入れよう!】 2・11「NO BASE! 沖縄とつながる京都の会」2月運営委員会(川口真由美さん、大湾宗則さん沖縄・辺野古現地報告会)へ参加しよう!
著者:【沖縄戦70周年 沖縄戦体験者 島袋文子おばあを京都に呼ぼう!辺野古新基地建設反対!オール沖縄の「島ぐるみ会議」代表団を京都で受け入れよう!】 2・11「NO BASE! 沖縄とつながる京都の会」2月運営委員会(川口真由
本文を読むFrench president’s Holocaust day speech presages crackdown on Palestine supporters フランス大統領のホ ロコースト記念日の演説はパレスチナ支持者に対する弾圧の前兆
著者: 松元保昭この論考は、精力的なパレスチナ・ウォッチャー、アリー・アブーニウマがアウシュビッツ解放70周年記念日のフランス大統領の演説に注目して同日1月27日に自身のブログに投稿したものである。著者は、パレスチナ系アメリカ人のジャー
本文を読む日本を「イスラム国」に敵として差し出した安倍首相
著者: 小澤俊夫メール通信「昔あったづもな」第31号 湯川遥菜さんと後藤健二さんが「イスラム国」によって殺害されました。 ぼくはこの「昔あったづもな通信」の第30号でも、小澤昔ばなし研究所発行の季刊誌「子どもと昔話」62号でも、集団
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No2398
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2398】 2015年2月4日(水)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.高浜原発(関西電力)止めよ
本文を読む脱原発川内テント報告
著者: 脱原発川内テント2015年1月30日 <川内テント全景> 川内原発に隣接する久見崎海岸にテントを建ててから4ヵ月が過ぎました。当初、再稼働は暮れか 遅くとも年明け早々との予測でしたが今では4月以降と言われています。お蔭でテン
本文を読む(報告)再処理新規制基準等に関する政府との意見交換会 高レベル放射性廃液と再処理工場の恐怖 : 福島原発汚染水は1500Bq/リットルで問題だが,再処理工場廃液は1億7千万Bq/リットルで問題なし,でいいのか?
著者: 田中一郎先週末1/30に,「三陸の海を放射能から守る岩手の会」(永田文夫代表)他の市民団体が呼び掛けて,政府関係省庁ならびに原子力「寄生」庁との「再処理新規制基準等に関する政府との意見交換会」が開催されました。下記は,その際の資
本文を読む理工じゃない人文だ-「おもてなし」の真意…?
著者: 藤澤豊日本が一般大衆消費財の大量生産を基盤とした経済構造で世界市場を席巻していたとき、米国は大量生産を基盤とした経済構造からイノベーションを基盤とした経済構造に脱皮すべく必死の努力を続けていた。この米国の、まだ実らない努力を尻
本文を読む道徳的指導国家の没落 拷問の返り血浴びる米国 2.
著者: 中田 協恐るべき状況の連続性 挫折した世界制覇の野望 昨年末、米上院委員会の拷問報告書が勇気ある女性議員の決断で公表されて以来、米国はあの同時多発テロ(2001年9月11日)以後、維持してきた「道徳的指導国家」としての地位を失っ
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No2397
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2397】 2015年2月3日(火)地震と原発事故情報-5つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.2月4・5日東京霞が関へ集
本文を読むアウシュヴィツ強制収容所解放70周年式典の謎
著者: 岩田昌征東京新聞夕刊(平成27年1月28日)に「アウシュビッツ70年式典」が報じられ、「ポーランドのコモロフスキ大統領、ドイツのガウク大統領、イスラエルの閣僚ら欧州を中心とする関係国が出席。日本政府からの出席者はなく、ロシアのプ
本文を読む奥平康弘さん(憲法研究者)を追悼します
著者: 大橋圭一郎「10・8山﨑博昭プロジェクト」の賛同人になっていただいた憲法研究者の奥平康弘さん(東大名誉教授)が2015年1月26日に急性心筋梗塞のため85歳で逝去されました。とても残念です。心からお悔やみ申し上げます。 「10
本文を読む【緊急集会】イスラム国・人質事件は何を問うているのか―日本を「戦争のできる国」にしないために―
著者: 紅林進【緊急集会】 イスラム国・人質事件は何を問うているのか ―日本を「戦争のできる国」にしないために― http://www.parc-jp.org/freeschool/event/150205.html イスラム国
本文を読むA Letter to President Obama: Cancel the Henoko Base Project! オバマ大統領への手紙―辺野古基地計画を中止してください!
著者: 「ピースフィロソフィー」On Februry 2, a group of seventeen writers from US, France, Australia, New Zealand, Canada and Japan sent a le
本文を読む翁長知事への手紙―埋め立て承認撤回の宣言を!
著者: 「ピースフィロソフィー」沖縄在住の宮島玲子さんからの翁長知事への手紙を紹介します。 知事への手紙はここで受け付けています。 http://www.pref.okinawa.lg.jp/site/chijiko/kohokoryu/kense/c
本文を読む憎むは人の業にあらず、裁きは神の領域
著者: 熊王信之イスラム国(IS)の人質になり、殺されたお二人には言葉もありません。 なかでも、紛争地帯に進んで入られ、身を挺して凄惨な戦いを報道されておられた真のジャーナリストの死には、報道の使命をかけた一生を終えられた、との印象が強
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No2396
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2396】 2015年2月2日(月)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.「トモダチ作戦」で被ばくした米兵
本文を読む「協力的な分断」状態への回帰か朝鮮戦争の再発か: 朝鮮半島2015年を占う
著者: 森善宜はじめに 年が明けると共に、朝鮮半島をめぐる情勢が俄かに騒がしくなってきた。ひとつは、周知のとおり米朝関係が例のソニー映画「インタヴュー」上映に関連して険悪なムードになってきたこと。もう一つは、南北朝鮮の両首脳が発し
本文を読む私たちはいま、戦前なのか、戦中なのか?
著者: 加藤哲郎2015.2.1 数日前に、ドイツ人の友人から、メールでアメリカの新聞記事が送られてきました。ニューヨーク・タイムズ1月29日の記事で、「U.S. Textbook Skews History, Prime Min
本文を読む青山森人の東チモールだより 第291号(2015年2月1日)
著者: 青山森人内閣改造の宴 投降はしない 1月15日、警官2名を一時拘束し、警察車両を燃やしたとして指名手配されているマウク=モルク氏の騒動に続き、1月18日、アメリカ大使館職員宅への手投げ弾事件が発生し、さまざまな噂が流布するなか
本文を読む書評「戦争報道論」(永井浩著)─「戦争報道」の在り方を問う力作
著者: 池田龍夫「戦争報道論 平和をめざすメディアリテラシー」と題する大著が明石書房から刊行された(定価4000円+税)。著者は、毎日新聞外信部を経て、神田外国語大学で教鞭をとった永井浩氏。ベトナム戦争、イラク戦争を中心に650㌻を超す
本文を読むテント日誌2月1日…官邸前行動(後藤さんの死をいたむ)に参加した/後藤さんの死をいたむ会話が続いた
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1240日商業用原発停止503 官邸前行動(後藤さんの死をいたむ)に参加した 今日も寒かった。 でも昨日よりは少しまし、昨日は強風に帽子は飛ばされるやら、裏に置いてあった脚立が倒れるやらと良くぞテント
本文を読む本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(77)
著者: 本間宗究:本間裕世界的な国債バブル崩壊 現在の世界的な「国債バブル」には驚かざるを得ないが、最近の、日本の10年国債金利が0.25%、そして、ドイツの10年国債金利が0.44%という事態は、どのような理論を持ってしても説明が付かない状況
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