(13)報(https://chikyuza.net/archives/63792)で当マンションの理事会による管理規約・細則改正の動きを羽田の目で見て批判的に伝えた。その後、理事会は規約改正専門委員会の名前で出された改
本文を読む評論・紹介・意見の執筆一覧
SJJA&JWSPO【西サハラ最新情報】184 国連内部告発者アンダー・コンパス
著者: 平田伊都子2016年10月24日、国連PKOトップで国連副事務総長のハーベ・ラドスが西サハラ難民キャンプとMINURSO(国連西サハラ住民投票監視団)を視察している頃、同じアフリカのど真ん中・中央アフリカ共和国ではPKOに反対す
本文を読む代替え可能社会
著者: 藤澤豊何時ごろから「高度大衆消費時代」と言われだしたのか?今や死語になった新聞用語なのか、思い出そうとしても、思い出せない。七十年代の初頭には使われていたと思うのだが、気になってWebで調べたら、たまげたことに、マルクスまで遡
本文を読む井上元東北大総長の研究不正疑惑の解消を要望する会 新着情報No.13~20
著者: 大村泉新着情報 No.20 2016年10月27日 東北大学追加報告書が改ざん流用した図版の元図が判明 新着情報No.17で紹介したように、青木清北見工業大学名誉教授は、最新の論説、「吸引鋳造法によるバルク金属ガラス作製
本文を読む青山森人の東チモールだより 第334号(2016年10月28日)
著者: 青山森人前大臣と元副大臣に10年の求刑 海上自衛隊護衛艦が東チモールに初寄港 日本の自衛隊の艦船が初めて東チモールに寄港しました。『チモールポスト』(2016年9月28日、電子版)によれば、海上自衛隊護衛艦「ふゆづき」は、9月1
本文を読む「駆けつけ警護 緊迫の訓練を初公開」だって言うから見て観れば、お笑い
著者: 熊王信之南スーダンの現実を知らなければ、肯定されるのでしょうが、今回公開された自衛隊の「駆けつけ警護」の設定状況は、現地では、到底有り得ないものであり、訓練そのものも有り得ない、絵空事。 戦前の情報統制された国内で大本営発表を垂
本文を読むある学者の志――社会主義論の一生
著者: 岩田昌征10月8日、明治大学駿河台キャンパス自由塔にて、村岡到氏等の呼び掛けで、「上島武さんを偲ぶ会」が開かれた。私は、社会主義経済学会(現比較経済体制学会)や上島氏と村岡到氏が設立された社会主義理論学会の研究集会で顔を合せ、目
本文を読む普通の人々
著者: 熊王信之私の手元に、粗末な装丁の洋書が一冊あります。 著者は、米国の歴史家でクリストファー・ブローニング(Christopher Browning)。 書籍は、普通の人々:警察予備大隊101とポーランドにおける最終解決(Ordi
本文を読む10.28 軍学共同反対連絡会発足シンポ「軍に奉仕する科学になるのか?」
著者: 杉原浩司直前のご案内となり恐縮ですが、NAJATも参加団体となっている「軍学共 同反対連絡会」の発足シンポジウムがあさって28日(金)夕方に東京・明 治学院大学にて開催されます。重要な集まりになります。ぜひ、お誘いあ わせのうえ
本文を読む危ない紛いものを有難がるリベラルは如何なものか。
著者: 熊王信之半澤健市氏が、「日高六郎の『国策転換に関する所見』は、安倍思想に比べ数周回も進んだ『戦争レジームからの脱却』論であり、真の『積極的平和主義』であり、誠の『政治的正当性』の表現だったと私は考える。」とは、危ない、危ない。
本文を読むある青年の「戦争レジームからの脱却」論 ― 知って欲しいひとつの記録 ―
著者: 半澤健市下記に掲げるのは、「海軍技術研究所」(技研)の嘱託だった28歳の青年が、戦中に書いた文章の一部である(■から■)。 ■大東亜戦争は依然二重性的性格を帯びつつあり。一は我が資本主義的経済の死活をこれによりて賭せんとし、一
本文を読むSJJA&JWSPO【西サハラ最新情報】183 国連PKOのトップが西サハラ視察中
著者: 平田伊都子2016年10月23日のNHK報道によると、安倍晋三首相が自衛隊観閲式で、自衛隊が南スーダンで国連のPKO=平和維持活動にあたっていることについて、「危険の伴う責務を立派に果たしている諸君に心から敬意を表す。今後も積極
本文を読むICRP モデル で福島 事故による 事故による 事故による 子供の 甲状腺がん 発生数 を予測 する 4年間で 105 ~403 人、現在までの 175 人は十分 範囲内 政府 の福島事故 での「 健康被害ゼロ論 」は ICRP 勧告 にすら 違反
著者: 渡辺悦司/田中一郎https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2016/10/e5630c5629be4634763971141d5dda6f.pdf 〈記事出典コード〉サイトちきゅう座http://w
本文を読む【署名・団体賛同募集中】 「日印原子力協力協定」に反対する共同アピール署名
著者: 松久保全国のNGO・市民団体・個人により構成される日印原子力協定阻止キャンペーン2016は、「『日印原子力協力協定』に反対する共同アピール署名」を募集しています。 みなさま、是非ご協力をお願い致します。 ・署名用紙 htt
本文を読むワンダーウーマン・メラニア トランプを助けれるのは彼女しかない!
著者: 平田伊都子アメリカに逆らう大統領たち、プーチンやドゥテルテに対抗できるキャラの強いアメリカ人と言えば、米大統領候補トランプでしょう、、 小賢しく子狡いヒラリーにはない、摩訶不思議なオーラに溢れています。 その、アメリカのマスコミに
本文を読む四国電力伊方原発の真下で巨大地震が起きうる(『週刊金曜日』)他
著者: 田中一郎「原発・原子力の出鱈目てんこ盛り」シリーズ(再開)のNO.38です。いい加減に しろ、です。 1.四国電力伊方原発の真下で巨大地震が起きうる(『週刊金曜日 2016.10.21』) http://www.kinyobi.
本文を読む2003年対イラク戦争前夜のセルビアにおけるアメリカ外交官の暗(明)躍
著者: 岩田昌征W.モンゴメリーなるアメリカ元外交官がいる。駐ブルガリア(1993~96年)、駐クロアチア(~2000年)、駐セルビア(~2004年)のアメリカ大使であった。78日間にわたる対セルビアNATO大空爆(1999年3月24日
本文を読む放射能汚染地帯で農業をしてはいけない=諸悪の根源は、生産者・農家を含む原発事故被害者への賠償・補償をきちんとしないことだ、そして、生産者・農家の被ばく防護をどうして国はきちんとしないのか!!
著者: 田中一郎(最初に若干のこと) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1.(報告)(10.18)函館市大間原発建設差止裁判 第10回口頭弁論 & 報告 会 http://www.city.hakodate.hok
本文を読むニライカナイサミット 11月5日(土)宜野湾にて
著者: ピースフィロソフィーイベントのおしらせ 沖縄で11月5日(土)「ニライカナイサミット」に参加します。ぜひお越しください。 初出:「ピースフィロソフィー」2016.10.22より許可を得て転載 http://peacephilosophy.b
本文を読む本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(137)
著者: 本間宗究(本間裕)日銀の破綻!? 今回の「日銀の政策変更」については、「日銀の苦悩」を表すとともに、「量的緩和の限界点」をさらけ出した状況とも言えるようである。つまり、「イールドカーブ・コントロール」や「オーバーシュート型コミットメント」
本文を読む都民1人当たり25万円の負担で東京五輪を開催しますか?
著者: 盛田常夫摩訶不思議な無責任体制 東京五輪の競技施設建設が揉めている。政治家や競技連盟幹部などが取り仕切っている東京五輪組織委員会は、十二分にお金をかけて、後世に残るような施設の建設を目指しているようだ。政治家が音頭を取っている
本文を読む反戦のスタンディングをして逝ったスポーツ記者 - むのたけじさんの影響か -
著者: 岩垂 弘10月15日から新聞週間が始まった。これに先立つ同月8日、東京・日比谷の日本プレスセンター内の日本記者クラブで、元朝日新聞記者・川島幹之(かわしま・もとゆき)さんを偲ぶ会があった。「日本報道界の拠点」といわれる同プレス
本文を読む80年代の大阪近郊電車内で
著者: 熊王信之最近の阪神タイガースの成績は、あまり振るわないので私の周囲でも話題になることが少なく寂しいです。 でも、まさかバブル景気の影響では無かったのでしょうが、80年代の一時期には甲子園でのバックスクリーン三連発に代表されるよう
本文を読む合理的だったとしても
著者: 藤澤豊原発にしても沖縄の米軍基地にしても、軍需産業化も、憲法改正も機密保護法も、・・・特別何を知っている訳でも、考えてる訳でもないが、どれもこれも、そりゃないだろうと思う。フツーに考えれば、反対せざるをえない。 右を向いても左
本文を読むLondon, UK Nov. 9 Philosophical Roots of Anti-Capitalism
著者: International Marxist-Humanist OrganizationThe IMHO is sponsoring this meeting during same period as the Historical Materialism Conference, 10-13 Novembe
本文を読む新潟県知事選における野党共闘について
著者: 熊王信之新潟県知事選で原発再稼働に慎重な姿勢を鮮明にされた米山隆一氏(共産、社民、自由推薦)が勝利されたこと自体は、非常に喜ばしいことと思われます。 そもそも米どころの新潟には、原発は相応しくなく、大電力を費消する東京都へでも新
本文を読む「人が人を喰う」文革の意味とは――明大現代中国研究所主催シンポジウムを聴いて――
著者: 岩田昌征明治大学現代中国研究所主催で「文革とは何だったのか――文化大革命50周年シンポジウム」が10月16日(日)に明治大学駿河台校舎グローバルフロントにて開催された。 徐友漁氏、矢吹晋氏に続く第三報告者カリフォルニア大学ロサン
本文を読む(メール転送です)原賠法の見直し + 若干の私見
著者: 堀江鉄雄/田中一郎以下はメール転送です。 ============================= Subject:原賠法の見直し 堀江鉄雄です。重複ご容赦ください。転送・利用可 https://chikyuza.net/
本文を読むSJJA&JWSPO【西サハラ最新情報】182 ハッカー・クリス・コールマン
著者: 平田伊都子「私がヒラリーを嫌っているというのは、デマだ。<ウィキリークス>が機密情報を暴露するのは、民主党を潰すためでも、アメリカ大統領選挙を妨害するためでもない」と、<ウィキリークス>代表アサンジは、10月の初めにアメリカに関
本文を読むSJJA&JWSPO【西サハラ最新情報】181 国連脱植民地化決議と国連アフリカ週間
著者: 平田伊都子ウーター・ザアイマン南アフリカ国連大使は2016年10月7日の国連脱植民地化第4委員会で、「南アフリカは、アフリカ大陸における<ラストコロニー>の存在を容認できない。一日も早く<最後の植民地・西サハラ>の民族自決権を目
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