新聞は何処に
著者: 小原 紘韓国通信 No774 毎日新聞前回号(2025年7月16日)で新谷のり子のコンサートの新聞記事を紹介した。写真入りで「平和を歌う」歌手の思いが伝わる素晴らしい記事だった。実はコンサートを多くの人に知ってもらいたい一心で地
本文を読むWebinar: Resisting Pacific War Preparations: Talisman Sabre 軍事演習「タリスマン・セイバー」:太平洋での戦争準備に抗う(ウェビナー)
著者: 「ピース・ふぉろソフィー」日本語は下方を見てください A webinar organized by Canadian peace groups: A Special Webinar: All are welcome! Resistin
本文を読むお江戸舟遊び瓦版1110号/生物多様性のために、 私たちができることを、みんなで一緒に考えてみよう!
著者: 中瀬勝義〈記事出典コード〉サイトちきゅう座 https://chikyuza.net/〔culture1401:250725〕
本文を読む【8.3緊急シンポジウム】学問の自由は守られるのか?― 新学術会議法成立を受けて
著者: 杉原浩司約1年後の2026年10月の新たな「日本学術会議」発足に向けて、設立委員会合が始まっています。政権の道具に堕すことを可能な限り避けるために、学術会議内外での働きかけが重要になります。何ができるのかを探る緊急シンポにぜひご
本文を読む共産党はいま存亡の岐路に立っている(その63)
著者: 広原盛明共産党の低落が止まらない、このままでは「政党要件」を失う恐れも否定できない、2025年参院選の結果から(1) 参院選が始まる直前の拙ブログで、都議選と国政選挙の関係について次のように分析した。都議選の過去4回の共産得票数
本文を読む経産省前テントひろばニュース第317号
著者: テントひろば運営委員会〈記事出典コード〉サイトちきゅう座http://www.chikyuza.net/〔eye5992:250725〕
本文を読む2025年参院選:参政党とチームみらい(原発のことなど)
著者: 太田光征新興政党について思うところを書き留めておきたいと思います。 2025年参院選:参政党とチームみらいhttps://unitingforpeace.seesaa.net/article/517084252.html (1)
本文を読む2025年参院選:またしても「不戦敗」に近い立憲主義勢力のネット選挙
著者: 太田光征【要点・呼び掛け】◆ 街頭でもネットでも、訴えは、メディアアクセス/到達性(いかに見つけてもらえるか、届くか)と受容性(いかに心に受け入れてもらえるか)が大事。◆ 運動の手段、とりわけメディア能力の獲得を優先させよう。◆
本文を読む政治家への道~女性アナウンサー、タレント、元アスリートたち
著者: 内野光子今回の参院選でも、アナウンサー、タレント、アスリート、テレビコメンテイターたちの立候補が目立った。そして、多くの人たちが当選した。とくに、「女子アナ」と呼ばれる人たちが多かった。 見落としがあるかもしれないが
本文を読む倉嶋康著「少年と戦争」刊行へ
著者: 「リベラル21」ご希望の方はお申込みを 毎日新聞福島支局時代に「松川事件」裁判で死刑判決を受けた被告らの完全無罪を証明する「諏訪メモ」をスクープした倉嶋康さんがフェイスブックに連載した記事を『少年と戦争 北京・羅南・京城・大邱・敗戦・
本文を読む【本日】ガザのために鍋を叩け!外務省前緊急デモ&【27日】イスラエルに制裁を!大使館前アクション
著者: 杉原浩司急ですが本日と27日にジェノサイドを止めるためのアクションが行われます。この間、食料配給を待つ1000人以上のガザ住民がイスラエル軍によって虐殺され、イスラエルが食料搬入を阻止していることによる餓死者も続出しています。
本文を読む選びたい人がいない~千葉県の参院選
著者: 内野光子選挙のたびにいつも悩む。棄権して済むことではないと、気を取り直して投票に向かう。今回の参院選でもそうだった。住まいの近くに選挙カーが来るわけでもなく、演説会が開かれているわけでもない。NHKの政見放送を聞くしかない。期
本文を読む集会とデモの情報(7月24日~30日)
著者: 「原発通信」●集会・デモ/憲法9条改憲NO!ウィメンズアクション 時間: 18時 00分 ~ 19時 00分 場所:JR有楽町駅イトシア前 憲法9条改憲NO!ウィメンズアクション#憲法9条改憲NO #ウィメンズアクショ
本文を読む民主主義が正常に機能するための条件整備が必要なのだ。いかに迂遠であろうとも。
著者: 澤藤統一郎(2025年7月21日) 惨憺たる参院選の開票結果である。なんとも虚しい限りの民主主義。社会が壊れかけている感がある。この世の行く末を案じざるを得ない。 参院は、良識の府ではなかったか。選挙は、その良識を具現する手続で
本文を読むだれも「台湾有事」を取り上げなかったが
著者: 阿部治平ーー八ヶ岳山麓から(532)ーー 参院選では外交防衛問題は争点にならなかった。そんなものは素通りしてごらんのとおりの結果となった。ところで、中国軍の軍事演習は今年になって目立って増加した。空母「遼寧」「山東」を東シナ海に
本文を読む風の会・会報「鳴り砂」2025年7月号が発行されました
著者: 舘脇章宏会報「鳴り砂」2025年7月号が発行されたので、ご紹介します 今回も盛りだくさんです 【もくじ】 ●宮城県・女川町・石巻市は「乾式貯蔵計画」に同意するな!-東北電力は8月にも「設計・工事計画申請」の構え-(舘脇)………1
本文を読む参院選挙で国民に否定されたアベ政治
著者: 岩垂 弘自公の大敗北について考える 「アベ政治を許さない」。第27回参議院選挙の結果が明らかになった時、私の脳裏に浮かんできたのは、2015年から一部の市民運動で掲げ続けられてきた政治スローガンだった。「アベ政治」とは、長年にわ
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌7月17日版
著者: 木村 雅英◎脱原発・核廃絶、ガザ虐殺をとめよう、排外主義糾弾 7月11日(金) (Km)文科省前行動が終わる頃財務省前の抗議の声が強くなってきた。負けずに経産省本館前で抗議行動開始。Km:イスラエルのガザ殺戮批判の行動が、ドイツに
本文を読む第120回「NO WAR! 八王子アクション」アピール決議
著者: NO WAR! 八王子アクション『朝鮮新報』より転載-ふたつのセトラー・コロニアリズム Settler Colonialism of Israel, and Canada: Repost from Choson Shinbo
著者: 「ピース・フィロソフィー」第二次世界大戦終結から80年のこの年、「やられた側から戦争を記憶する」というテーマで、日本はもちろん、中国東北部、フィリピンや、沖縄、香港の旅をしていました。5月後半以降、旅ばかりが続き、ピースフィロソフィーのサイト更新
本文を読む参政党・神谷宗幣の演説に見える《歴史修正主義・反共主義・國體擁護、陰謀論、そして教育への介入願望》
著者: 澤藤統一郎(2025年7月19日) 第27回参院選投票日を明日に控えた本日、毎日新聞夕刊社会面トップの下記の見出しが目に飛び込む。 《史実無視「陰謀論」の典型》《参政党の歴史認識 演説を識者と検証》《「被害者意識」膨らませる手法》
本文を読むお江戸舟遊び瓦版1109号/江東区議会傍聴「千石3丁目町データセンター建設計画」に注目!!
著者: 中瀬勝義〈記事出典コード〉サイトちきゅう座http://www.chikyuza.net/〔eye5991: 250720〕
本文を読む7/7国会正門前集会「わたしの戦後80年」 発言原稿と動画
著者: 野平晋作皆さま 以下のリンクから、7月7日に国会正門前にて実施したリレート一ク集会の各発言者の発言原稿をお読みいただくことも、動画をご覧いただくこともできます。大変、充
本文を読む8.2「アクション2025」発足集会 <学研都市にミサイル弾薬庫!黙って見過ごしてよいの?>
著者: 杉原浩司「継戦能力」という恐るべき言葉がまかり通る中で、全国で新たな弾薬庫の建設が始まっています。とりわけ、京都の祝園や大分などには、朝鮮半島や中国の一部にまで届く憲法違反の長距離ミサイル(12式地対艦誘導弾能力向上型、トマホー
本文を読むSJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】642 西サハラ国旗を盗んだモロッコ
著者: 平田伊都子2025年7月10日、赤道ギニア共和国(マラボ)の首都で開催されたアフリカ連合外務大臣会議の会場から西サハラ共和国の旗が盗まれました。 またまた、モロッコ外交団の仕業です。 ドロボーはだめですよ! ① モロッコ
本文を読む二十一世紀ノーベル文学賞受賞作品を読む(14-下)
著者: 横田 喬ヘルタ・ミュラー(ドイツ、1953~)の人となり――80年代ルーマニアの抑圧的政治状況を告発 1989年暮れのチャウシェスク政権の崩壊は、世界を駆け巡った独裁者夫婦の衝撃的な処刑シーンの映像と共に今なお記憶に新しい。しか
本文を読む戦後80年のこの国の現実
著者: 小泉雅英ここに来て、「日本人ファースト」など、自民族中心•他民族排外主義を公言する団体が、雨後の筍のように登場し、「ヘイト」を競っている。個別のSNSやネットはもちろん、街頭でも、政見放送など公共の電波でも、民族差別発言、ヘイト
本文を読む黙っていてはいけない。声をあげよう、後悔しないように。排外主義は、あらゆる差別の引き金になる。そして、平和と国際協調を危うくする。
著者: 澤藤統一郎(2025年7月17日) 最近、マルティン・ニーメラーの警句の引用が、あちこちに目につく。不気味なことだが、そういう時代の空気なのだ。 「ナチスが最初共産主義者を攻撃したとき、私は声をあげなかった。私は共産主義者ではなか
本文を読む二十一世紀ノーベル文学賞受賞作品を読む(14-中)
著者: 横田 喬ヘルタ・ミュラー(ドイツ、1953~)の『狙われたキツネ』(山本浩司:訳、三修社:刊)の続き 医者がやってくると、誰もが一歩ずつブリキ職人から離れた。まるで今にしてようやくショックを受けたかのようだった。そうして医者が死
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