荒川河口新砂干潟クリーン作戦+観察会 江東市民連合 5周年のつどい(総会) を紹介します。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2022/11/5e1d9f2ec925b654
本文を読むリハビリ日記Ⅴ 27 28
著者: 阿部浪子27 石川すずのこと 猛暑から解放された昼下がり。ウエルシアへ買い物に行く。サチコさんの小さな畑には、色とりどりの花が咲いている。彼女の愛情が伝わってくる。しばし見とれていた。オータムクロッカスの花が地面にせいぞろい。
本文を読む12・17「G7広島サミットを問う市民のつどい」キックオフ集会
著者: 小倉利丸関心のある方への告知などよろしくお願いします。 また、来年5月にG7広島サミットに対抗する「G7広島サミットを問う市民のつどい」も計画していますし、各地での取り組みも進んでいくと思います。G7にノーという声を拡げるために
本文を読む宗教活動とマインドコントロール、いったいどう違うのだろうか。
著者: 澤藤統一郎(2022年11月21日) 統一教会問題を契機に、ことあるごとに宗教が話題となる。が、宗教問題は難しい。そもそも、宗教とはなんぞやが皆目分からない。分かっているのは、宗教とは論理で説明できる領域にはなく、論理での説明を
本文を読む経産省前テントひろば日誌11月17日版
著者: 木村雅英経産省前テントひろば1807日後 ◎ 寒空で経産省に脱原発を訴え続ける 11月11日(金) 脱原発コールで経産省抗議行動を開始。K.Mから、申請老朽原発4つを運転開始後40年に達する間際に抜け駆け合格を出した原子力規制
本文を読むミャンマー、久保田徹氏との出会い
著者: 野上俊明学習院大学法学部教授の村主道美氏から拙稿「映像作家久保田徹氏釈放後、日本帰国」に対して、メールでご返事いただきました。久保田氏の活動と人となりの一端が現われていると思いますので、先生のご了解をいただきましたので、以下公
本文を読む「東京・教育の自由裁判をすすめる会」第18回(2022年度)総会の報告
著者: 澤藤統一郎(2022年11月20日) 昨日開催された、「すすめる会」第18回(2022年度)総会の報告である。略称「すすめる会」とはなんぞや。当日配布のパンフの一部をご紹介する。 『東京・教育の自由裁判をすすめる会に入会して、原
本文を読むこれはまずい――小池パワハラ問題
著者: 阿部治平――八ヶ岳山麓から(402)―― 14日付の「毎日新聞ネット」によると、共産党は14日、小池晃書記局長が党会合で田村智子政策委員長を叱責したことが「パワーハラスメント」に当るとして、同日付で党規約に基づく警告処分とする
本文を読む伊藤誠・新連続講座「マルクス経済学と現代世界」(オンライン)ご案内
著者: 矢沢国光●主催 世界資本主義フォーラム ●テーマ マルクス経済学と現代世界--現代世界の歴史と現状を認識する上で、『資本論』がどのように役立つか ●開催日程 全6回(隔月1回) いずれも土曜日の午後1時30分~4時20分 ■第1
本文を読むミャンマー、映像作家久保田徹氏釈放後、日本帰国 ――やさしく、しなやかで勇気ある精神に乾杯!
著者: 野上俊明7月にヤンゴンで抗議デモを撮影中に逮捕され、10年の刑期で悪名高きインセイン刑務所で服役していた日本人ジャーナリストの久保田徹氏(26)が11/17釈放され、その日のうちに帰国の途についた。 ラジオ・フリー・アジアに
本文を読む【1月14日(土)~3月26日(日)】東京アートミュージアムより展覧会のご案内です。/掛井 五郎 展「 哀歌 」
著者: 東京アートミュージアム弊館では 掛井 五郎 展「哀歌」 を開催致します。 つきましてはご取材ご掲載の程よろしくお願い申し上げます。 _______________________________________________________
本文を読む小学校校門の「日の丸」に大きな違和感。
著者: 澤藤統一郎(2022年11月19日) 本日は、「東京・教育の自由裁判をすすめる会」の第18回(2022年度)総会。会場は後楽園の全水道会館で、私の事務所からは徒歩の距離。歩いている途中に、突然に大きな日の丸が目に飛び込んできた。
本文を読むSJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】504 西サハラと東ティモール
著者: 平田伊都子アジアの10カ国が加盟するASEAN(東アジア諸国連合)2022首脳会議が、カンボジアのプノンペンで、11月11日に開催されました。 その後、東アジア首脳会議が開かれ、参加した首脳たちは、インドネシアのG20に向かいま
本文を読む【本日】11月20日シンポジウム「社会運動から政治を立て直す」
著者: 杉原浩司異なるテーマの市民運動がどのように連帯し、どうすれば声を強めることが できるのか、議論を深めたいと思います。よろしければご参加ください。 ——————
本文を読む権威主義を生むものとその先
著者: 藤澤豊専門とする領域から遠くはずれたセミナーに出かけた。覚悟はしていたが、聞いたこともない固有名詞がぽんぽん飛び出てきて、話についていくのややっとだった。質疑応答になったのか、参加者のコメントとも質問ともとれる話を受けて、講師
本文を読む大国の論理が生み出した核戦争の危機 ウクライナ侵攻の長期化を前に「キューバ危機」を振り返る
著者: 後藤政子ウクライナ戦争の長期化とともに核戦争の勃発が懸念されている。今年は「キューバ危機」60周年に当たる。「危機」はどのようにして生まれ、終結したのか。その後には何が残されたのか。ウクライナ問題を念頭にキューバ危機について振
本文を読む果たして、中国にジャーナリズムは存在するか。
著者: 澤藤統一郎(2022年11月18日) 昨日、タイのバンコックで、3年ぶりとなる日中首脳会談が実現した。「両首脳は、今後の日中関係の発展に向けて、首脳間も含めあらゆるレベルで緊密に意思疎通することで一致した」と報道されている。結構
本文を読む本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(385)
著者: 本間宗究(本間裕)ノーベル賞経済学者の破綻 2022年のノーベル賞も、結局は、「発展中の自然科学」と「未熟な社会科学」の落差を浮き彫りにした結果となったものの、今年の経済学賞で気になった点は、「バーナンキ氏の受賞が、25年前を彷彿とさせる
本文を読む平和構想提言会議、公開会議(11月21日)のお知らせ
著者: 杉原浩司12月中旬に強行されようとしている「国家安全保障戦略」など3文書の改定ま で、あと1ヶ月。本来なら憲法9条を変えなければできないはずの戦争準備が、 全面的かつ本格的に動き出すことになります。 未曾有の大軍拡に歯止めをかけ
本文を読む白居易(白楽天)、与謝野晶子、明治天皇――ロシア(露)・ウクライナ(烏)戦争に思ふ――
著者: 岩田昌征11月5日の「評論・紹介・意見」欄に露烏間の捕虜交換について小文を発表した。https://chikyuza.net/archives/123111 白居易(白楽天)『新楽府』にチベット人俘囚の悲劇を詠んだ長詩があっ
本文を読む宗教についての断想/宗教と政治・世俗世界
著者: 野上俊明はじめに 私は無神論者だということもあり、宗教のこと、信仰のことに口出しするのは極力避けてきました。しかし安倍元首相銃殺事件のあと、旧統一教会問題が、自民党の醜悪な実態をさらけ出す大スキャンダルに発展しつつある事態を前
本文を読む国葬という愚行は一切不必要だ。けっして繰り返してはならない。
著者: 澤藤統一郎(2022年11月17日) 安倍晋三元首相の「国葬」を検証する衆院各派代表者による協議会が、14日、会合を開き、参考人の意見を聴取した。 川上和久麗澤大教授、西田亮介東工大リベラルアーツ研究教育院准教授、そして、宮間
本文を読む二十世紀文学の名作に触れる(47) 『百年の孤独』のガルシア・マルケス――欧米では「魔術的リアリズム」と激賞
著者: 横田 喬南米コロンビアのノーベル文学賞作家ガルシア・マルケスの代表作『百年の孤独』は、欧米の文壇で「魔術的リアリズム」と激賞され、驚異的なヒット作となった。日本でも大江健三郎や中上健次らの現代作家たちに少なからぬ影響を与え、話
本文を読む【中継あり】<本日>この軍拡は、〈国のかたち〉を変える。―「国家安全保障戦略」等の改定に反対する11.18院内集会
著者: 杉原浩司未曾有の大軍拡へ道筋をつける政府の「有識者会議」提言原案が明らかになり ました。予想通りですが、敵基地攻撃能力の早期保有を唱え、軍事費倍増を既 定路線として増税を主張し、弾薬確保などの「継戦能力」強化や武器輸出の全 面解
本文を読む写真集『原発のまち 50年のかお』(一葉社)の勁さとやさしさ
著者: 内野光子カバーの写真は、1976年9月23日、女川原子力発電所絶対阻止三町連合決起集会 編者の阿部美紀子さんは、「度重なる奇跡のような出来事で」、この女川原発阻止闘争の写真集を出版するにいたったという。その奇跡とは。阿部
本文を読む都教委は、国連機関からの複数勧告を真摯に受けとめ、「10・23通達」を撤回するよう求める。
著者: 澤藤統一郎(2022年11月16日) 一昨日(11月14日)の午後、《「日の丸・君が代」ILO/ユネスコ勧告実施市民会議》と、《アイム’89東京教育労働者組合》は、合同で東京都教育委員会(教育長)に申し入れを行う機会を得、冒頭私
本文を読むLet’s Join Hands 11月16日 添付1点 ゆめパの時間 おたより 世界12月号
著者: 江口千春ウクライナでの戦争、停戦を追求すべきとの思いを強くしています。両国民のためにも、世界のためにも、気候危機、水の危機という人類の危機に取り組むためにも。ウクライナ国民への将来への国際的バックアップが必要ではないでしょうか。
本文を読む2月3日塩原俊彦講演会、「『君たちはどう騙されてきたのか』:リテラシー教育の必要性(ウ クライナ戦争報道を題材にして)」
著者: 染谷武彦12月3日、「『君たちはどう騙されてきたのか』:リテラシー教育の必要性(ウ クライナ戦争報道を題材にして)」という講演を法政大学で行う。ビデオでも見 られるらしいので、その場に来なくても、講演内容を知ることができるらしい
本文を読む二十世紀文学の名作に触れる(46) ガルシア・マルケスの『百年の孤独』――奇矯な叙述に彩られた世にも不思議な物語
著者: 横田 喬1982年にノーベル文学賞を受けた南米コロンビアの作家ガルシア・マルケス(1928~2014)の代表作『百年の孤独』は欧米の評論家が「マジック・リアリズム」と激賞したベストセラー小説だ。人の怨霊が祟ったり、死者が再生~
本文を読む11・26(土)オンライン第2期「島々シンポジウム」緊迫する石垣島ー私たちは2022年度内のミサイル基地化開設を阻む!
著者: 小西誠小西 誠 皆様、こんにちは! 第2期「島々シンポジウム」実行委事務局・小西 誠です。 11/26(土)、石垣島からの、「島々シンポジウム」のご案内です。石垣島からのliveでお届けします。どうぞ、ご視聴下さい! ●202
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