ウクライナ危機をめぐって、日欧米のマスメディアのロシア報道がまったくいい加減であったことは拙著『ウクライナ・ゲート』や『ウクライナ2.0』(いずれも社会評論社刊)で詳述した(1) (註は各回の考察の最後に収載する)。それ
本文を読むakiyoshiの執筆一覧
内部被曝の恐るべき危険性
著者: 渡辺悦司/田中一郎(1)内部被曝の恐るべき危険性――放射線は活性酸素を生みだし、活性酸素はあらゆる病気を増やす(渡辺悦司 2016.9.5) http://www.torikaesu.net/data/20160905_watanabe_
本文を読む「思想史講座」のお知らせー10月のご案内
著者: 子安宣邦*思想史講座「未完のナショナリズムー津田『我が国民思想の研究』を読む」 *だれでも。いつからでも聴講できる思想史講座です。 *10月から「未完のナショナリズム」というタイトルで新講座を出発させます。この講座では津田左右吉
本文を読むささや句会 第27回 2016年 9月2日金曜日
著者: 公子結ふ食 楽屋(ささや)にて 評者 新海あぐり 新涼や歯に衣着せぬ友に会ふ 奥野 皐 ・涼しさを通り越してさぞやスカッとしたのでしょう。 カウン
本文を読む(報告((9.30)「軍学共同反対連絡会」結成集会 + 同連絡会へのご参加のお誘い
著者: 田中一郎昨日(9/30:金)、衆議院第2議員会館において「軍学共同反対連絡会」の結成 大会が開催されました。当日は約70名ばかりの方々がお集まりになり、当連絡会結 成に至るまでの経緯や、軍学共同をめぐる諸情勢について事務局(赤井
本文を読むアジア記者クラブ10月定例会:緊迫するスーダン情勢を考える・自衛隊は火中に飛び込むのか
著者: 森広泰平2016年10月22日(土)18時45分~20時45分 専修大学神田キャンパス1号館(201教室) 受付は、18時25分~/★要予約(定員50名) 講演 栗本英世さん(大阪大学教授) コメンテーター 栗田禎
本文を読む【学習会】生前退位を考える 天皇は本当に護憲派なの?(茨城・つくば)
著者: 戦時下の現在を考える講座◆10月16日(日)14:00-16:00 ◆つくば市立春日交流センター 小会議室 (つくば市春日2-36-1、筑波大学病院近く・春日学園義務教育学校向い 駐車場あり) ◆資料・室代/300円 ◆主催/戦時下の現在を
本文を読む東京で沖縄・辺野古を考える公開講座(第4回)&社会運動ユニオニズム研究会 (第66回)
著者: 森広泰平東京で沖縄・辺野古を考える公開講座(第4回)&社会運動ユニオニズム研究会 (第66回) 伊波洋一&学生たちと考える?沖縄・辺野古・高江 http://www.kisc.meiji.ac.jp/~labored/a
本文を読む【本日】「軍学共同反対連絡会」9.30結成会見と結成会のご案内
著者: 杉原浩司毎度直前のご案内となり恐縮です。9月28日のクローズアップ現代の特集 「”軍事”と大学」をご覧になった方もあるかと思いますが、防衛省が来 年度の概算要求で軍事研究への助成金を、今年度の6億円から一
本文を読む響きはあるが
著者: 藤澤豊高名な農学部の先生のご指導の下、億の単位の金をかけて植物工場を建設した。なんとか稼働しようとしたが、先生のご高説のようにはゆかない。何をどう聞いたところで、エンジニアリングの基礎知識がまったくない能書き。後になって振り返
本文を読む「10/1 東ティモールと沖縄を結ぶ 映画・トークのお知らせ」:「カンタ・ティモール」上映会&【トーク】東ティモール、沖縄、そして私たち(野川未央&川口真由美)本上映会は、沖縄県辺野古の新基地建設に反対して現場に通い、また京都と東京というそれぞれの場所で行動している川口真由美と野川未央が企画しました。これまで日本政府が沖縄に対して押しつけ続けてきた米軍基地、さらに新たに造られようとしている辺野古の新基地と高江のヘリパッド、それに対する圧倒的多数の日本国民の無関心。もう終わりにしよう!
著者: uchitomi makoto「10/1 東ティモールと沖縄を結ぶ 映画・トークのお知らせ」 【トーク】東ティモール、沖縄、そして私たち(野川未央&川口真由美) https://www.facebook.com/events/178779759481
本文を読む自転車エコライフ通信 150号
著者: 中瀬 勝義自転車エコライフ通信 150号 を送信させて頂きます。 千葉県銚子・犬吠埼遠足を楽しみました。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2016/09/05fe87b629984a
本文を読む10/14(金)12時から院内学習会「福島事故後の損害賠償のあり方について」
著者: chiba院内学習会のお知らせを送ります。 ********** 院内学習会 福島事故後の損害賠償のあり方について http://www.nichibenren.or.jp/event/year/2016/161014.html
本文を読む拷問虐待で歯が落ちた中国の弁護士に歯医者に行く機会を(翻訳)
著者: 金剛力士中国の弁護士高智晟は歯医者に行くことを当局に阻止され、 拷問虐待で歯が抜けて食事が困難に 出所【 RFA 】 時間: 9/13/2016 オーストラリア齊氏文化基金會2016年第九回中国進歩促進賞を高智晟弁護士に授与
本文を読む10.26日韓国際連帯 反核平和集会 韓国市民と連帯し、反原発・反核兵器の運動を国際的に広めよう!
著者: 金信明ヒロシマ・ナガサキでは約7万人の朝鮮人が被爆し、このうち4万人が亡くなりました。植民地支配のもと軍需産業にかり出された朝鮮人たちが被爆したのです。その被爆者たちが現在、アメリカ政府に対して訴訟を起こす準備を進めています。
本文を読むヨーロッパで勢いを得る市民運動 ドイツの7つの都市で ” Stop CETA! ” ” Stop TTIP!“ のシュプレヒコールが響いた
著者: グローガー理恵”TTIP” “CETA”とは? ✧ TTIPとは: Transatlantic Trade and Investment Partnership (大西洋横断貿易投資パートナーシップ – 米国・EU諸
本文を読む国民党、社会労働党、ポデモスを襲う危機 分裂・崩壊の扉を叩きつつあるスペイン国家(第2部)
著者: 童子丸開バルセロナの童子丸開です。お世話になっております。 スペイン情報の続きで、少し遅れましたが、9月25日のバスク州とガリシア州の地方選挙の結果を見届けてまとめました。 文章中に、ポデモスやカタルーニャなどの情報も入っていま
本文を読む転送【10/1 東ティモールと沖縄を結ぶ 映画・トークのお知らせ】 [No Base!沖縄とつながる京都の会]4417 「カンタ!ティモール」上映会@京都 のお知らせ
著者: uchitomi makoto「10/1 東ティモールと沖縄を結ぶ 映画・トークのお知らせ」 日本が深く関わりながら、ほとんど報道されなかった東ティモールの闘いを取りあげた国内初の長編。 本上映会は、沖縄県辺野古の新基地建設に反対して現場に通い、また
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 457号
著者: 中瀬勝義江東公園で防災訓練 「安全安心まちづくり」には皆の努力と協力が必要! 「 みどりのカーテン 」コンテスト授賞式+情報交換の「集い」 サンテックインターナショナル稲刈りに参加しました。 https://chikyuza.n
本文を読む福島県の小児甲状腺がんと放射線被曝による健康影響について、この2つの資料は是非ご覧いただければと思います
著者: 田中一郎福島県の小児甲状腺がんと放射線被曝による健康影響について、必読・必見の資料を 頂きました。拡散いたします。この2つの資料については、みなさまにも是非ご覧い ただければと思います。なお、『DAYS JAPAN』については、
本文を読む9.28 日本政府による沖縄への弾圧を許さない集会 ~翁長知事への提訴 ~ 辺野古の工事再開 、高江の工事強行を許さない!
著者: 田中一郎https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2016/09/b10e3bde7d39bdfa0761e3dccb8a6f13.pdf
本文を読む9.21 日銀会合・「予測が経済を変える」黒田日銀理論の逆襲 なぜ人々は投資・消費を控えるか?
著者: 矢沢国光2013年4月にはじまった黒田日銀のリフレ政策の要は、「人々の経済予測をデフレ予測からインフレ予測に変えることによってデフレから脱却する」という「明るいフォワード・ルッキング(将来予測)の形成」であった。 それから2年間
本文を読むキューバと北朝鮮そして「国家資本主義」について《足元から出来る貧者の知恵の連携?》
著者: 武田明(1)キューバと北朝鮮 医療機材整備に12億円=日・キューバ首脳会談 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160923-00000017-jij-pol 一週間の予定を消化しつつある。
本文を読む放射線の脅威ー放射線は人類を滅ぼす
著者: 田中一郎日時 10月30日(日) 14:00~16時:30(13時30分開場) 場所 スペースたんぽぽ 講師 落合栄一郎(バンクーバー在住) 共催 脱被ばく実現ネット たんぽぽ舎 詳細は後日お知らせ致します。
本文を読む軍事化を押さえる不買運動
著者: 藤澤豊武器輸出反対ネットワーク(NAJAT)の杉原さんのお話を聞いていたら、活動の一環として軍需産業に対する不買運動の呼びかけがあった。該当企業の事業所前や東京証券取引所前の抗議デモもあるし、市井の人たちから企業に武器輸出の反
本文を読む集団的自衛権問題研究会【声明】成立1年で問う 安保法制で「平和」は近づいたのか
著者: 杉原浩司ご紹介が遅くなりましたが、私も参加している集団的自衛権問題研究会の 川崎哲代表が、9月19日、「安保関連法」成立1年にあたっての声明を公 表しました。 とても説得力のある声明になっていると思います。ぜひ一人でも多くの方
本文を読む横断歩道で赤信号、渡る一歩から
著者: 藤澤豊外的な状況も色々あるし、個人的な状況もさまざま、渡ってもいいじゃないかという人もいれば、しばし道徳観まで持ち出して、信号を無視する人を叱責する人もいる。 叱られかねないのを承知で、個人的には、社会に対する責任というのか、
本文を読む<原発輸出>JBIC/NEXIによるコンサルテーション会合報告…内閣府による「要綱」のズサンさが明らかに
著者: 杉原浩司満田夏花さんのメールを転送します。ちなみに、私も参加して内閣府の参事官 に質問もしましたが、とても「3.11」後とは思えない答弁が連発されました。 —————&
本文を読む仁斎という問題・3 近世日本の思想革命
著者: 子安宣邦1 仁斎の思想革命 仁斎が「最上至極宇宙第一」という『論語』に冠せた八文字によって思想革命をいうものは私以外にはいない。多くはその八文字に仁斎の『論語』尊重の心を見るにすぎない。ただ吉川幸次郎だけは比較的に立ち入った理解
本文を読むRemains of the Battle of Okinawa civilian internees are still buried at Camp Schwab – Okinawans calls for investigation キャンプシュワブ内の遺骨調査を求めて 具志堅隆松さんらの訴え
著者: ピースフィロソフィーCamp Schwab, Okinawa, August 10, 1960 1960年当時のキャンプ・シュワブ Gushiken Takamatsu called for the United States to coo
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