チモール海の攻防 孤軍奮闘ではなく、団結を 「共同開発区域」の天然資源開発をめぐる問題について、もう少し話を続けたいと思います。 東チモールの国家経費の90%以上をチモール海からの収入に依存しています。つまり東チモールが
本文を読む11,12月の現代史研究会
著者: 研究会事務局第269回現代史研究会 日時;2012年11月24日(土)1:00~5:00 場所:専修大学神田神保町校舎1号館102教室(170人)*場所は明治大学ではありませんので、ご注意ください。 テーマ:「岩田弘の世界資本主義論
本文を読む傍聴報告:第7回原子力規制委員会-問題の多い放射性物質の拡散シミュレーション試算結果など
著者: 満田夏花[転送・転載歓迎/重複失礼] (会議資料 → http://www.nsr.go.jp/committee/kisei/20121024.html ) なお、23日(火)に開かれた大飯原発破砕帯調査に関する有識者会合の
本文を読む「活断層の定義 大幅厳格化 動いた時期13万年内から40万年内」など-地震と原発事故情報
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No1625】 2012年10月24日(水)その2地震と原発事故情報-3つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.活断層の定義 大幅厳格化 動いた時期13万年内から40万年内 規
本文を読む「10/26(金)金曜・首相官邸前抗議に参加しよう!」など-地震と原発事故情報
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No1624】 2012年10月24日(水)地震と原発事故情報-5つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.10/26(金)金曜・首相官邸前抗議に参加しよう! 大間原発の建設を中
本文を読む沖縄からの情報-第2弾
著者: 市民オンブズマン 豊里 誠美米兵2人の婦女暴行は、基地あるがゆえの蛮行でした。その基地の存在を許してきたのが、72年本土復帰直後からの国家機密である「公印偽造による裏金づくり」でした。目的は、沖縄への基地の永久固定化です。オスプレイ配備で揺れる宜野
本文を読む11.11大間原発反対現地集会
著者: 西谷秀明———————————————̵
本文を読む『原発はいま』上映会(第20回反原発映像上映会)
著者: 小倉かなへ「全日本運輸一般労働組合原子力発電所分会」。日本で唯一、原発下請労働者を組織して活動した 労働組合でした。1981年敦賀原発の事故隠しを契機に結成され、20項目の労働条件改善要求を 事業所・日本原電と元請の関電興業に突き
本文を読む報告:(10/23)、大飯発電所敷地内破砕帯の調査に関する有識者会合
著者: 満田夏花みなさま(重複失礼、転送歓迎です) FoE Japanの満田です。 昨日(10/23)、大飯発電所敷地内破砕帯の調査に関する有識者会合が開催され ました。11/2の有識者現地調査に向けた前打ち合わせと情報共有がメインでし
本文を読む首相官邸「裏」からの抗議行動
著者: 木村(10月26日(金)18時30分~19時30分) 今週も反原連有志が呼びかける金曜の首相官邸抗議行動が開催されます。 首相官邸に脱原発を訴え続けることは今とても大切なことだと考え、「表」に同期しながら、「裏」からも行動し
本文を読む「福島市内のモニタリングポスト 信頼性に疑問」など-地震と原発事故情報
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No1623】 2012年10月23日(火) 地震と原発事故情報-5つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.-福島市内のモニタリングポスト 信頼性に疑問 住民に「誤った安心感」
本文を読む「10月19日(金)官邸前抗議行動の報告」など-地震と原発事故情報
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No1622】 2012年10月23日(火) 地震と原発事故情報-3つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.10月
本文を読む「11.11反原発・国会百万人大占拠 「正しい報道ヘリの会」がヘリコプター空撮」など-地震と原発事故情報
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No1621】 2012年10月22日(月)(その2)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせし ます 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.11.
本文を読む安田浩一さん講演「ネットウヨクとナショナリズム」(第7回CS東京懇話会)
著者: 紅林進第7回CS東京懇話会「ネットウヨクとナショナリズム」 日時:11月6日(火) 午後6時30分~8時30分(開場は6時10分) 講師:安田浩一さん(ジャーナリスト) 会場:東京ボランティア・市民活動センター/会議室B(定
本文を読む社会主義理論学会 第61回研究会(第三回中日社会主義フォーラム報告など)
著者: 紅林進社会主義理論学会 第61回研究会 日時:11月4日(日)午後2時より 会場:専修大学神田校舎7号館784教室 報告 ・第三回中日社会主義フォーラム報告:瀬戸宏(摂南大学) 参照:第三回中日社会主義フォーラム-マルク
本文を読む『労働情報』849号(2012年11月1日号)を、10月25日(木)に発売します
著者: 『労働情報』浅井真由美■□■□■□■ 2012年11月1日号 目次 ■□■□■□■ ●時評自評 されどなお労働組合に期待して …… 熊沢 誠(研究会「職場の人権」代表) ●連載沖縄 米兵の性犯罪は絶えない 抑止力強化の副産物だ …… 由
本文を読むおさかなさん~~だいじょうぶ!!! ― 海 の 放 射 能 汚 染 を か ん が え る―
著者: 渡辺美紀子●11月4日(日) 13:30~16:00 (開場:13:00) ●講師:花岡和佳男氏 グリーンピース・ジャパン ●会場:東京都労政会館第3会議室(国分寺駅南口徒歩5分) ●参加費:300円(定員70名、直接会場にお出
本文を読む再稼働阻止全国ネットワーク 結成集会に集まろう!
著者: かいどう11・10(土)午後1時 ~9時(東京) 分散会&全体会 知恵と力をおしみなく出し合い、再稼働の嵐に立ち向かおう 7月15日東京での最初の集まりを経て、8月19日・20日、伊方原発再 稼働阻止をめざして全国(北海道ー九州
本文を読む孫崎享氏のTwitterより”尖閣諸島問題G8仲間」から日本の立場への協力を望んだが、手応えはつかめなかった”など
著者: 孫崎享・「ちきゅう座」編集部10月20日 戦後史の正体・朝日新聞書評訂正:10月21日朝日新聞13面は「訂正」として、「9月30日付「売れてる本」『戦後史の正体』の記事で、1段落の記述に事実誤認がありました。この段落10行分を削除致します」と掲載い
本文を読む麻生邸リアリティツアー国賠訴訟・第13回期日
著者: 園 良太08年に首相宅へ歩いてただけで私たち3人が不当逮捕され、警察と公安に責任を問う「麻生邸リアリティツアー 国賠訴訟」の本番・原告の証人質問が10月29日14時~東京地裁721号法廷に迫りました。 反原発運動などへの不当逮捕
本文を読む「隠ぺいされた福島原発事故の分析(第6回)(通称・槌田ゼミ)のお知らせ」など-地震と原発事故情報
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No1620】 2012年10月22日(月)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.第2の「フクシマ」起こす前に原発停止を! (上) あとからくる者のため
本文を読む沖縄米兵「夜間外出禁止令」に実効性あるか
著者: 池田龍夫ルース駐日米大使とアンジェレラ在日米軍司令官は10月19日、沖縄で起きた米兵2人の強姦事件に関し、「①19日から、午後11時から午前5時まで夜間外出を禁止する。対象者は日本に滞在する全ての軍人。出張者や休暇中の者も含む②
本文を読む現実と未来―長めの論評(その4)
著者: 三上 治復興予算の流用が報道されているが、これには驚きを通りこして呆れてしまう。東日本大震災からの復興こそが今後の日本の道を決定して行くとは多くの人が語ってきたことだが、この復興予算の実態を見ているとそれとかけ離れた場所に日本の
本文を読むテント日誌10/17日経産前省テント広場―403日目…穏やかな時の流れの底には激しい渦もまたある
著者: 経産前省テントひろば友達に誘われて江の島に出掛け季節外れ(?)の花火を見た。冬の花火というのはよく耳にするが、秋の花火は初めてだった。多くの人出にびっくりしたが、花火は間近で見ると凄い迫力で堪能させてもらった。腹にずしりと来る音から幼い日の
本文を読む台湾「核二」の低レベル放射性廃棄物施設 【台湾訪問記 その1】
著者: 青山森人台湾原発の概観 この9月下旬から10月初旬にかけて台湾を訪問し、反核団体と地元活動家に原発のある町や放射性廃棄物場を案内してもらう機会に恵まれた。 尖閣諸島(台湾名は釣魚台)の領有権をめぐって台湾と日本の巡視艇が放水しあ
本文を読む青山森人の東チモールだより 第221号(2012年10月16日)
著者: 青山森人「なぜ、そんなことをするの」 チモール海に浮かび上がる企業の業 タシマネ計画 シャナナ=グズマン首相は9月12日に国会で第五次立憲政府の政策大綱を発表しました。今年は「ささやかな勝利」として独立(「独立回復」)10周年を
本文を読む私は「マスコミ9条の会」の呼びかけ人ではない
著者: 醍醐聡最近、学習会や講演会に呼ばれる時に主催者が作成されるチラシのプロフィール欄に、時々、「マスコミ9条の会」の呼びかけ人を務めている、と紹介されるのを見かける。 同会のホ-ムペ-ジのトップページに私の名前が載っており、それを
本文を読む尖閣に「領有権問題はない」は呪文にすぎない -野田内閣は中国と対座する勇気を持つべし-
著者: 田畑光永暴論珍説メモ(117) 自民党の安倍総裁は15日、党本部で来日中の米バーンズ国務副長官と会談した際、尖閣諸島問題について、「話し合いの余地はない。尖閣については領土問題はないのだから、われわれは1ミリたりとも譲るつもりは
本文を読むー学習会ー 「ドイツ・欧州の脱原発事情とそれを可能にするエネルギー政策について」
著者: 澤井正子【日時】11月13日(火)18:30~21:00 【場所】総評会館5階(501会議室) 〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台3-2-11 TEL:03-3253-1771(代) FAX:03-3253-1765
本文を読む沖縄からの情報提供です
著者: 市民オンブズマン 豊里 誠美沖縄ではいまオスプレイ配備、米兵による婦女暴行など揺れていますが、首相官邸前での脱原発などその根っこは人権問題だと考えています。 本人訴訟の民事裁判をとうして見えてきた、人権なき裁判所。裁判官など「国家の共犯者」たちの暴
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