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本文を読むお江戸舟遊び瓦版1018号/孤立・孤独問題と居場所づくり
著者: 中瀬勝義※ちきゅう座より 以下の記事はPDFの埋め込みですが、その部分が空白のままになって表示される場合があります。お手数ですがブラウザ左上隅の更新ボタンを何回か繰り返して押してみてください。表示されるようになります。 http
本文を読む習一強体制の苦境(4) ―カネが渦巻く社会の出現
著者: 田畑光永前3回は4分の3世紀の歴史を歩んだ中華人民共和国のこれまでの最高指導者のうち、毛沢東、鄧小平の治世の骨格を現在の視点からふり返った。 まず建国初代の最高指導者、毛沢東は大衆に階級闘争の理念を説いて、そこから戦闘力を引
本文を読むミャンマー、迫真のルポルタージュ!
著者: 野上俊明―以下の文章は、「日刊べリタ」に連載中のものを、編集部に許可をいただき転載させていただいたものである。日本人(匿名)が戦場に近い現地に入って取材を行なったのは初めてであろう。政治情勢の分析も確度の高さを感じることができる
本文を読むハアレツ新聞:イスラエルのジャーナリスト・ギデオン・レヴィ氏の論評 『 ガザで起こっていることがジェノサイドでないとしたら、いったい何なのか?』
著者: グローガー理恵はじめに 《アルジャジーラの情報から(2024年1月21日付)》 イスラエルのガザに対する戦争 ガザでは、少なくとも25,000人の人々が殺害された。これには、少なくとも9,600人の子どもたちと6,
本文を読む記憶喪失の国から
著者: 小原 紘韓国通信NO735 喪中ハガキをもらうと、亡くなった人への感謝をしたためて返信するのが習わしになった。年賀状は今年限りという人も増えた。友人の「断捨離」みたいで少し寂しい。電話で「おめでとう」と言うオメデタイ人はいなか
本文を読む「経済安保版秘密保護法案」の国会提出に反対する 1.29院内集会へ
著者: 杉原浩司高市早苗経済安保担当相の肝いりで準備されてきた「秘密保護法の大改悪」案 が、いよいよ国会に提出されようとしています。公務員中心だった対象を一挙 に民間人に拡大する一方で、秘密保護法に存在する国会の「情報監視審査会」 のよ
本文を読むZOOMでも参加できる板垣雄三連続講座「イスラエル・パレスチナ問題」
著者: 松元保昭信州イスラーム世界勉強会2月定例会「イスラエル・パレスチナ問題」板垣雄三さん https://muslimworld.naganoblog.jp 信州イスラーム世界勉強会、2024年2月定例会 は板垣雄三・信州イスラーム
本文を読む地図を読む人、地図を変える人
著者: 藤澤豊十一月二十二付で、ABCニュースが高校生によるChatGPT活用の是非を問う記事を送ってきた。 「ChatGPT was tipped to cause widespread cheating. Here’s
本文を読む青山森人の東チモールだより…アミルカル=カブラル、生誕百年
著者: 青山 森人法務大臣が急死 東チモールの法務大臣・アマンディオ=デ=サ=ベネビデス(1964年6月16日生まれ)が、1月20日(土)、急死しました。スイスの「ダボス会議」から帰国するシャナナ=グズマン首相を迎えるため他の閣僚たちとと
本文を読む風の会・会報「鳴り砂」2024年1月号が発行されました&3.3風の会・会員のつどい&3.23STOP!女川原発再稼働さようなら原発全国集会in宮城
著者: 舘脇章宏会報「鳴り砂」2024年1月号が発行されたので、ご紹介いたします https://miyagi-kazenokai.com/ (目次はこのメールの最後) 催しもの2つご紹介です(添付参照)pdfファイルご希望の方はご連絡
本文を読む絶望のネタニヤフ政権(2) 軍事衝突とイスラエルの今後
著者: 小川 洋イスラエル軍兵士の現状 前稿(1月12日掲載)で、ガザの戦闘に加わっているイスラエル兵たちの精神状態に問題が起きつつあるのではないか、と指摘した。その後、いくつかのメディアの情報にあたったところ、すでにイスラエル軍が状
本文を読む能登半島地震の映像を見るたびに(2)志賀原発は大丈夫なのか
著者: 内野光子「波濤園」は健在だった つぎに立ち寄ったのが輪島の稲忠漆芸堂という工房であった。高級な輪島塗にはもちろん手が出なかったので、自分用のお箸を買っただけであった。そして、つぎにアルバムに残る写真といえば、関野鼻であった。関
本文を読む淇谷の「関東大震災絵巻」を見る:暴力のコード化について
著者: 髭郁彦新大久保にある高麗博物館で去年の7月5日から12月24日迄、「関東大震災100年―隠蔽された朝鮮人虐殺」という企画展が開催されていた。11月のある晴れた日、ちきゅう座の運営員のMさんと一緒にこの企画展に行った。Mさんは
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌1月18日版
著者: 木村 雅英経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2024年1月18日は、座り込み4,513日目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の実
本文を読む能登半島地震の映像を見るたびに(1)千里浜は、今
著者: 内野光子能登半島地震の被害状況を伝える地図が映し出されるたびに、その重大で深刻な被害に、胸が痛む。訪ねたことのある都市や町の名前が出るたびに、半世紀以上も前だというのに、思い出とともに、その地の人々の命にもかかわる不自由な暮ら
本文を読むローザ・ルクセンブルグに関する一考察
著者: 鳥羽 幹雄1919年1月15日、ベルリンでローザ・ルクセンブルグが、カール・リープクネヒトとともに虐殺されてから、今年(2024年)で105年経ちました。「レーニンとロシア革命」の詐欺的化けの皮が剥がされ醜い姿として登場した全体主
本文を読むSJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】564 南アに続く虐げられた人々
著者: 平田伊都子2024年1月15日の米大統領共和党指名争いアイオワ州初戦で、トランプ前大統領が圧勝しました。 <もしトラ>が<ほんトラ>になりそうです、、 <もしトラ>とは「もしトランプが米大統領に返り咲いたら、、」の略で、<ほん
本文を読む世界のノンフィクション秀作を読む(46) Y・カーニー(生・没年不詳)の『私のルーファス――犀を育てる』(下)
著者: 横田 喬Y・カーニー(生・没年不詳)の『私のルーファス――犀を育てる』(筑摩書房刊、マックリーヴェ阿矢子:訳)――専門知識を持たぬ一主婦による犀の孤児の世にも稀な育成記(下) ▽成長と変化 ルーファスにとって、
本文を読むお江戸舟遊び瓦版1017号/北尾邦伸『森林社会へ』の構想
著者: 中瀬勝義※ちきゅう座より 以下の記事はPDFの埋め込みですが、その部分が空白のままになって表示される場合があります。お手数ですがブラウザ左上隅の更新ボタンを何回か繰り返して押してみてください。表示されるようになります。 http
本文を読むこいのち通信(世田谷こどもいのちのネットワーク通信) 2024年1月
著者: 星野弥生ついに年を越してしまいました。12月のうちに出そうと決めていたものの果たせず、申し訳ありませんでした。言い訳はいくらでも・・・。24日から27日まで、福島の家族たちが世田谷で過ごす「ふくしまっこリフレッシュin世田谷」
本文を読む市民運動における高架バナー活用の勧め
著者: 太田光征高架バナーは、通行人の方にも遠くから視認できるビジュアルメディアです。せっかくバナーを作っても、狭い歩道で手にもって掲げたのでは、通行人の目に届く時間はほんのわずか。もったいない。 テント用ポール(太い支柱用でなく細いフ
本文を読む10・7から日本の現在と左翼を問う
著者: 松元保昭●もうひと月前になりますが、米国左翼のブライン・ベッカー氏がパレスチナ問題をめぐって「真の左翼の構築とは」と問題提起していました。機械翻訳を手直ししたくらいのものですが、以下をごらんください。 https://drive
本文を読む本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(444)
著者: 本間宗究(本間裕)枯渇し始めた世界のマネー 現在、「マネーの枯渇懸念」が、米国を中心にして世界的な広がりを見せ始めているが、このことは、「リフレーション政策の終焉」と「ハイパーインフレの始まり」を表しているものと考えている。つまり、今まで
本文を読む世界のノンフィクション秀作を読む(45) Y・カーニー(生・没年不詳)の『私のルーファス――犀を育てる』(上)
著者: 横田 喬Y・カーニー(生・没年不詳)の『私のルーファス――犀を育てる』(筑摩書房刊、マックリーヴェ阿矢子:訳)――専門知識を持たぬ一主婦による犀の孤児の世にも稀な育成記 イギリス系白人の筆者は二十世紀前半と思しき
本文を読む【本日】伊藤忠はエルビットと手を切れ!ボイコット突入アクション&ボイコット対象製品
著者: 杉原浩司1月15日、<パレスチナ>を生きる人々を想う学生若者有志の会が、イスラエ ル最大の軍需企業であるエルビット・システムズとの提携解消を求めて、日本 エヤークラフトサプライ、伊藤忠商事、伊藤忠アビエーションにオンライン署 名
本文を読む1/21【事前登録制】オンライン・セミナー「パレスチナ・イスラエルと『人道的軍縮』~キラーロボット反対キャンペーンで起きている事件を踏まえて」
著者: 杉原浩司私も討論者になっているオンラインセミナーが21日(日)午後に開催されます。 「グローバル市民社会」による「人道的軍縮」キャンペーンに内在してきた問 題に向き合う貴重な機会かと思います。 ご案内が遅くなりましたが、事前登録
本文を読むGlobal Head Lines:台湾、総統選と議会選挙の結果についての海外の論調
著者: 野上俊明(1)ドイツの日刊紙Tageszeitung(taz)1/14 台湾の選挙:過半数割れの総統 ――台湾の未来の総統、ウイリアム・頼は、中国との関係において継続性を主張している。しかし、彼の党は支持を失っている。 原題:W
本文を読む習一強体制の苦境(3) ―毛沢東、鄧小平はどう中国と・・・そして習の中国は?
著者: 田畑光永これまで2回(1月5日、6日)、中国で「一強」のはずの習近平体制の、実際はとてもそうは見えない、なにかというと「だんまり」で逃げる癖を指摘してきた。一昨年秋の共産党大会、最終日の開会直前に胡錦涛前総書記が強制退場させら
本文を読むお江戸舟遊び瓦版1016号/ブレンダ・E・スティーヴンソン、所康弘訳 『奴隷制の歴史』
著者: 中瀬勝義※ちきゅう座より 以下の記事はPDFの埋め込みですが、その部分が空白のままになって表示される場合があります。お手数ですがブラウザ左上隅の更新ボタンを何回か繰り返して押してみてください。表示されるようになります。 http
本文を読む