【要申込】 2/26(土) 比例代表制推進フォーラム・オンラインフォーラム テーマ「野党共闘と選挙制度について」 2021年10月に行われた衆議院選挙の289小選挙区のうち約7割を超える213小 選挙区において、5党(立
本文を読むテント日誌2月10日版
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 経産省前テントひろばは、日本の原発も、世界の原発も止めるぞ 2月4日(金) 1月に経産省前テントひろばの抗議行動と原発いらない金曜行動を見に来た元新聞社記者からこの11年間の反原発運動
本文を読む「NO WAR IN UKRAINE」「NO WAR IN THE WORLD」「FUNDAMENTAL RIGHT IN CHINA」
著者: 澤藤統一郎(2022年2月14日) 北京オリンピックで大きく印象に残るものといえば、中国当局の強権的姿勢、それに対する各国の宥和的態度、不公正な審判、ドーピング等々、白けることばかり。人権を無視したこの国でのこんなオリンピック、
本文を読む『津田史学の面白さと中国、朝鮮への差別意識』
著者: 合澤 清津田左右吉著『古事記及び日本書紀の研究[完全版]』(毎日ワンズ2020)―「総論」を繙読しての感想 つい先ごろ、矢吹晋(横浜市大名誉教授)が、「津田左右吉の中国差別」を批判する新たな論文をお書きになっているという情報を間
本文を読む中国非難の衆議院決議を考える
著者: 阿部治平――八ヶ岳山麓から(359)―― 衆議院は2月1日の本会議で、「新疆ウイグル等における深刻な人権状況に対する決議」を与野党の賛成多数で採択した。概略は以下の通り。 「新疆ウイグル、チベット、南(内)モンゴル、香港等に
本文を読むLet’s Join Hands 2月14日 添付2点 子育てフォーラム 「世界」 変えられる「地位協定」
著者: 江口千春◎八王子子ども・子育てフォーラム「居場所のちから」に参加しました。 <子どものしあわせ課><西野博之さんの話>「多動」の子どもと学校 ◎<雑誌「世界」3月号から> ☆子どもがいて、地域があって、学校がある─
本文を読む岡口基一判事の弾劾裁判・初回期日は3月2日 ー 罷免の判決をさせてはならない
著者: 澤藤統一郎(2022年2月13日) 仙台高裁の岡口基一判事(55)が、国会に設けられている裁判官弾劾裁判所(裁判長・船田元)に罷免訴追されたのが昨年(21年)の6月。その第1回公判期日が3月2日に指定され、召喚状が送付された。
本文を読む87.9%が「節約を意識」 日本生協連がコロナ禍の買い物行動調査
著者: 岩垂 弘終息がなかなか見えてこないコロナ禍に、うち続く生活必需品の値上がり。厳しさを増す日常生活の中で市民は何を考え、買い物ではどう行動しているのだろうか。生活協同組合の全国組織である日本生活協同組合連合会(日本生協連)が組合
本文を読むSJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】464 デ・ミストラ西サハラ国連特使、ブリンケンと会談
著者: 平田伊都子「デ・ミストラはベテラン国連外交官かもしれないが、前任者と同様の不運に見舞われる、、」と、ベルギー首都ブリュッセルに駐在する西サハラ難民政府EUヨーロッパ代表は、スタファン・デ・ミストラ西サハラ国連事務総長個人特使に期
本文を読む江東区政かわら版第5号/オミクロン株まん延に対し区政がすべきこと
著者: 中瀬勝義https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2022/02/851f27738287bdab495e4f454c555ede.pdf
本文を読むお江戸舟遊び瓦版883号/鈴木賢志+ 『スウェーデンの小学校社会科の教科書を読む』
著者: 中瀬勝義鈴木賢志+ 『スウェーデンの小学校社会科の教科書を読む』 新評論 2016.12.15 を紹介します。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2022/02/eff6a69696
本文を読む産経の「主張」は、戦前の文部省と同じことを繰り返している。再びこれに騙されてはならない。
著者: 澤藤統一郎(2022年2月12日) 「建国記念の日」にこだわりたい。昨日付の産経社説(「主張」)が、「建国記念の日 子供たちに意義を教えよ」というもの。この非論理、このバカバカしい論調が危険極まりない。陳腐なアナクロと看過するので
本文を読む本日は、天皇制の罪悪を再確認すべき日である。
著者: 澤藤統一郎(2022年2月11日) 「建国記念の日」である。言わずと知れた旧紀元節。かつて、この日が当てずっぽうに「初代天皇即位の日」とされ、それゆえに「建国の日」とされた。天皇制の発祥と、日本の建国とは同義だった特異な時代でのこ
本文を読む「建国記念の日」だった2月11日、祝日を振り返る
著者: 内野光子窓を開けると、前夜からの雪は止み、朝の陽ざしがまぶしかった。2月11日は何の日だっけ、三連休の初日というが。 「建国記念の日」だったのだが、近頃の祝日は、その由来も、だんだん訳がわからなくなって来た。天皇の代替わりの2
本文を読む原発いらない金曜行動/毎月第三金曜日 声を上げ続けよう 2~4月の開催日は
著者: 村尾知恵子真実と法的正義に唾する検察官の言 ー「確定判決の法的安定性を損なうから再審の証拠開示には応じられない」
著者: 澤藤統一郎(2022年2月10日) 救援新聞2月15日号(旬刊)が届いた。国民救援会元会長・山田善二郎さんの訃報が掲載されている。享年93、私もこの記事のとおり、「生前のご活躍に深く感謝するとともに、謹んで哀悼の意を捧げます」と
本文を読む本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(345)
著者: 本間宗究(本間裕)バブルとインフレとの関係性 過去800年間の「西洋文明」、すなわち、「唯物論が主要な価値観へと移行した時代」を振り返ると、当初の400年間は、「古代物質文明への回帰」という状況だったものの、その後の400年間は、「バブル
本文を読む泉健太氏を代表に選んだ立憲民主党の悲劇、数合わせ「野党第1党」の終わりの始まりか
著者: 広原盛明昨年11月末、立憲民主党代表に選出された泉健太氏の動きがさっぱり見えない。共産党との選挙協力は「白紙」だと言いながら、その一方で参院選での「野党候補の一本化」は進めると言う。共産との選挙協力を白紙にすれば、参院選での野
本文を読むささやく会 第75回 2021年12月20日月曜日
著者: 公子懐かしきモノ皆かなた寒満月 新海泰子 地下道に響く足音開戦日 新海あぐり 先の見えない道の片隅帰り花 新海あすか 明日は空つ風アナウ
本文を読むそこかしこ同じ穴のムジナがうようよ ー 石原慎太郎の毀誉褒貶
著者: 澤藤統一郎(2022年2月9日) 石原慎太郎の死去が2月1日だった。「棺を蓋いて事定まった」はずなのだが、この人の場合、生前にもまして毀誉褒貶のブレが大きい。石原の同類や同類へのへつらいが、こんな人物を褒めたり、懐かしがったり、
本文を読む自信深めるタリバン暫定政権(3) 中国、パキスタンはじめ中東諸国の支援拡大
著者: 坂井定雄アフガニスタンのタリバン暫定政権が発足してからほぼ5カ月。人口4千万人のこの国に対する国連、各国の人道支援、経済支援が次第に拡大され、タリバン政権と外交関係を正式に復活する動きがはじまっている。引き続き、国際的な水準で
本文を読む下部構造を変える技術革新
著者: 藤澤豊二十歳で工作機械メーカに就職して、小さいながらも社会を構成する基礎単位の一員になった。七十二年、まだ官公労には力が残っていて、さかんに国民春闘がいわれていた。そんな掛け声とは裏腹な会社と社会党右派の労組の茶番のおかげで、
本文を読む2・20 山崎久隆さん(たんぽぽ舎)講演学習会/福島第一原発の汚染水、海洋投棄迫る 放射性物質を海に流してはいけない
著者: 村尾知恵子耳を傾けていただきたい。法廷での魂の叫びにー。
著者: 澤藤統一郎(2022年2月8日) 昨日の午前11時東京地裁631号法廷で、東京「君が代」裁判・第5次訴訟・第3回ロ頭弁論期日が開かれた。 原告は、この日3通の準備書面を提出した。「10・23通達」に関連の最高裁判決における合違
本文を読むハンガリー政情報告 オルバン・ヴィクトルの打算と誤算 -オルバン首相はプーチンの靴を舐めたのか
著者: 盛田常夫2月2日、ハンガリーのオルバン首相はモスクワを訪問し、プーチン大統領と長時間の会談を行った。とくに緊急の課題があったわけでもない。にもかかわらず、オルバン首相がこの時期に、敢えてプーチン大統領を訪問しなければならなかっ
本文を読む【3月12日】ノーベル平和賞「ICAN」川崎 哲トークセッション~私たちの住む街から核廃絶のウェーブを~
著者: 安岡正義日時:2022年3月12日 開場:9時30分、開演:10時、終了:11時45分 会場:大分市コンパルホール 3F:多目的ホール ●主催者:川崎哲トークセッション準備会 ●呼びかけ人: 石井 久子(弁護士) 徳田 靖之(弁
本文を読むミャンマー国連特使、国軍との政権共有を提案、轟轟たる非難
著者: 野上俊明英紙ガーディアンなどによると、H・ヘイザー国連特使は、2月1日にシンガポールのテレビ局チャンネル・ニュース・アジア(CNA)のインタビューを受けた際、「ミャンマーの民主派は、国軍との共通点を模索し、どのようなかたちで政
本文を読む弁護団は、虎の尾を踏んだのか、はたまた窮鼠に噛まれたか。
著者: 澤藤統一郎(2022年2月7日) 弁護士は、民事訴訟では当事者の訴訟代理人となり刑事事件では弁護人となって、相手方弁護士や検察官と対峙する。本来闘う相手は、相手方弁護士であり検察官であって、裁判官ではない。 裁判官は、言わば行
本文を読む二十世紀文学の名作に触れる(22) 『第二次大戦回顧録』のチャーチル――大政治家・軍人にして当代稀な文筆家
著者: 横田 喬著作『第二次大戦回顧録』によって1953年にノーベル文学賞を受けたイギリスの保守党政治家ウィンストン・チャーチルは「ヒトラーから世界を救った男」として通る。人心の機微に触れる巧みな弁舌で国民を鼓舞し、ナチスに対する徹底
本文を読むお江戸舟遊び瓦版882号/ECOM 連続講座 「早俣地区のフィールドワーク」
著者: 中瀬勝義ECOM 連続講座 「早俣地区のフィールドワーク」 を紹介します。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2022/02/cce657287cb8c4113c8906cbc705
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