http://www.iwanami.co.jp/kagaku/e-Kagaku.html 『科学(電子版)』第84巻第3号 2014年 再論 福島第一原発1号機の全交流電源喪失は 津波によるものではない……伊東良徳 全
本文を読む村山談話を継承し発展させる会 第2回公開研究会のご案内
著者: 藤田高景日本軍国主義による侵略戦争と植民地支配がアジア諸国の人々に多大の損害と苦痛を与えた歴史を深く反省し、非戦の誓いを堅く決意することは私たち日本人に課せられた歴史的使命であります。1995年8月15日に、村山富市首相が表明し
本文を読む首相のむなしい憲法論議
著者: 藤田博司旅先で偶然耳にしたラジオの国会中継。2月10日、衆院予算委での安倍首相と長妻民主党議員とのやりとり。現行憲法でいう「公共の福祉」と自民党改正草案でそれに置き換えて使われている「公益および公の秩序」の違いは何か、という長妻
本文を読む武器禁輸の転換、紛争助長が国益損なう
著者: 池田龍夫安倍晋三政権は「積極的平和主義」推進に、熱を上げてきた。国際紛争が続く時代を乗り切るため、「普通の国」を目指している意図が明らかである。 「武器輸出3原則」の姿勢が崩れる 政府は、新たな武器輸出
本文を読む社会理論学会第106回月例研究会
著者: 岡田一郎:社会理論学会事務局長日時:2014年3月29日(土) 14:00~17:00 場所:大東文化会館403号室 【会場案内】 大東文化会館 〒175-0083 東京都板橋区徳丸2丁目4番21号 電話:03-5399-7038 案内図:
本文を読む唐牛没後30年講演会案内状
著者:「没後30年 唐牛健太郎を問う」 講演会および懇親会の案内 唐牛健太郎氏(60年安保闘争時の全学連委員長)没後30年を記念して、講演会と 懇親会を計画しましたので、万障お繰り合わせの上ご出席くださるようお願いします。 学
本文を読む周回遅れの読書報告(その20) クロンシュッタトの水兵と埴谷雄高
著者: 脇野町善造クロンシュタットの水兵の話を続ける。久野収と鶴見俊輔の対話集『思想の折り返し点で』で久野が埴谷雄高から貰った手紙を紹介している。久野の発言は次の通りである。 ベルリンの壁が落ちたときに、埴谷氏がぼくにくれた葉書に、「あ
本文を読む【俳文】札幌便り(16)
著者: 木村洋平二月四日の立春を迎えるも、円山公園では積雪が腰まで達していた。今年は雪が少ないと言われていたから、「これでやっと真冬だ」とかえってほっとする心地。 初午や白樺枝を天に寄す 今年の初午(はつうま)は二月四日で立春と同じ。い
本文を読むたんぽぽ舎から No.2103
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2103】 2014年3月1日(土)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.もう原発を動かすな!「エネルギー基本計画」反対!再稼働反対! 3・7官邸前
本文を読む和訳:ウクライナのファシズム革命 イズラエル・シャミール著
著者: 童子丸開http://bcndoujimaru.web.fc2.com/fact-fiction/The_Brown_Revolution_in_Ukraine.html ウクライナのファシズム革命 イズラエル・シャミール著
本文を読む3年目の3・11 を前に、脱原発の力の再結集を!
著者: 加藤哲郎2014.3.1 戦争の時代が近づいている。そんな実感を持っているのは、いまでは日本の総人口の5分の1になった戦前生まれの世代だけでしょうか。元号は好きではありませんが、かつて「大正生れの歌 」を追いかけた時に先達に
本文を読むたんぽぽ舎から No.2102
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2102】 2014年2月28日(金)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.福島原発事故3年・科学技術は大失敗だった (上) 失敗を教訓としない規制
本文を読むテント日誌2月26日 経産省前テントひろば900日目…商業用原発停止169日目─ 「2月26日」は雪がよく似合ってのはどこからきているのだろう
著者: 経産省前テントひろばなんとなしに「2月26日」には雪がよく似合う、と思う。たまたま、少し前に大雪が降ってまだ残雪が残っているせいだろうか。あるいはあの2・26事件のことが想起されるからだろうか。2月の終わりころは何となく雪が多いという記憶
本文を読む『流砂』7号を3月10日に発行します
著者: 『流砂』編集部(三上治)『流砂』7号を発刊いたします。3月10日に発行いたします。5号と6号は吉本隆明の追悼を含めた特集になりました。この号も吉本に触れた論稿がすくなくありませんが、この雑誌が1960年代の思想的な発言の場を確保するという趣旨も
本文を読む加藤哲郎のネチズン・カレッジ
著者: 加藤哲郎2014.2.25 日曜日3月2日午後、池袋で予定されていた私の『日本の社会主義』講演会は、主催者側の事情で中止になりました。原発問題で出席を予定されていた方は、同じく池袋の武藤類子さん講演会「つながる市民の輪、変えるく
本文を読むシーシ「大統領」を世界に先駆けて支持したプーチン
著者: 坂井定雄「革命3年後のエジプト」① 2012年のムバラク独裁政権打倒「1月25日革命」から満3年、クーデターから7カ月が過ぎたエジプトについて連載でリポートしようと思う。中東に、世界に、大きな影響を及ぼしてきたこの地域大国が、
本文を読む【案内】もう原発を動かすな!3・7官邸前抗議行動(18時半~20時)
著者: Kimura-mもう原発を動かすな! 「エネルギー基本計画」反対!再稼働反対! 3・7官邸前抗議行動 イチエフ事故は未だに収束していない、水汚染対策が破綻している、1~3号機の原子炉の状況も把握できず廃炉への道筋も見えていない。 一方、
本文を読む連続シンポジウム第5回 3.11から3年 ――被害者たちの暮らしは、福島第一原発の現実は
著者: kaido======================= 連続シンポジウム第5回 3.11から3年 ――被害者たちの暮らしは、福島第一原発の現実は ======================= http://2011shinsa
本文を読む4/24講演会「チェルノブイリと福島」&4/12~写真展
著者: チェルノブイリ子ども基金チェルノブイリ原発事故から28年、福島原発事故から3年、それぞれの被災地の状況を知り、 今後どのような支援が必要かについて、みなさんとともに考えていくために、 4月に「講演会」「写真展」を開催いたします。 このイベントの
本文を読む青山森人の東チモールだより 第260号(2014年2月27日)
著者: 青山森人東チモールの報道の自由が危ない さらに劣悪な道路の質 前号のこの「東チモールだより」で「2月13日の午後4時過ぎ、久しぶりに本格手な雨が降ってきました」と書きましたが、その後、その日の雨は、ちょっとしばらく強く降りました
本文を読むたんぽぽ舎から No.2101
著者: たんぽぽたんぽぽ舎です。【TMM:No2101】 2014年2月27日(木)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.日本政府あて公開質問状の提出行動の呼びかけ (上) 私たちは、原発立地自
本文を読む「日曜クラブ」懇談会へのお誘い
著者: 半澤健市記 ■「日曜クラブ」3月懇談会に村上達也前東海村村長登場 東海村村長を4期務めた村上達也氏は、当初原発容認派でしたが自ら の体験から、現在は「原発は疾病神だ」「この国は原発を持つ資格も 能力もない」と公言して「脱原発をめ
本文を読むテント日誌2月25日 経産省前テントひろば899日目…商業用原発停止168日目─昼の報道で「エネルギー基本計画」政府案が次のように報じられた
著者: 経産省前テントひろば政府案「原発はベースロード電源 再稼働を」政府は、原子力関係閣僚会議を開いて、原子力発電を時間帯にかかわらず、一定の電力を供給する「重要なベースロード電源」と位置づけるとともに、安全基準に適合すると認められた原発の再稼働
本文を読むデータ・マイニングの深い闇 How Your Data Are Being Deeply Mined
著者: 「ピースフィロソフィー」エドワード・スノーデンが暴露した国家安全保障局(NSA)による個人情報監視の一方で、民間企業によるビッグ・データの利用が、私たちの目に見えないところで着々と進んでいる。 データ・マイニングとは、データ解析の技法を大量のデ
本文を読むウクライナ騒乱の歴史的背景
著者: 盛田常夫1990年代の初頭、ソ連邦から独立して間もないウクライナを何度も訪問した。民営化案件で目ぼしいものがないかと物色に行ったのだが、コムソモール(共産党青年組織)出身の青年たちが設立した商社の世話をしただけ、ウクライナはビ
本文を読むもう一つの「集団的自衛権」
著者: 田中一郎2月15日付の東京新聞夕刊に掲載された伊勢崎賢治(東京外国語大学教授)へのインタビュー記事です。安倍晋三・自民党政権が憲法を踏みにじって強行しようとしている集団的自衛権の行使について、同教授がオルタナティブな日本が取るべ
本文を読む検察審査会申し入れ行動
著者: Takase転送・拡散歓迎 私達(3・1被害者証言集会を成功させる集い実行委員会)は、2月19日、福島原発告訴団代理人の保田行雄弁護士を招き 学習会を行いました。そこで不起訴の不当性を改めて確認すると同時に、検察審査会に対し請願権を
本文を読む(メール転送、その他です) 本日の脱原発・脱被曝、その他いろいろ情報
著者: 田中一郎まず、最初に、小野俊一医師「院長の独り言」 ●チェルノブイリ汚染地区で開かれているソチ・オリンピック 院長の独り言 http://onodekita.sblo.jp/ そういえば、2/8(金)=都知事選挙の
本文を読む岩波書店の雑誌『世界』3月号が「脱成長」を特集
著者: uchitomi makoto2011年3月11日の東北関東大震災で亡くなられた方々に、心より哀悼申し上げます。また被災によってご家族やご親戚、あるいはご友人を失われ、いまも避難所などで不自由な生活を余儀なくされている方々に、心よりお見舞い申し上げま
本文を読むたんぽぽ舎から No.2100
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2100】 2014年2月26日(水)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.エネルギー基本計画政府案に全面反対・抗議する 「再稼働進める」は自民党の
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