4つの情報をお知らせします(1月23日) 1月14日、四国電力伊方2号機が定期検査で停止。 四国の全原発が停止状態。残るは東電2基、関電1基、北海道電1基、 中国電力1基の計5基、全原発停止へあと一歩
本文を読むイラン、EUの禁輸決定、米空母ホルムズ海峡通過 だが、柔軟な発言。米・イランとも「先に手を出さない」方針か
著者: 浅川 修史EUは1月23日、イラン産原油の輸入を禁止することを、外相会議で決定した。新規契約が禁止になる。既存契約も6月末で禁止となり、7月から全面禁輸となる。同時にイラン中央銀行の資産凍結で合意するというイランにとって厳しい内
本文を読む新年会と学習会のお知らせ
著者: ニシタツ◆いろり懇話会開催! 日時 2012年2月5日(日)14時から 場所 いろり→→→千葉県船橋市楠の山町265-12 今回は、新春DVD上映会です! ★テーマは、「渡辺治講演会
本文を読む“次の目標は3月初旬に「全原発停止」と「浜岡原発廃炉」の意見広告”など―地震と原発事故情報 その306
著者: たんぽぽ舎4つの情報をお知らせします(1月23日) 1月14日、四国電力伊方2号機が定期検査で停止。 四国の全原発が停止状態。残るは東電2基、関電1基、北海道電1基、 中国電力1基の計5基、全原発停止へ
本文を読む「君が代」斉唱・上告審で、新たな判断基準示す
著者: 池田龍夫卒業式・入学式シーズンになると、公立学校での「君が代」斉唱をめぐるトラブルが起きて懲戒騒動を引き起こしてきた。東京都の教職員が式典で日の丸に向かって起立せず、君が代を斉唱しなかった理由で処分された件につき最高裁第一小
本文を読む「緊急地震速報」と「放射能拡散予測」SPEEDI情報隠蔽の責任について
著者: 山崎 久隆◇「パニックを起こす」ならば緊急地震速報も津波警報も発せられない まず、気象庁のホームページに記載されている文章をそのまま引用する。 ────────────────────────────────── お知らせ
本文を読む経産省前でも国会前でも脱原発の意志表示を…
著者: 9条改憲阻止の会2012年1月23日 連帯・共同ニュース第217号 ■ 淵上です。ご無沙汰…ともあれ新年が明けて、正月ももう少しで終わりそうですが、1月18日には、テントで運営委員会が行われました。昨年から言われていたことですが、1月
本文を読む1月26日佐藤幸子さん講演会『自然農から考える原発問題』などー地震と原発事故情報 その305
著者: たんぽぽ舎3つの情報をお知らせします(1月22日) 1月14日、四国電力伊方2号機が定期検査で停止。 四国の全原発が停止状態。残るは東電2基、関電1基、北海道電1基、 中国電力1基の計5基、全原発停止へ
本文を読む書評:西角純志著『移動する理論――ルカーチの思想』(御茶の水書房) 革命の悲劇的形象としてのルカーチとその可能性
著者: 清家竜介評者が見るところ、本書の大きな特徴は三つある。エドワード・サイードが「移動する理論」の典型的な例として読み解いたジェルジ・ルカーチの『歴史と階級意識』を越えて、ルカーチの初期から後期にいたる思想的遍歴の全体を「移動する
本文を読む2007年『対イラン戦争に関するブレジンスキーの警告』
著者: 童子丸開いま再び:World Socialist Web Site2007年の記事 『なぜ米国の新聞は対イラン戦争に関するブレジンスキーの警告に沈黙するのか?』 ズビグニュー・ブレジンスキーはジミー・カーター政権で国家安全保障
本文を読む孫崎享氏のTwitterより“民主化支援の名の下に政権を倒す/中国とどう向き合うか/民主議員は落選願望?/病む米国/学者と従米”など
著者: 「ちきゅう座」編集部イラン科学者暗殺をどう見ている 北朝鮮・拉致問題:米国かイスラエルがイラン国内でイラン原子力科学者を暗殺してる。拉致問題を極めて重視する人々はこれらをどう見ているだろう。西側諸国は崇高な理想がある、その手段は如何なるも
本文を読む国会前座り込み闘争も開始(1月24日10時から)
著者: 9条改憲阻止の会2012年1月21日 連帯・共同ニュース第216号 ■ 「いちはやく冬のマントひきまわし銀座いそげばふる霙(みぞれ)かな」(北原白秋)。銀座からさほどはなれていない霞ヶ関の一角にも霙混じりの冷たい雨が降っている。そんな
本文を読む「3月10・11日のツアーについてのご心配と意見に対して」などー地震と原発事故情報 その304
著者: たんぽぽ舎3つの情報をお知らせします(1月21日) ★1 メール読者のご心配と意見に対しての返事です (3月10・11日のツアーについて) ★2 <テント日誌 2件1/18、1/19> ★3 読者からのイ
本文を読む武藤類子さん講演会 2月2日
著者: まめ横浜で武藤類子さんの講演会をします。 神奈川県民センター2階ホールにて 2月2日木曜日19時から20時15分 タイトル 福島から脱原発を訴える! ぜひいらしてください。 当日は18時30分からストッププルトニウム神奈川連
本文を読む2月5日シンポジウム「日本からみた68年5月」
著者:西川長夫『パリ五月革命 私論 転換点としての68年』刊行記念 人文研アカデミーシンポジウム 「日本からみた68年5月」 ●とき:2012年2月5日(日)14:00~17:00 ●場所:京都大学百周年時計台記
本文を読むフクシマで本当は何が起こったのか?
著者: グローガー理恵今日ご紹介したいと思っております「フクシマで本当は何が起こったのか?(What really happened at Fukushima?)」というタイトルの記事は、1週間ほど前に、アメリカに住む息子がメールに添付して送
本文を読む福島「原発震災」の意味を問う~錯綜する天災と人災(その四 下)
著者: 木村 朗【緊急改訂版】NPJ第三六回論評 福島「原発震災」の意味を問う~錯綜する天災と人災(その四 下) はじめに 野田総理大臣が、2011年12月17日に「原子炉は冷温停止状態に達し、事故そのものが収束に至った」と述べ、この
本文を読む01・24 アジア記者クラブ1月定例会「なぜシリアが標的なのか 米が狙うダマスカスからテヘランへの道」
著者: 森広泰平アジア記者クラブ1月定例会 「なぜシリアが標的なのか 米が狙うダマスカスからテヘランへの道」 日時:2012年1月24日(火)18時45分~20時45分 会場:明治大学リバティタワー7階(1074教室)
本文を読む「大飯原発」ストレステストをめぐる混乱
著者: 池田龍夫定期検査で停止した原発を再稼働するためにはストレステスト(耐性評価)を行い、経済産業省原子力安全・委員会の審査を経た上で、政府が最終判断するのが原則。「3・11原発事故」を教訓に強化されたチェック体制に基づき、初の審
本文を読む☆☆おんなたちはつながる~~原発をめぐる福島の状況…福島・ハイロアクション・武藤類子さん講演会☆☆
著者: 白崎朝子●2012年2月26日(日)午後13:30~16:30 ●世田谷区経堂地区会館2階集会室(小田急線経堂駅徒歩7分くらい) http://mobile.enjoytokyo.jp/ 電話~03-3428-9237 東京都世
本文を読む小出先生、「委員会の存在自体がオカシイ…」
著者: 松元保昭みなさまへ 松元 小出先生の「たね蒔きジャーナル」1月19日分の転送です。 ストレステストに「お墨付き」を与えるための「安全審査委員会」、事故原因も分からず、事故に責任あるものが責任をとらず、判断基準もない「委員会の
本文を読む“放射能「新基準値」説明会 遺伝的影響は無視と厚労省”などー地震と原発事故情報 その303
著者: たんぽぽ舎4つの情報をお知らせします(1月20日) 1月14日、四国電力伊方2号機が定期検査で停止。 四国の全原発が停止状態。残るは東電2基、関電1基、北海道電1基、 中国電力1基の計5基、全原発停止へ
本文を読む「さようなら原発1000万人アクション in 福島 バスツアー 申込み開始」などー地震と原発事故情報 その302
著者: たんぽぽ舎5つの情報をお知らせします(1月20日) 1月14日、四国電力伊方2号機が定期検査で停止。 四国の全原発が停止状態。残るは東電2基、関電1基、北海道電1基、 中国電力1基の計5基、全原発
本文を読む1.30テント談話室:放射能と月と再生─語り合おう再生可能文化を!
著者:第2回テント談話室 「共生の思想を語ろう」 日時・1月30日(月) 午後3時~5時まで 場所・経済産業省前・反原発テント村――入室無料 課題提起・川元祥一(作家・ルポライター・『脱原発・再生文化論』の著者) ★自然
本文を読むストレステスト意見聴取会参加者の報告
著者: 諸留能興**転送/転載/拡散歓迎** ———————————— 福島県、二本松市内
本文を読む生協も「脱原発」へ -日本生協連が提言「エネルギー政策の転換をめざして」を発表-
著者: 岩垂 弘生活協同組合(生協)の全国組織、日本生活協同組合連合会(日本生協連、組合員2300万人)は1月17日、「エネルギー政策の転換をめざして」と題する提言を発表した。昨年3月11日の東日本大震災によって生じた東京電力福島第1
本文を読む1月21日樋口健二氏講演会「原発崩壊~闇に消される原発被曝者」
著者: 林克明1月21日(土)第35回草の実アカデミー 「原発崩壊~闇に消される原発被曝者」 講師:樋口健二氏(報道写真家) 日時 : 1月21日(土)午後2時から5時 場所 : アカデミー千石 学習室A(千石図書館内) 住所 : 東
本文を読む仮訳“帝国主義と「愚者の反帝国主義」”(ジェイムズ・ペトラス)
著者: 童子丸開ジェイムズ・ペトラスについては以前の『オバマは軍事的な賭けに出る:中国およびロシアと国境線で対峙』の冒頭で紹介しているので、そちらをご覧いただきたい。彼は自らのホームページに2011年12月30日付で次の記事を書いた。
本文を読む「1万1千人が参加した横浜で開催された[脱原発世界会議]に二日間行ってきました」など―地震と原発事故情報 その301
著者: たんぽぽ舎4つの情報をお知らせします(1月19日) 1月14日、四国電力伊方2号機が定期検査で停止。 四国の全原発が停止状態。残るは東電2基、関電1基、北電1基、 中国電力1基の計5基、全原発
本文を読む「正常性バイアス」―「そんなことが起きるはずが無い」という希望的観測―に汚染される官僚たち
著者: 山崎久隆二本松市で発覚した「セシウム汚染コンクリート事件」、住宅一棟が、放射能汚染された砕石を使ったコンクリートを土台としていた。汚染された砕石は膨大な量にのぼり、200社以上が汚染砕石を使った工事を行ったとみられるという。し
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