もう本日になりますが、26日夜に以下の企画でオンライン講演します。 よろしければご視聴ください。 <午後はこちらで↓> 【講演会】〈小金井〉 提言「 #戦争ではなく平和の準備を 」が問いかけるもの 3月26日(日)14時
本文を読む南西諸島の戦場化を許さない! 安保関連3文書の閣議決定撤回! 3・27集会
著者: 野平晋作●日時 3月27日(月)開場18:00 開会18:30 閉会 20:30 ●会場 全水道会館4F大会議室 https://www.mizujoho.com/zensuido/access/ ●内容 ・講演 明真南
本文を読む「助けて」と言えない若者 今井紀明・若者支援 NPO 理事長
著者: 江口千春◎急ぎ おたより紹介します。(大阪の小河さんから)いつも貴重な情報をありがとうございます。これは斉加尚代(さいか ひさよ)さんという方からのmailです。彼女は今も地方の映画館で巡業を続けているであろう映画、「教育と愛国
本文を読むSJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】521 祝桜開花中国平和外交満開
著者: 平田伊都子ウクライナ電撃訪問をした首相は、G7広島サミットにウクライナを招待しました。 <平和>という慣用語をサミットにも付けたいのなら、ロシアも電撃招待して、ウクライナ戦争に電撃平和をもたらしてください。 平和の使者・中国
本文を読む君が代不起立に対する懲戒処分には、理由付記不備の違法という取消事由もある。
著者: 澤藤統一郎(2023年3月24日) 昨日、東京「君が代」裁判・5次訴訟の第9回口頭弁論期日が開かれ、原告は準備書面(12)を陳述した。これが、新しい処分違法事由の主張となっている。 「行政手続法」上、公権力の行使としての不利益
本文を読むさようなら原発全国集会に参加して
著者: 小原 紘東京・代々木公園で開かれた反原発の集会に全国から4千7百人が集まった。原宿駅前は祝日とあって大変な人で賑わっていた。だが、明治神宮前から会場へ向かうと人の列は激減。決して少なくはない4千7百人の集会がみすぼらしく感じら
本文を読む本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(403)
著者: 本間宗究(本間裕)低PBR銘柄の再評価 現在の日本株市場では、「低PBR銘柄の再評価」が進展しているが、この点に関して、今回、驚かされたことは、「低PBR銘柄のバブル相場」というような表現が使われ始めた事実である。別の言葉では、「2000
本文を読むLet’s Join Hands 2月17日 添付2点 多摩の水汚染 死産のおちより 日本列島最前線のリスク
著者: 江口千春◎多摩の水 有機フッ素PFAS汚染に関する東京新聞の記事3点です。(八王子科学フォーラムから) ☆PFAS血液検査、85%の人が「健康被害の恐れ」 ☆米国の指標値超える 市民団体が中間報告 ☆ 水の安全安心取り戻せ が規
本文を読む「人がみな 同じ方角に向いて行く」 ー WBC過熱を憂うる。
著者: 澤藤統一郎(2023年3月23日) 連日のメディアにおけるWBCの扱い方が異常である。過剰なナショナリズムに不気味さを感じざるをえない。本日の報道の中に、「列島歓喜」という見出しを打ったスポーツ紙があった。「列島」は歓喜しない。
本文を読む二十世紀世界文学の名作に触れる(60) 『ジャングル・ブック』のキプリング――植民地時代が生んだ動物文学
著者: 横田 喬十九世紀半ば~第二次大戦直後にかけて、植民地帝国イギリスはインドに広大な領土を持っていた。インド生まれのノーベル賞作家キプリングの出現は、いわばその植民地帝国の申し子とも映る。彼は「東は東、西は西」という言葉を残したこ
本文を読む平和構想研究会が「声明と論点~大軍拡を止め、平和外交に転じるために」を公表!
著者: 杉原浩司異次元の大軍拡予算案の成立が3月27日にも迫る中、平和構想研究会による重 要な発信です。私も含めて25人が賛同しました。市民、メディア、国会議員の 皆さん、ぜひご一読、ご拡散ください! 【3月23日の行動の動画です!】
本文を読む放射能汚染水を海に捨てるな
著者: 小原 紘韓国通信NO717 汚染水は単なるトリチウム水ではない。ALPSが除去できないストロンチウム90など、多くの有害放射性核種が含まれている。汚染水の保管場所がないというのは真っ赤なウソ、放流するための口実に
本文を読む岸田文雄はモスクワを訪問せよ。プーチンとも会談をすべきだ。
著者: 澤藤統一郎(2023年3月22日) 岸田文雄はウクライナを訪問し、習近平はプーチンを訪ねた。両者ともに安易な訪問先の選択である。本来の外交は、その逆であるべきではないか。 岸田がモスクワに足を運べば、世界を驚かす「電撃訪問」と
本文を読むみやぎ脱原発・風の会/会報「鳴り砂」2023年3月号が発行されました&2023 STOP!女川原発再稼働 さようなら原発宮城県民集会(添付参照)、ご紹介いたします
著者: 舘脇章宏風の会のたてわきです 会報「鳴り砂」2023年3月号が発行されたので、ご紹介いたします https://miyagi-kazenokai.com/ (目次はこのメールの最後になります) 集会案内 2023 STOP!女川
本文を読む祝! 袴田事件再審決定の確定。「再審格差」を乗り越えて諸事件の救援を。
著者: 澤藤統一郎(2023年3月21日) 死刑確定囚の袴田巌さんは、冤罪を雪ぐために再審を求めて闘ってきた。 紆余曲折経て再審を認めた3月13日東京高裁決定への特別抗告の期限が昨日20日。この日、東京高検は最高裁への特別抗告断念を弁
本文を読む岸田政権の原発回帰を許さず 東京の「さようなら原発全国集会」に4700人
著者: 岩垂 弘世界を震撼させた東京電力福島第一原子力発電所の事故から12年を経た3月21日(祝日)、東京の代々木公園で、「さようなら原発全国集会」が開かれた。集会を主催したのは、「さようなら原発」一千万署名市民の会。岸田政権が昨年の
本文を読む【3.23】参議院予算委採決強行に反対する座り込み&死の商人レイセオン日本支社前アクションへ
著者: 杉原浩司憲法違反の超大軍拡予算案は、参議院予算委員会での審議が終盤に入り、22日 に一般質疑、23日に集中審議(テレビ中継あり)が予定されています。 与党は24日の委員会採決を提案しているようです。それをしのいでも、27日頃 に
本文を読む「國體の本義」も「臣民の道」も、天皇カルトのマインドコントロール本である。
著者: 澤藤統一郎 ナショナリズム, 天皇制, 教育, 統一教会(2023年3月20日) 書庫の整理をしていたら、「國體の本義 文部省」「文部科学省編纂 臣民の道」「陸軍省兵務課編纂 教練教科書 學科之部」の抜粋が出てきた。40年も前に、岩手靖国違憲訴訟の甲号証として提出したもの。
本文を読む宝の島の海を潰すな!馬毛島軍港建設やめろ!3.22緊急官邸前行動へ
著者: 杉原浩司1月12日に馬毛島への軍事基地建設の本体工事着工に踏み出した防衛省は、3月 22日、馬毛島東岸の軍港建設工事に着手しようとしています。これにより、お 金に代えることのできない豊かな海が潰されるのです。 【馬毛島自衛隊基地
本文を読む人を殺す軍事費を削り、いのちを育てる子育て支援に回せ ―― 2023年度政府予算案への批判
著者: 白川真澄2023年度の政府予算案が2月28日、大きな抵抗もなく衆院を通過し、年度内成立が確実となった。しかし、この政府予算は、軍事費だけを制約なしに増やす異様なものである。「国のかたち」を根底から変えるような戦後最悪の予算であ
本文を読むリハビリ日記Ⅴ 31 32
著者: 阿部浪子31 北村律子の怒り 今年もまた、わが庭のウメの花が咲いた。1月31日。青空を背景に梅の古木は力強い。小さな白い花たちはしっとりとしている。遠州の空っ風に吹かれて散っていくが、1か月は楽しめるだろう。 こんなに寒い冬
本文を読む朝に「プーチンに逮捕状」と聞き、夕に「トランプの逮捕」を耳にする。
著者: 澤藤統一郎(2023年3月19日) 昨日(3月18日)は奇妙な日だった。早朝のニュースで「プーチンに逮捕状」と聞き、深夜就寝前のニュースが「来週火曜日にトランプ逮捕」と言った。いずれも寝床でのラジオが語ったこと。東と西のゴロツキが
本文を読むNNAFJおしらせ
著者: SATO Daisuke3月14日、台湾第二原発2号機が40年寿命で運転終了。これで4基が廃止。残り2基。台湾は、長年の民衆のたたかいにより、6基の原発の寿命延長をさせず、2025年に原発ゼロとなります。 3月11日、ドイツ各地112カ
本文を読む「憲法九条は死んだ」などとは言わせないために
著者: 長谷川孝◆安全保障の基礎は生活の安心・安定 さがみ九条の会役員会で、安保政策の改編、軍拡に関して話し合う中で、軍事力では本当の安全保障は実現しない、食の確保ができなくて国民の安心・安全は守れない、という意見が出ました。 論議
本文を読む桜には少し早かったが~養老渓谷へ
著者: 内野光子平日だったら宿もすいているだろう、ゆっくり温泉にでも入ってと、たった二泊ながら、近場の養老渓谷にでかけた。近いと言っても、車ではないので、かなりの時間を要した。 JR船橋まで出て、内房線の五井まで行くのだが、通勤時間はと
本文を読む第92回「NO WAR!八王子アクション」アピール決議
著者: 大井有https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2023/03/IMG_20230319_0002.pdf
本文を読む【4月8日(土)】オンライン被ばく学習会:UNSCEARの被爆線量はなぜ過小評価になるのか/講演:黒川眞一さん
著者: 温品惇一申込み:https://forms.gle/r8iW1YWtggWMQbLs9 3月15日に開かれた311子ども甲状腺がん裁判に、黒川眞一さん(高エネルギー加速器研究機構・名誉教授)の意見書が提出され、報告集会でも紹介さ
本文を読む海峡両岸論 第148号 2023.3.18発行 - 「国共合作」で政権交代狙う中国 習近平が台湾民衆に平和攻勢 -
著者: 岡田 充習近平中国国家主席が2023年初めから、台湾民衆に向けて「両岸は親しい家族」など温和なメッセージを発信し「平和攻勢」を展開している。2月には国民党訪中団を中央と地方リーダーに会談させて厚遇。台湾次期総統選(2024年1月
本文を読むプーチンに逮捕状。彼は、国際指名犯となった。
著者: 澤藤統一郎(2023年3月18日) 早朝、寝床でラジオのスイッチを入れて驚いた。「プーチン・ロシア大統領に逮捕状が発行されました」と聞こえた。逮捕状を出したのは国際刑事裁判所(ICC)、被疑事実はウクライナでの戦争犯罪。大勢のウ
本文を読む第2回 ヘーゲル研究会のお知らせ(再掲載)
著者: 野上俊明1.日時 3月25日(土)午後1時半~4時50分 1.場所 豊島区東部区民事務所 3F 第2集会室(定員30名) 1.テキスト 世界の名著「ヘーゲル」中央公論社 精神現象学―序論及び緒論―報告は野上と滝口先生です。 1.
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