日本の人たちは日本語報道で繰り返される「北朝鮮による事実上の長距離弾道ミサイル発射」という言葉に騙されている。 これを「ミサイル」と呼ぶことのウソについては『アリの一言』ブログの「どうして「ミサイル」と断定できるのか!」
本文を読むakiyoshiの執筆一覧
きのうから、朝日新聞で「自治会は 今」が始まりました
著者: 内野光子2月8日朝刊の第1回は「断れない<寄付>って変 個別集金・目安額プレッシャーに」というものだった。「自治会と寄付金」については、自治会の役員時代から追いかけているテーマで、このブログにも何回か記事を書いていて、直近では、
本文を読む放射能汚染防止法」制定を求める院内学習会及び「放射能汚染廃棄物の不法投棄問題」
著者: 杉山義信3・26政府交渉ネット事務局の杉山義信です。 ◎信濃新聞の報道によると、7日長野県松本市内で開かれた講演会で環境大臣丸川珠代 が以下の発言をしています。 「東京電力福島第1原発事故を受けて国が原発周辺などで行っている除染
本文を読むレイバーネットTV第97号番宣 : 「死の商人」もうかればいいのか〜武器輸出を考える
著者: 杉原浩司2月10日にレイバーネットTVで武器輸出についてお話することになりまし た。進行する「死の商人国家」への道を食い止めるために何ができるのか。 具体的な提案もしたいと考えています。ご関心ある方はぜひご視聴くださ い。また、
本文を読む「辺野古に行くな!第7機動隊」2・28緊急アクション@府中のおしらせ
著者: FURUSHOみなさまへ 立川テント村の井上森です。 昨年12月27日に、砂川秋まつり実行委員会が呼びかけた「辺野古に行くな! 第4機動隊!」行動には120名の仲間が参加して、第4機動隊に抗議の声を 届けました。ご参加ありがとうござい
本文を読む【2.21止めよう!辺野古埋立て京都アクション】首都圏アクション国会大包囲に連帯して オール沖縄の声に呼応して、全国で立ちあがろう! 全国同時アクション!
著者: uchitomi makoto【2.21止めよう!辺野古埋立て京都アクション】首都圏アクション国会大包囲に連帯して オール沖縄の声に呼応して、全国で立ちあがろう! 全国同時アクション! https://www.facebook.com/events/
本文を読む果てしなく続くのか?スペインの「無政府」状態
著者: 童子丸開バルセロナの童子丸開です。ここバルセロナでは昨年11月以来、なんと95日間も1滴の雨も降らないという、実に異常な天気が続いてきました。昨日やっとお湿り程度の雨が降ったのですが、雨天の続く気配が無く、このままでいくと今年の
本文を読む【案内】福島原発事故緊急会議 連続シンポジウム第10回(14日午後、スペースたんぽぽ)
著者: kimura-m福島原発事故緊急会議 連続シンポジウム第10回 福島第1原発事故から5年 切り捨てられるフクシマの今 そして加速する原発再稼働 ■講演:武藤類子 (福島原発告訴団団長) *伊方、高浜についての報告もあります。 ■2016
本文を読む「孔教問題」-安倍晋三改憲論は100年前の中華民国における憲法論争に及ばない
著者: 澤藤統一郎宮崎市定は『論語』で説かれる徳目の掲載頻度を数え出しているそうだ。いちばん多いのは、孔子が最も大切にした「仁」で97回。次に多いのは、孔子が職業教育的に教えた「礼」の75回。その次が「信」で38回。そして、その次が「孝」
本文を読む(メール転送です)村田光平元スイス大使からのメール:東京五輪と幾つかの情報
著者: 田中一郎/村田光平皆様 東京五輪については内外で確実に返上を求める声が高まりつつあります。 鳩山友紀夫元総理は2015年11月21日に掲載されたのJapanTimes のインタ ビュー記事の中で明確に 東京五輪よりも福島事故への対応と東北
本文を読む2・8「12・6を忘れない6日行動」国会前行動&公文書管理法の改正を求めるシンポ
著者: 杉原浩司直前のご案内となり恐縮ですが、秘密保護法と戦争法の廃止を求める6日 行動のお知らせです。国会前行動に続き、充実したパネリストをお迎えし て公文書管理法改正を求めるシンポジウムを行います。ぜひご参加くださ い。また、IWJ
本文を読む民主社会主義者の米大統領誕生で、歴史にインパクトを
著者: 澤藤統一郎アメリカ大統領選の予備選が実に興味深い。共和党のトランプとクルーズは、言葉の正確な意味で「ならず者」、あるいは「ゴロツキ政治家」というべきだろう。排外主義と極端な宗教保守主義をウリにし、いずれもその非寛容の政治姿勢を示す
本文を読む『叢書ヒドラ』(お茶の水書房)創刊号の紹介です
著者: 中村勝己『叢書ヒドラ――批評と運動』第一号が創刊された。 「ヒドラ刊行宣言」には、次のようにある。「わたしたちは、現在の日本の状況を「社会総体が資本のもとへと、排除されつつ包摂されている」ような事態として捉える。本書は、以上のよ
本文を読む正月明けの朝顔
著者: 藤澤豊荒川区町屋で生まれて育った。木造(モルタル)二階建てのアパートとアパートの隙間や狭い路地が遊び場だった。日常的に目にする草木が限られていたせいだと思うのだが、小学校に上がっても、はっきり見分けのつくのはチューリップぐらい
本文を読む2/20【講演会】テロはなぜ起きつづけるのか?(茨城・つくば)
著者: G7茨城・つくばサミットを問う会2/20【講演会】テロはなぜ起きつづけるのか?(茨城・つくば) G7茨城・つくばサミットを問う会 第二回講演会【紛争とサミット】 テロはなぜ起きつづけるのか? グローバリズム―ナショナリズム―テロリズムの連
本文を読む2月14日(日)13:30~第27回被ばく学習会 「3.11あのとき双葉町でなにが起こったか」のお知らせ
著者: 田島直樹======================= 2月14日(日)13:30~第27回被ばく学習会 「3.11あのとき双葉町でなにが起こったか」のお知らせ ======================= 福島
本文を読む2014年総選挙投票率
著者: 長友くに今、「そうだ、選挙行こう!」というチラシを作っています。その中で自民党の得票率と棄権者の割合を比べてみたいと思います。紅林さんの「今回総選挙の自民党の絶対得票率は、比例代表選挙で16・99%、 小選挙区で24・49%に過
本文を読む弁護士会選挙結果報告ー安保関連法廃止の方針に変化はない
著者: 澤藤統一郎日弁連会長選挙は、昨日(2月5日)の投開票で、「現執行部の路線を継承する大阪弁護士会元会長の中本和洋氏(69)が、東京弁護士会の高山俊吉氏(75)を破り、次期会長に内定した」(毎日新聞) 日弁連選管の発表は以下のとおり。
本文を読む本日2/7武器輸出反対ネットワーク発足集会
著者: 杉原浩司「武器輸出反対ネットワーク」(NAJAT:ナジャット)の発足集会がいよ いよ明日(7日)に迫りました。直前に改めてのご案内です。 池内了さん、古賀茂明さん、望月衣塑子さんと豪華なゲストをお迎えして います。また、今後連携
本文を読む史上最悪の国際協定=TPP 瞬間風速情報:日本農業を安楽死させ、日本の「食」を破壊する & 「TPP協定の全体像とその問題点 ― 市民団体による分析報告 ―」
著者: 田中一郎史上最悪の国際協定=TPPの「瞬間風速情報」です。まず最初に、昨日(2/5: 金)、東京・水道橋の韓国YMCAにおきまして「報告集会:TPP協定の全体像と その問題点 ― 市民団体による分析報告 ―」が開催されました。下
本文を読むささや句会 第21回 2016年 1月28日木曜日
著者: 公子結ふ食 楽屋(ささや)にて 評者 新海あぐり 積雪を許さぬ葱の尖りかな 新海あぐり ・高点句必ずしも名句ならず。くたっとなってるネギが沢山ありますとの指摘も。
本文を読む【3】法医学解放運動から日本複合革命の基礎理論《三世代革命論具体的実践の射程》
著者: 武田明序 出来るなら若い人に考えて欲しい。人生は短く、すぐに通り過ぎてしまうものだからだ。 もはや日本には、まともな商品がなくなってしまっている。それ故、デフレは、当然の結果である。 国会も、無類の詭弁家安倍晋三の時間稼ぎが継
本文を読む「機密解禁文書にみる日米同盟」(末浪靖司著)から見えてくる、日米安保体制と9条擁護のたたかいの構図
著者: 澤藤統一郎本日は、日民協憲法委員会の学習会。末浪靖司さんを講師に、「『機密解禁文書にみる日米同盟』から読み解く日米安保体制と私たちのたたかい」というテーマ。 末浪さんは精力的にアメリカの公開された機密公文書を渉猟して、日本側が隠し
本文を読む白井市の全児童のエコー検査要望に添付する資料について
著者: 大室玲子14年8月17日の、政府の全国紙広告についての抗議集会が9月に上智大学であり、その際頂いた健康調査結果の色分け分布図を「白井・子どもの放射線問題を考える会」へ知らせ、市へ要望、議員も議会で使わせていただきました。ありがと
本文を読む青森からのカップル-ナイトクラブ-はみ出し駐在記(79)
著者: 藤澤豊家で本を読んでいることが多かった下戸が、「扇」に通いだしてから、マスターとマンハッタンで遊び歩くようになった。ときどき、こんなことしてていいのかと自己嫌悪に陥って、何度か「扇」に行くのを控えようとした。長続きしない禁煙の
本文を読む<アジア記者クラブ・2月定例会> ベトナム戦争から40年後の現実
著者: 森広泰平2016年2月24日(水)18時45分~21時 専修大学神田キャンパス1号館(101教室) 受付は、18時15分~/★要予約(定員50名) ゲスト 中野亜里さん(大東文化大学国際関係学部教授)
本文を読む「慰安婦」問題、日本の「謝罪」が犯した過ちとは デイビッド・トルバート『ハフィントン・ポスト』寄稿和訳 David Tolbert: Japan’s Apology to South Korea Shows What Public Apologies Should (Not) Do (Japanese translation)
著者: ピースフィロソフィー『ハフィントン・ポスト』に1月29日掲載された、「国際移行期正義センター」(ICTJ)代表のデイビッド・トルバート氏による寄稿は、昨年末12月28日発表された、「慰安婦」問題についての「日韓合意」の欠陥を明らかにし、ある
本文を読む表現の自由を護るための、スラップ防止対策シンポジウム構想 -「DHCスラップ訴訟」を許さない・第71弾
著者: 澤藤統一郎先週の木曜日、1月28日にDHCスラップ訴訟控訴審の判決が言い渡されて本日でちょうど1週間が経過した。上告ないし上告受理申立期間は本来は来週の木曜日、2月11日までだが、この最終日が休日(「建国記念の日」)なので、2月1
本文を読むサンダース、がんばれ
著者: 山端伸英昨年の1月に「わが窮状からの随想」を書いたのをうけて、その後の展開についての感想を書こうと思っていた。わざわざISO/TS16949のコーディネーターをやめて準備していたら、あめりか民主党のアイオワ州での候補者選びで社会
本文を読む憲法と医学の論理解放としての日本的一国社会主義の具体的道筋、真ゲバラ主義体系について ちきゅう座経済学【2】介護離職ゼロ切り崩しの論理【2】
著者: 武田明❶現代自殺論 短期的には、金融緩和によって自殺者が減少した。 交通事故死者、戦死者、それに対して、自殺者の悲劇の度合いとは何であるのか? 『自殺論』によると貧困者は自殺をしない、自殺するのは、中流者である。 倒産件数や株
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