評論・紹介・意見の執筆一覧

GDPよりも国民総幸福の追求を -来日したブータン国王が残した課題-

著者: 安原和雄

 国賓として初めて来日したブータンの若き国王夫妻はさわやかな印象を残して日本列島から立ち去った。しかし日本に残された課題は重い。それは国造りの基本として「経済成長」かそれとも「国民総幸福」か、そのどちらを選択するのかとい

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機会平等アメリカン・ドリームという虚妄のプロパガンダ(米国史その6) ─米国病?を病んだ現代日本を読み解くために・・

著者: 大木 保

庭の侘助ツバキが知らぬ間に小ぶりの白い花をひっそりと咲かせています。 そこに百舌のはやにえ(早贄)がささっていたのはいつの年だったか。 それにしてもツバキは成長がゆっくりで、そこはわたしと似ているようです。 ちがうところ

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国民健康保険の現状と滞納問題解決の道筋 ~佐倉市の現状から見えてくること~

著者: 醍醐聡

講演の準備を通じて見えてきたこと  11月20日の講演(ちきゅう座編集部注:「地元の市民フェスタで講演します ~テーマは市の財政~ 」)の準備をする中で見えてきた佐倉市の一般会計と国民健康保険の特徴をまとめると次のように

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見えてきた佐倉市の財政の特徴と問題点~市民フェスタでの講演準備を通じて

著者: 醍醐聡

講演の準備ために  1つ前の記事(ちきゅう座編集部注:「地元の市民フェスタで講演します ~テーマは市の財政~ 」)で書いたように、20日は地元の市民活動フェスタ2011の日。市民体育館、市立美術館、佐倉城址公園自由広場な

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「パレスチナにかんするラッセル法廷:ケープタウン・セッション」の「報告と勧告」

著者: 松元保昭

 先週11月5日から7日、南アフリカで開催された「パレスチナにかんするラッセル法廷:ケープタウン・セッション」の「報告と勧告」を、拙訳ですがお届けします。   すでに1948年から63年、西岸・ガザが占領地になってから4

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アメリカ白人特権層の、他者を省みることなき、稀にみる不遜な自己肯定の思想性(米国史その5)

著者: 大木 保

米国病?を病んだ現代日本を読み解くために・・ 心理カウンセリングの場では、わたしは、毎回が真剣勝負に立ち会うように、 しかし笑顔でお迎えしています。・・ 一方、どんなひとも自身が心の病であることにつよい抵抗をもつのは無理

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珈琲ブレイク(3)——「くらしのこよみ」というアプリの面白さ

著者: 木村洋平

 平凡社が制作している、iPhone・iPadアプリ「くらしのこよみ」が素晴らしい。インターネット上でも、ときどき話題にのぼっている。   「アプリ」という言葉は、まだ聞き慣れない人もいるかもしれない。大雑把に言えば、パ

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「3.11」後の日本再生プラン -脱原発から地球救援隊構想まで-

著者: 安原和雄

 私は、先日東京・小金井市の高齢者学習グループ、「クリスタル」(菅沼七三雄会長代行)で講話する機会があった。テーマは<「3.11」後の日本再生プラン ― 脱原発から地球救援隊構想まで>で、活発な質疑応答もあり、高齢者健在

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11.11経産省を取り囲むキャンドル「人間の鎖」アクション

著者: ちきゅう座編集部

あいにくの雨で、寒いなかを、およそ1300人の人たちがそれぞれ手にキャンドルをもって経済産業省を取り囲んでの「人間の鎖」に参加しました。「11・11たそがれの経産省キャンドル包囲『人間の鎖』アクション」です。 日本の大手

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朝日新聞よ さらば! ―知的アクセサリーへの訣別―

著者: 半澤健市

《「朝日」をやめた三つの契機》  50年間購読した『朝日新聞』をやめた。 以下にその経過を書く。お前の購読紙の変更に何ほどの意味があるのか。読者はそう思うであろう。しかし私にとってそれは、結構、重大な「決断」だったのであ

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日本における再生可能エネルギー開発の可能性について(「The New Yorker-Online」記事の紹介)

著者: グローガー理恵

日本における再生可能エネルギー開発の可能性について、「The New Yorker-Online」で興味深い記事がありましたので、是非ご紹介させて頂きたいと思いました。下がこの記事へのリンクです。 http://www.

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「賢治とモリスの館」を訪ねて -環境藝術と悦びの労働を知る旅-

著者: 林 郁

 杜の都仙台を流れる広瀬川の源流、作並温泉・都の湯に泊まり、山ふところの、草花に映える瀟洒な館を初めて訪ねました。仙台シンポジウム「協同の力で復興を!」の翌日10/9快晴の日曜日。この館は同シンポジウム呼びかけ人代表・大

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名機カラシニコフ突撃銃が引退へ。ロシア軍、在庫整理と兵器現代化が狙い

著者: 浅川 修史

 世界で最も使用されている軍用ライフルが、旧ソ連が開発したカラシニコフ突撃銃である。戦争ものアクションもの映画に登場する定番ライフルである。カラシニコフはAKとかAKMライフルとも呼称される。ところが、世界で最も使用され

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勉強とは何?働くってどういうこと? -中学生たちと企業経営者との交流-

著者: 安原和雄

中学生と企業経営者との対話交流というユニークな試みが行われた。テーマは「勉強するのは何のため? 働くってどういうこと?」である。私が現役の中学生なら、参加してみたくなるような企画である。  基調講演「グローバル社会で求め

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