立憲民主党は【12月8日(木)朝8時から】の外交・安全保障戦略プロジェクト チーム会合(全議員が参加可能)に党見解のたたき台を示し、議論するとのこ とです。議員に意見を出させたうえで、玄葉光一郎会長、篠原豪事務局長らが
本文を読む田中利幸さんの日英立憲君主制比較―土地の権利と血の権利
著者: 松元保昭在メルボルンの田中利幸さんの最新ブログの紹介です。 日英「立憲君主制比較 ― 「土地の権利」と「血の権利」のギャップ ― http://yjtanaka.blogspot.com/2022/12/blog-post.ht
本文を読む国歌とは本来内発的に歌われるもので、法で強制されて歌うべきものではない。
著者: 澤藤統一郎(2022年12月5日) 中国国歌「義勇軍行進曲」は、抗日戦争のさなかに作られ、侵略者である皇軍との闘いの中で唱われたものである。それが、中華人民共和国成立後に国歌となった。刑事罰をもって国民に国歌の尊重を強制する国歌
本文を読む東京ドキュメンタリー映画祭2022
著者: リベラル21東京ドキュメンタリー映画祭2022 2週間で49本を上映 東京ドキュメンタリー映画祭2022が12月10日(土)から23日(金)まで、東京・新宿の「新宿K’scinema」(JR新宿駅東南口から徒歩3分、東口から徒歩5
本文を読む江東自転車エコライフ通信205号/葛 西 臨 海 公 園 巡 り を楽しみました
著者: 中瀬勝義https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2022/12/b4b9e4bbadac9f0cf4f1eb77500416da-1.pdf 〈記事出典コード〉サイトちきゅう座http:/
本文を読む敵基地攻撃能力(反撃能力)の保有はみとめられない/市民連合2022.12.5
著者: 大井 有https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2022/12/8b2224b226f2e2820900aa2572ca9054.pdf
本文を読む愚民とてパンのみにて生くるものに非ず。サーカスとナショナリズムを与えておかねばならない。
著者: 澤藤統一郎(2022年12月4日) 私はSNSというものとは無縁である。そのうえ、サッカーにもワールドカップにも何の興味もない。どこの国が勝とうが負けようがどうでもよいこと。だから、日本共産党の中野区議・羽鳥大輔のツィッターが「
本文を読む12月社会批評研究会のご案内
著者: 柏木 勉記 1,日時 12月17日(土) 14時―17時 2,場所「本郷会館」 A会議室 東京都文京区本郷2-21-7 地下鉄:丸ノ内線あるいは都営地下鉄「本郷三丁目」下車、徒歩5分 TEL 03-3817-6618 3,報告者
本文を読む二十世紀世界文学の名作に触れる(49) 『狭き門』のジッド――美しいもの、弱いものへの共感
著者: 横田 喬フランスの作家アンドレ・ジッドは、旧ソ連邦とローマ教皇庁から等しく忌避された珍しい文学者だ。その代表作『狭き門』の題名は、新約聖書(マタイ伝)にある「力を尽くして、狭き門より入れ。滅びに至る門は大きく、その路は広く、之
本文を読むルネサンス研究所(2022年12月定例研究会)のお知らせ 「統一協会と現代日本の政教関係」
著者: 中村勝己「統一協会問題の解決の途がなかなか見出せない。岸田政権は12月1日に「被害者救済新法」を閣議決定し国会に提出した。10日の会期末までの成立を目指すという。「宗教二世」をはじめとするカルト被害は早急に救済されなければならな
本文を読む【明日】立憲民主党は「敵基地攻撃能力」保有を認めないで!12.5緊急アクションへ
著者: 杉原浩司既にお伝えしていますが、立憲民主党が「敵基地攻撃能力」保有の容認へと傾 いているようです。 これは、現時点で考え得る最悪の事態であり、なんとしても回避すべきと考え ます。そこで、大変緊急ではありますが、「善は急げ」で週明
本文を読むわたしと戸籍 ― 「戸籍」私史(その9)
著者: 池田祥子Ⅴ 「悩ましい妊娠」と傲慢な企み (1)いつしか空洞化した結婚生活 前回、「私はどこで間違ったのだろうか・・・」と書いた。しかし、正確には「間違い」という言葉は正確ではないのかもしれない。 私たち(夫と私)は、社会の
本文を読むSJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】506 46年間西サハラ支援を続けるEUCOCO
著者: 平田伊都子師走になると、恒例になっているEUCOCO開催のお報せが、西サハラ難民キャンプのネットを賑わせます。 EUCOCOとは<西サハラ人民を支援し連帯する欧州会議>のことで、ヨーロッパ最大の西サハラ支援NGO団体らしいです。
本文を読む経産省前テントひろば日誌12月01日版
著者: 木村雅英経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2022年12月01日は、座り込み4,100日目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の
本文を読む『統一教会・寄附被害防止及び被害救済法』案の解説
著者: 澤藤統一郎(2022年12月3日) 12月10日閉会を間近にした終盤国会。その焦点となっているのが「救済新法(案)」の取り扱いである。12月1日閣議決定され、6日に衆議院本会議で法案の趣旨説明と質疑を行い、同日委員会審議入りする
本文を読む大軍拡ごり押し閣議決定にNO!12.9官邸前アクション~壊憲・戦争増税・ミサイル大量導入を許さない
著者: 杉原浩司12月2日、ついに自民・公明両党は、”戦後平和主義”を根底から覆す「敵基地 攻撃能力」保有で合意しました。本来、憲法違反であり無効なものです。国会議論も素通りして、攻撃兵器の増強へひた走る自公両党
本文を読む12月9日 緊急大集会 国葬裁判勝利と統一教会の解体―統一教会は人々をいかに洗脳していったのか―のご案内
著者: 藤田高景https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2022/12/48e74ec52d4e4ff369b51a4f564a4094.pdf https://chikyuza.net/wp-c
本文を読むLet’s Join Hands 12月4日 添付2点 戦争に巻き込まれてよいのか ヘルパーがいなくなる
著者: 江口千春「台湾をめぐって中国と米国が戦争を始めれば、日本は米国と一緒に戦うしかない。」「ミサイルが日本各地にふり注ぐことになるだろう。」という 推測を読みました。岸田政権は膨大な予算をつぎこんで「敵基地攻撃能力」を用意する道へ進
本文を読む【緊急大拡散お願い】立憲民主党に「敵基地攻撃能力の保有を容認しないで」の声を届けてください!
著者: 杉原浩司公明党が、初めは慎重姿勢を示しながら最後には容認に回るという、いつもの 「公明党しぐさ」を示して「敵基地攻撃能力」保有で自民と「合意」する中、 野党第一党の立憲民主党までもが、「敵基地攻撃能力」保有の容認へと動いて いま
本文を読むブレジンスキー昇天直前の大変身(心)――嫌露反露から米中露欧大々連立構想へ――
著者: 岩田昌征ある研究会で面識を得たK.W氏からブレジンスキーの思想的大変身を教えられた。K.W氏は、国際政治情勢の専門家成澤宗男がISF独立言論フォーラム電子面で7月13日に発表した論文で知る事を得たと言う。 私=岩田は、成澤宗
本文を読む二冊の遺稿集に接して(2)長沼節夫著『ジャーナリストを生きる 伊那谷から韓国・中国そして世界へ』
著者: 内野光子長沼節夫(1942-2019)さんの名前を知ったのはいつのことだったのだろう。何がきっかけだったのかが思い出せないでいる。ともかく、今回、遺稿集が出されたと聞いて、求めたのが457頁に及ぶ大冊であった。飯田高校同窓生、
本文を読む「前川喜平さんを次期NHK会長に」ー その市民運動の意義
著者: 澤藤統一郎(2022年12月2日) 本日の東京新聞に、「『前川喜平さんを次期NHK会長に』市民団体が署名提出 加計学園報道の『忖度』を批判」という望月衣塑子記者の記事。 「来年1月に任期満了を迎えるNHK会長の後任に元文部科学
本文を読むドイツ通信第194号 ドイツの「寒い冬」を前に サッカーW杯と人権を考える
著者: T・K生11月未というのに、周辺の木々にまだ葉っぱのついているのを眺めながら、「温かいのだなあ?」と感心しています。 10月、11月と気温が15~20度近くの日が続き、「寒い冬」をなんとか持ちこたえられるのではと一安心していたそ
本文を読む番組のご案内 塩田
著者: 塩田純昨年12月に放送して好評だった番組が明日、来週末にアンコール放送されます。 張作霖爆殺事件から真珠湾攻撃まで 日本がなぜ世界戦争への道を進んだのか、 昭和天皇側近の記録を基に再現ドラマを交えて見つめました。 特にインター
本文を読む閉じ込められた人々の願いと「反体制」
著者: 阿部治平――八ヶ岳山麓から(404)―― 中国の大都市では軒並み、長期化する新型コロナウイルス感染症対策に抗議するデモが発生している。複数のメディアのニュースをまとめると、先週11月26日夜には、上海のウイグル人が多く住む「ウ
本文を読む経済衰退・軍事大国化への道を食いとめないと…
著者: 加藤哲郎●2022.12・1 年を重ねると、時の流れが速くなります。2月に始まったプーチンのウクライナ侵略戦争は、ウクライナのエネルギー・暖房施設を狙い撃ちにし、女性やこどもを寒風のもとにさらして戦闘を越冬しようとしています
本文を読む本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(387)
著者: 本間宗究(本間裕)金融ツインタワーの崩壊 「2001年の9・11事件」では、「目に見える金融ツインタワー」がテロ攻撃により崩壊したが、その21年後の現在では、「目に見えない金融ツインタワー」が、崩壊寸前の状況のようにも感じている。具体的に
本文を読む統一教会に対する解散命令は、是か非か。
著者: 澤藤統一郎(2022年12月1日) 「世界日報」とは、言わずと知れた統一教会(系)メディア。その11月28日号の社説が、「『質問権』行使 解散ありきでなく公正に」という表題。 「世界平和統一家庭連合(旧統一教会)を巡る問題で、
本文を読む大賞に西日本新聞と山梨日日新聞の2社 2022年度の平和・協同ジャーナリスト基金賞
著者: 岩垂 弘反核・平和、協同・連帯、人権擁護等を推進するための報道に寄与したジャーナリストらを顕彰する活動を続けている平和・協同ジャーナリスト基金(PCJF。代表委員=ジャーナリストの鎌田慧、田畑光永、明治大名誉教授の中川雄一郎の
本文を読む【案内】岸田政権原発推進政策に反対する行動(2日午後:署名提出行動、8日昼・午後:規制委抗議行動・院内ヒアリング集会)
著者: 木村雅英岸田政権の原発推進政策に反対する二つの行動(主催は別)の案内です。 8日の案内には質問文(3MB)のダウンロード先を添えました。) 【12月2日(金)午後】 岸田政権の新・原発推進政策に反対する緊急全国署名提出行動 主催
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