本日4月7日より、本年度のベルリン映画祭招待作品である想田和弘監督の観察映画『港町』の上映がようやく日本で始まります。 わたしは今年は映画祭前の試写会の時期にベルリンを不在にしていたこともあり、映画祭の本番でこの作品をよ
本文を読むakiyoshiの執筆一覧
【案内】4.15(日)-16(月)「全国相談会」(再稼働阻止全国ネットワーク)
著者: kimura-m再稼働阻止全国ネットワークからの案内です。 すべての原発を廃炉へ! 再稼働させない! 全国の原発立地から闘う仲間が結集します 4.15[日]16[月]「全国相談会」開催 スペースたんぽぽにて 3月に大飯3号機、玄海3号機
本文を読む4/9(月)<緊急署名・緊急政府交渉>玄海3号機/原子炉止めなさい!
著者: chiba◆緊急署名は4/9あさ10時締切りです。 賛同とご署名をよろしくお願いします。 玄海原発3号機の配管穴あき蒸気漏れ事故に関する緊急署名 https://t.co/qmHuRzUhu3 ◆緊急の政府交渉は4/9(月)14時
本文を読む女人禁制と興行
著者: 箒川兵庫助日本の神道では建物の一番奥が神聖とされている。しかし何もない空間である。そこは女人禁制の場所であるのかどうか、小生は知らない。 栃木県日光市にある男体山は女人禁制である。なぜ女人禁制であるのか。 相撲は興行であり,テキ屋
本文を読む嘘つき大統領を支持する人たち
著者: 藤澤豊十二月十四日付けのNew York Timesに、「Trump’s Lies vs. Obama’s」と題した、文字どおりオバマ前大統領とトランプがついた嘘を比べた記事があった。urlは下記の通り。 https://ww
本文を読むアジア記者クラブ4月定例会
著者: 森広泰平加計問題「総理のご意向」 報道は幕引きなのか 朝日新聞記者が権力と対峙した1年を語る ■日時:2018年4月21日(土)18時45分~20時45分 ■受付時間:18時15分~ ■会場:明治大学駿河台キャンパ
本文を読む日本の女性差別の汚名を雪ぐため、相撲協会は人命救助した女性たちの表彰式を土俵上で行うべし
著者: 梶村太一郎昨日までは、欧米メディアでは日本からのニュースとして満開の桜を愛でる「美しい日本」の報道が続いていたのですが、本日4月5日には一転して「醜い日本」の報道一色となってしまいました。ほかならぬ大相撲春巡業先で倒れた舞鶴市長
本文を読むジョン・ダワー、ダニエル・エルズバーグ、ノーム・チョムスキーら40人の世界の識者・文化人が「沖縄」を語り、アメリカ「帝国」の悪を暴く! 新刊『沖縄は孤立していない―世界から沖縄への声、声、声。』と、記念シンポジウム John Dower, Daniel Ellsberg, and Noam Chomsky, etc., Condemn the U.S. Empire of Bases – A New Publication “Okinawa Is Not Alone” and a book launch event in Tokyo
著者: ピースフィロソフィー出版とイベントのお知らせです。 ジョン・ダワー(歴史学者)、ダニエル・エルズバーグ(元国防総省・国務省職員)、ノーム・チョムスキー(言語学者)など、主に米国人の識者をはじめとする40人の世界の識者が、米日の軍事植民地とさ
本文を読む森友文書改ざん:この国みんなが“民主主義のお芝居”を演じているだけ?
著者: OHTA Mitsumasaまたフランスのメディア人からの警告です。 外国人特派員が森友「公文書改ざん」に見た日本の深刻な病──この国みんなが“民主主義のお芝居”を演じているだけ?(週プレNEWS) – Yahoo!ニュース https
本文を読む「思想史講座」のお知らせー4月のご案内
著者: 子安宣邦*だれでも、いつからでも聴講できる思想史講座です。 *「明治維新150年」がいわれています。「明治維新」と「日本近代」との当たり前のこの結びつきを読み直してみようと思います。この読み直しを私に促したのは津田左右吉の明治維
本文を読む4.6「院内集会」&4.7「表現の自由を!権利のための行動」へ
著者: 杉原浩司力もない安倍内閣を総辞職に追い込むため、表現の自由を全面的に行使すべき時です。ご都合のつく方はぜひご参加ください。 <安倍内閣退陣を求める以下の行動もあります!> 4月6日(木)18時30分~ 国会議員会館前行動(総がか
本文を読む自滅しつつあるスペインの二つのナショナリズム(8)
著者: 童子丸開バルセロナの童子丸開です。先日に引き続き新記事『自滅しつつあるスペインの二つのナショナリズム(8)』をお届けします。 つい先ほどですが、ドイツの検察庁は、Land de Schleswig-Holsteinの裁判所に対し
本文を読むルネサンス研究所2018年度4月定例研究会
著者: 中村勝己日 時:4月9日(月)18時開場18時半開始 場 所:専修大学神田校舎1号館4階43教室 テーマ:天皇シリーズ第1弾「古代女帝と荘園公領制――道鏡事件とは何だったのか?」 報告者:横山茂彦(著述業・編集者) 著書に『山口
本文を読むNPO法人原子力資料情報室声明 蒸気もれの玄海原発3号炉をいますぐ止めて、総点検を
著者: NPO法人原子力資料情報室2018年4月3日 NPO法人原子力資料情報室 九州電力の玄海原発3号炉(加圧水型炉、電気出力118万kW)で、3月30日19時ごろ、蒸気もれがおきているのをパトロール中の作業員がみつけた。玄海3号炉は、3月23日に原子
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 574号
著者: 中瀬勝義大学SDGs ACTION! AWARDS 自分を変えたい! 世界を変えたい! 芸術家として、市民としてー 近代市民の意識は芸術をどう変えたか を紹介します。 https://chikyuza.net/wp-conten
本文を読む【NAJAT声明】武器輸出三原則撤廃から4年に際して
著者: 杉原浩司空自レーダー、タイ輸出狙う 政府が入札参加承認(3月11日、日経) https://www.nikkei.com/article/DGXMZO27972030Q8A310C1MM8000/ ——&
本文を読む2nd Edition of Resistant Islands: Okinawa Confronts Japan and the United States 第二版が出版されました。
著者: ピースフィロソフィーBook information on the publisher’s website 日本語では2013年に『沖縄の〈怒〉-日米への抵抗』として法律文化社から出た英語の本の第二版がロウマン&リトルフィールド
本文を読む書評「資本論の哲学」
著者: 中野@貴州書評 熊野純彦『マルクス資本論の哲学』(岩波新書 2018年) 「経済学の批判」と「経済学的批判」 著者は2013年に『資本論の思考』(せりか書房)という同趣旨の著作を発表している。新書という性格上、この『マルクス資本論
本文を読む自滅しつつあるスペインの二つのナショナリズム(7)
著者: 童子丸開バルセロナの童子丸開です。ご無沙汰しておりましたが、新しい記事ができましたのでお知らせします。 カタルーニャ前州知事カルラス・プッチダモン氏がドイツで逮捕されたことは、日本でもニュースになっていたのでご存じだと思います。
本文を読むHOWS連続映画講座 戦争とファシズムはいまそこにいる!
著者: HOWS受講生『武器なき斗い』(1960年140分 監督 山本薩夫) 4月14日(土)13時~17時00分 会場:本郷文化フォーラム(HOWS)ホール 電話:03(5804)1656 E-mail:hows@dream.ocn.ne.
本文を読むささや句会 第43回 2018年3月15日木曜日
著者: 公子結う食処 楽屋 にて 評者 新海あぐり 捨てられし山の怒りや花粉症 新海あぐり ・「山」は、本当は「我」だったりして(笑)。高得点必ずしも名句ならず。 空き缶が踊る夜更けの春嵐
本文を読む屋上菜園瓦版 133号
著者: 中瀬勝義春 真 っ 盛 り https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2018/03/c72b046056b57d1700031b4e1c51b367.pdf https://chikyuz
本文を読む経済主体抜きの経済思想論議
著者: 藤澤豊新自由主義云々という論題に期待して出かけては、まるで雑誌の中吊り広告のように、大きな論題にささやかな内容でがっかりして帰ってくる。ときには欧米の著名な学者の話題の本の批評のような話だったり、地域社会というのか町おこしや、
本文を読む書評「思想としての大塚史学」
著者: 中野@貴州書評 恒木健太郎『「思想」としての大塚史学』(新泉社 2013年) 本書の構成は次のとおりである。 序章「大塚史学と現代」、第Ⅰ章「投機批判における連続と変化」、第Ⅱ章「『前期的資本』から『中産的生産者層』へ」、第Ⅲ章「
本文を読む江東自転車エコライフ通信 165号
著者: 中瀬勝義第165回楽しく自転車で走る会(18.3.25) 江 東 区 内 の 桜 巡 り を紹介します。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2018/03/649db075ff9a7
本文を読む渡部富哉・講演会のお知らせ
著者: 渡部富哉日時:4月21日(土)午後1:00~5:00 場所:明治大学駿河台校舎・リバティタワー 2階1021号教室 演題:「解明されたゾルゲ事件の端緒―日本共産党顧問真栄田(松本)三益の疑惑を追って」 講師:渡部富哉(社会運動資
本文を読む3.31 大学での軍事研究に反対し、学問の自由を考える集い(軍学共同反対連絡会)
著者: 杉原浩司年度末となる3月31日、NAJATも参加する「軍学共同反対連絡会」が久しぶりのシンポジウムを開催します。日本に「軍産学複合体」を作らせないためには、軍学共同を食い止めることが不可欠です。一人でも多くの方のご参加をお待ちし
本文を読む外国人からみて日本の民主主義は絶滅寸前だ
著者: OHTA, Mitsumasa記事1本とビデオ1本をお知らせします。 外国人からみて日本の民主主義は絶滅寸前だ | 国内政治 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準 http://toyokeizai.net/articles/-/2137
本文を読むIPPNWドイツ支部議長 アレックス・ローゼン(Alex Rosen)小児科医による論評: フクシマ大惨事の発生から7年 ー 福島における甲状腺がん
著者: グローガー理恵原文ヘのリンク:Schilddrüsenkrebs in Fukushima 7 Jahre nach Beginn der Katastrophe 2017年3月7日 著者:アレックス・ローゼン医学博士/ドイツIPPN
本文を読む森友事件:「いかんせん妻の乱れの苦しさに・・・」安倍首相は祖先の故事に学ぶべし
著者: 梶村太一郎いかんせん妻の乱れの苦しさに 晋三の嘘もほころびにけり 厳しい国際情勢にもかかわらず、安倍内閣は全くそれに対応できる状態ではなく、ますます窮地に陥っていますが、明日うらしまにとってはこれも何やら幾つものデジャヴュ・既視感
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