1995年、第3回NNAF(非核亞洲論壇)、3万人デモ 2014年、5万人の道路占拠 ■ ノーニュークス・アジアフォーラム通信192号 (25年2月20日発行、B5-28p)もくじ ・ 第21回ノーニューク
本文を読むGlobal Headlines:ミャンマー、学生師団の指導者が決意と展望を語る
著者: 野上俊明<はじめに> トランプの再登場が引き起こす激震は、大西洋を越えてヨーロッパを直撃し、かつユーラシア大陸を縦断してアジア地域にも及びつつある。就任早々、大統領はアメリカ国内の社会政策関連だけではなく、海外援助に関わる様々な
本文を読む【2.26院内集会】改めて問う 土地規制法の今~住民監視はどこまで進んだか?
著者: 杉原浩司直前のご案内となり申し訳ありません。 土地規制法の運用開始から2年。見えてきた問題点を検証し、悪法の無力化と 廃止に向けた道を探ります。YouTubeでも視聴できます(アーカイブも)。 ぜひご参加、ご視聴ください。 &#
本文を読む田村智子委員長は共産党の代表ではないのか、志位議長が衆院本会議、予算委員会で代表質問に立つ不思議、田村委員長就任1年を顧みて(3)
著者: 広原盛明共産党はいま存亡の岐路に立っている(その50) 何度も目を疑ったが、共産党機関紙「しんぶん赤旗」が連日1面トップで報じているのだから、やはりこれが共産党の真実の姿なのだろう。他でもない。志位議長が2月13日の衆院本会議で
本文を読むミャンマー、イラワジ・デルタで奮闘する日本人の女医さん
著者: 野上俊明内戦が拡大し、いままで平穏だったイラワジ・デルタ地帯にも戦火が及び始めています。4年前から始まった内戦は、抵抗勢力がますます支配地域を拡大し、軍事政権を追い詰めています。なるほど抵抗勢力の前進は歓迎すべきことではありま
本文を読むお江戸舟遊び瓦版1083号/「みどりのカーテン」準備の土づくり講座 +「破綻必至の日本の原子力政策と核燃料サイクル」
著者: 中瀬勝義〈記事出典コード〉サイトちきゅう座http://www.chikyuza.net/〔eye5904:250223〕
本文を読む【 今日の通信=「怒りをうたえ」DVDと討論集会 】[2025-2-22『1945ヒロシマ連続講座2016』]
著者: 「ヒロシマ」通信[2025-2-22『1945ヒロシマ連続講座2016』「ヒロシマ」通信メンバーのみなさんへ] 【 今日の通信=「怒りをうたえ」DVDと討論集会 】 「十年ひと昔」という言葉があります。ならば五十年は大昔ということになっ
本文を読む2.24「ウクライナに平和を」集会とデモに!「侵略反対」の横断幕と共に歩きましょう!
著者: 杉原浩司2月24日に東京・日比谷野音で「ウクライナに平和を!」集会・デモが開催さ れるにあたって、加藤直樹さん(ノンフィクション作家・『ウクライナ侵略を 考える』著者)の呼びかけをご紹介します。 「ウクライナ民衆連帯募金」の呼び
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌2月20日版
著者: 木村 雅英経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2025年2月20日は、座り込み4,912日目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の実
本文を読む人権ネットワーク八幡 NEWS 1月18日
著者: 高坂徹SJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】621 罪人サルコジ元仏大統領発のモロッコ自治案
著者: 平田伊都子2025年2月15日、モロッコ国王逝去のニュースがモロッコ・ソーシャルメデイア界を独占しました。 モロッコ庶民はMAPモロッコ国営通信や王室の公式声明を待ちました。 が、王室報道は昨年12月のモーリタニア大統領謁見が
本文を読む青山森人の東チモールだより…摩訶不思議、マクア語の話者がまだいたとは?
著者: 青山 森人国勢調査ではマクア語の話者は56人 前号の「東チモールだより」の終わり部分でわたしは、「東チモール東端部に位置するラウテン地方自治体のそのまた東部のトゥトゥアラという村で話されていたマクア語という言語は、『独立回復』をし
本文を読む中国は日米首脳会談をどう見たか
著者: 阿部治平ーー八ヶ岳山麓から(510)ーー 石破総理大臣とトランプ大統領は日本時間の2月8日にワシントンで首脳会談を行い、共同声明を発表した。中国外務省は共同声明の自国に関する部分に鋭く反応した。これをロイター通信は次のように報道
本文を読む混迷する世界の現状-現実をどう見つめ、過去の運動にどう学ぶか(直前再掲載)
著者: ちきゅう座事務局全基地撤去を求める2.23グローバルアクション(&「沖縄・西日本ネットワーク」結成集会)
著者: 杉原浩司23日(日)に東京・新宿で行われる「全基地撤去」アクションをご案内します。 関連して、本日22日に鹿児島で開催される重要な取り組みもご紹介します。 オンライン視聴もできますので、ご注目ください! 【知り、つながり、止め
本文を読むつくろい通信 第27号
著者: 稲葉剛▼今号の目次▼★1. 2月20日(木)公開セミナー「難民・仮放免者支援の実践と課題」お申込み受付中!★2.「この冬、誰も路上で凍えさせない」キャンペーン、2月末まで継続中です。★3.桐生市調査団が新たな要望書を提出★4.
本文を読む「岩波の本は、返品できないんですよ、いいですね」~歌集『ゆふすげ』をめぐって
著者: 内野光子転居先に出入りの本屋さんからの確認の電話だった。やはり、読んでおかねばと、注文した『ゆふすげ』(美智子著 岩波書店 2025年1月)の件である。著者「美智子」は、平成期の美智子皇后、美智子前皇后のこと。苗字のない著者と
本文を読む本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(500)
著者: 本間宗究(本間裕)2025.1.16 人類史上最大のバブル 1600年代初頭に「オランダのチューリップ」から始まった「人類社会のバブル相場」については、その後、「南海泡沫事件」などを経て、「20世紀から21世紀における本格的なバブルの時代
本文を読む21世紀ノーベル文学賞作品を読む(7-下)
著者: 横田 喬ハロルド・ピンター(イギリス、2005年度受賞者)の人となり――劇作によって、日常の対話の中に潜在する危機を晒し出し、抑圧された密室に突破口を開いたこと H・ピンターの主著『何も起こりはしなかった――劇の言葉、政治の言葉
本文を読む九条はらまち No.418/映画『日本の青空』上映会
著者: はらまち九条の会経産省前脱原発テント座り込み日誌2月13日版
著者: 木村 雅英経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2025年2月13日は、座り込み4,905日目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の実
本文を読むラッセル=アインシュタイン宣言を今に問う
著者: 第五福竜丸平和協会■短信■今年の3・1ビキニ記念のつどい 今から71年前の1954年3月1日に太平洋のビキニ環礁で米国の水爆実験が行われ、付近で操業中だった静岡県焼津港所属のまぐろ漁船・第五福竜丸の乗組員と周辺の島々の住民が、実験による「
本文を読む核燃サイクルは幻想!再処理の超危険な核ごみ、無人の原発タウン
著者: 田中一弘核燃サイクルは幻想!再処理の超危険な核ゴミ、無人の原発タウンの動画(デモクラシータイムズ)をお送り致します。 私たち「六ヶ所村の新しい風」の会員である山田清彦さん、菊川慶子さん、栗橋伸夫さん、大竹進医師が出演しています。
本文を読むお江戸舟遊び瓦版1082号/あらかわ学会 年次大会2024 + 「1755 年リスボン地震」と「荒川氾濫」
著者: 中瀬勝義〈記事出典コード〉サイトちきゅう座 https://chikyuza.net/〔opinion14110:250219〕
本文を読む水俣病が映す近現代史(36)消された水俣病
著者: 葛西伸夫チッソの逃亡と政府の対応 1973(昭和48)年5月、夜逃げをしたチッソ本社は都内にアジトを分散させ、驚くべきことに一月以上にわたって雲隠れを続けた。川本らと告発する会はも抜けの殻となった丸の内東京ビルの4階オフィスを占
本文を読むラテンアメリカ諸国はトランプ旋風に抗することができるか
著者: 後藤政子パナマ運河「回復」をめぐって トランプ大統領は1月20日の就任演説で「パナマ運河を取り戻す」と宣言した。運河の歴史を少しでも知っていれば考えられない発言であるが、知ってか、知らずか。いずれにせよ、「トランプ氏のトランプ氏
本文を読む新たな国際秩序の方向性を見定めよ
著者: 岩垂 弘世界平和七人委がアピール 世界は、天下大乱の様相を呈しつつある。とりわけ、4年ぶりに再登場した米国のトランプ大統領は、就任早々、露骨な自国本意の政策を次々と打ち出し、世界の人びとに衝撃を与えている。そんな情勢に危機感を深
本文を読む横着者の選択―今何時?
著者: 藤澤豊仕事をやめて私生活が大きく変わった。社会的な縛りが全てなくなったわけではないが、ほぼ自分の内からの思いで一年三百六十五日、一日二十四時間、時間を自由に使えるようになった。縛りがなくなったことでなくなったこともある。保育園
本文を読む米国国務省HP「米国台湾関係」ページがが2月13日付で更新され「台湾独立を支持しない」の文言が削除された
著者: 「ピース・フィロソフィー」わたしは、2月5日沖縄県主催のシンポジウムの討議の時間に、米国国務省のHP「米国と台湾関係」の引用をした。米国は台湾についての正式な立場はこういうものだという意味で抜粋した。 2月5日時点での文面: The United
本文を読む【明日】8.7兆円の巨大軍拡予算案を質す! 2.18防衛省交渉へ
著者: 杉原浩司前日のご案内となってしまい恐縮です。イスラエル製攻撃型ドローンの輸入検 討や武器輸出促進基金800億円のうち15億円しか使用のメドが立っていないこ となどを先んじて暴いてきた、実績ある防衛省交渉です。盛りだくさん過ぎる
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