集会・デモ/次期戦闘機共同開発の調整機関設置条約採決に抗議! 死の商人国家に堕落するな!緊急行動 時間: 12時 30分 ~13時 30分 場所:衆議院第2議員会館前 次期戦闘機共同開発の調整機関設置条約採決に抗議!
本文を読む青山森人の東チモールだより…大鉈を振るうシャナナ政権
著者: 青山 森人小屋の撤去、住民の立ち退き インドンネシア軍占領下にあった時代の東チモールでは侵略軍の監視の目が光っていてわたしのような外国人は外をのんびり歩いて町並みをゆっくり眺めることはできませんでした。東チモールから侵略軍が撤退し
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌5月9日版
著者: 木村 雅英経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2024年5月9日は、座り込み4,625日目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の実践
本文を読む断捨離の手が止まる(4)1951年、小学校最後の夏休みは(後)
著者: 内野光子念願の一色海岸 父の友人が薬局を開いている葉山へ、とうとう出かける日がやってきた。父母と前日に泊りに来ていた従姉のMさんも飛び入りで、4人となった。逗子駅からバスで15分で一色海岸に着いたのだが、母は車酔いで、顔も真っ
本文を読む世界のノンフィクション秀作を読む(67) 三上智恵の『戦雲――要塞化する沖縄、島々の記録』(上)
著者: 横田 喬三上智恵(ジャーナリスト、映画監督)の『戦雲――要塞化する沖縄、島々の記録』 (集英社新書) ――沖縄から日本全土に広がる戦雲の予兆に警鐘(上) 著者(1964~)は沖縄のテレビ局出身の女性ジャーナリスト。この十年、南
本文を読む経済秘密保護法の成立に強く抗議し、同法と特定秘密保護法の廃止を求める声明
著者: 杉原浩司秘密保護法を民間分野に拡大する稀代の悪法「経済秘密保護法案」が、5月10日の参議院本会議で、立憲民主党を含む圧倒的多数の賛成で可決・成立しました。 これに対して、経済安保法に異議ありキャンペーンと秘密保護法対策弁護団とで
本文を読むSJJA& WPO【西サハラ最新情報】580 優しい戦士サハラウィ・アラブ民主共和国大統領
著者: 平田伊都子2024年5月6日、エジプトと国境を接するガザのラファでは、「停戦だ!」と大人も子供も、空腹を忘れて喜びの声を上げました。 空っぽの鍋をドラム替わり叩きました。 ガザを実効支配するイスラム組織ハマスが、エジプトとカタ
本文を読む内田弘さんを偲ぶ
著者: 野沢敏治3年ほど前になるが、野沢さんも頑張ってくださいという年賀状をいただき、今までとちょっと様子が違うなと感じていましたが、松田さんから2月に亡くなられたという訃報の知らせを聞き、そうであったかと思いました。もう彼も自認する栃
本文を読む断捨離の手が止まる(3)1951年、小学校最後の夏休みは(前)
著者: 内野光子1951年7月21日から8月31日、小学校6年の夏休みの日記が出てきた。当時としては精一杯おしゃれなA5のノートではなかったか。鉛筆はHBだったろうから、うすくて読みにくい個所もあり、担任の乙黒久先生は、誤字脱字を訂正
本文を読むロシアだけでなく、中國への依存を深めるハンガリー
著者: 盛田常夫これを書いている5月8日から3日間、中国の習近平国家主席がハンガリーを訪問します。 EU から種々の制裁措置を受けているハンガリーは、東方外交を積極的に進め、瀬戸際外交によって自らの地位を確保しようとしています。ロシア
本文を読む直前案内・5月社会批評研究会の開催
著者: 柏木 勉5月の社会批評研究会を以下ご案内します。 記 1,日時 2024年5月18日(土) 14時から17時 2,場所 本郷会館 A会議室 東京都文京区本郷2−21−7 TEL・NO 03-3817-6618 3,報告者 赤海
本文を読む本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(460)
著者: 本間宗究(本間裕)通貨の健全性 100年ほど前の「ロシア革命」の際に、レーニンは、「資本主義を破壊する最善の方法は、通貨を堕落させることだ」と述べ、その後、経済学者のケインズは、「レーニンは確かに正しかった。通貨を堕落させることほど、社会
本文を読む5月14日のデモ・集会予定
著者: 原発通信●集会・デモ/入管法改悪に反対するデモ 時間: 18時 10分 ~ 19時 20分 場所:日比谷公園霞門~楓川弾正橋公園 入管法改悪に反対するデモ 2024年(令和6年)5月14日(火) 日比谷公園霞門集合(18:1
本文を読む改憲論議は急ぐ必要はない 新聞社の世論調査にみる国民意識の動向
著者: 岩垂 弘5月3日は78回目の憲法記念日だった。各党はその日を前にして談話を発表したが、自民党のそれは「国会での議論と国民の理解を両輪としながら憲法議論を進め、改正の早期実現に全力で取り組む」というもので、「自らの総裁任期中に改
本文を読む経済秘密保護法案、統合司令部設置法案、戦闘機開発条約に反対しよう!
著者: 杉原浩司今国会での外交・安保分野における3大悪法(条約)について、大詰めの現状 をまとめてお知らせします。立憲野党も市民も非常に厳しい状況にあると思 います。しぶとく頑張りましょう! ———&
本文を読むネットワーク 九州9条連 No.194
著者:※ちきゅう座より 以下の記事はPDFの埋め込みですが、その部分が空白のままになって表示される場合があります。お手数ですがブラウザ左上隅の更新ボタンを何回か繰り返して押してみてください。表示されるようになります。 http
本文を読む私の5月3日
著者: 小原 紘韓国通信NO744 5月3日に結婚したので憲法記念日は特別な日だ。 妻が転倒して手首を骨折して入院をした。家事の大変さを痛感する羽目に。外で「憲法を守れ」と叫んでも、私生活は両性の平等を定めた憲法24条を無視した違憲
本文を読む女・母・家族を問う(6) 障害者と結婚― 三木由和『ちょっとうるせぇ障害者』(社会評論社)より (その3)
著者: 池田祥子用務員からの脱出! たまたま、友人の会話から、「テイジセイ」という「高校」が存在することを知った三木由和さん。木更津東高校定時制に入学し、そこで人間にとっての「生きるための基礎知識」を学び直した。しかも、授業が始まる前
本文を読むささや句会 第103回 2024年 4月21日 日曜日
著者: 公子兼題【啄木忌】 漁火に火宅忘るる啄木忌 守屋明俊 牝犀の太き放尿春の昼 丑山霞外 たんぽぽの点滅貨車と貨車の間(ひま)
本文を読む5月11日、12日のデモ予定
著者: 「原発通信」●集会・デモ/インティファーダ・マーチ 時間: 18時 00分 ~ 場所:神宮通公園 URGENT ACTION:THE INTIFADA MARCH 緊急アクション:インティファーダ・マーチ 05/11 (Sat
本文を読むお江戸舟遊び瓦版1032号/渡辺浩一『近世都市〈江戸〉の水害―災害史から環境史へ』
著者: 中瀬勝義※ちきゅう座より 以下の記事はPDFの埋め込みですが、その部分が空白のままになって表示される場合があります。お手数ですがブラウザ左上隅の更新ボタンを何回か繰り返して押してみてください。表示されるようになります。 http
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌5月2日版
著者: 木村 雅英◎原発も自民党も、もう終わりだ 4月26日(金) <農業をぶっ潰した経済産業省は子どもや孫の為に原発を止めろ>と福島県伊達市から来た安藤さんが経産省に強く訴えて帰路につき、杉崎さんが「明日があるさ」の替え歌、自作「怒
本文を読むヨーロッパ人の源郷はウクライナ
著者: 藤澤豊Spiegel Internationalの記事「New Analysis Indicates that Austrian Iceman Was Anatolian」を整理して、昨年の十月に「アイスマンとエスノセントリズ
本文を読むなぜ中国では習近平賛歌が盛んなのか
著者: 阿部治平ーー八ヶ岳山麓から(468)ーー 中国経済がコロナ禍からの回復が遅々として進まないなか、メディアによる中国共産党習近平総書記への賞賛の言葉がますます拡大している。 さきに、タカ派軍人として知られる劉明福・中国軍上級大
本文を読む【5.18(土)】オンライン・フォーラム加藤真理子「グローバル・サウスと国際経済/日本経済」のお知らせ
著者: 矢沢国光●主催︰世界資本主義フォーラム ●この企画の趣旨 2014年、NATOの東方拡大/プーチン・ロシアのクリミア併合/「西側」の対ロシア制裁/プーチン・ロシアのウクライナ侵攻/中国の軍拡/ハマス・パレスチナ対イスラエル戦争と
本文を読むGlobal Headlines:カントの不朽の功績
著者: 野上俊明<はじめに> ドイツ古典哲学の双璧であるカントとヘーゲル。マルクス主義がかつての栄光を失ったせいか、マルクスが引き継いだとされる弁証法の父、ヘーゲルの声望も落日の感がある。それに比して、カントはその認識論をもって二十世
本文を読む5月7日、9日のデモ・集会予定
著者: 「原発通信」●集会・デモ/2024年原水爆禁止国民平和大行進 東京―広島コース 時間: 09時 00分 ~ 15時 20分 場所:港区立芝公園平和の灯前 2024年原水爆禁止国民平和大行進 東京―広島コース 9:00 出発式 港
本文を読む天皇の血統が途絶えたところで、憲法の人権も民主主義も平和主義も何の影響も受けはない。当然のことながら、天皇がいなくなっても日はまた東から昇るのだ。
著者: 澤藤統一郎(2024年5月4日) 産経の社説は「主張」という。産経自らが、「憲法改正、靖国神社参拝、領土問題などについて、日本の国益のもとにハッキリとした論説を展開しています」と、その姿勢を説明している。「日本の国益のもとにハッキ
本文を読むSJJA& WPO【西サハラ最新情報】579 全員釈放!パレスチナ解放!!
著者: 平田伊都子「パレスチナをイスラエル占領から解放!」「ガザ戦争反対!」「イスラエル・ジェノサイドを助ける武器をアメリカは送るな!」 アメリカ・ニューヨークのコロンビア大学では、校庭にテントを張って泊りがけでパレスチナ支援のデモを
本文を読むGlobal Headlines: ミャンマー内戦についての欧米の論調
著者: 野上俊明<はじめに> ミャンマーの民主派抵抗勢力を支持する人々にとって、大いに不満を感ずる論考であろう。DW(ドイツ公共放送「ドイツの波」)特派員やインターナショナル・クライシス・グループなど、以前から民主派に対して点が辛かっ
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