3/7~ 新潟・東京・大阪での豊田直巳写真展と北海道の岩内、札幌での講演案内

著者: 豊田直巳

3月7日から、福島の原発震災をテーマとした写真展が新潟市で始まりました。是非、足をお運びいただくと共に、ご友人、知人にお知らせください。 また、近日中に昨年、毎日新聞社から刊行した『フクシマ元年』の英語版がイタリアの出版

本文を読む

左派は日本は独裁国家と言った小沢氏の「生活の党」と共闘すべきである

著者: 石井孝夫

●2009年3月、当時の自公政権は文字通りの末期的状態に陥り、謀略事件でも捏造して民主党に打撃を与える以外には、政権交代を阻む術は全く無い情勢であった。そのような情勢で、ほぼ次期首相が「内定」していた野党第一党の党首小沢

本文を読む

【本日12時半~@衆一】緊急院内セミナー 「どうする? 放射線による健康被害への対応-市民・専門家による提言」

著者: 満田夏花

みなさま(拡散歓迎、重複失礼) FoE Japanの満田です。 標記セミナーですが、開催が明日(注:本日)になりましたので、再度ご案内します。 疫学の第一人者である岡山大学の津田先生も、電話でお話しいただけることにな り

本文を読む

「3月9日(土)明治公園へ、3月10日(日)日比谷公園野外音楽堂へみんなで参加しよう!」など-地震と原発事故情報

著者: たんぽぽ舎

たんぽぽ舎です。【TMM:No1766】 2013年3月6日(水)地震と原発情報-6つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.3月9日(土)明治公園へ、3月10日(日)日比谷公園野外音楽堂へ みんなで参加

本文を読む

月刊「金属」誌が井上明久氏 (東北大前総長)の研究不正疑惑の論説を 掲載

著者: 大村泉

井上総長の研究不正疑惑の解消を要望する会(フォーラム) 最新情報(92)(2013/03/05) 最新情報(89)で紹介したように、東北大学フォーラムの主催で、書籍{「研究不正と国立大学法人化の影」、日野秀逸ら編著、社会

本文を読む

テント日誌3/3日経産省前テントひろば540 540日目  「今すぐに福島を元に戻せ!」

著者: 経産省前テントひろば

今日は明治リバティータワーで「福島を忘れない!福島を風化させない!福島・首都圏の集い」があった。参加したかったけれど、私はテント守り隊に! テント関係者のほとんどが集会に行ったので守り隊は少数精鋭で頑張った。 11時過ぎ

本文を読む

体罰の克服に向けて -阿部氏の所論について思うこと-

著者: 小川 洋

大阪市立桜宮高校の生徒自殺事件と女子柔道選手らの監督に対する抗議など、スポーツ指導における暴力の問題が議論を呼んでいる。阿部治平氏は、本ブログで体罰を容認する世論や現在の学校教育に部活動の「成果」が高く評価される構造があ

本文を読む

井上総長の研究不正疑惑の解消を要望する会(フォーラム)  -学術フォーラム「「責任ある研 究活動」の実現に向けて」における高橋禮二郎世話人の発言要旨を紹介します-

著者: 大村泉

最新情報(91)(2013年2月26日) 学術フォーラム「「責任ある研 究活動」の実現に向けて」における高橋禮二郎世話人の発言要旨を紹介します 2013年2月19日(火)14:00~17:00、日本学術会議 講堂で、「「

本文を読む

「今後10年に1回 過酷事故(大惨事)が発生-原子力委員会(近藤駿介委員長)が試算した結果」など-地震と原発事故情報

著者: たんぽぽ舎

たんぽぽ舎です。【TMM:No1764】 2013年3月4日(月)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.今後10年に1回 過酷事故(大惨事)が発生-原子力委員会(近藤 駿介委員長

本文を読む

ドイツの電力料金上昇の原因は本当に脱原発➞再生エネ促進にあるのか?(1)

著者: グローガー理恵

「日本のメディアは昨年から、ドイツが脱原発に踏み切ったため、ドイツの電力料金が跳ね上がったと報道していますよ」と、ある日本の方が教えて下さいました。それで、ネットサーチをしてみたのですが確かに、そのような記事がありました

本文を読む

3.9現代史研究会(出口王仁三郎と悪 ――「弱肉強食」の時代と初期大本教――)レジュメと案内

著者: 島薗 進

第272回現代史研究会 日時:3月9日(土)5:00~9:00(時間がいつもと違いますのでご注意ください) 場所:明治大学駿河台・リバティタワー1114号(11階) テーマ:危機の時代に見る宗教―大本教問題、国家神道(仮

本文を読む

「皆のため」という大欲に生きること -いただいた恩を返してバランスをとる-

著者: 安原和雄

2013年3月は、私にとって満78歳の誕生月である。気がついてみれば、この高齢に辿り着いているわけで、ここまで生きのびてきたのかという感慨も湧いてくる。最近、年齢相応に脚にしびれを感じるが、幸い歩行困難というほどではない

本文を読む