https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2022/06/0e6e33ca36413fa5dbee26121d6ac3b0.pdf
本文を読むマルクスとガロア ― 《対称性崩し》をめぐる共通性 ― Both Marx and Galois engage on Breaking of Symmetry
著者: 内田 弘[問いと解との橋がけ] 資本主義では、日常生活の経済行為の経験から、一方に商品が存在し、その対極に貨幣が存在し、商品は貨幣で購入し、貨幣は商品の販売で入手することができることは熟知されている。しかし、《数多ある商品と貨幣
本文を読む江東屋上菜園瓦版183号/野 菜 が 成 長 し 始 め ま し た !
著者: 中瀬勝義https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2022/06/85c234ad17ecd9fa8699fcc243c74f5b.pdf 〈記事出典コード〉サイトちきゅう座
本文を読むプーチン・ロシア政権の強権体質に見えてきたほころび
著者: 澤藤統一郎(2022年5月31日) 一昨日(5月29日)の東京新聞第4面に「ロシア地方議員 侵攻批判」「極東の沿岸『孤児増え、若者死ぬ』」という囲み記事。また、昨日(5月30日)の毎日に、内容をふくらませた続報。いずれも、現地紙
本文を読む忘れまい60年安保闘争 声なき声の会が3年ぶりに「6・15集会」
著者: リベラル2162年前の日米安保条約改定阻止運動(60年安保闘争)の中で生まれた反戦市民グループ「声なき声の会」による恒例の「6・15集会」が、6月15日(水)に東京で開かれます。2020年、2021年はコロナ禍で中止せざるをえなか
本文を読む必読!米帝国の心理作戦・情報操作について10項目のまとめ(ケイトリン・ジョンストン) Caitlin Johnstone: Ten Times Empire Managers Showed Us That They Want To Control Our Thoughts
著者: ピースフィロソフィーケイトリン・ジョンストンのジャーナルより翻訳です。 Ten Times Empire Managers Showed Us That They Want To Control Our Thoughts 帝国の運営者が我々
本文を読む【一部施行日!】土地規制法共同ヒアリング(第4回)6.1オンライン報告会
著者: 杉原浩司土地規制法が一部施行される明日6月1日、先日の共同ヒアリングのオンライン 報告会を行います。ぜひご視聴ください! ———————R
本文を読むルネサンス研究所(2022年6月定例研究会)のお知らせ /「ウクライナとロシア:ソ連解体後30年の歴史を振り返る」
著者: 中村勝己ロシアによるウクライナ侵攻から3か月以上が過ぎた。短期に終息すると思われていた戦争は意外にも長期化している。ウクライナがNATO諸国から武器を供与されて抵抗を続けているのも予想外だが、ロシアが各国から経済制裁を受けてもな
本文を読むLet’s Join Hands 5月31 日 添付1点 停戦への動き なぜ若者は おたより
著者: 江口千春☆「ロシア侵攻 終結のシナリオ」(日本経済新聞)欧州でも「ロシアを弱体化させる」までと主張する強硬派の英国・ポーランド他の一方の動きと、和平を追求すべきだとするドイツ・イタリア・フランスの動きがあり、米国でもニューヨーク
本文を読む原発について、日本国憲法とくに9条について、ウクライナ戦争の実態について
著者: 松元保昭原発について、日本国憲法とくに9条について、ウクライナ戦争の実態について、関心のある方、偏向報道に辟易している方へ、必見です。守田敏也:youtube検索でも観れます。 以下、《パレスチナに平和を京都の会》の諸留能興さん
本文を読むソ連史とウクライナ史―貸出予約
著者: 藤澤豊二月中頃からだったと思うが、急にウクライナとロシアの緊張を伝えるニュースが増えだした。そしてロシアの侵攻が始まってからは、目が離せなくなった。ルーチンワークのように見てまわるサイトが増えたこともあって、最近は流し読みする
本文を読むマイナンバーカード、ここまでやるの?またもや、マイナポイントが始まるという
著者: 内野光子5月28日、週末の新聞の全面広告である。我が家で購読している三紙とも掲載されているので、全国紙のみならず地方紙にも掲載されたのだろう。「マイナポイント」第2弾のPRである。昨年の夏から秋にかけての、マイナンバーカード自体
本文を読む歌壇に見る非戦の訴え
著者: 澤藤統一郎(2022年5月30日) ロシアのウクライナ侵攻以来、各紙の歌壇に戦争を詠う歌が取りあげられている。戦争の悲惨さや理不尽を、我が国の戦争を思い起こす形で詠うものが多い。いかなる戦争も他人事ではないのだ。昨日(5月29
本文を読む20年間の投獄を終えた重信房子さんが満期出所
著者: 坂井定雄あの日本赤軍派のリーダー、重信房子さんが5月28日、懲役20年の刑を終え、満期出所。同日「パレスチナに生きる―戦士たちの記録」(幻冬舎)を出版した。おめでとう。 重信さんは、私にとって1973ー76年、共同通信社の支
本文を読む日本人の一人として、求めます
著者: 松井和子ウクライナへロシアが侵攻、日本をはじめ世界中が「ロシア叩き」一色になりました。 私は、その判断をする知識を持ち合わせていませんでした。ただ2013年秋に訪れたキエフの様子、ベルリンへ行くたびに出会う東欧の人びとの姿がよみ
本文を読むちきゅう座 公開講演会(5/21 13時~17時)/塩原俊彦:「ウクライナ戦争の世界史的考察」/菱山南帆子:「暗黒の3年間にさせない 市民の力で政治を変える」
著者: 塩原俊彦/菱山南帆子塩原俊彦 「ウクライナ戦争の世界史的考察」 3回も戦争保険に入り、チェチェンで戦争の悲惨さを見てきた上で分析してきた。雇ったタクシーの運転手は爆弾で殺害され、グロヌズイの役所の前は大きな穴が開いていた。昼は砲弾、夜は機
本文を読む「習総書記を安心させろ」は、「大御心を安んじ奉れ」に瓜二つではないか。
著者: 澤藤統一郎(2022年5月29日) 注目の毎日新聞「新疆公安ファイル」報道。連載好調である。流出されたファイルの紹介だけでなく充実した関連取材にも期待したい。 連日の報道に目を離せないが、私が最も興味深く読んだのは、「習氏の命
本文を読むコロナ禍の二つの出来事とウクライナの教訓
著者: 小原 紘韓国通信NO698 山口県阿武町で起きた4,630万円の誤送金事件と知床の観光船遭難事故が連日マスコミを賑わしている。 コロナで外出を控えてきた市民たちが観光地に繰り出し始めた矢先の海難事故。医療から見放された患
本文を読む2022.5.21第15回ちきゅう座定例総会議事録
著者: 村尾望明治大学研究棟第9会議室 1.出席者合計:18名 2.開会 午後10時30分 3.議案 第1号議案 2020年度~2021年度の事業報告と2022年度の事業計画 第2号議案 2020年~2021年度の会計報告と2022年
本文を読む次は6月12日投票の六ヶ所村長選挙
著者: 太田光征新潟県知事選での片桐なおみ(片桐奈保美)さんの敗北は残念なんてものではありません。過去のデータから明らかに、彼女のツイッターのフォロワー(読者数)数2227人では勝てません。全国から応援する選挙モデルが絶対的に必要だと思
本文を読むウクライナ戦争をめぐって 侵略から今日まで
著者: 三上治(1) ロシアのウクライナ侵攻から早、2か月も半ばが過ぎ、やがては3カ月に近づいている。この戦争はプーチンが構想したような電撃的にウクライナを攻略し、ゼレンスキ―に替わる傀儡政権を立てる目論見は失敗したように思う。ウクラ
本文を読む6/4 ウクライナで何が起きているのか~最新現地報告とチェチェンから見たプーチンの侵略
著者: 杉原浩司ウクライナ侵略問題に関して、武器取引反対ネットワーク(NAJAT)とチェチ ェンニュース編集室の共催で、6月4日に志葉玲さん、林克明さんをお招きして 以下の集会を開催します。ぜひご参加ください。 また、林克明さんの最初の
本文を読む江東区政かわら版 第6号 東雲住宅の住宅追い出し問題を考える
著者: 中瀬勝義https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2022/05/c7dc74a4ccc941f868849761f874509c.pdf
本文を読む6/6「終わりの見えない闘い」江東上映会
著者: 中瀬勝義https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2022/05/5b36125bb795de93ad552ba2c0b866f9.pdf
本文を読むSJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】479 アフリカの赤ん坊が飢餓SOS、アメリカも?!
著者: 平田伊都子5月25日は、<アフリカの日>でした。 1963年5月25日にAU(アフリカ連合)の前身であるOAU(アフリカ統一機構)が、エチオピアのアジスアベバで創設されたことを受け、国連が決めた国際デーです。 この日から一週間に
本文を読む細田博之・セクハラ疑惑報道に対するスラップの構造 ー 「DHCスラップ訴訟」を許さない・第200弾
著者: 澤藤統一郎(2022年5月28日) 一昨日(5月26日)発売の「週刊文春」の広告に、「『うちに来て』 細田衆院議長の嘘を暴く 『セクハラ記録』」なる記事。 続けて、▶女性記者たちの告発「2人きりで会いたい」「愛してる」▶党女性職
本文を読むささや句会 第79回 2022年 4月20日水曜日
著者: 公子道具屋の硝子の引戸春の雷 丑山孝枝 ふらここや跳んで着地は自由の地 新海泰子 鞦韆を降りる手のひら鉄鎖の香 川瀬範子 平家
本文を読む青山森人の東チモールだより…祝!「独立回復」20周年記念
著者: 青山森人公布された法案とされない法案 5月18日、ルオロ大統領(当時)は、市民団体「ともに歩む」などが反対していた補正予算を公布しました。約11億ドルという大型の補正予算案は国会を通過したあと、国会内の予算・財政を担当する分科会
本文を読む「昭和天皇の肖像燃やすシーン」は、公権力介入の根拠とならない。
著者: 澤藤統一郎(2022年5月27日) 一昨日(5月25日)、名古屋地裁での「『あいトレ』未払い費用請求訴訟」の判決言い渡し。その報道の見出しを、産経は「昭和天皇の肖像燃やすシーン『憎悪や侮辱の表明ではない』 名古屋地裁」とした。『
本文を読む膀胱がん闘病記(序)
著者: 澤野 登「血尿が出た!?」確認までの経過 4月7日、排尿時血尿を確認する。便器の底には茶色の尿が見えるが、テッシューで 赤い血と確認する。1か月半前から排尿時にむず痒い痛みを自覚していたが、老化現 象と勝手に解釈したり、前立せん
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