8月6日の広島、8月9日の長崎の式典を見ながら投稿したことをシェアします。 広島の式典を見ながら:原爆投下により「一瞬で、当たり前の日常が壊された」という歴史観を子どもが語っていた。「この世界の片隅に」的な「平和」教育の
本文を読む評論・紹介・意見の執筆一覧
『神近市子の猛進』を読む、神近は短歌も詠んでいた(2)神近市子、波乱の生涯
著者: 内野光子神近市子は、長崎県出身、父と兄を幼少時に亡くし、姉二人との母子家庭で貧しかったが、読書する文学少女で,活水女学校を経て、津田梅子の女子英学塾で学ぶ。在学中に『青鞜』に参加、1913年女子英学塾卒
本文を読む習近平政権が揺らいでいるという噂をどう考えるか
著者: 阿部治平--八ヶ岳山麓から(534)-- この7月は参院選が戦われた一方、中国の習近平国家主席の権力基盤の弱体化説、健康不安説、さらには失脚説までがメディアに流れた。これは去年アメリカで第一期トランプ大統領時代の元高官が失脚説を
本文を読む第9回現代史研究会(ちきゅう座)9月20日のご案内
著者: ちきゅう座事務局『神近市子の猛進』を読んだ、神近は短歌も詠んでいた(1)神近市子の短歌
著者: 内野光子・ひとり居て思うことあり 嬉しきは孤独に生きる力もつこと 神近市子が、このような短歌を詠んでいることを、石田あゆう『神近市子の猛進 婦人運動家の隘路』(創元社 2025年3月)で知った。なるほど、神近らしい
本文を読む暑中お見舞申し上げます 八月六日
著者: 小原 紘韓国通信NO775 絶滅危惧種となった自民党の醜い後継者争いと、相変わらず吠え続けるトランプから逃げだすように炎天下、自宅を後に駅へ向かった。 戦争抑止のための軍備増強、核戦争抑止のための核保有という欺瞞と、核使用をちら
本文を読む青山森人の東チモールだより…〝司法改革〟という名の政治介入
著者: 青山森人控訴裁判所、所長は違憲で選ばれたと自ら宣言 2025年7月31日、控訴裁判所はジョゼ=ラモス=オルタ大統領が控訴裁判所の新所長を任命するにあたりその任命に合法性を与えるとおもわれた司法組織法の改正版は憲法違反であるとの判
本文を読む【原爆投下80年:日本人の植民地主義を問う】広島で開催された「朝鮮半島出身原爆被害者を追悼する会」での、広島被団協理事長による心ない言葉
著者: 「ピース・フィロソフィー」Japanese Colonialism: Reflecting on a Japanese Hibakusha’s Remark at the Memorial for Korean Atomic-Bomb
本文を読む戦後80年への問い、「戦後」とは何か
著者: 長谷川孝◆「戦後」はいつまで?「敗戦後」か? 《「永遠の戦後」を目指して》という見出しの社説(東京新聞2025‘5・3)《「新しい戦前」の状況を転換するには、先人たちが憲法9条に込めた理想に立ち返り、今を生きる私たちがその実現に
本文を読む高まる危機感、勢いづく核兵器廃絶陣営
著者: 岩垂 弘「被爆80年」の8・6広島を歩く 広島は8月6日、「被爆80年」を迎えた。広島市では、この日を中心に、市当局や平和団体などによるさまざまな催しが行われたが、それらに共通していたのは、核戦争が始まるのではないかという深刻な
本文を読む「ボスニアの不安定化と欧州」によせて—―『朝日新聞』紹介記事への疑問 (その二)—―
著者: 岩田昌征『朝日新聞』(2025年・令和7年7月18日・金、第24面)、ボスニアのボシニャク人(ボスニア・ムスリム人)政治学者論文「ボスニアの不安定化と欧州」の田島知樹氏要約紹介記事より前回拙論引用と重なる個所を再引用する。「
本文を読む退役した米陸軍中佐の証言:イスラエル国防軍に射殺されたガザの少年
著者: グローガー理恵(イスラエル国防軍に射殺されたガザの少年・アミール君〉 はじめに 私には、もう何十年も前にドイツに帰化した、ガザ出身のパレスチナ人の友人がいる。彼は1948年にナクバが起こったとき、2歳だったという。 その後、彼はガザの
本文を読む「ボスニアの不安定化と欧州」によせて—―『朝日新聞』紹介記事への疑問 (その一)—―
著者: 岩田昌征『朝日新聞』(2025年・令和7年7月18日・金、第24面)にイスメット・ファティフ・チャンチャール氏の論文「ボスニアの不安定化と欧州」が紹介されていた。推薦した論壇委員は庄司香学習院大学教授である。要約紹介者は、田島
本文を読む「コメ クエ コメ クエ」の稲文字を偲ぶ~減反政策に一貫して反対し続けた人
著者: 内野光子私たち家族が千葉県佐倉市のニュータウンの一角に転居してきたのは、1988年秋であった。家が建つまで、田んぼをまたぐ橋の上から見えた稲文字「コメ クエ コメ クエ」がめずらしく、見おろしながら渡っ
本文を読む外国人排斥感情が投票行動に反映されたのか?
著者: 小川 洋参議院選挙の結果を考える 政府・文科省の軽率な判断つい先日、文科省は博士課程に在籍する学生への生活費支給の対象を「日本人」に限定する方針を発表した。受給者の4割が中国人などの外国籍であることを問題視する意見が自民党議員か
本文を読む現実を直視し、映像表現で世界に対峙する作品たちに感動
著者: 小泉雅英先日、恒例の「レイバー映画祭2025」があり、報告を書きました。暑い中、思った以上に、多くの人が参集しました。せっかくの日曜日でしたが、私も朝から洗濯物を済ませ、何とか都心に出かけました。行って良かったです。ご一読戴け
本文を読む共産党はいま存亡の岐路に立っている(その64)
著者: 広原盛明〝共産党幹部は気楽な稼業と来たもんだ〟...植木等の「サラリーマンどんと節」が聞こえる、2025年参院選の結果から(2) 7月20日の参院選から10日余り、8月1日に臨時国会が開かれ、当選した議員たちが初登院した。野党で
本文を読むプレスリリース: 環境NGOら国際社会を軽視する日本の非鉄大手を批判
著者: アジア太平洋資料センター(PARC)プレスリリース 環境NGOら国際社会を軽視する日本の非鉄大手を批判 報道機関・教育関連団体・市民社会組織の皆様 2025年8月04日 
本文を読む図書館の「指定管理者制度」についての講演会へ。
著者: 内野光子8月2日、市内の表記講演会に参加した。古くなった佐倉市の図書館の建直しを機に10年前から、利用しやすい図書館を目指して活動してきた市民の会が主催だった。「佐倉市立図書館アクションプラン(202
本文を読む‘Mocskos (dirty) Fidesz’の大合唱に身構えるオルバン・ヴィクトル
著者: 盛田常夫恒例の「夏の大学」講演で見るオルバン・ヴィクトルの心理状況 オルバン演説にたいする厳しい批判 毎年夏、ハンガリーがルーマニアのトシュナーディフュルドゥー(Tusnádfürdő)で開催している夏の大学(通称:Tusván
本文を読む私たちは、今こそ「台湾海峡有事」への日本の参戦に対し、NO!と言える世論・運動を
著者: 小西誠軍事ジャーナリスト・小西誠です。 8/1付共同通信の報道にありました、米国シンクタンク・戦略国際問題研究所(CSIS)の中国による台湾経済封鎖=「台湾海峡有事」の図上演習について、要約ノートを作りました。 シナリオの一つ
本文を読む「被爆80年」を迎える原水禁運動
著者: 岩垂 弘3度目の高揚を実現させることが出来るだろうか 今年は米国によって広島・長崎に原爆が投下され、両市に莫大な損害もたらしてから80年になる。いわば「被爆80年」である。これに対し日本で核兵器禁止を求める国民的な原水爆禁止運動
本文を読む8月2日、「こうの史代展」オープン、行ってきました。
著者: 内野光子会場近くのロビーでの公刊された作品集展示。 佐倉市立美術館で今日オープンした「こうの史代展」に出かけた。こうの作品は、「この世界の片隅に」の映画(2016年)を、しかもテレビ見たくらいで決して読者とは言えない。この展示
本文を読む句集『無限から』を読む――終わりなき物語
著者: 髭郁彦今が昔か 昔が今か 月は現れ隠れる あらぬ年あらぬ月 あらたに創らん ――林完枝、「水な月、神な月」、『あらぬ年、あらぬ月』 子伯という俳人の遺稿集『無限から』が俳句団体である吟遊社から送られてきた。この俳人の
本文を読む東から西に広がるアジアで起きていること、起きてきたこと
著者: 松井和子1948年、西アジアの地・パレスチナにユダヤ人国家が生まれた。世界の大国たちが関与して国連決議の結果、イスラエルという国ができ、その地に生まれ住んでいた80万人ものパレスチナ人が「難民」となった。そのことをアラビア語では
本文を読む<ビデオ録画配信のご挨拶>パレスチナとアイヌ
著者: 松元保昭いのちを弄ぶ(もてあそぶ)シオニスト/イスラエル(世界を弄ぶアメリカ)それを創り支え護ってきた欧米中心主義に抗い(あらがい)知の楔(くさび)を打とうと歴史の落とし穴を庶民のことばで切々と解き明かす老碩学、列島の被差別
本文を読む友好団体がキューバに連帯支援金を贈る
著者: 岩垂 弘米国による経済封鎖で3カ月遅延 少し前のことだが、やはり書いておかねばならないことだなと思ってパソコンに向かった。7月22日(月)午前中に、東京都港区東麻布にある駐日キューバ共和国大使館で、ささやかな集会があった。キュー
本文を読む暑中お見舞い申し上げます
著者: 川畑泰Aさま 川畑です。 本格的な夏になり、猛烈な暑さが続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。 お元気でこの夏を乗り切られますよう、お祈り申し上げます。 今回の選挙の結果には、危機感を抱いています。友人の言葉を借りるとすれ
本文を読むコミューン万歳を叫び、山羊に引かれた1週間
著者: 土田修7月4日早朝、2年ぶりに降り立ったシャルル・ドゴール空港は肌寒く、機内用に持ってきたフリースを着込んだままタクシーに乗り込んだ。その数日前は地中海が熱波ドームに覆われ、スペインのアンダルシア地方で史上最高の46度を記録
本文を読む私の八月十五日
著者: 内野光子地域のミニコミ誌に以下を掲載いたしました。これまで、短歌を作ったり、短歌にかかる文章を書いてきたことを近隣で知る人は少なかったのですが、今回、友人のすすめもあって、寄稿いたしました。編集者による見出しや挿絵も入った誌面
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