「王室、議定書、首相府は、~神が彼を助けてくれますように~、国王ムハンマド6世がインフルエンザにかかったと発表しました。このため、国王陛下の主治医は、~神が彼を守ってくださいますように~、休息期間を守り、数日間旅行を避
本文を読む韓国 出生率0.78の衝撃
著者: 小原 紘韓国通信NO715 昨年(2022年)の韓国の合計特殊出生率※(以下出生率)は過去最低の0.78だった。4年前に出生率1.0を割り込んだまま低下に歯止めがかからない。 一昨年の日本の出生率は1.3だった。岸田首相は「異
本文を読む米国の覇権主義とその危険性:中国外交部文書 US Hegemony and Its Perils: A Chinese Ministry of Foreign Affairs Report (Japanese Translation)
著者: ピースフィロソフィー2月20日に中国外交部が発表した文書「米国の覇権主義とその危険性」は、中国政府からの米国の一国覇権主義への政治、軍事、経済、技術、文化の側面からの痛烈な批判です。内容を読むと、米国に対する、中国だけではなく他のBRIC諸
本文を読むWEB「反天ジャーナル」定期更新案内
著者: 梶野 宏*3月の定期更新案内です。 https://www.jca.apc.org/hanten-journal/ 【2023年3月3日】 [状況批評] 「君が代」不起立処分から見えてきたのは天皇制による秩序維持/
本文を読むルネサンス研究所(2023年3月定例研究会)のお知らせ
著者: 中村勝己『情況』が復刊した。第5期の休刊号(特集ロシア=ウクライナ戦争、第2特集重信房子) が出たのが2022年7月だったので、半年余りで復刊にこぎつけたことになる。ぐっと若返っ た編集部のエネルギーは相当なものだ。もちろんウク
本文を読む本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(400)
著者: 本間宗究(本間裕)資本主義崩壊後の世界 最近、「新たな資本主義」が、マスコミの話題となっているが、この点については、「本末転倒の状態」であり、実際には、「人類の歴史において、資本主義の時代が、どのような役割を果たしたのか?」を理解すること
本文を読むネットワーク九州9条連 No187
著者: 憲法9条-世界へ未来へ九州連絡会https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2023/03/3f9f5450e9f7bdf61536a93f5eaae096.pdf
本文を読むわたしと戸籍 ― 「戸籍」私史(その12)
著者: 池田祥子Ⅷ Aさんとの暮らし-「夢の実現」と思いがけない齟齬 (1)「子どもの居る暮らし」を二人で楽しむ-「裁判?」の危機も超えて 「家」(家父長制)という制度的な枠組みゆえに、「その子の父は誰か?」が必ず問われる社会の中で、
本文を読む政府の原子力政策転換について~「A君への手紙」~
著者: 椎名鉄雄A君、ご無沙汰を続けておりますがお元気ですか。今日は久しぶりに手紙を書かずにいられなくなりました。私の中に許しがたい感情が湧きあがってきたのです。私の思いを記しますので読んでみてください。 1、岸田内閣の原発政策転換に
本文を読む「アベノマスク訴訟判決」を手掛かりに、アベ政治の負のレガシーを総括しよう。
著者: 澤藤統一郎(2023年3月2日) 権力者はレガシーを欲する。その地位を退いたとき、あるいは棺を覆ったとき、そのレガシーが定まる。立派なレガシーもあれば、とんでもない負のレガシーもある。承継するにせよ、批判し反省材料にするにせよ、
本文を読むプーチン「習近平を待っている」・・・しかし、習はモスクワへ行けるか ― ウクライナ戦争1年、両者になにが起こったか?
著者: 田畑光永昨2022年2月4日、北京での中ロ首脳会談は歴史に残る会談であった。終了後、同席した中国のベテラン外交官が記者団に「中ロ関係に上限はない」と叫んだほどに、両国関係の密接ぶり、明るい未来を出席者が共有した時間であった。
本文を読む【各地でも破りすてを】<明日>ミサイルではなく暮らしを!「安保3文書」破りすてアクション&院内集会へ
著者: 杉原浩司6兆8000億円超の莫大な軍事費を含む2023年度予算案は、審議が荒れないまま、 2月28日にあっさりと衆議院を通過、年度内成立が確実となりました。易々と 採決に応じた立憲民主党の責任は重大です。 厳しい状況ですが、主権
本文を読む山本義隆さんが松本市で講演。
著者: 10・8山崎博昭プロジェクト事務局山本義隆さんが「リニア中央新幹線と原子力発電」を講演(長野県松本市) https://yamazakiproject.com/from_secretariat/2023/03/01/6688
本文を読む江東区政瓦版 第9号
著者: 中瀬勝義https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2023/03/fe8f543b8ea916aa6fda7708372bcb68.pdf
本文を読む屋上菜園瓦版193号/ケニアの総発電量の9割が再エネ由来
著者: 中瀬勝義https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2023/03/27242a54afd0f3c401ba588515e5a44e.pdf 〈記事出典コード〉サイトちきゅう座http://w
本文を読む安倍晋三は、今なお統一教会と右翼との絆となっている。
著者: 澤藤統一郎(2023年3月1日) 1月はとっくに行き、2月も逃げて、本日から3月。「3・1ビキニデー」でもあり、「3・1独立運動記念日」でもある。例年のとおり、暖かい陽射しの中で庭の白梅がひっそりと香しい。人もかくありたいと願え
本文を読む松竹除名に足を取られた共産党‐―友人へのメール
著者: 阿部治平--八ヶ岳山麓から(418)-- Y君へ 先日は凍みるなかの立ち話だったので、共産党の松竹信幸氏除名問題についてあまり詳しい話はできなかった。それであらためて、ぼくが松竹除名に抗議して「しんぶん赤旗」の購読をやめた理由
本文を読む橋川文三の文学精神
著者: 川端秀夫< 内 容 目 次 > 1 文学精神とは何か 2 橋川文三の方法 3 転機としての昭和31年 4 三島由紀夫『鏡子の家』 5 三島由紀夫『英霊の声』 6 三島・橋川論争の起源 7
本文を読む【3.24座標塾】大転換する日本の政治と財政
著者: 白川真澄【3.24座標塾】大転換する日本の政治と財政 みなさま。今年も座標塾を開講します。19期目の今年度も、多様なテーマと多彩な講師を揃えて、激動する時代に切り込んでみたいと考えています。オンラインでの参加も可能ですので、ご参
本文を読む江東自転車エコライフ通信208号/梅めぐりを楽しみました。
著者: 中瀬勝義第 208 回 楽しく自転車で走る会(2023.2.25) 梅めぐりを楽しみました。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2023/03/d334f60a1bcaf06c5e1
本文を読むマイナンバーカード申請に並ぶ人たち
著者: 内野光子先週の金曜日2月24日、駅に近いビルの一画にある佐倉市出張所の前を通りかかると、いつになく人が立て込んでいる。入口の外に長机を置いて、マイナカード申請専用の受付を行っていたのである。出張所の外かべにそって、椅子も並べら
本文を読むレーニンはクーデタ、エリツインは
著者: 藤澤豊当時東京高専には機械工学科と電気工学科に工業化学の三学科しかなかった。一学科定員四十名の小さな学校だった。どのクラスでも留年と退学で三十名前後の学生しかいなかった。そんなところでも学園紛争(もどき)があった。東京高専の三
本文を読む【案内】「脱炭素社会の実現に向けた電気供給体制の確立を図るための電気事業法等の一部を改正する法律案」
著者: 木村雅英残念ながら束ね法案が、昨日閣議決定されました。 法律案を探し内閣府に問い合わせて、それが経産省サイトにアップされたことが分かったので紹介します。 法律資料は縦書きで分かりにくいです。 ご参考に。 「脱炭素社会の実現に向け
本文を読むロシアへの忖度と国際協調に揺れるハンガリー
著者: 盛田常夫ロシアのウクライナ侵攻から1年を迎える先週から今週にかけて、バイデン大統領のウクライナ訪問に前後し、ハンガリーでは中国共産党の王毅外交国務員がハンガリーを訪問し、その後にロシアへ向かい、プーチン大統領と会談した。 &n
本文を読む3/1(水)18時~@新宿西口:3・1独立運動104周年集会
著者: 野平晋作本日、新宿西口駅前(小田急百貨店側)で、18時より、3.1朝鮮3・1独立運動104周年集会を行います。添付の写真は昨年のものです。 今年は関東大震災の朝鮮人・中国人虐殺から100年の年でもありますが、日頃の外国人への差別
本文を読む自民党総裁岸田文雄、党大会でかく語りき。
著者: 澤藤統一郎(2023年2月28日) 自由民主党総裁、岸田文雄です。本日、2月26日という特別に意義の深い日を選んでの第90回党大会であります。まずは、我が党が依拠する国民の代表として経団連の十倉会長のご臨席を賜ったことをご報告し
本文を読む【本日】岸田内閣の退陣を求める~やめろ軍拡! とめろ原発! 3.1官邸前アクション
著者: 杉原浩司2月28日、異次元の大軍拡予算案の採決が衆議院予算委員会、本会議と相次い で強行され、年度内成立が確実となりました。 これに対して、40人を超える市民が議員会館前に駆けつけ、抗議の声をあげま した。レイバーネットTVがさ
本文を読む『図書新聞』の時評で『<パンデミック>とフェミニズム』が紹介されたのだが
著者: 内野光子新・フェミニズム批評の会の事務局から、下記の時評で、『<パンデミック>とフェミニズム』が取り上げられているとのことで、『図書新聞』の画像(一部)が添付されてきた。書評が少ない中で、紹介されたことはありがたいことであった
本文を読む「経済民主主義」による企業統治をめざして―― トマ・ピケティと斎藤幸平の思考の違いについて ――
著者: 高木雄郷日本でも、コロナ禍で企業の不正や不祥事、格差・差別、各種のハラスメントなど労働社会問題が相次ぐ中、こうした事態を払拭するための企業統治の改革論議が大きなうねりをみせている。とりわけ市場万能と資本優位の新自由主義のもとで
本文を読む「はだしのゲン」は、なにゆえに行政に疎まれるのか。
著者: 澤藤統一郎(2023年2月27日) 私は、爆心地近くの広島市立幟町小学校に入学している。「原爆の子の像」のモデル佐々木禎子さんの母校。小学校一年生だった私は、原爆ドームの瓦礫の中で遊んだ。広島が被爆して4年目のこと。そして、同じ
本文を読む