前投稿では、「日本の地域別将来推計人口(平成25年3月推計)」を引いて、主に経済的側面に関わり、少子高齢化の及ぼす影響に触れたのですが、どうも日本の国と地方の行政も、日本人自身もが真剣に考えていない、と言うか、課題なり問
本文を読む【10月8日】参院選無効請求訴訟の第一回口頭弁論、傍聴のお願い
著者: OHTA, Mitsumasa8月16日に2013年参議院選挙の無効請求訴訟を東京高裁に提起しました。事件番号は平成25年(行ケ)第92番。 マスメディア用語でいう「1票の格差」(定数配分の格差)は別の弁護士グループが手掛けているので、これは今回の争
本文を読む10/12(土)仲正昌樹 rengoDMS哲学塾:講座「プラグマティズム入門」
著者:仲正昌樹氏による、哲学塾です。 お申し込みは、哲学塾 予約フォームにて承ります。 講座「プラグマティズム入門」 ■ ジェイムズ『プラグマティズム』(岩波文庫) 【 2013/10/12(土) 】 第一講(哲学における今日
本文を読む10/26(土)rengoDMS特別企画(講師:宮台真司): いわゆる「従軍慰安婦問題」について考える。
著者: rengoDMS宮台真司氏による、講演会を企画いたしました。 お申し込みはメールにて承りますので、下記予約内容をご確認ください。 ■ rengoDMS特別企画 ■ いわゆる「従軍慰安婦問題」について考える。 日韓両国で応酬の尽き
本文を読む第3回市民科学者国際会議を開催のご案内です
著者: 岩田 渉———————————————̵
本文を読む金子勝 on Twitter 10月6日~7日 世界の厳しい眼:福島原発の汚染水問題
著者: 金子勝【世界の厳しい眼1】福島原発の汚染水問題を契機に厳しい批判が続々。クリスチャン・サイエンス・モニター紙は福島原発事故に関して5つの疑問を出し、安定しておらず、安全でもなく、状況はコントロールされておらず、事故は人為的なも
本文を読む子安宣邦 on Twitter 9月16日〜10月6日:三木清「親鸞」、慰戯、全体主義的プロパガンダ、福島とオリンピック
著者: 子安宣邦10月6日 稲葉剛さんがいっている:国を信じてはいないが上手にだまされるならいい、という空気が日本に蔓延しているように思えてなりません。それは現実逃避です。消費税であれ、社会保障や労働政策であれ、政府がこう言うが、事実は
本文を読む10/27(日)は千駄ヶ谷区民館で集会・原宿渋谷へデモ
著者: 高木章次原発とめよう!東京ネットワークはチェルノブイリ原発事故と 10月26日の反原子力の日にちなんで集会とデモを毎年行ってきました。 ぜひ、参加してください。チラシ添付します。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 10月27
本文を読む【傍聴を!】7日13時より参院で「汚染水」質疑
著者: 杉原浩司10月7日(月)午後、参議院経済産業委員会で汚染水問題に関する閉会中 審査が実施されます。広瀬直己東電社長、茂木敏充経産相、田中俊一原子 力規制委員長に対する質疑が行われます。 今回も多くの方に傍聴を呼びかけます。福島み
本文を読む【案内】再稼働反対!東電解体! 10・11官邸前抗議行動
著者: Kimura-m東電福島原発事故の事故被害者の救済・支援も全く不十分なまま、フクイチは放射能汚染水がじゃじゃ漏れで対策できず、被曝労働を無理強いしながら、廃炉への道も頓挫している。にもかかわらず、安倍政権はコントロール・ブロックの嘘でオ
本文を読むゴータ化学攻撃:「人道的」軍事介入を正当化するためシリアの子どもたちを殺害、米国支援のニセ旗作戦か?
著者: 松元保昭期せずして9月16日、シリア東ゴータの化学兵器攻撃にかんする二つの報告書が公 表された。ひとつはセルストローム団長率いる国連調査団の報告書であり、もうひとつが修道女アグネス・マリアムとISTEAMSの報告 (グローバル・
本文を読むトラテロルコの日、惨殺の事実は繰り返される
著者: 山端伸英http://www.youtube.com/watch?v=EpI-dh2wzsE&feature=share 10月2日の若者たちに対して新聞は68年を繰り返している。エル・ウニベルサル紙の使っている「アナー
本文を読むたんぽぽ舎から No.1981
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No1981】 2013年10月5日(土)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.40年ではじめての安心~原発の傍で生きるということ 原発停止2年 これが
本文を読む事実に基づいた日本の将来像と対応を
著者: とら猫イーチ世上(一部だけと思いますが)では、アベノミクスとオリンピック開催地決定で景気が上向くかの期待が膨らんでいるのでしょう。 株屋と土木・建設業関連の鼻息が荒くなっているようです。 でも、私は、長年に渡り保有していました日本株
本文を読むメディアの「漂流」?に不安
著者: 藤田博司集団的自衛権容認、日本版NSC(国家安全保障会議)創設、特定秘密保護法案―昨年暮れの安倍晋三政権の登場以来、憲法改正に加えて次々とおどろおどろしい政治案件が新聞紙面やテレビの画面に踊り始めた。そこへ尖閣諸島や竹島、従軍慰
本文を読む憲法改正「極東地域に無益」 米軍当局者、異例の言及
著者: 池田龍夫共同通信10月2日付配信によると、在韓米軍当局者は1日、韓国で記者団の質問に答え「安倍晋三首相が意欲を示す憲法改正に関し、地域にとって有益ではない」と疑問を呈した。日本の憲法改正に向けた動きが韓国、中国との関係に悪影響を
本文を読む東電に賠償金を請求しよう!
著者: ootomi akira================================== 電気代不払いタイムス The TEPCO Unpaid Times 2013年10月5日号 転送/転載/拡散歓迎 ==================
本文を読む汚染水流出事故-院内集会・政府交渉の報告
著者: 杉原浩司遅くなりましたが、10月2日に行われた汚染水問題に関する院内集会と政府 交渉についての阪上武さん(福島老朽原発を考える会)による報告を転送し ます。 なお、報告は以下にも掲載されています(美浜の会ウェブサイト)。 htt
本文を読む画期的な米国務、国防長官揃っての千鳥ヶ淵墓苑訪問の意味は、「米国のアーリントン墓地に相当するのは靖国ではなく千鳥ヶ淵である」という、安倍政権へのメッセージ
著者: 「ピースフィロソフィ―」米国の国務長官と国防長官がそろって来日したことが初めてで「日米同盟」の強化を強調する報道が目立つが、何が画期的だったかというと、この二人が3日の午前に国立千鳥ヶ淵戦没者墓苑に揃って献花したことである。外国の要人としては1
本文を読む修道女アグネス・マリアム:シリアの化学攻撃の映像は欺き
著者: 松元保昭ここに紹介するのは、シリアに20年暮らしているカトリック(カルメル 会)の修道女アグネス・マリアムさんの証言です。9月6日に配信したロシア・トゥディの電話 インタビューですから、まだ米国のシリア攻撃が危ぶまれていた時期で
本文を読む自著(訳書)紹介:「カール・マルクス あるいは世界精神」ジャック・アタリ著 的場昭弘訳
著者: 的場昭弘マルクスは、なぜマルクスになったか。いくつもの伝記の中で、唯一マルクスの実像を描きえた伝記。 「20世紀にカール・マルクスほど読者をもった作家はいない。彼以上に希望を集めた革命家もいない。彼の著作ほどに注釈が書かれたイデ
本文を読むたんぽぽ舎から No.1980
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No1980】 2013年10月4日(金)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.福島原発事故の研究 秋の物理学会(高知会場、徳島会場)、木村俊雄氏の講演
本文を読む2014年春から消費税引き上げ -安倍政権の増税路線を批判する-
著者: 安原和雄安倍政権は2014年春から消費税率を現行の5%から8%へ引き上げることを決めた。消費税率はやがて10%へと引き上げられる含みである。安倍政権のこの増税路線を新聞メディアはどう論じたか。大手紙社説では消費税上げを批判したの
本文を読む国際シンポジウム「技術と経済」(神奈川大学)
著者: 的場昭弘〈記事出典コード〉サイトちきゅう座 http://www.chikyuza.net/ 〔study595:131004〕
本文を読む10.5現代史研究会レジュメ:「マルクスとプルードン」(的場昭弘)
著者: 的場昭弘日時:10月5日(土)1:00~5:00 場所:明治大学駿河台校舎・リバティタワー1133号(13階) テーマ:『初期マルクスから「資本論」へ』 報告要旨:「マルクスとプルードン」 的場昭弘(神奈川大学教授) 「初期マル
本文を読む10.2 JAグループほか主催のTPP全国代表者集会での連帯あいさつ~読み上げ原稿全文~
著者: 醍醐聡昨日(10月2日)、日比谷野外音楽堂で全国農業協同組合(JA)グループ主催の「TPP交渉から『食と暮らし・いのち』を守り、『国会決議の実現』を求める全国代表者集会」が開かれた。あいにく開会中(11:00~12:30)は
本文を読むテント日誌10月2日 経産省前テントひろば753日目…原発をめぐる様々の動きから
著者: 経産省前テントひろば前夜の疲れもあって、テントで早くから仮眠をしていた。仮眠というよりは疲れを取るために横になっていたのだが、少し眠り込んでいたらしい。騒がしい声がしたので起きてきたらEさんの誕生日祝いが始まるところだった。Eさんは僕より年
本文を読む直前再掲載:10.5現代史研究会のご案内
著者: 研究会事務局第279回現代史研究会 日時:10月5日(土)1:00~5:00 場所:明治大学駿河台校舎・リバティタワー1133号(13階) テーマ:「初期マルクスから『資本論』へ」 講師:的場昭弘(神奈川大学教授) 内田弘(専修大学
本文を読む被告人ら3名を強制排除、審理打ち切り…【2.9竪川弾圧裁判】怒りの抗議声明
著者: 園 良太★☆★☆★☆★☆転送・転載大歓迎★☆★☆★☆★☆ 2.9竪川弾圧裁判、控訴審スタート!! も・・・裁判長八木正一の一方的な審理打ち切りを弾劾する! 昨日の第一回公判までは、 11月19日の次回審理をほのめかしておきながら
本文を読む日本語英語はどこまで通じるか
著者: 盛田常夫もうだいぶん前になるが、夏季講習で学生をアメリカの姉妹校に引率した。日本の大学の語学授業を担当するのは文学専攻の教員がほとんどで、語学教育の専門教育を受けた教員はほんの一握りでしかない。教員が自分の好みに応じて文学作品
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