「見るのもいや!」と、元総理秘書官荒井さんが同性愛者のことを言いました。 筆者は全然いやじゃないです!! 荒井さんが嫌いでも、世の中にはそういう愛の形が存在するのです。 同性愛を認めて荒井さんを首にした岸田総理なんだ
本文を読むウクライナ紛争:元NATO軍事委員会議長・ハラルド・クヤート退役将軍に訊く 『今こそが 断たれた交渉を再開する適切な時機となるだろう』
著者: グローガー理恵はじめに 主流メディアでは決して取り上げられることのない、ドイツ軍人・ハラルド・クヤート氏のインタビュー記事がスイスのメディア”Zeitgeschehen im Fokus”に掲載されているので、そこから抜粋したものを和
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌2月16日版
著者: 木村雅英経産省前テントひろば1807日後 ◎ 寒さに効くのは、砂糖のきいた暖かいコーヒーだった 2月10日(金) 季節の変わり目か、このところ南岸低気圧が周期的にやって来る。先週の金曜日も「南岸低気圧が接近して雪を降らすかも」と
本文を読む「統一教会スラップ・有田事件」の第1回期日は、5月16日(火)午後2時から
著者: 澤藤統一郎(2023年2月18日) 旧統一教会が起こしたスラップは、今のところ5件。そのうちの1件が、ジャーナリスト有田芳生と日本テレビを被告とする「統一教会スラップ・有田事件」。係属裁判所は、東京地裁民事第7部合議B係(野村武
本文を読む海峡両岸論 第147号 2023.2.12発行 - 人口減少でも続く「中国の時代」 途上国台頭で半世紀後は多極化 -
著者: 岡田 充14憶人と世界最多の人口を抱える中国で人口減少が始まり、「中国台頭」時代はピークを越えた。少子高齢化が経済低迷につながるのは日本をみても明らかだが、米金融大手は中国が2035年には国内総生産(GDP)で米国を抜き世界1位
本文を読む憲法ニュースNo613(2023年2月16日)復帰50周年記念シンポ:玉城知事・坂田雅裕・柳澤協二・三牧聖子氏
著者: 大井 有https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2023/02/e8856bae46483db314d718740bd3caae.pdf
本文を読む「イスラエル司法改革に市民の抗議10万人」「三権分立の崩壊懸念」「民主主義を守れ」
著者: 澤藤統一郎(2023年2月17日) イスラエル・ネタニヤフ政権の「司法制度改革案」が政権を揺るがす政治問題となっている。1月以来、波状的に10万人規模の市民のデモが街頭に溢れているという。三権分立の崩壊を懸念し、「民主主義を守れ
本文を読むソウルの戦争記念館
著者: 小原 紘韓国通信NO714 ソウルにある戦争記念館を知る日本人は少ない。広大な敷地に威容を誇る記念館は有史以来の中国と日本との戦争の歴史、朝鮮戦争の展示で埋め尽くされる。韓民族の独立と愛国心を育てることを目的に1994年にオープ
本文を読む外務省が他国軍に武器供与?!~安保3文書、もうひとつの大問題を考える院内集会へ
著者: 杉原浩司外務省が他国軍に武器等を供与するという前代未聞の企てが動き出そうとして います。2023年度の外務省予算案に20億円が計上され、フィリピンが第一候補 となっています。 「外交の軍事化」というか、こんなものは「外交」ではあ
本文を読む水田洋先生を悼む
著者: 合澤 清突然の水田先生の訃報(2月3日)に接しびっくりしている。追悼文を書けと言われたが、先生のご専門のアダム・スミスやホッブズに関して、またイギリスをはじめとするヨーロッパ社会思想史に対して全くの門外漢の私には、先生のご研究に
本文を読む第一回ヘーゲル研究会のお知らせ
著者: 野上俊明第一回ヘーゲル研究会のお知らせ 開催日が迫ってきましたので、重ねてお知らせ申し上げます。 1. テーマ:ヘーゲル『精神現象学』を読む、「自己意識」章——自然、欲望、労働、主と奴 テキストの持参はご自由です。初回は資料を
本文を読む本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(398)
著者: 本間宗究(本間裕)バブルに関するマスコミ報道 金融業に携わって、今年で47年目を迎えるが、この間に、いろいろなバブルを経験したことにより、「バブルの特徴と見分け方」についても、有意義、かつ、興味深い知識が得られたものと感じている。つまり、
本文を読むLet’s Join Hands 2月17日 添付2点 「食の安全を守る人々 世界3月号 バイデン任せでOK?
著者: 江口千秋◎ご案内★☆「食の安全を守る人々」上映会☆ 2月26日★ ◎雑誌『世界 2023年3月号』掲載記事から *停戦について 「ウクライナ側が一応の満足を得る形が好ましい」と私は切に思います。しかし、私たちは世界
本文を読むSさんのご冥福を祈る
著者: 髭 郁彦昨日2月15日、Sさんが2月7日に亡くなられたという訃報を、ちきゅう座と社会批評研究会会員のOさんからのメールで知った。去年の半ばに膀胱癌の手術をされ、その後も闘病生活を続けられていたSさん。癌細胞が肺に転移し、今月の
本文を読む学術団体の自律は、学問の独立に原理的に不可欠である。学術会議会員任命方法を改悪してはならない。
著者: 澤藤統一郎(2023年2月16日) 人事は重要である。そして、難しい。公的な機関の重要人事には、その社会の民主主義の成熟度が表れる。いま、学術会議会員の任命制度が議論になり、NHK新会長と、日銀新総裁の人事が話題となっている。そ
本文を読む九条はらまち No.386
著者: はらまち九条の会https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2023/02/SCAN0021.pdf
本文を読む澤野登さんを偲ぶ
著者: 野上俊明同じ研究会に所属する「同志」の訃報に接し、気が動転してまだ心の平衡を取り戻しておりません。昨年の春、ステージの高い膀胱がんを宣告されてのち、全摘出によらない施術を求めて大阪の病院を探り当て、治療を開始。しかししばらくたっ
本文を読むメフィスト ―― ドイツ的心情と悪魔
著者: 高橋順一クラウス・マンの小説『メフィスト』の主人公ヘンドリック・ヘーフゲンのモデルは、ナチス時代にプロイセン国立劇場の監督を務めた俳優グスタフ・グリュントゲンスである。1981年に制作されたイシュトヴァーン・サボー監督の映画「メ
本文を読む経済学者の伊藤 誠さんが急逝されました
著者: 白川真澄伊藤 誠さんが2月7日に急逝されたとの悲報を受け取りました。86歳でしたが、少し前までは元気に執筆や発言をされていただけに、大変ショックを受けています。 伊藤さんは日本を代表するマルクス経済学の研究者でした。宇野学派の俊
本文を読む天上の戦いの時代が始まるのだろうか ―中国は撃墜された気球の正体を明かすべきだ
著者: 田畑光永人間が弓矢を使い始めたのはいつごろか。私にはまるで見当がつかないが、初めて矢に当たった人はどれほど驚いたことだろう。それまでも闘いはたくさんあったはずだが、そこで使われた武器は棒や刃物や、あるいは砕いた岩石なども「飛び
本文を読むお江戸舟遊び瓦版948号/新砂干潟 初心者野鳥観察会 + 江東区政を考える会総会
著者: 中瀬勝義新砂干潟 初心者野鳥観察会 + 江東区政を考える会総会 を紹介します。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2023/02/b9bb7dff4566bd3f5146f2b871
本文を読む【3月4日(土)】『横浜寿町―地域活動の社会史』出版記念シンポの案内 /自治労横浜会館
著者: 徳永緑https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2023/02/eabfec4dd572e2067d35afb5cd4917e4.pdf
本文を読む「本郷・湯島9条の会」街宣活動の起源は10年前の春。
著者: 澤藤統一郎(2023年2月15日) 昨日、2月14日の「本郷湯島九条の会」・本郷三丁目交差点「かねやす」前での街頭宣伝。まずは、「米軍事戦略に呑み込まれる日本」と題した、石井彰代表世話人の報告。 風が冷たい昼休みのひとときでし
本文を読む大衆が動いたら前衛はいらない
著者: 藤澤豊いくら言い合っても、結論がでるわけでもない。誰もが似たように見て同じように感じて考えている。違いなんか、たとえ当人たちにはあるにしても、傍かみれば何が違うのかわかりゃしない。何のために毎週、同じことで言い合っているのか。
本文を読む青山森人の東チモールだより…法の番人だった人物が武器の不法所持とはこれいかに
著者: 青山森人大量の武器が個人宅から発見 先月1月の16日(月曜日)のこと、リキサ地方にある或る個人宅から、ピストル1挺と、鳥撃ち用の小銃3挺そして銃弾が2千発以上、さらに様々な武器装備品など半端ではない分量の武器が合同部隊によって発
本文を読む【チラシ】やめろ軍拡とめろ原発3.1官邸前アクション
著者: 沼倉全国各地の皆さま 再稼働阻止全国ネット事務局の沼倉です。 先にご案内していますが、 「岸田内閣の退陣を求める~やめろ軍拡!とめろ原発!3.1官邸前アクション」を 再稼働阻止ネット/STOP大軍拡アクション、両団体の呼びか
本文を読む首相答弁は正しい日本語であるか? 論理整合性を持っているか?
著者: 澤藤統一郎(2023年2月14日) いま、通常国会が開かれています。衆議院予算委員会での質疑を素材に、正しい日本語の勉強をいたしましょう。 岸田文雄さんは内閣総理大臣の立場にあって、政府の政策全般について野党の質問に責任をもっ
本文を読むひとり、またひとりといなくなる
著者: 阿部治平――八ヶ岳山麓から(416)―― 2月6日日本共産党が松竹伸幸氏を除名したことについて、私の感じたところを本ブログに書いたばかりであるが(「八ヶ岳山麓から415」)、おそらく次の標的にされるであろう鈴木元氏のこともここ
本文を読むていこう原理 14 戦時体制、独裁支持の民衆にならないで
著者: 長谷川孝◆「お国のため」は命より重い軍事教育 2023年。タモリさんの「新しい戦前になる」という発言が関心を集めています。法政大学前総長の田中優子さんは「日本が戦時体制に入りつつある」と述べています(東京新聞1・15)。 ロ
本文を読む【2月26日(日)】成田空港騒音被害訴訟団決起集会/成田国際文化会館
著者: 一瀬敬一郎https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2023/02/c3e83ac6a3a0e6ec8b5e1d43fbc6da9d.pdf
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