2012年6月2日(土) 地震と原発事故情報 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.6月4日(月)再稼働阻止・東電料金値上げ反対集会 大飯が危ない!状勢認識・行動方針を
本文を読む「がれき広域処理につぎ込む国家予算があるならば被災者支援にまわせ」などー地震と原発事故情報【TMM:No1474】
著者: たんぽぽ舎2012年6月2日(土) 地震と原発事故情報 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.原則を忘れるとこうなる がれき広域処理につぎ込む国家予算があるならば被災者
本文を読む尊厳死の法制化に反対する
著者: 宇井 宙超党派の「尊厳死の法制化を進める議員連盟」(会長・増子輝彦民主党参院議員)がいわゆる尊厳死法案(「終末期の医療における患者の意思の尊重に関する法律案(仮称)」)の今国会か次期臨時国会への提出を目指している。今年の3月2
本文を読む「暮らしの中の放射能」第9回 食品中の放射性物質の新基準について
著者: 『労働情報』浅井真由美放射線の影響を回避しながら生活するための,ウィークリーの暮らし情報番組「暮らしの中の放射能」。 とくに,放射線の影響が大きい東北,関東,首都圏の市民を対象として, 1.原発の現状, 2.汚染の状況と対策, 3.食品汚
本文を読む米軍再編と普天間基地の行方─〝日米軍事一体化〟促進に狙い
著者: 池田龍夫野田佳彦首相とオバマ米大統領は4月30日(日本時間5月1日)ワシントンのホワイトハウスで会談。両首脳は直ちに、日米同盟の新たな指針として海上安全保障・経済分野のルールづくり促進と、日米防衛協力強化を柱とする共同声明=「未
本文を読む沖縄復帰40年、埋まらぬ溝
著者: 藤田博司1972年5月、沖縄が日本に全面返還されてから40年が経った。先の大戦で敗れた日本が独立を回復したあとも、沖縄は20年にわたって米軍の統治下にあった。多くの日本人にとってはそれもいまや遠い記憶になりつつある。 しかし沖縄
本文を読む「再稼働やめろ!原発やめろ!(6月1日)」などー地震と原発事故情報【TMM:No1473】
著者: たんぽぽ舎2012年6月1日(金) 地震と原発事故情報 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.再稼働やめろ!原発やめろ!(6月1日) (たんぽぽ舎 杉嶋拓衛) ★2.皆様の
本文を読む福井現地で「緊急抗議集会が行われます
著者: テントひろばテントひろばです。 急ピッチな再稼働への動きに対して、福井現地で「緊急抗議集会が行われます。テントひろばでは集会参加のため、バスを出します。参加希望者は 下記要領でお集まり下さい。 記
本文を読む渡辺満久先生 浜岡原発の安全性を検証する議員勉強会アーカイブ映像
著者: 澤口佳代映像URL http://www.ustream.tv/recorded/22950872 「浜岡原発の安全性を検証する勉強会」第5回会合 講師:渡辺満久・東洋大学教授(地形学) テーマ:「活断層と原子力関連 施設の安全
本文を読む人間の命を守る即時停戦を世界に発信せよ
著者: 高橋章子ちきゅう座をお読みになる全ての世界の方へ シリア情勢の確かな情報分析の下に、日本の欧米追随型メディアを批判し部族対立に収束し得ないオイルマネーとアメリカのユダヤ資本とイスラム過激派の二つの「神」を徹底的に考える言説を徹底
本文を読む脱原発運動の現状と展望
著者: 三上 治(1) 脱原発運動とテント A 君が国会前で座り込みをしているという連絡という通信文を送ってくれたのは何年前だっけ。憲法改正というのはおおごとだから興味もあったが、それでも唐突な印象もあった。今回は経産省の一隅でテントを
本文を読む菅直人・前首相「原発事故調での証言」について
著者: 池田龍夫国会の原発事故調査委員会(黒川清委員長)は5月28日の第16回会合に菅直人・前首相を参考人に招き、2時間50分にわたって、原発事故当時の対応を中心に証言を求めた。29日付朝刊各紙が詳報しているので、本稿では「傍聴記」の形
本文を読むいざ!6月の福井へ!野田首相の再稼働決断阻止の為に
著者: 9条改憲阻止の会2012年5月31日 連帯・共同ニュース第259号 ■ 5月31日付けの朝日新聞の朝刊は野田首相が関西電力大飯原発3、4号機の再稼働について「私の責任で判断する」と表明したと報じている。福井県やおおい町の同意を前提にし
本文を読むテント日誌 5/30日経産前省テント広場―263日目 原発ゼロ25日目 …珍客に楽しませてもらった、こんな珍客なら歓迎である
著者: 経産前省テントひろば昨日の迷惑この上ない珍客にこまった。マイクで汚い言葉をわめき散らしていた。揚句の果に接近してきて口論となるや「暴行された《蹴られた》」と被害者届けを警察に連絡し、警察が駆けつけ事情聴取を要求される。彼が口実を作り警察の介
本文を読む「再稼働 関西連合が事実上容認-残念!腰砕け!大飯原発の事実上の再稼働に抗議する」などー地震と原発事故情報【TMM:No1472】
著者: たんぽぽ舎2012年5月31日(木) 地震と原発事故情報 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.再稼働 関西連合が事実上容認-残念!腰砕け! 大飯原発の事実上の再稼働に抗議する
本文を読む日本が軍事基地的に沖縄化されていく
著者: 冨久亮輔昨夜、うるさくて目が覚めた。夜中の11時半すぎのことである。私はこの音の正体にすぐ気が付いた、正体は横須賀に停泊している原子力航空母艦ジョージ・ワシントン艦載機であるEA18Gグラウラーの夜間訓練である。この爆音は一週
本文を読む本間宗究「ちきゅうブッタ斬り」(23)
著者: 本間宗究天地のリズム 老子に「微明」という言葉があるが、このことは、「天地自然のリズム」を表しているとともに、「時代の流れ」や「文明の興亡」までにも応用ができるものと感じている。具体的には、「力ずくで縮めさせたいとするなら、
本文を読む「6月17日(日)いのちが大事 今なぜ再稼働? ふくいでつながろう」などー地震と原発事故情報【TMM:No1472】
著者: たんぽぽ舎2012年5月30日(水) 地震と原発事故情報 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.6月17日(日)福井へ行こう、バス5台で、新幹線で。 <いのちが大事
本文を読む「情報発信の不備」が招いた混乱を陳謝─政府事故調で枝野・前官房長官
著者: 池田龍夫国会の原発事故調査委員会(黒川清委員長)は5月27日の第15回会合に枝野幸男・経済産業相(前官房長官)を参考人として招き、事故当時の対応を中心に約2時間半にわたって事情聴取した。 各委員から、「炉心溶融」発表の遅れ、二転
本文を読む孫崎享氏のTwitterより“日本が米国と一体であれば繁栄するという時代は終わった/米国の工作 カーティスの仕事/対中戦略 尖閣棚上げは立派な解決策”など
著者: 「ちきゅう座」編集部福井県の方々へ 福島の情勢 無縁だと思うのか 原発:福井県の方々へ。29日福島民報「”町民の不安 爆発寸前”…原発事故心に重く、見えぬ将来悲観。浪江一時帰宅不明の男性”生きていても仕方ない”で自殺」。福島の情勢、何故貴方
本文を読む“小林圭二さん(元京大原子炉実験所)が、「大飯原発稼働の問題点」で衝撃の報告”などー地震と原発事故情報【TMM:No1470】
著者: たんぽぽ舎2012年5月29日(火) 地震と原発事故情報 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.「大飯原発3,4号機 格納容器にベントがついていない!?」 2012年5月26日
本文を読む消費者による生産者理解のさまざまと、「納得のし直し」――『土に生きる』第4号を手にして(5-1)
著者: 野沢敏治会ができて5年、「夢中の創成期から安定供給の時期」に入る。 会誌の内容が充実してきた感じがする。ページ数も80頁と前号の2倍半にまで膨れる。3人によって筆耕され、3人の編集者がつく。表紙とカットの制作者の名も出る。編集が
本文を読む疎通が「公共」である
著者: 姜海守日本語で書いた拙稿「帝国日本の『道義国家』論と『公共性』――和辻哲郎と尾高朝雄を中心に」のハングル訳を終えた。翻訳の過程で、考えるべき文脈が存在することに気が付いた。「公共性」という用語をめぐる問題である。近現代を通し
本文を読む「米国-NATOはシリア不安定化の引き金を引こうとしている」(トニー・カルタルッチ:翻訳とコメント 童子丸開)
著者: 童子丸開シリア軍事介入を熱望する者たちによる 最も残虐な大嘘 日本ではあくまで原発を推進しようとする勢力が、私の住むスペインでは銀行家とそれに結びついた政治集団の利権をあくまで確保しようとする勢力が、そして中東を見ると、N
本文を読む「6月4日(月)再稼働阻止・東電料金値上げ反対決起集会」などー地震と原発事故情報【TMM:No1469】
著者: たんぽぽ舎2012年5月28日(月) 地震と原発事故情報 転送歓迎 重複ご容赦願います ━━━━━━━ ★1.6月4日(月)再稼働阻止・
本文を読む歴史における神話のアクチュアリティ(5・完)
著者: 石塚正英五 20世紀神話のアクチュアリティ(2)――ファシズムと家族神話 ユートピア(utopia)には対になる語「ディストピア(distopia)」がつくられている。逆ユートピアである。例えば、共産主義はすべての権力を否定す
本文を読む5月26日おおい町の「住民説明会」報告と福井集会参加の呼び掛け
著者: 9条改憲阻止の会2012年5月28日 連帯・共同ニュース第258号 ■ おおい総合運動公園テント設置より5日目 の25日(金)、「原発設置反対小浜市民の会」主催の「交流会」が開かれた。約40人が参加した。椎名さん、黒田さん、木田さん
本文を読むテント日誌 5/23日経産前省テント広場―256日目 ‥ゼロ18日目
著者: 経産前省テントひろば持久戦に入ったテントの日々の中で 昨日は一日雨に降りこめられていた。風情としては嫌いではないといってもやっぱり鬱陶しい。今日は晴れていて風が肌にここちよい。テント前の椅子に座って眺めていると、緑に包まれて先に頭だけ出した
本文を読む6/2~3ライラ・ハリド来日記念「トーク&ライブ」「アラブ民衆・情熱の歴史フォーラム」
著者: ライラ・ハリドさん交流会全国委員会(福島・東京・京都)6月2日 ライラ・ハリド来日記念スペシャル第1日 「5.30リッタ闘争メモリアルトーク&ライブ」 ・大友良英(『幽閉者』サウンドクリエーター) ・PANTA(頭脳警察)on響 ・ライラ・ハリド と き:6月2日 18:0
本文を読む青山森人の東チモールだより 第214号(2012年5月27日)
著者:インドネシアの娯楽番組から想うこと 青山森人 e-mail: aoyamamorito@yahoo.com 東チモールとインドネシアの新しい関係を期待する インドネシアの娯楽番組をたまに見ると、昔の日本の雰囲気を感じます
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