雨季なのに 12月13日の午後2時前、軽くパラパラと雨が降り出し、3時半ごろちょっと強くザーザーときました。ほんの少しの降水量でしたが、首都デリ(Dili, ディリ)には一週間以上ぶりの雨でした。 人工衛星からの画像を見
本文を読むNNAFJおしらせ
著者: SATO Daisuke■「美浜原発3号機運転差止め仮処分裁判」の決定交付 12月20日12時〜 大阪地裁前の広場で前段集会 14時、決定を受け取り、旗出しの後に、弁護団から報告 関電本店前に移動、「老朽原発うごかすな!」を訴える集会 (老朽原
本文を読む自治体の『対統一教会断絶決議』に対するいやがせ訴訟には、原告に対する応訴費用請求の反訴を
著者: 澤藤統一郎(2022年12月19日) 統一教会と伝統右翼、その主張は水と油。むしろ互いに天敵の関係。天皇を含む日本人は韓国に跪いて奉仕すべしとする教義を持つカルトと、皇国史観から旧植民地韓国を差別して恥じないレイシスト集団。しか
本文を読む1000名の国葬裁判・原告団の結集に、ご協力を!!
著者: 藤田高景緊急のお願い 1000名の国葬裁判・原告団の結集に、ご協力を!! 安倍元首相の国葬を許さない会 代表 藤田高景 連日のご奮闘に敬意を表します。 去る12月9日に、私たち「安倍元首相の国葬を許
本文を読むテレビ老人の気になる「お言葉」
著者: 阿部治平――八ヶ岳山麓から(407)―― 「ありがとうございます」 中国に暮らしていた時の話だが、とびきりのいたずら坊主がしばらく会わないうちに礼儀正しい応対ができる少年に変わったのにいたく驚いたことがある。 「君のところの
本文を読むお江戸舟遊び瓦版936号/第 61 回 提言・実践首長会 「災害時のトイレ問題」
著者: 中瀬勝義第 61 回 提言・実践首長会 「災害時のトイレ問題」 を紹介します。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2022/12/bdbf0acb7143879fe35289cfc0
本文を読む12 月 16 日、岸田内閣が「敵基地攻撃能力」の保有などを柱とした「安保関連3文書」を閣議決定したことにたいし、市民連合は声明を発表しました。
著者: 大井 有https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2022/12/8b6fd1ff66812cd06ce9063d035d9f71.pdf
本文を読む二十世紀世界文学の名作に触れる(52) 『チボー家の人々』のロジェ・マルタン・デュ・ガール
著者: 横田 喬――大河小説完成に心魂を傾けて二十年 デュ・ガールは邦訳(白水Uブックス版)で全13冊に及ぶ大河小説を完成させるのに、1914~34年の実に二十年もの歳月を費やしている。一番のクライマックス、第一次世界大戦の際は、自動
本文を読む日本カトリック正義と平和協議会ニュースレター『JP通信』より転載:先住民族に対する「ジェノサイド」と、教皇の「謝罪」Reprinted from Japan Catholic Council for Justice and Peace newsletter JP Tsushin: Genocide Against Indigenous Peoples and Pope Francis’ “Apology”
著者: ピースフィロソフィー日本カトリック正義と平和協議会ニュースレター『JP通信』236号(2022年10月号)からの転載の許可をいただき、拙文をここに掲載いたします。「日本カトリック正義と平和協議会」については、公式サイトhttps://www
本文を読む怒りの年末、次からつぎへと(2)国民に執拗に迫るマイナカード
著者: 内野光子マイナンバーカードについては当ブログでも何度も書いてきた。政府がこれほどまでに執拗に、マイナンバーカードで迫ってくるのはなぜなのか。“丁寧に”説明すればするほど、政府への不信は募るばかりである。 10月13日、河野太
本文を読む「9条の平和を壊す3文書 軍拡・増税で夜も眠れず」
著者: 澤藤統一郎(2022年12月18日) 八っつぁん「たいへんだ、たいへんだぁ。ご隠居、昼寝なんかしていられる場合かよ」 ご隠居「おや、八っつぁんか。まあ、落ち着け。いったいどうした」 八「どうしたもこうしたもあるもんか。落ちついてな
本文を読む2022年の終わりに
著者: 松井和子4歳で迎えた戦後の道のりを祖父や親たち、先生たちの姿を垣間見、記憶しながら生きてきた。すんなり今の日本があったわけではない。師走の16日、日本政府は「安保3文書」を閣議決定した。昔を思い、今を考えさせられている。 縄跳び
本文を読む経産省前テントひろば日誌12月15日版
著者: 木村雅英経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2022年12月15日は、座り込み4,114日目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の
本文を読む《NHK文書開示請求訴訟》次回12月21日口頭弁論のお知らせ
著者: 澤藤統一郎(2022年12月17日) NHK森下俊三経営委員長の違法の責任を問う 《NHK文書開示請求訴訟》 次回口頭弁論 12月21日(水)14時・415号法廷 NHKと森下俊三経営委員長の両名を被告として、NHKの報道姿勢と
本文を読む【動画】六ヶ所村の再処理工場(核燃料サイクル)のデタラメ(山田清彦)
著者: 太田光征六ヶ所村の再処理工場(核燃料サイクル)のデタラメ https://www.youtube.com/watch?v=zfg3rHiALnM 講演:核燃サイクル、六ヶ所再処理工場の危険とデタラメ 講師:山田清彦さん(核燃サイ
本文を読むSJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】508 アフリカ&米国の首脳会議そしてEU危うし
著者: 平田伊都子2022年12月12日、サリバン大統領補佐官(国家安全保障問題担当)は、13日から3日間バイデン大統領がアメリカ・アフリカ首脳会議を主催すると、発表しました。 その中で、大統領はAUアフリカ連合をG20に参加させる意
本文を読むLet’s Join Hands 12月16日 添付1点 再エネ3年後最大電源に 「ひきこもり先生2 明日
著者: 江口千春◎「ひきこもり先生:シーズン2 ポストコロナの社会で悩み苦しむ若者に寄り添う」 明日17日&24日放送されます。 「自分は生まれてこなければよかった」と悩み苦しむ子ども、「生きていてよいのか」と自分を責め続ける人が、「生
本文を読む怒りの年末、次から次へ(1)やはり、ドーハも
著者: 内野光子腹立だしいことこの上なく、何から言い出しても怒りは収まらない年末である。 メディアが勝手に盛り上げていたサッカーW杯も日本が負けてホッとしたのだが、全く関心のない者には苦痛でもあった。どのニュース番組も、どの局のワイ
本文を読む司法の独立を貫く香港高裁の裁判官に励まされる。
著者: 澤藤統一郎(2022年12月16日) 中国は師である。多くのことを教えてくれる貴重な存在。民主主義や人権についての恰好の反面教師。けっして、ああなってはならないのだ。 とりわけ、香港から見える中国の姿が教訓に満ちている。おそら
本文を読む二十世紀世界文学の名作に触れる(51) ロジェ・マルタン・デュ・ガールの『チボー家の人々』(下)
著者: 横田 喬――人間の様々な葛藤を描く大河小説 時節は1914年夏、ジャックはローザンヌからジュネーヴへ移った。新聞や雑誌方面で得る金で生計を立て、各国の社会主義者たちが集まる『本部』に足繫く出入りしている。『本部』の中心的リーダ
本文を読む【報告】平和構想提言「戦争ではなく平和の準備を —”抑止力”で戦争は防げない—」を発表!
著者: 杉原浩司本日12月16日、ついに「安保3文書」の閣議決定が強行されました。主権在民 を踏みにじり、立憲主義と平和主義を破壊する明白な憲法違反であり無効です。 主権者は、この無法な決定に基づくいかなる措置にも従う必要はありません。
本文を読む本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(389)
著者: 本間宗究(本間裕)中央銀行の破たんメカニズム 現在、「中央銀行の破たん危機」が、世界的に危惧され始めるとともに、「どのようなメカニズムで破たんが発生するのか?」についても、理解が深まってきたものと思われるが、実際には、「中央銀行の負債と自
本文を読むロシアの政治学者、プーチンを代弁する――納得しがたいその論理
著者: 野上俊明12月8日、NHKインタビューに答えて、ロシアを代表する国際政治学者だというドミトリー・トレーニンという人物が、多少婉曲的にプーチン大統領擁護の言説を張っているので、以下何点か素人の疑問を呈したい。 ――プーチンは、国
本文を読む海峡両岸論 第145号 2022.12.15発行 - 「嫌中世論」に頼る対中外交の危うさ Z世代の中国好感度と世代格差 -
著者: 岡田 充岸田文雄首相が2020年11月17日、バンコクで習近平中国国家主席と3年ぶりの日中首脳会談(写真 中国外交部HP)を行い、悪化する関係の仕切り直しをした。岸田の対中外交には、関係改善に否定的な「嫌中世論」と自民党右派の
本文を読む憲法ニュースNo604(2022年12月13日)
著者: 大井 有https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2022/12/e6795cf6d7b991e4e6d459eb06ade72f.pdf
本文を読む「南京事件をなかったことにしたい」人々と、「あったかなかったか分からないことにしてしまいたい」人々と。
著者: 澤藤統一郎(2022年12月15日) 毎年12月13日が、中国の「南京大虐殺犠牲者国家追悼日」である。現在、「国家哀悼日」とされて、日中戦争の全犠牲者を悼む日ともされている。この「南京大虐殺」こそは、侵略者としての皇軍が中国の民
本文を読む別れと 新たな出会い
著者: 小原 紘韓国通信NO710 よくもまあ ぬけぬけと しゃあしゃあと 息を吐くように嘘をつく政治家たち。死んだ元首相はその典型的な人物だった。次の菅首相も、岸田現首相も、辞職した三閣僚も、退任を求められている閣僚もその類と言っ
本文を読む米国の退役軍人たちからの呼びかけ:この戦争を終わらせるために、ウクライナでの「休日休戦」、停戦と交渉を求める U.S. Soldiers Call for a Holiday Truce in Ukraine, Ceasefire and Negotiations to End the War
著者: ピースフィロソフィー英語での沖縄関心グループのMLで、ダグラス・ラミスさんが教えてくれた。「ベテランズ・フォー・ピース」による「ホリデイ・トゥルース」(Holiday Truce)の呼びかけを。内容に賛同し、日本語訳とともに紹介します。(訳
本文を読む憲法ニュースNo603(2022年12月7日)
著者: 大井 有https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2022/12/ac7161323840dc2cf6665d9adbc354cf.pdf
本文を読むこいのち通信(世田谷こどもいのちのネットワーク通信) 2022年11~12月
著者: 星野弥生11月をスルーしてしまいました。そのしっぺ返しか、12月になった途端のこの寒さ・・・。まあ冬は寒いものですが、急に来たなという感じです。暖房をあまり使わない私も、さすがに石油ストーブに灯油を入れました。ここにきて、私の周
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