原子力資料情報室さんへ。 原発事故を防げも出来ない人類が、気候変動を止めるって? 何かのお間違いではないのでしょうかね。 そもそも二酸化炭素地球温暖化仮説は、原発推進のために此処まで誇大妄想狂
本文を読むakiyoshiの執筆一覧
【イベントのご案内】11/28-29 気候をまもる。未来をつくる。 アースパレード2015(賛同団体募集中)
著者: 松久保今年11~12月にかけて、フランス パリにてCOP21(国連気候変動枠組条約第21回締 約国会議)がおこなわれます。 COP21において気候変動を止める前向きな議論を進めてもらうように、市民の意思を 示すために、これに先
本文を読む国会前弾圧開示公判&集会、カンパ
著者: 平井玄皆さん 9月16日に逮捕された愛宕11号さんは、指紋採取や写真撮影、出房も拒否し、 許しがたい暴行を受けています。 明日朝10時から東京地裁403で勾留理由開示公判です。 夕方18時からは、即
本文を読む10月3日「原爆と原発:戦争法「成立」をふまえて、戦後日本の「平和」と「豊かさ」を問い直す」
著者: 小倉利丸小倉です。反核世界社会フォーラムの連続学習会のお知らせです。戦争法 下での反核・反原発運動を考えます。是非ご参加ください。 <<<<連続学習会第三回>>>> 原爆と原発 戦
本文を読む「No War! &Peace Music Fes in 左京」 約200名の参加で大成功!京都新聞にも大きく記事に!
著者: uchitomi makotoNO BASE 沖縄とつながる京都の会 昨日の国際交流会館での「No War! &Peace Music Fes in 左京」は川口真由美実行委員長をはじめ多くの実行委員方々のご奮闘により約200名の参加で成功いたしまし
本文を読む9.16 国 会 前 弾 圧 被逮捕者の即時解放を求める集会
著者: 平井玄直前ですが、明日以下の集会が持たれます。 全員とはいきませんが、少なくとも3者が会する場になるようです。 どうぞご注目を! 平井玄 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
本文を読む世界資本主義フォーラム:丸川知雄「中国の経済成長と世界へのインパクト」
著者: 矢沢国光〈記事出典コード〉サイトちきゅう座http://www.chikyuza.net/ 〔study656:150924〕
本文を読む沖縄無視の嘉治美佐子大使に抗議を!
著者: 杉原浩司翁長沖縄県知事の国連人権理事会での発言に対する嘉治美佐子大使の発言 は、米軍基地によるとてつもない人権侵害を強いられてきた沖縄の人々の 尊厳を無視した許されない暴言です。発言を撤回し謝罪するよう、在ジュ ネーブ領事事務所
本文を読む(メール転送です)東芝の不正会計の資料・・・広瀬隆
著者: 田中一郎/廣瀬隆●日経ビジネス 東芝、膨らむ債務保証への疑念 http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/NBD/15/depth/091500076/?ST=pc (上記の週刊経済誌『日経ビジ
本文を読む【京都フォトニュースより】 安保・戦争法可決の日「沖縄」を浮かび上がらせた京都デモ [沖縄と京都の基地]
著者: uchitomi makoto安保・戦争法可決の日「沖縄」を浮かび上がらせた京都デモ [沖縄と京都の基地] 2015年9月19日午前2時17分という時間を記憶にとどめることから始まる安保2法の可決。9.19という数字が立憲主義を破壊する第一歩となった
本文を読む共産党「野党選挙協力」を呼びかける
著者: 池田龍夫共産党は9月19日、中央委員会総会を開き、来年夏の参院選や次の衆院選で、候補者調整を含む選挙協力を他の野党に呼びかける方針を決めた。 過去の国政選挙では、共産党はほぼ全選挙区に候補者を立ててきたが、自民党に対抗するために
本文を読む行き詰る9月の攻防戦…ブラック国会の惨劇を乗り越えろ!
著者: 武田明一愛読者によるちきゅう座今度の予定日程表(個人的抜粋による) http://revolutio.exblog.jp/22212472/ 阿修羅掲示板に初投稿してみました。 ブラック国会差し戻し
本文を読むメキシコ出張-その4―はみ出し駐在記(49)
著者: 藤澤豊送り迎えしてくれた代理店のサービスマンの都合だと思うのだが、夕方五時ちょっと過ぎにはホテルに戻っていた。そんな時間にホテルにいても何もすることがない。テレビでもあればまだしも、何もない狭い部屋で、ぼーっとしていらるような
本文を読むイズラエル・シャミールが10年前に予告していた! 現在欧州の「難民危機」とは何か?
著者: 童子丸開このたび、イズラエル・シャミールの論文の和訳(仮訳)を中心にした、新たな記事を作りましたので、ご紹介いたします。テーマは、いま欧州で大騒ぎになっている「難民問題」です。 翻訳の他に、私からの前文と「翻訳後記」を添えており
本文を読む【9・22 戦争できる国づくりは許さない! No War &Peace Music Fes in 左京】 《タイムテーブルのお知らせ》
著者: uchitomi makoto戦争できる国づくりは許さない! No War &Peace Music Fes in 左京 https://www.facebook.com/events/802655043184507/ 《タイムテーブルのお知らせ》
本文を読む「立憲主義者の憲法学者」はどのくらいいるのか――小選挙区制が解釈壊憲と立法壊憲を誘因する
著者: 太田光征http://unitingforpeace.seesaa.net/article/426347750.html 小林節氏の以前の下記のような考え方は、憲法違反を認める戦争法を容認する考え方とどこが違うというのでしょうか
本文を読む【集団的自衛権問題研究会 News&Review :特別版 第38号】 (2015年9月20日)
著者: 杉原浩司9月19日未明、違憲の法案が強行採決の連発の末に「成立」しました。集 団的自衛権問題研究会では、川崎哲代表による以下の声明を公表しました。 ぜひご一読ください。また、特別委員会での強行採決を受けての声明も発 表しています
本文を読む国会前弾圧
著者: 平井玄戦争法制「成立」したからには、原発再稼働のラッシュが予想されます。 すでに辺野古テントへの右翼襲撃、以下の件はそうした動きへの直前に生じました。 どうかご注目とカンパを。 2015-09-20
本文を読む「国民をバカにしないで下さい」 大学4年生の訴え
著者: 池田龍夫〝初めに結論ありき〟とばかりに、安全保障関連法案は安倍政権の強引な戦術によって衆参両院で可決成立した。集団的自衛権行使が可能になるわけで、自衛隊の海外活動が拡大する危険性がある。野党や憲法学者から「違憲」との指摘が相次ぎ
本文を読む【IWJ動画】 「No Base!沖縄とつながる京都の会」の講演会&結成総会には200名、その後のデモには100名が参加。辺野古新基地建設と戦争法強行採決を許さないと京都市民にアピールしました。
著者: uchitomi makoto「No Base!沖縄とつながる京都の会」の講演会&結成総会には200名、その後のデモには100名が参加。辺野古新基地建設と戦争法強行採決を許さないと京都市民にアピールしました。 2015/09/19辺野古の海は
本文を読むドイツの公共放送(テレビ局)ARDと、代表的な新聞(DIE ZEIT)は9/19の事態をどのように報道しているのか
著者: 合澤清取り急ぎこれらの記事の概要だけお伝えいたします。(両方共にオンラインからのものです) ARDは「参議院、日本の軍事教義拡張を決める」という見出しで大まか、次のように報道しました。 「将来、外国での戦闘も起こりうるこの新し
本文を読むIPPNWドイツ支部 – アレックス・ローゼン(Alex Rosen) 小児科医の論評: 「福島における子どもたちの甲状腺がん」について
著者: グローガー理恵/アレックス・ローゼン原文(ドイツ語)へのリンク: http://www.fukushima-disaster.de/deutsche-information/super-gau/artikel/c0954b1c87134eef0b344
本文を読む「戦争法(安保法制)廃止の国民連合政府」の実現をよびかけます
著者: 志位和夫http://www.jcp.or.jp/web_policy/2015/09/20150919-yobikake.html 「戦争法(安保法制)廃止の国民連合政府」の実現をよびかけます 2015年9月19日 日本共産党
本文を読む天も泣いている安保法制
著者: ナンパせん8月30日の12万人デモから昨日の9月18日まで、雨天曇天ばかりでした。渥美清の「泣いてたまるか」のテーマソングのように「天(そら)泣いたら、雨になる」で、お天道さまも泣いていらっしゃったのですねぇ。 体力
本文を読む9/18「安保法案(戦争法案)」反対の抗議集会
著者: 合澤清18日の午後4時半に「経産省前テントひろば」に有志4人(遅れてもう一人参加したが結局会えず)が集まり、この日の「抗議集会」に参加した。雨模様のあいにくのお天気にもかかわらず、5時近くになると続々と参加者が結集。われわれも
本文を読む【ご活用を!】「違憲立法作らせ9(ナイン)」をチラシにしました
著者: 杉原浩司*誠に残念なことに、「安保法案」は国民多数の声を無視して19日の未明に可決されました。この記事はその前に書かれたものですが、これからのますます拡大せざるを得ない「反戦」の闘いに資すると考えて、掲載いたしました。(編集部)
本文を読む記録する存在としての人間 ―「ヴィヴィアン・マイヤーを探して」を見て
著者: 子安宣邦ドキュメンタリー映画「ヴィヴィアン・マイヤーを探して」を京橋の試写室で見た。2007年の冬のことシカゴのアマチュア歴史家の青年が、ネガ・フィルムの一杯詰まった箱をオークションで350ドルで競り落としたことから話は始まる。
本文を読む【緊急拡散お願い】「違憲立法作らせ9(ナイン)」に戦争法案廃案の声を届けよう!
著者: 杉原浩司9月17日午後、本来行うべき締め括り総括質疑をすっ飛ばし、今まで見た ことのない「採決もどき」が強行されました。鴻池委員長は与党の1年生議 員が築いた「人間かまくら」(有田芳生議員)の中に埋もれました。人の 山と怒号でわ
本文を読むメキシコ出張-その3―はみ出し駐在記(48)
著者: 藤澤豊二軒目の客は、メキシコの会社というよりアメリカ企業のメキシコ工場だった。なんでこんな大きな旋盤をと思っていたが、パイプラインのバルブを加工すると聞いて納得した。経営陣はアメリカで教育を受け人たちで、彼らと話をしている限り
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