経産省前テントひろば1009日 商業用原発停止270日 そういえば今日は6月15日である 今朝は太陽ぎらぎら、でも高原を思わせる涼しい風が吹いていて気持ちよい。10時過ぎテントに着いたら泊まり開けの人二人、誰が来てくれる
本文を読む薩摩川内に立った「原発反対」の大看板、遠征参加者を元気づけてくれました。
著者: 橘 優子6月13日から始まった鹿児島県議会で、再稼働の容認をしないで!と迫る勢いで120人が東日本から遥か空海を超えて鹿児島に飛んだ3日間の「川内原発動かすな!東日本決起集会実行委員会(東日本実行委員会)」の遠征に参加、最終日1
本文を読む古賀暹『北一輝―革命思想として読む』出版記念講演会のご案内
著者: 米田隆介前略、皆々さまにおかれましてはご健勝のことと存じ申し上げます。 さて、かねてよりご存知のことと思いますが、古賀暹さんのライフワーク『北一輝―革命思想として読む』がようやく刊行の運びとなりました(別紙「新刊案内」)。長い時
本文を読む6月16日:秘密法廃止法案提出!緊急院内集会へ
著者: 杉原浩司急なご案内となり恐縮ですが、16日(月)12時20分に「秘密保護法」廃止 法案が参議院に提出されます。一方で、秘密保護法の年内施行に向けて、 問題だらけの「国会法改定案」の成立が拙速審議で強行されようとしてい ます。緊急
本文を読む6月6日、IPPNWがUNSCEARフクシマ報告書に関する批判的分析を公表
著者: グローガー理恵4月2日、国連放射線影響科学委員会(UNSCEAR)は、福島第一原発事故の健康への影響に関する最終報告書を公表しました。UNSCEARフクシマ報告書は、「フクシマでの被曝によるがんの増加は予想されない」と述べています。
本文を読むワールドカップさなかに進む、悪しき国家改造!
著者: 加藤哲郎2014.6.15 ブラジルでワールドカップが始まりました。しばらくマスコミの話題を独占するでしょう。そんな時機を見計らったかのように、安倍首相の改憲工作、集団的自衛権についての自公合意と閣議決定が進められています。
本文を読む『評伝 野上彌生子―迷路を抜けて森へ』
著者: 阿部浪子『評伝 野上彌生子―迷路を抜けて森へ』岩橋邦枝・著 新潮社・刊 野上彌生子は70余年にわたり小説、評論、随筆を書きつづけた。著者の岩橋邦枝氏は、彼女の遺作「森」を読んで、この豊穣な傑作を百歳ちかい人が書いたのかと驚き、そ
本文を読む書評 『歎異抄』を読む③
著者: 宮内広利死と鼻をつきあわせたような生活状態に投げこまれた衆生に対面して、どんな理念が衆生を救済できるかという親鸞の答えは、どんなにかかわっても人が救済される保証は得られないという絶望が先にあった。人々は、生きているあいだ救済さ
本文を読むテント日誌6月13日…山王祭の行列が楽しませてくれたが
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1007日 商業用原発停止268日 山王祭の行列が楽しませてくれたが… 今日はテント経由で衆議院議員会館前の集団的自衛権容認反対集会に行った。 11時半ごろ着くと泊まり開けのMさんとHさんが居たのみ、
本文を読む日中戦闘機の異常接近、両国発表は依然平行線
著者: 池田龍夫尖閣諸島をめぐる日本・中国の対立。早期解決を願うばかりだが、依然平行線をたどっている。北京発時事電によると、中国国防省の耿雁生報道官は6月12日、東シナ海の公海上空で中国軍の戦闘機が自衛隊機に異常接近したことを受けて談
本文を読むTPPとプレTPP 交渉先取りする国内改革
著者: 醍醐聡「農業協同組合新聞」2014年6月14日号の「クローズアップ農政」欄に標題のようなタイトルを付けた私のインタビュー記事が掲載された。すでに同紙のHPに記事の全文が掲載されているので、ここに転載する。下線は転載にあたって私
本文を読む集団的自衛権行使は認められない-平和憲法を護り抜こう
著者: 「リベラル21」同人一同読者のみなさんに訴える 「リベラル21」同人一同 日本を戦争の出来る国に造り変えようとする安倍晋三首相によって、「国の交戦権はこれを認めない」という、われらの平和憲
本文を読むたんぽぽ舎から:No2199
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2199】 2014年6月14日(土)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.「金曜デモ」の全国への広がりは30都道府県36グループ 「川内原発再稼働
本文を読む広島大学への公開書簡―日本軍「慰安婦」授業への産経新聞の不当な攻撃に大学側は抗議すべき
著者: 田中利幸日本軍「慰安婦」問題をはじめ戦争責任の分野で幅広い著作のある広島市立大学平和研究所教授、田中利幸氏による寄稿です。 ここで問題視されている5月21日の産経新聞記事のリンクはこちらです。 http://sankei.jp.
本文を読むロイターニュース(6/12)ドイツ政府、原子力輸出に対するクレジット保証を廃止
著者: chibaベルリン ロイターニュースより 原文) Bund gibt keine Kreditgarantien mehr fur Nuklear-Export Donnerstag, 12. Juni 2014, 15:53 U
本文を読むマルクスの魅力と現代階級分析と格差論
著者: 武田 明2014年も6月。半年が過ぎようとしています。 後半、六カ月を走り続け、それぞれの研究、学習を協働へと結集するにはどの様にインターネットを活用していくべきであるのかを常々考えていたものを書き出していきます。
本文を読む福島小児甲状腺がん発生の現状について
著者: ブルマン!だよね田中一郎氏の15回福島県健康調査検査委員会の記者会見報告を拝読させていただいたが、同委員会の受け答えが、田中氏の報告の通りだとしたら、大変心もとなく彼らの分析と総合判断能力にはっきりと疑問を呈さざるを得なくなる。要はポイ
本文を読む日米政府へ、愚かな辺野古基地建設計画を一日も早く断念せよ。US and Japanese governments, give up the Henoko base construction plan!
著者: 浦島悦子名護の作家、浦島悦子氏から送られた抗議声明を掲載します。英訳はガバン・マコーマック氏によるものです。English translation by Gavan McCormack. 辺野古の浜、柵の向こうはキャンプ・シュワ
本文を読むたんぽぽ舎から:No2198
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2198】 2014年6月13日(金)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.6月24日(火)講座案内 脱原子力、世界平和のためのアジア市民の役割 市
本文を読むテント日誌6月12日…多くの人が川内原発再稼動阻止に向かっている/テント外伝12
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1006日 商業用原発停止267日 多くの人が川内原発再稼動阻止に向かっている テントは間、設置1000日の記念集会などを行いました。多くの方にお集まりいただき、どこまで続くか分からないが今後もテン
本文を読むSWASH
著者: 熊王信之某国某所に有るSWASH(Super Wicked Air Shooting Hector) なる研究機関の一室で、研究員の緒母と、その上司の胡麻刷、所長の夢脳が何事かを、緊迫した表情で相談している。 やがて、耐え切れな
本文を読む種が危ない(種の未来は、世界の社会情勢次第:「野口のタネ」代表:野口勲氏)
著者: 田中一郎以下は今月号の『都市問題』(2014年6月号)に掲載されました「野口のタネ」社代表の野口勲氏へのインタビュー記事です。非常に興味深いので、下記に簡単にご紹介いたします。 同社は昔からある家業としてのタネ屋さ
本文を読む(直前再掲載)6.14世界資本主義フォーラムへのご案内
著者: 矢沢国光世界資本主義フォーラムの6月例会を下記のように開催しますので、ご参加 ください。 テーマ: ①合澤清:マルクスの思想形成過程――1848年革命と共産党宣言 ②矢沢国光:宇野弘蔵『経済政策論』に
本文を読む民主主義を破壊する閣議決定を行わせないために、国民は発言を
著者: 世界平和アピール七人委員会安倍首相が6月11日、他国を武力で守る集団的自衛権を行使できるようにするための憲法解釈の変更を閣議で決定すると明言したことに対し、世界平和アピール七人委員会は12日、「民主主義を破壊する閣議決定を行わせないために、国民
本文を読む6・22シンポジウム「世界の危機と主体の再生を考える ――いいだもも没後3周年によせて
著者: 松田健二3・11(東日本大震災・福島原発大惨事)」の20日後の2011年3月31日に、私たちとともにさまざまな活動を担ってきたいいだももさんが逝去されました。それから早いもので3年の歳月が過ぎました。 この間、世界と日本のご承知
本文を読む本間宗究の「ちきゅうブッタ斬り」(55)
著者: 本間宗究「美味しんぼ」の波紋 最近、「美味しんぼ」という漫画が、政財界 を巻き込んで、世間の話題となっている。具体的には、「数年間の取材」の結果、「福島や大阪で、鼻血を出 す人が増えている」ということであり、このことが、「放射能
本文を読むたんぽぽ舎から:No2197
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2197】 2014年6月12日(木)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.カギを握る大地震がじつは別のものではないかという論争が始まっている 伊豆
本文を読む自著を語る:『北一輝-革命思想として読む』
著者: 古賀 暹*古賀暹著『北一輝―革命思想として読む』(御茶の水書房2014.6.1刊 4600円+税) 北一輝に関する書籍は、私が知る限りでも数多く存在する。雑誌などに発表された短い評論を加えると、その数は膨大なものに上るだろう。こ
本文を読む「東通原発」再稼働申請が出されたが・・・
著者: 池田龍夫東北電力は6月10日午前、東通原発1号機(青森県東通村)の再稼働に向けた安全審査を原子力規制委員会に申請した。2016年3月の再稼働を目指す。ただ、規制委は敷地内にある破砕帯(断層)が活断層かどうかの結論が出ることが審査
本文を読む樺美智子さんを偲び1960年6月15日を想起するために
著者: 9条改憲阻止の会2014年6月10日 連帯・共同ニュース第330号 ■ 今年もまた6月15日(日)午後1時から国会南門前で「樺さん追悼の会」を開きます。これは既に告知したことですが、日も近づいていますから友人たちにお知らせください。
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