皆様 こんばんは。犯罪都教委&1・5悪都議と、断固、闘う増田です! 重複・長文!? ご容赦を! 月末恒例、件名ビラまきを、今月は29日(木)8:00~9:00、都庁第2庁舎前で行います。以下、ビラの一面をご紹介します。
本文を読む日本はどんな社会に向かうのか(その2)
著者: 岡本磐男まえがき 以前に書いた論稿において、私は日本の資本主義のシステムが、商品販売が円滑に行われず限界に近付き、ついには破綻に陥れば、民主主義国家自身も財政危機を中心に危機に陥ることがありうると指摘しておいた。実際、大阪市長橋
本文を読む小出先生、瓦礫処理について「国のやり方には明確に反対」
著者: 松元保昭みなさまへ 松元 小出先生の「たね蒔きジャーナル」3月21日分の転送です。22日には、千葉猛さんの南相馬市の中学生を取材したお話です。 瓦礫処理について、「放射性物質は集めて閉じ込めるのが原則」「国のやり方には明確に
本文を読む「さらば原発と言おう」「安心に会いたい」(私作詞の”反原発の替歌”)
著者: 愛知西部の自称ECO主義者で反格差社会主張者「さらば原発と言おう」 *元歌は現千葉県知事で元タレント森田健作の歌で1971年ヒットの「さらば涙と言おう」(彼自身主演の青春学園ドラマ「俺は男だ」の主題歌)です。 1.さよならは誰に言う さよならは原発に 明日が来
本文を読む「メールマガジン読者よりのお便り」など―地震と原発事故情報【TMM:No1398】
著者: たんぽぽ舎2012年3月24日(土) 地震と原発事故情報 転送歓迎 重複ご容赦願います ━━━━━━━ ★1.「素
本文を読む“「東北はもっと主張してもいい」3.11福島県民大集会に参加して”など―地震と原発事故情報【TMM:No1397】
著者: たんぽぽ舎2012年3月23日(金) 地震と原発事故情報 転送歓迎 ★1.東京電力福島第一原発事故後に停止された原子炉を 「2度と稼働させないようあらゆる手段を尽
本文を読む「人間がはずかしめられている」この国の、治める者の精神の荒廃!
著者: 大木 保非常時に果たすべき < 国家の器量と責任> を回避逃亡しつづける、人でなし権力と御用ちょうちん。・・ — あの東日本大震災そしてに東電福島原発爆発から一年が過ぎました。 被災地の人たちのそれぞれの
本文を読む4月1日JVJA写真・映像報告会「3・11東日本大震災から1年~大津波と核汚染」
著者: 日本ビジュアル・ジャーナリスト協会(JVJA)/現代史研究会東日本大震災発生から1年。日本ビジュアル・ジャーナリスト協会(JVJA)会員はこの一年間、大津波被害から福島第一原発事故の被災地までそれぞれ取材・撮影してきました。今回はその総括的報告会として、JVJA会員多数が当日に報
本文を読む原発再稼働に向けての茶番劇
著者: 藤田博司大飯原発再稼働に関して、原子力安全委員会が原子力安全・保安院の安全評価(1次評価)を妥当とする報告を出した。これで再稼働に向けての「政治判断」の前提が一つクリアできた、とメディアが伝えている(3月24日各紙朝刊)。 東京
本文を読む「原子力規制庁」発足、先延ばしに驚く
著者: 池田龍夫原子力の安全規制を目指していた「原子力規制庁」の4月発足が先延ばしされた。野田佳彦政権の不手際から、原子力安全改革法案の年度内成立が絶望的になったからだ。 「原子力規制庁」は、原発を推進してきた経済産業省から原子力安全・
本文を読む3/24「さようなら原発1000万人アクション」の様子【動画】です
著者: 「ちきゅう座」編集部3.24「さようなら原発1000万人アクション」の様子を動画で報告します(順不同)。 山本コウタローさんの発言と歌(3.24脱原発集会) 山本コウタローさんの発言と歌①走れコウタロー http://www.youtube
本文を読む3月21日文部科学省記者会での青木清北見工業大学名誉教授の会見内容がYouTubeにアップロードされました
著者: 大村泉3月21日文部科学省記者会での青木清北見工業大学名誉教授の会見内容がYouTubeにアップロードされました。 http://youtu.be/FDp5YtPXh4U 最新情報(84)(2012/03/22)で紹介したよう
本文を読む4・22ルネサンス研究所 公開研究会 世界を変えて生き残れ! -グローバル金融資本主義の危機を解剖する-
著者: ルネサンス研究所事務局講 師 : 伊藤誠氏(東大名誉教授) 日 時 : 2012年4月22日(日) 13:20開場、13:45開始 場 所 : キャンパス・プラザ京都 2階ホール (JR京都駅から徒歩5分) 問合せ先 : renaissanc
本文を読む脱原発後の再生をどう展望するか -大震災、原発惨事から一年を経て-
著者: 安原和雄東日本大震災、原発惨事から一年が過ぎて、被災地の再生をどう図っていくかが改めて論議の的になっている。単なる復興ではなく、やはり再生への新しい道をどう展望するかが問われている。 原発廃止はもちろんとして、脱原発後の「身
本文を読む本間宗究「ちきゅうブッタ斬り」(19)
著者: 本間宗究「金(ゴールド)」の売り叩き 「2月29日」に起きたことは、「ヨーロッパのLTRO(長期資金供給オペ)」と呼ばれるものであり、同時に、「金や銀などを、大量に売り叩いた」ということである。具体的には、「12月21日」
本文を読む一体何が争われ何が明らかになったのか
著者: 三上 治「陸山会事件」といわれる小沢一郎裁判はいよいよ4月26日に判決を迎える。 検察側は証拠として提出した調書の採用を退けられただけでなく、検察の調書のねつ造も明らかになった。普通これなら控訴棄却になる事態である。そうでなくて
本文を読む『労働情報』836号(2012年4月1日号)を、3月26日(月)に発売します
著者: 浅井真由美『労働情報』836号(2012年4月1日号) ■□■□■□■ 2012年4月1日号 目次 ■□■□■□■ ●時評自評 太宰治の活用…… 佐高 信(評論家) ●労働法の抜本的改正を改正につながらぬ法案には妥協するな…… 大
本文を読むテント日誌3/20日 経産省前テント広場―192日目 春一番はどうしたのだろう
著者: 経産省前テント村住人さすがに「春分の日」である。日中は春を思わせる日差しだ(?) というよりもう春なのであるから春らしい陽気を感ずる日が少ないのが異様なのである。「暑さ寒さ」も彼岸までというが今日はそのお彼岸さんなのである。夜には結構風が強
本文を読む「森河みどり展」
著者: 森河みどり「観想」 「空☆間」 「青と赤 」 「天空と海」 「融合」 「橙色」 「流れ」
本文を読む孤独死(孤立死)の増加―東日本大震災によせて―(3)
著者: 唐澤太輔1995年の阪神淡路大震災の際、仮設住宅に住む高齢者の孤独死が大変問題になった。その反省もあってか、今回の東日本大震災後は、仮設住宅に住む高齢者に対するケアは、それなりに行き届いてはいるようだ。被害の最も大きかった場所か
本文を読む「白鳥事件は冤罪ではなかった!」新資料・新証言による60年目の真実③
著者: 渡部富哉特別インタビュー③ 「白鳥事件は冤罪ではなかった!」 新資料発掘の日共元活動家が語る60年目の真実 特別インタビュー 社会運動資料センター・渡部富哉氏に聞く③ 聞き手:今西 光男、
本文を読む孫崎享氏のTwitterより“普天間の国外移転を真剣に考える時期/私の現在の政治スタンス”など
著者: 「ちきゅう座」編集部3月22日 「浜岡原発の津波対策、防波壁強化等400億増」中電何故学ばない 脱原発:中部電力。お金を捨てるつもりか。住民反対蹴散らす見通しか。22日読売「浜岡原発の津波対策、防波壁強化等400億増」。05年2月、石橋神戸
本文を読む「放射性物質を含むガレキについて十分な検討もなく受け入れられない」など―地震と原発事故情報【TMM:No1396】
著者: たんぽぽ舎2012年3月22日(木) 地震と原発事故情報 転送歓迎 ━━━━━━━━━━ ★1.放射性物質を含むガレキについて十分な検討もなく受け入れられない 3
本文を読む広域瓦礫処理について、いろいろな考え方の紹介
著者: 松元保昭みなさまへ 松元 広域瓦礫処理について、①安斎育郎さんの見解(要旨)、②徳島県の環境整備課の考え方、③愛媛県知事への一市民の声、をまとめて転送させていただきます。 ===①「国公一般すくらむブログ」の記事より、安斎育
本文を読む“なぜ「ハガキを出そう」を始めたかーその動機と目的”など―地震と原発事故情報【TMM:No1394】
著者: たんぽぽ舎2012年3月22日(木) 地震と原発事故情報 転送歓迎 重複ご容赦願います ★1.なぜ「ハガキを出そう
本文を読む私たちは、2012年3月21日、青木清北見工業大学名誉教授(前同副学長)、齋藤文良東北大 学教授(多元物質科学研究所元所長)と共に、JSTに対して、井上明久東北大学総長を研究不正(論文データのねつ造・改ざん)で告発して調査を求め、助成金返還 を含む厳正な処分を行うことを申し入れました
著者: 大村泉フォーラムは、2012年3月21日、青木清北見工業大学名誉教授(前同副学長)、齋藤文良東北大 学教授(多元物質科学研究所元所長)と共に、JSTに対して、井上明久東北大学総長を研究不正(論文データのねつ造・改ざん)で告発し
本文を読む4・15〈シンポジウム 1970年代イタリアとアントニオ・ネグリ『戦略の工場』をめぐって〉
著者: シンポ実行委員会昨年11月、作品社からアントニオ・ネグリ『戦略の工場』が出版されました。「訳者あとがき」によれば、「本書は、1977年に初版がイタリアで刊行され、2004年に新版序文を付して再刊され」、邦題は、初版タイトル『戦略の工場―
本文を読む「核燃料サイクル」問題の見直しを
著者: 池田龍夫大飯原発の第一次ストレスト結果を受け、野田佳彦政権が再稼動を決めるのではないかと取り沙汰されているが、核燃料サイクル稼動へ向けた動きも気がかりである。 MOX燃料を100%使う原発計画 朝日新聞3月19日付夕刊が「核燃料
本文を読む「日米地位協定を問う」伊達判決53周年シンポに参加を
著者: 三上治■ 段々と不透明で混迷の度を深めていく日本の政治状況である。消費税増税という迷路にはまりこんだ民主党首脳部。他方で誰の目にも明らかな東日本大震災の復興の遅れ。そして愚かな原発再稼働の画策。おおい、永田町よ、君たちは日本を
本文を読む「肩車社会」論のまやかし
著者: 醍醐聡以下の本文は書式が乱れ、読みづらくなってしまいました。次のPDF版でご覧いただけると幸いです。ただし、URLで示した資料は以下の本文中に記載したURLをクリックして開いてくださるようお願いします。 本文のPDF版
本文を読む