安部晋三政権と自民党は、集団的自衛権容認にご執心だが、公明党の協力を得られないばかりか世論の反撃も強まっている。朝日新聞5月20日付朝刊は「国会審議、来春以降に先送り=政府・自民方針」と報じたが、にわかに信用しがたい。公
本文を読むたんぽぽ舎から:No2179
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2179】 2014年5月24日(土)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.「川内原発再稼働阻止・院内交渉集会」に参加してください 規制委の姿勢と川
本文を読む「12.6秘密法弾圧」第2回公判決定! 6月19日(木)、東京地裁に大集合をお願いします!
著者: 園 良太【6月19日当日スケジュール】 【大法廷と無罪を要求し、安倍政権を裁く昼休みデモ】 11時半に日比谷公園霞門に集合、11時45分出発 検察庁〜法務省〜警視庁〜東京地裁前をまわって霞門にゴール。 12時45分:東京地裁入口
本文を読むレイバーネットTV第70号(5/28)番組案内「チェルノブイリ汚染地域からフクシマが見える」
著者: Akira Matsubara●労働者の 労働者による 労働者のための レイバーネットTV 第70号放送 ~特集「チェルノブイリ汚染地域からフクシマが見える」~ 記 ・日時 2014年5月28日(水曜日)20:00~21:30 ・視聴アドレス
本文を読むフィリピンの小さな産院から 日本の皆さまへ(富田江里子講演会のご案内)
著者: 富田江里子富田江里子
本文を読むテント日誌 5月23日(金) 経産省前テントひろば985日目 商業用原発停止250日
著者: 経産省前テントひろば急に出てきた感がある原発問題だがこれを契機に論議を あい変わらず天候は不安定であるが五月晴れもあれば肌に心地よい風もある。時には寒くて暖房具さえ欲しいという日も残るが、こんな風にしている間に梅雨になっていくのだろうか。い
本文を読む書評 イメージとしての敗戦
著者: 宮内広利ひとがあるイメージを好きであったり嫌いであったりすることの意味はなんだろう、というような任意の設問をたててみる。そうすると、そのイメージに込められた人々の体験やこころの起伏によりそって、変化や屈折がプリズムのように放射
本文を読む第3回希望政策フォーラム「国家戦略特区は、何を狙うか
著者: 紅林進第3回希望政策フォーラム 「国家戦略特区は、何を狙うか」 どうなる!?東京の暮らし 医療制度は? 雇用が変わる? 国家戦略特区って何? 宇都宮けんじと市民が一緒に都政の問題を考えながら対話を重ねて、共に政策をつくり上げて
本文を読む朴大統領、安倍首相と日韓関係(上)
著者: 坂井定雄―平井久志氏の分析に納得 右翼サイトや週刊誌で、嫌韓キャンペーンと朴大統領への悪口雑言が荒れ狂うなか、朝鮮半島問題と日韓関係の専門家、平井久志氏(立命館大学客員教授・共同通信社客員論説委員)が、「メディア展望」(新聞通
本文を読む5/25「ふくしま支援・人と文化ネットワーク」樋口健二氏講演会
著者: 広重ご連絡が直前になり申し訳ございません。 今度の日曜日5/25に写真家・樋口健二氏の講演会と、福島県白河市に開設された 「原発災害情報センター」の小渕真理さんを含めたパネル・ディスカッションを開 催します。樋口氏の写真パネ
本文を読むテント日誌 5月22日(木) 経産省前テントひろば984日目 商業用原発停止249日
著者: 経産省前テントひろばテントの原発の話で盛り上がって 福井原発再稼働を認めない判決、厚木基地自衛隊機夜間飛行差し止めの判決のニュースなどを聞いて気分爽快でテントに向かう。天気は昨日と打って変わって五月晴れ、地下鉄を降りて歩いていると上着を脱ぎ
本文を読むブラウン管の中のスパイたち
著者: とら猫イーチ 改め 熊王 信之1960年代テレビ番組(洋画)では、西部劇が全盛であったことは、以前の投稿で少し書いたのですが、それ以外で当時、人気を博していた番組は、西部劇よりは少なかったもののスパイものが人気でした。 その多くは、米国からのものでし
本文を読むたんぽぽ舎から:No2178
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2178】 2014年5月23日(金)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.東電福島第一原発・地下水バイパス計画の強行に抗議・中止を求める 海の汚染
本文を読む社会理論学会第22回総会・研究大会(自由論題の部)
著者: 岡田一郎日時:2014年6月14日(土)12:30~17:00 会場:大東文化会館403号室 会場費:300円 プログラム 13:00~13:50 総会(会員のみ) 13:50~14:00 休憩 14:00~17:00 自由論題
本文を読む青山森人の東チモールだより 第268号(2014年5月20日)
著者: 青山森人独立12周年記念、「報道の自由」は短命で終わるのか タウル=マタン=ルアク大統領、「社会通信法」を検討中 「社会通信法」――つまりメディア法または報道法、あるいは東チモールではLei Komunikasaun Sosi
本文を読む書評:長浜功著『「啄木日記」公刊過程の真相―知られざる裏面の検証』
著者: 阿部浪子「オレが死んだら日記は必ず焼いてくれ」。石川啄木は親友に託して1912年に他界している。しかし日記の焼却は遠のき、戦後、娘の夫によって公刊されるのであった。 著者の長浜功氏は、それまでの波瀾万丈の過程をじつに丹念にたど
本文を読む【案内】川内原発再稼働阻止院内交渉集会(5月29日14時~)
著者: kimura-m(重複送信をお許し願います) 再稼働阻止全国ネットワークからの院内交渉集会の案内です。 一週間前の案内になってしまいました。 是非ご参集願います。 川内原発再稼働阻止院内交渉集会 ~規制委の姿勢と川内原発の再稼働審査を問
本文を読む本日金曜日 関西電力周回デモ【今週金曜は京都関電へ!】
著者: uchitomi makoto【今週金曜は京都関電へ!】 一昨日は大飯原発差し止めという画期的な判決が出ましたね!関電は、再稼働のためにきっとさらなる手段に出るでしょう。でも、このような判決を勝ち取れたのは、運動に関わる一人ひとりの力が実を結んだのだ
本文を読む沖縄「復帰」42周年、名護市長訪米のタイミングで掲載されたニューヨーク・タイムズ論説「沖縄人たちの闘い」(「バトル・オブ・オキナワンズ」)Japanese translation of New York Times Op-Ed “The Battle of the Okinawans” (Norihiro Kato)
著者: 加藤典洋稲嶺進(いなみね・すすむ)名護市長が、名護市における米海兵隊新基地建設への反対を訴えるために訪米している。先週は5月16,17日とニューヨークにて市民や大学生向けの講座、識者やメディアとの会合を終えた後、19日からは首都
本文を読むたんぽぽ舎から:No2177
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2177】 2014年5月22日(木)その2 地震と原発事故情報- 4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.大飯原発再稼働認めずの歴史的勝訴判決-たんぽぽ舎・声明 判決無
本文を読むテント日誌 5月22日(木)特別版 経産省前テントひろば984日目 商業用原発停止249日 テント外伝10 山村貴輝 5月23日
著者: 経産省前テントひろば5月21日、福井地裁で「大飯原発3・4号機運転差止訴訟福井地裁判決」が原告側の勝訴となった。これは、原発再稼働の政府の方針が基本的に法的条件すら容認していないものとする判決である。そして、この判決は「大飯原発に限定された
本文を読むたんぽぽ舎から:No2176
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2176】 2014年5月22日(木)地震と原発事故情報-1つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ┏┓ ┗■1.放射線管理区域(4万Bq/平方m)に数百万人が、普通に暮らす-
本文を読む講演とシンポジウム「小沢一郎ならどうするーこれからの日本の政治と外交―」の案内状
著者: 三上 治政権交代し政権の座についた民主党への政治的攻撃は凄まじい限りのものでした。鳩山由紀夫の普天間基地移設についてアメリカの政権、それに通じた日本の官僚、メディアなどが結託して孤立に追い込んで行く様をまざまざと思い出すことがで
本文を読む大飯原発3・4号機の再稼働差し止め命じる 福井地裁
著者: uchitomi makoto大飯原発3・4号機の再稼働差し止め命じる 福井地裁 http://www.asahi.com/articles/ASG5P521XG5PPTIL014.html?iref=com_alist_6_01 2014年5月21
本文を読む原子力資料情報室声明:関西電力大飯原発3,4号機運転差し止め訴訟 福井地裁の判決について
著者: 谷村福井地裁における関西電力大飯原発3,4号機運転差し止め訴訟の判決について、 原子力資料情報室は以下の声明を発表いたしました。 なお、同コメントはhttp://cnic.jp/5855にも掲載しております。 ━━━━━━━
本文を読む「集団的自衛権容認反対の意見書」、6月日野市議会に請願
著者: FURUSHO3月までに、61以上の自治体が「集団的自衛権容認」に反対の意見書をあげました。 日野市は、議員提案でだされたものが不採択。 それなら、市民が声を上げよう。 6月市議会に請願を出そう、と相談しました。 6月8日に、猿田佐世
本文を読む原子力資料情報室声明:「地下水バイパス」の海洋放出に関して
著者: 谷村「地下水バイパス」の海洋放出に関して 2014年5月21日 NPO法人 原子力資料情報室 東京電力は5月21日、福島第一原子力発電所において地下水を海洋に放出する「地 下水バイパス」を開始した。私たちはこれに抗議する。
本文を読む8月15日の終戦の日(金) 全国空襲連結成4周年のつどいを開催します。
著者: 中山武敏8月15日の終戦の日(金) 全国空襲連結成4周年のつどいを開催します。 記念講演「 平和をどうつたえるか 」 手づくりの集会で会場は400人です。 一人でも多くの方の参加を願っています。 3・10の東京大空襲で家族4人(
本文を読む『労働情報』888号は、総力特集 蘇った「残業代ゼロ」
著者: 『労働情報』浅井真由美『労働情報』888号(2014年6月1日号)を、5月23日(金)に発売します。 (重複、ご容赦下さい。転載・転送大歓迎) この号だけでもお買い求めいただけます。 (申し込み方法は下記に) ■□
本文を読む緊急集会「脱原発に向けた大きな前進! ついに勝った!大飯原発差止訴訟!」
著者: 紅林進脱原発に向けた大きな前進! ついに勝った!大飯原発差止訴訟! 5月21日、大飯原発3.4号機の運転差止判決が いいわたされました。 2006年3月24日の運転差止判決(志賀原発 2号機、金沢地裁井戸裁判長)以来の勝訴判決
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