akiyoshiの執筆一覧

京都での円山野外音楽堂での憲法集会後の憲法ウォークに参加したa「NO BASE!沖縄とつながる京都の会」のデモ隊列です!新調した横断幕が大活躍!この横断幕は私がまとっている緑(オナガ陣営のシンボルカラー)の檄布とともに、会の代表派遣で沖縄県知事選支援で現地入りされる川口真由美さんが持って沖縄でも闘ってきます(憲法集会会場入り口での沖縄代表派遣カンパには2万円が集まりました!ありがとうございました!)。

著者: uchitomi makoto

京都での円山野外音楽堂での憲法集会後の憲法ウォークに参加したわが「NO BASE!沖縄とつながる京都の会」のデモ隊列です!新調した横断幕が大活躍!この横断幕は私がまとっている緑(オナガ陣営のシンボルカラー)の檄布とともに

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【超緊急】いちき串木野市長に要請を&県議にFAXを(一部番号訂正)&4日県東京事務所要請へ

著者: 杉原浩司

11月3日、利益相反の宮沢経産相による鹿児島県アリバイ訪問が強行され ました。まったくふざけた茶番劇です。県庁前では、市民による抗議行 動が行われました。 5日から始まる鹿児島県臨時議会で、7日に川内原発再稼働への「同意

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(直前再掲載)11/8「ウクライナ危機の本質―主権国家の虚構性」共催:世界資本主義研究会&現代史研究会

著者: 研究会事務局

日時:11月08日(土)1:00~5:00 場所:明治大学・グローバルフロント2F 、4021号教室 JR「御茶ノ水」駅から徒歩4分―明治大学「アカデミーコモン」傍   テーマ:「ウクライナ危機の本質-主権国家

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日曜クラブ:山口二郎 『戦後民主主義の危機をどう乗り越えるか』

著者: 半澤健市

ホームのページはこちらから ◆ 2014年11月の日曜クラブ懇談会 ◆ 民主党政権に深くコミットした政治学者山口二郎氏に戦後民主主義の 危機脱出の可能性を語っていただきます。お誘い合わせての上是非 ご来場下さい。 ☆ 日

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【緊急 原子力規制委員会に「異議申立て」呼びかけ】 =川内(せんだい)原発再稼働阻止=を求めて

著者: 金信明

青柳です。11月2日。 【緊急 原子力規制委員会に「異議申立て」呼びかけ】 11月1日現在、鹿児島の薩摩川内(さつませんだい)市にある、九州電力(九電)の川内原発の再稼働について、 10月28日に薩摩川内市の議会と岩切市

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ご参加を!「反富裕11.23新宿デモ/集会」 ◆もう払えない!消費増税反対 ◆一生使い捨ての派遣法改悪反対

著者: 園良太

派遣法改悪と消費税増税が同時に狙われています。 私たちの生活がどれほど恐ろしい事態になるかは目に見えています。 11月23日、新宿の繁華街で大きくにぎやかに反対デモがさく裂します。 何のための増税・改悪か?合言葉は「反富

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【辺野古リレー】11.4防衛省抗議に参加を/現地派遣カンパをお願いします!

著者: 園良太

辺野古の闘いに参加して関東に戻った人々が 「辺野古リレー〜辺野古のたたかいを全国へ」を始めています。 毎週火曜に四谷アピールと防衛省抗議、次も11月4日夜に開催です。 今週、現地はアスベストを拡散する米軍住宅工事への反対

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【案内】鹿児島県庁前テントを見守ろう、県庁前に集まろう (31日朝8時県庁前集会…)

著者: kimura-m

【案内】鹿児島県庁前テントを見守ろう、県庁前に集まろう 30日(木)午後7時40分に鹿児島県庁前に脱原発を訴えるテントが立った、今も存続。 添付ファイルをご覧願います。 今日(31日)の朝8時から県庁前抗議集会開催。 1

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【是非ご参加を】11月1日(土)ジャマル、日帝24年の闘いを振り返り 今カナダに旅立つ ~日本の難民排除とレイシズム

著者: おぐらかなへ

反原発の運動にも、労働問題の絡みで参加していらした方が、海外に亡命されることになりました。 被ばく労働の待遇改善を訴える小さなグループの仲間であることもあり、 ちょっと、原発問題とズレるかも知れませんが、こちらのMLでも

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【特別講座 集中講義】【日韓関係論】 日韓国交正常化50周年 ――映像を通して現代韓国を学び、東アジアの平和のために 日韓民衆は、今、何をなすべきかを語りあいましょう(仮題)

著者: 木畑壽信

  【特別講座 集中講義】【日韓関係論】 日韓国交正常化50周年 ――映像を通して現代韓国を学び、東アジアの平和のために 日韓民衆は、今、何をなすべきかを語りあいましょう(仮題)   講師:李 泳采(

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【変革のアソシエ講座】【哲学思想カフェ】  ダイアグラムと身体――自著『アンチ・モラリア――〈器官なき身体〉の哲学』を読む   江川隆男

著者: 木畑壽信

[検討文献:江川隆男『アンチ・モラリア――〈器官なき身体〉の哲学』(河出書房新社、2014年) 著作『アンチ・モラリア』12ページよりの引用 「本書の目標は、もっとも批判的で創造的な原理を探求し、その原理からの多様なもの

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