https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2023/09/SCAN0074.pdf
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌9月21日版
著者: 木村 雅英経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2023年9月21日は、座り込み4,394目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の実践
本文を読むALPS処理水の海洋放出がもたらすもの
著者: 西尾正道画面をクリックしてください。全部で8ページが出てきます。(編集部) 〈記事出典コード〉サイトちきゅう座http://www.chikyuza.net/ 〔eye5115:230925〕
本文を読む続・「脱原発運動」と「気候変動運動」が共同行動 それぞれの思いをブラカードに込めて
著者: 岩垂 弘9月18日(月・祝日)、東京・代々木公園B地区を中心に「ワタシのミライ イベント&パレード‼」が行われたが、参加者は全国各地からやってきた人たちも含めて約8000人(主催者発表)にのぼった。この催しが、これまで主として
本文を読む江東自転車エコライフ通信213号/葛 西 臨 海 公 園
著者: 中瀬勝義https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2023/09/6d362a7e1b9697cf93b2b48bdc2f060b.pdf 〈記事出典コード〉サイトちきゅう座 https:/
本文を読むお江戸舟遊び瓦版989号/提言・実践首長会 「流 域 治 水 と 減 災 まちづくり」
著者: 中瀬勝義https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2023/09/9b22d0b645d8e3f10495b5fd17a3e57d.pdf 〈記事出典コード〉サイトちきゅう座 https:/
本文を読む風の会・会報「鳴り砂」2023年9月号が発行されました&10月2日は女川原発再稼働差止訴訟控訴審第1回口頭弁論です
著者: 舘脇章宏会報「鳴り砂」2023年9月号が発行されたので、ご紹介いたします(目次はこのメールの最後にあります) https://miyagi-kazenokai.com/ 今回も内容ギッシリです! 10月2日(月)15時~ 女川原
本文を読むSJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】547 やるか!国連西サハラ人民投票
著者: 平田伊都子第78回国連総会ハイシーズン・ウィーク直前に、ブラヒム・ガリ西サハラ難民大統領がアントニオ・グテーレス国連事務総長に長時間の直談判をしたことで、<国連西サハラ人民投票>という国連和平案が再浮上してきました! ① 「どう
本文を読む九条はらまち No396
著者: はらまち九条の会https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2023/09/SCAN0067.pdf
本文を読む9月こそ戦争を反省する「非戦月間」に (『マンスリー 北京JAC』277号より)Remembering 9.18 – Japanese Invasion of Manchuria and the 15 Years of Aggressive War
著者: ピースフィロソフィーきょうは「9.18事変」、大日本帝国の中国侵略戦争を記憶する日です。 この日にちなみ、『マンスリー 北京JAC』Japan Accountability Caucus for the Beijing Conference
本文を読むGlobal Head Lines:犯罪者としての枢機卿 ヘングスバハの虐待に対する訴え
著者: 荒井敏生taz(tageszeitung)によると19日(火)エッセン州司教フランツ・ヨゼフ・オバベックは、ルール司教区創設者、ドイツで最初の枢機卿故フランツ・ヘングスバハ(1922-1991)が1950年代から70年代ににかけ
本文を読む本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(428)
著者: 本間宗究(本間裕)バブルと神話 人々の意識と行動が偏り、価値観が統一化された時に、「バブル」が発生し、また、「神話」が産み出されるものと考えているが、具体的には、「大東亜戦争における『軍拡バブル』であり、また、この時に発生した『神の国』の
本文を読むお江戸舟遊び瓦版988号/森永卓郎「ザイム真理教」
著者: 中瀬勝義https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2023/09/f094adec9124e464ee436d5c790bfe7d.pdf 〈記事出典コード〉サイトちきゅう座 https:/
本文を読む歌壇におけるパワハラ、セクハラ問題について、いま一度
著者: 内野光子2019年末から翌年に下記の当ブログ記事において、短歌結社雑誌『未来』の選者の一人のパワハラ、セクハラ問題について触れていた。そんなこともあって、短歌史や資料の件で何かとご教示いただいている中西亮太さんとのご縁で、上記
本文を読む大清帝国の再現を夢見る中国
著者: 阿部治平――八ヶ岳山麓から(442)―― 8月28日、中国自然資源部(省)が、今年の新標準地図を発表した。これは従来の中国の地図と同じである。これにインド・ベトナム・フィリピン・マレーシア、それに日本など関係諸国がこぞって抗議
本文を読むシリア、どうできるんだろう
著者: 藤澤豊Die Weltが七月二八日付けで驚く記事を配信してきた。表題は「Disabilities in Syria: A ‘hidden’ crisis」で機械翻訳すると、「シリアの障害 隠された危機」
本文を読むリハビリ日記Ⅴ 41 42
著者: 阿部浪子41 熱田優子のこと 数年前までは、庭の片隅に紫と白のキキョウの花が咲けば、秋も近いと思ったものだ。しかし、今夏の残暑は格別である。夕涼みの風情などまったくない。隣家のブラジル人の4人の子たちも、外にでてこない。猛暑が
本文を読む私は人間であって、国家の付属物ではない 私と日本国家の関係
著者: 宮里政充戦場における殺人は「手柄話」か 私は1960年代のはじめに大学を卒業し、埼玉県北部の県立高校へ就職した。私は沖縄本島の北部に生まれ育っていたので、まわりののどかな環境にはすぐに慣れ、親しい同僚もたくさんできた。なり手の
本文を読む<地域生活と労働の質をより豊かにする社会的連帯経済の道を>23/9/16「GSEF2023 ダカール大会報告会」レポート
著者: 森 良https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2023/09/0f1bdacba9fc365057fe1245b59ae29b.pdf 〈記事出典コード〉サイトちきゅう座http://w
本文を読むお江戸舟遊び瓦版987号/第11回首都防災ウィーク
著者: 中瀬勝義https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2023/09/cd3195489c55a0736c79fb2152c37233.pdf 〈記事出典コード〉サイトちきゅう座http://w
本文を読む20230919 「日本国憲法を想う」
著者: 松井和子仕事をする私の目の前に、2023年「Watasiの憲法カレンダー」がある。美しく楽しい絵の中に憲法の条文が書かれている。製作者の、ウクライナで始まった戦争状況が「よくならない日々に、2023年のカレンダーをどのように創ろ
本文を読むささや句会 第95回 2023年 8月20日 日曜日
著者: 公子晩年や熟れし苦瓜(ゴーヤ)のあかんべい 守屋明俊 ゴーヤ棚昼のほてりを残しをり 小宮桃林 闇を呼ぶ線香花火の球は落ち
本文を読む【ギャラリータカオ】催物情報:2023/10/7・11/11 和紙づくり体験講座/和紙工房「岡崎浩逸堂」岡崎浩一
著者: 高尾裕子催し物案内の内容 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 2023/10/7/Sat・11/11/Sat 13:30~16:00 和紙づくり体験講座/和紙工房「岡崎浩逸堂」岡崎浩一 伝統的な手す
本文を読む【ギャラリータカオ】催物情報:2023/9/29~10/1 持ち寄り写真展【私のいちおしY字路】写真家 菊池和子 × Gallery TAKAO 共同企画
著者: 高尾裕子催し物案内の内容 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 2023/9/29/Fri 〜10/1/Sun 12:00-17:00 持ち寄り写真展【私のいちおしY字路】写真家 菊池和子 × Gal
本文を読む少年ホスト会社を育てたジャニー喜多川 - ジャニーズが清算されなければならない理由
著者: 盛田常夫欧州にいると日本の大衆文化の小児(幼児)性が気になる。良い悪いは別にして、欧州では大人の文化が主役で、子供の芸能が占める割合は無視できるほど小さい。ところが、今の日本では男女を問わず、アイドル文化が大衆文化の大きな位置
本文を読む青山森人の東チモールだより…感情高ぶるシャナナ首相
著者: 青山 森人アミコの疑念 シャナナ=グズマン首相が、ドミンゴス=デ=カマラ大佐(通称、アミコ)を解任してロンギニョス=モンテイロを新たにSNI(国家諜報機関)の長官に任命した件について(東チモールだより 第495号)、解任されたアミ
本文を読む【汚染水を流すな! 福島→東京キャラバン】 の報告 (9.6郡山出発→9.11東京・霞が関)
著者: 黒田節子/三上治6日(水)第1日目は大雨。昼過ぎ郡山を出発→三春町→東海村→水戸泊。 車の到着が大幅に遅れてしまったことから、日帰り予定の H さん不参加は残念。軽ワゴン車に3名、三春町「まほら」の屋根のある駐車場で看板取付けを完成し(
本文を読む「脱原発運動」と「気候変動運動」が共同行動 新しい潮流、東京・代々木公園に8000人
著者: 岩垂 弘社会運動に新しい潮流が生まれた。9月18日(月・祝日)、炎天下の東京・代々木公園B地区で行われた「ワタシのミライ イベント&パレード!!」である。その実体は、脱原発を目指す運動と地球環境保護を目指す気候変動運動のコラボ
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌2023年9月14日版
著者: 木村 雅英経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2023年9月14日は、座り込み4,387目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の実践
本文を読む【ビッグ・ニュース!】ドストエフスキー『カラマーゾフの兄弟』続編の新資料発見!!!
著者: 川端秀夫『カラマーゾフの兄弟』続編への序曲 1 ネチャーエフはロシアの革命の歴史に出現した確信犯的革命派の始祖であろう。確信犯的革命派のどこがダメかと言えば、それはロシアに現れたヒューマニストの
本文を読む












