(再掲載)(主催ちきゅう座)現代史研究会:講演会「ポーランドの現状とウクライナ戦争」

著者: ちきゅう座運営委員会

講師:岩田昌征(千葉大学名誉教授) コメント:土田修(元東京新聞記者/ル・モンド・ディプロマティーク日本語版の会理事兼編集委員・ジャーナリスト) 日時:11月11日13時~17時 洋室A+B(30名、マイクあり) 参加費

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谷山博史:分断を乗り越え、『作られる戦争』を止めよう TANIYAMA Hiroshi: Overcome Divisions and Stop the “Manufactured” War

著者: ピースフィロソフィー

国際NGOで35年間経験を積んだ谷山博史さんが23年9月24日に「沖縄を再び戦場にさせない・県民の会設立・キックオフ集会 」で行なった基調講演の内容を許可をいただき転載します。数々の米国の戦争を目撃してきた立場から「戦争

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Let’s Join Hands 11月6日 添付2点  NO WAR 飯館のきのこ  拘束する国 子どもと市民の命が奪われ続けている シンポの案内

著者: 江口千春

〇 注目記事 紹介させていただきます。 ☆食用キノコのセシウム汚染の現状は? 東京電力福島第1原発事故から12年8カ月 福島県飯舘村で調査 動画があります。 採集場面、計測それじれ興味深いです。https://www.t

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【明日】G7はイスラエルのガザ大虐殺をやめさせろ!共犯の鎖を断ち切れ!11.7 G7外相会合抗議行動へ

著者: 杉原浩司

ガザの状況は悪化するばかりで、虐殺爆撃に加えて、北部での地上虐殺さえ始 まっています。そんな中、11月7~8日に飯倉公館で「G7外相会合」が開かれま す。上川外相が議長を務め、ブリンケン米国務長官らが参加します。これに抗

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砲弾ではなくパンを! 爆音ではなく静寂を! 爆撃ではなく医療を! ミサイルではなくノートを! 子どもたちに笑顔を! 家族に家を! 殺戮ではなく生きる手立てを! 憎悪の悪循環を断ち切ってパレスチナに平和を!

著者: 澤藤統一郎

(2023年11月4日) 抑圧と差別の累積は、いつの日か爆発する。ある日マグマが噴出するように、あるいはプレートに亀裂が走るように。 抑圧され差別された者の爆発が、抑圧と差別を解消させるとは限らない。制圧されて、さらなる

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イスラエルはガザへの攻撃を中止せよ 世界平和七人委が緊急アピール

著者: 岩垂 弘

 世界平和アピール七人委員会は11月4日、「イスラエルはガザへの攻撃を中止すべきである」と題するアピールを発表した。  その中で、七人委は「今回、ガザの隔壁を越えて行われたハマスの攻撃に際しての民間人殺害や人質作戦は決し

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Global Head Lines:ガザ紛争についての海外論調(7)――ドイツの左派系日刊紙Tageszeitung 11/3の特集記事から

著者: 野上俊明

 ホロコーストの記憶はどこへ行ったのか。ガザへの殲滅戦を仕掛けるイスラエル軍の攻撃が、多くの子供たちや民間人を巻き添えにしているのを見ると、イスラエルの恐るべき歴史健忘症に驚かざるを得えない。ハマス殲滅を怒号し、都市無差

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ドキュメンタリー映画「サイレント フォールアウト」を観て

著者: 松井和子

                20231104 松井和子 私は9月末、伊東英朗監督ドキュメンタリー映画「サイレント フォールアウト」を観る機会を得ました。この映画について少しは予想していたものの大変な衝撃を受けました。

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これが国連特別総会の人道的休戦決議の日本語訳全文 グローバルサウス諸国が中心となって作成

著者: 岩垂 弘

 10月27日、国連第10回緊急特別総会で、決議「敵対行為の停止につながる人道的休戦」が、圧倒的多数で可決された。日毎に緊迫度を増すパレスチナ・イスラエル問題の今後を展望する上で画期的な決議だが、その日本語訳全文はまだ外

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パレスチナに平和を!11・5/11・10緊急行動

著者: 総がかり行動実行委員会

パレスチナ情勢が緊迫しています。ハマスの大規模な攻撃をきっかけにイスラエルはガザの壊滅とパレスチナの全面占領を企てています。米艦隊は地中海東部に進出しました。第5次中東戦争勃発の危機です。これは絶対に止めなくてはなりませ

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Global Head Lines:ガザ紛争についての海外論調(6)――ドイツの左派系日刊紙Tageszeitung 10/31の特集記事から

著者: 野上俊明

 どう考えても、つまるところパレスチナ紛争には「オスロ合意」の精神である、イスラエルとパレスチナの「二国家間の平和共存」以外の解決法はないであろう。だとすれば、現に進行しつつある民族浄化の色さえ濃いガザ地区へのイスラエル

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本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(434)

著者: 本間宗究(本間裕)

無力化したローマ法 現在の世界情勢は、1600年前の「西ローマ帝国の崩壊時」と酷似した状況のようにも思われるが、この点に関して興味深い事実としては、「無力化したローマ法」が指摘できるものと考えている。具体的には、「紀元前

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Global Head Lines:李克強の死について―ドイツの左派系日刊紙Tageszeitung 10/27の記事から

著者: 野上俊明

 フルシチョフ失脚のときだったろうか、テレビを見ながら朝食をとっているとき、父が母に向かってこう言った。「ソ連はちょっと前までは、トップの政治家は生きて辞めることはできなかった」そして母は「恐ろしい国よね」と答えた。それ

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【2024年2024年1月13日(土)- 3月31日(日)】「やわらかくて、かたい」上原修一 銅版画作品展

著者: 東京アートミュージアム

銅版画は製版と刷りを経て間接的にイメージを表現する行為であるが、そのプロセスにおいて作家の意図・計画から大きく外れた状況にしばしば遭う。ジョセフ・ペネルの「偉大なエッチャーで、かつて腐蝕の技術をマスターした人はいなかった

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「官報に載せるのを忘れてた」って! 文化功労者選考分科会委員

著者: 内野光子

 「官報」に載せるのを忘れてた?って、そんなことがあるのだろうか。 10月22日、「文化勲章は誰が決めるのか」を書いたあと、やはり気になって、今年の委員は誰だったのだろうと、毎年発表のある9月1日前後の「官報」をもう一度

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