たんぽぽ舎も参加-協力している原発反対自治体議員連盟準備会(仮称)の結成集 会が1月28日(金)午後1時30分より4時30分まで、東京都議会4Fの会議室で開 かれます。 議員だけでなく、市民もサポーターとして参加できま
本文を読むsoumaの執筆一覧
孫崎享氏のTwitterより「普天間・脱対米従属・尖閣・米国の対中政策・竹島・・・」
著者: 「ちきゅう座」編集部これは正論 谷垣総裁は14日、菅再改造内閣の発足を受け記者会見を行い、与謝野馨氏の経済財政担当大臣への起用に「わが党の比例で当選した人だ。議員辞職して一民間人として入閣すべきだ」と述べた。」あまりに無節操 (1月15日)
本文を読む「太平洋で米軍が優位を失うのは時間の問題」?―孫崎氏のツイートへの疑問
著者: 安東次郎孫崎氏のツイッタ―には、いつも教えられることが多いが、「中国軍事力」(11月9日)と「米国と安保」(11月9日)――このサイトに転載されたものは、https://chikyuza.net/archives/5744――に
本文を読む1/20原発を止める運動と展望学習会のご案内
著者:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 《環境と原発問題の学習会『第154回いろりばた会議』のご案内》 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ■テーマ 『2011
本文を読むプルサーマル反対闘争-2つのパンフ紹介
著者:◆◇プルサーマル反対闘争-2つのパンフ紹介・おすすめ◇◆ その1.勝利の記録-刈羽村プルサーマル住民投票で勝利 その2.小出裕章さんのパンフ=プルサーマルは さらに危険を増やす ─────────────
本文を読む「与謝野入閣、仙谷交代が目玉―菅第2次改造内閣が発足」
著者: 瀬戸栄一昨年6月に首相に就任した菅直人首相は14日、「たちあがれ日本」を離脱し無所属の与謝野馨氏を経済財政担当相(税制・社会保障兼務)に起用、仙谷由人氏を官房長官のポストから交代させ、仙谷氏と一体で行動してきた枝野幸男氏を後
本文を読む山谷労働者支援終報告です
著者: たんぽぽ舎◆◇◆あたたかい、支援・連帯の心に感謝します◆◇◆ 山谷支援物資320箱とカンパ40万円・最終報告 たんぽぽ舎 鈴木千津子 都労連
本文を読む原典わかっています
著者: モンさん拙文「『強盛大国』に砲門を開いた北朝鮮」にコメント賜り、まことに有り難うございます。名文句「よいは悪いで、悪いはよい」の原典は分かっております。ただ、北朝鮮を論じながらシェイクスピアは余りに場違いな感じを読者に与えるよう
本文を読む暗い話と悪い話──先週の新聞から(11)
著者: 脇野町善造この報告の(9)で「年の最後くらいは明るい報告にしたいと思う」と書きだし、経済に明るい話は本来ないから、そんなノー天気なことを報告することはできないとして諦めた。とはいうものの、年の最初こそは多少なりとも希望の見える報
本文を読む米国の宗教右派と中東政策
著者: 宇井 宙最近、新たにスーザン・ジョージの『アメリカは、キリスト教原理主義・新保守主義に、いかに乗っ取られたのか?』(作品社、2008)を読んだので、そこから得た知識により、先日書いた「アメリカの原理主義(1)(2)」を補足したい
本文を読む社会理論学会第93回月例研究会
著者: 岡田一郎社会理論学会第93回月例研究会 日時:2011年2月19日(土) 14:00~17:00 場所:大東文化会館402号室 【会場案内】 大東文化会館 〒175-0083 東京都板橋区徳丸2丁目4番21号 電話:03-539
本文を読む孫崎享氏のTwitterより「中国軍事力・米国と安保・アーミテージ・米軍基地削減・・・」
著者: 「ちきゅう座」編集部中国軍事力 8日星条紙:ゲイツ長官中国がステルス戦闘機(「殲-20」)を急速に開発していることを過小評価していたと発言。更に太平洋軍司令官先月対艦(空母)弾道ミサイルシステムが初期稼働段階に入ったと発言。海軍情報部高官
本文を読むアメリカの原理主義(2)・(1)
著者: 宇井 宙アメリカの原理主義(2) 原理主義者(ファンダメンタリスト)という言葉は福音主義者(エバンジェリカル)と同じ意味で用いられることもあるが、一般的には福音主義者よりもさらに頑迷なクリスチャン、という意味合いで使われること
本文を読む菅政権への評価を巡って
著者: とら猫イーチちきゅう座で、菅政権を巡って小さな論争が起きている。 この論争は、今のところ数人の論客間で、政権の評価を巡る価値観の相違として表れている。 しかし、実相は、現下の日本が置かれた状況への認識の相違が存在すると、私には、思
本文を読む政治的混迷の背後で進む戦争(きな臭い)体制の進行に抵抗を 連帯・共同ニュース 第94号
著者: 9条改憲阻止の会2011年1月6日 ■ 新年おめでとうございます。紋切り型しか思い浮かばないというか、それが何となく気持ちを落ち着かせるというのか、こんな挨拶をさせていただきます。昨年は沖縄の基地移設問題を活動の中心にした一年でしたが
本文を読むドイツの強腰の背景──先週の新聞から(10)
著者: 脇野町善造2011年元旦の朝日新聞を眺めていたら、全面広告に「経済は理系を求めている」という大きな文字が躍っていた。この「経済」というのは「産業」の間違いではないか。少なくとも「経済学」は理系を求めることはないはずだ。社会科学の
本文を読むアメリカ映画とアメリカ社会
著者: 宇井 宙私はあまり映画好きではないので、わざわざ映画館に出かけることは少ない。テレビで映画を観るのも、食事時などに他に観たい番組がないから、といった消極的な理由であることが多い。そのため、どうしても相対的にはアメリカ映画を観る
本文を読む第8回 変革のアソシエ 近現代史講座「高度経済成長と世界」&新年会のご案内
著者: 増田都子皆様 こんにちは。今年も元気良く! 楽しく! 犯罪都教委&1・5悪都議と断固、闘う増田です! これはBCCでお送りしています。重複、ご容赦を。 件名講座を以下のように行います。終了後、会場でオデンなどの新年会を計
本文を読む孫崎享氏のTwitterより「朝鮮半島・日米同盟の正体・総理への道・米国産軍事協同体・・・」
著者: 「ちきゅう座」編集部朝鮮半島 雰囲気変化。米国事態沈静化の方向に。5日付AP「オバマ大統領の特派ボスワースが朝鮮半島での戦争への不安を静めることを追求。数週間の好戦的言辞、軍事演習の後でも平和会談は可能とする南北のサインをフォロー。」米国軍
本文を読む『リベラル』とは、「体制擁護」だったのか? 「菅内閣をもう少し使って…」を読んで、やっぱりと思う。
著者: 安東次郎田畑氏の「菅内閣をもう少し使ってはどうか」https://chikyuza.net/archives/5635は標題の通り、菅政権を擁護するものだ。氏は菅政権に対して距離をおくような言い方しているが、失礼ながら、これはポ
本文を読む「菅直人首相、小沢切りを宣言」「6月にも消費税の方向性出す」
著者: 瀬戸栄一菅直人首相は4日、年頭の記者会見で小沢一郎元代表に対し、国会政治倫理審査会での通常国会召集前の説明を改めて求めると同時に「政治家としての出所進退を明らかにし、裁判に専念されるのであれば、そうされるべきだ。本人が自らそう
本文を読む12月8日と日本の「第三の敗戦への端緒」(11)~(1)
著者: 三上 治2月8日と日本の「第三の敗戦への端緒」(11) 1月3日 日々の政治的動きの背後にあって決定力として機能しているものをあぶりだしたいという欲求があって長い
本文を読む「ウィキリークス」再論
著者: 藤田博司内部告発サイト「ウィキリークス」がメディアにあらためて大きな課題を投げかけている。昨年春から夏にかけてイラクやアフガニスタンでの米軍の軍事情報などを暴露して話題を呼んだ「ウィキリークス」が、今度は大量の米政府の外交公電
本文を読む周回遅れの読書報告(番外その2)
著者: 脇野町善造正月だから「笑い話」をしたい。もう10年以上も前の話であるが、1999年10月3日付けの『読売新聞』に、「笑い話がある」という書き出しで、次のような記事が掲載されていた。記憶に残る出色の「笑い話」である。 〈引用開始
本文を読む「抑止力」一辺倒の危うさ 新防衛大綱の「動的防衛力」
著者: 池田龍夫尖閣諸島や北方4島帰属問題など、海洋国・日本の周辺海域でのトラブルが続発、さらに黄海での韓国哨戒艦沈没、北朝鮮の延坪島(ヨンピョンド)砲撃事件も重なって、北東アジアに不穏な空気が醸成されている。米ソ冷戦構造の終焉から2
本文を読む革命の組織論 歴史と宗教に学ぶ ⑤ 中央集権、階層制組織の病理と限界
著者: 浅川修史一つのカノン(教条)をつくりあげ、そのカノンを組織の指導者(名称は書記長でも委員長、議長でもなんでも良い)の解釈に従って、「異端」「偏向」などのラベルを貼って党内反対勢力を弾圧し、排除するのがこれまでの共産主義政党に見
本文を読む「小沢氏が政倫審出席の意向固める」
著者: 瀬戸栄一27日の民主党役員会は菅直人代表=首相も出席して約1時間20分にわたって開かれ、来年中下旬までに小沢一郎元代表に政治倫理審査会での説明を求め、もし小沢氏がこれを拒否し続ければ審査会開会を議決、これに従わない小沢氏に自ら
本文を読む「テロ政局」の到来を予期し、「主権奪還政局」を準備せよ
著者: 海の大人1、テロへの注意を喚起する 民主党の小沢元代表への攻撃は、とうとう、本日、民主党役員会での「年明け国会への小沢氏の喚問決定」へと至ってしまった。表の政局を見ている限り、此れは、民主党分裂覚悟の「菅首相の金権政治一掃への乾
本文を読む孫崎享氏のTwitterより「朝鮮半島・沖縄・戦略・・・」
著者: 「ちきゅう座」編集部朝鮮半島 日本で誰かが「朝鮮半島での戦争の可能性を今真剣に考察すべし」と述べたらどう扱われる。何を馬鹿なが関の山。20日CNNは「朝鮮半島での戦争への3つの道」掲載。著者は米国国防大学部長、英国IISS研究部長等歴任、日
本文を読む3/26たんぽぽ舎総会など2011年のご案内です
著者: たんぽぽ舎2010年は、たんぽぽ舎設立21年目となり、多くの人の 協力でほぼ順調に運営できました。新しい人々の繋が りもいくつかできました。 2011年は原発重大事態が続く年となりそうです。
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