飯田基晴のメール案内より転載します。 複数のMLに投稿します。重複ご容赦ください。 以下、転載可。 話題になっているメンタリスト・DaiGo氏の意見に対する、自分なりの反論として、映画「あしがらさん」を、8/31までYo
本文を読む江口千春のメール通信 Let’s Join Hands 8月16日/添付1点 「遊びの科学」紹介 再処理工場 原爆調査/
著者: 江口千春◎外遊びが世界各国で失われている それは、何をもたらしているか?ドキュメンタリー「遊びの科学」 心と体、脳の発達にとって、外遊びがいかに重要か。遊びを取り戻す試み。改めての紹介PDFです。 最近の各国の研究を分かりやすく
本文を読む■■9月11日天児慧フォーラムのご案内■■「毛沢東時代・鄧小兵時代に次ぐ『習近平時代』の世界戦略」(仮の題)
著者: 矢沢国光習近平中国の経済の現状と対外経済戦略については、6月12日、丸川知雄教授のフォーラムで知見を得ました。 9月11日フォーラムでは、習近平中国の対外政策・外交、とくにアメリカの中国包囲網構築に対する中国の世界戦略につい
本文を読む13日、NHKドラマ「しかたなかったと言うてはいかんのです」を見た―「九州大学生体実験」とは
著者: 内野光子私は、以下の当ブログにもあるように、ドラマの原案となった『九州大学生体解剖事件 七〇年目の真実』(熊野以素著 岩波書店 2015年)を読んでいたので、どんな展開になるのかな思いつつ見たのである。 『朝日新聞』より、19
本文を読む遺骨が眠る沖縄南部の土を辺野古基地建設の埋立に使うことの非人道性
著者: 澤藤統一郎2021年8月15日) 戦後76年目の8月15日。日本武道館で恒例の全国戦没者追悼式が行われた。出席した天皇(徳仁)の挨拶の内容は比較的穏やかなものだった。その最後の一節が次のとおり。 「ここに、戦後の長きにわたる平
本文を読む『そなぎ』と私
著者: 小原 紘韓国通信NO675 コロナに感染しても原則自宅療養と首相に言われてしまった。自宅療養者と死者は急増、自殺者も後を絶たない。まぎれもなく政府の棄民宣言だ。 広島原爆投下から76年の式典で首相は用意された挨拶文を読み飛ば
本文を読むテント日誌8月12日版
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 コロナ禍以前はいつも広島に足を運んでいた 8月6日(金) 今日は76回目の原爆忌。この3年ばかりはコロナ禍で広島現地に足を運んでいないが、30年間毎年のように広島現地を訪れ、原水禁の呼び
本文を読むささや句会 第70回 2021年 7月20日 火曜日
著者: 公子こめかみを襲ふ五匙目かき氷 合沢舞祥 雲の峰さらばと立ち逝く日を思う 新海あすか 天地(あめつち)を絞り切りたる雷雨かな 小
本文を読む「皆さん、お盆もステイホームで」 ー でも、コロナ担当大臣は別、靖国参拝は例外
著者: 澤藤統一郎(2021年8月14日) 明日8月15日が敗戦の日である。76年前に国民が敗戦を知らされた日は、文字どおり新国家誕生の日。あるいは、神権天皇制の欺瞞の上に築かれていた旧体制を清算しての新生日本再出発の日。私たちの国の歴
本文を読むいまこの日本で、自由とは何か ― 自由に関する断章 ―
著者: 内田 弘[バーリンの自由論] アイザック・バーリンの自由論(みすず書房)がすでに指摘するように、自由はさしあたって、「~からの自由」と「~への自由」に大別することができる。たとえば、「圧政からの自由」が前者の具体例であり、「政治
本文を読むお江戸舟遊び瓦版851号/西村一郎 『広島・被爆ハマユウの祈り』
著者: 中瀬勝義西村一郎 『広島・被爆ハマユウの祈り』 同時代社 2020.7.20 を紹介します。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2021/08/674805350b748580f8
本文を読む悪魔が来たりて笛を吹いた ー 祭りのあとの感染爆発
著者: 澤藤統一郎(2021年8月13日) 本日の新規コロナ感染者数、東京都が過去最多の5773人、重症患者も最多227人となった。全国では20293人と初めての2万人の大台超え。感染者の暗数は分からない。率直な感想として、この事態は恐
本文を読むついに朝日新聞も止めた
著者: 藤澤豊海外に駐在にでていて中断したこともあったが、結婚してからは引っ越しても、すぐ最寄り販売店にお願いして購読を継続していた。かれこれ三十五年、他紙には目もくれない固い購読者だった。購者としては固かったが、読者としてはせいぜい
本文を読む本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(320)
著者: 本間宗究(本間裕)無用の用 老子に「無用の用」という言葉があるが、具体的には、「コップ」や「茶碗」などの容器、あるいは、「家」や「部屋」などの建物に関して、「本当に役立っているのは、中に存在する空間である」という理解のことである。つまり、
本文を読む江口千春のメール通信 Let’s Join Hands 8月13日/添付1点 発熱したら 国会
著者: 江口千春◎コロナ第5波、私たちの医療を受ける権利は風前の灯に。今、発熱したら、或いは骨折したら、「自宅待機」しかない? 家で細かな診察と治療は期待できず孤立化、家族の感染も。 政府と自治体は「サポート病床」の緊急配備にまい進する
本文を読む嘆かわしや、香港の教育への強権的介入
著者: 澤藤統一郎(2021年8月12日) アヘン戦争で中国から割譲された香港は、1997年7月1日再び強引に中国に編入された。2047年まで50年間の「一国二制度」による高度の自治を約束されてのことである。イギリス統治の時代に、香港に
本文を読む【報告】警察の壁に対峙し、五輪廃止を要求!~8.8閉会式アピール行動に150人
著者: 杉原浩司https://kosugihara.exblog.jp/241127615/ ←写真多数です! 8月8日夕方、「JOC(日本オリンピック委員会)前に集まれ!東京五輪強行開 催に抗議し、五輪廃止を求める閉会式アピール行動
本文を読む「もっと生きていたかった ー 風の伝言」
著者: 澤藤統一郎(2021年8月11日) 不定期刊の「風のたより」を送ってくれる石川逸子さんから、新刊書をいただいた。「もっと生きていたかった ー 風の伝言」という33編の詩集。 出版した一葉社の解説には、「『生きたいのに生きられな
本文を読む【紹介】「原発を動かせ」と言いながら廃炉にする方法~古賀茂明「官邸の暴走」の脱原発アプローチ~ (規制委は再稼動推進委)
著者: 木村雅英/古賀茂明「原発を動かせ」と言いながら廃炉にする方法 ~古賀茂明「官邸の暴走」の脱原発アプローチ~ 原子力規制委員会は原発再稼働推進委員会・被曝強要委員会! その245 木村雅英 原発の再稼働を止めるには、お湯を沸かすために核分裂
本文を読む私の夫、赤木俊夫がなぜ自死に追い込まれたのか。有識者によって構成される第三者委員会を立ち上げ、公正中立な調査を実施して下さい!
著者: 赤木雅子財務省に行政文書開示請求を行いました 赤木雅子 同代理人弁護士松丸正 弁護士生越照幸 2021年8月11日 — 赤木雅子です 署名にご協力頂き本当にありがとうございます。 本日2021年8月11日、私は、財務大臣と近畿財
本文を読む行動する文学者・西田勝さん逝く 社会文学研究や非核自治体運動を主導
著者: 岩垂 弘文芸評論家・平和運動家の西田勝さんが7月31日、すい臓がんで亡くなった。92歳だった。西田さんは、文学研究や反核平和運動に大きな業績を残したが、これらの活動を一言でいえば、いずれも、スケールの大きい視点に裏付けられた、
本文を読む江口千春のメール通信 Let’s Join Hands 8月11日/長崎・岡さんの誓い 生徒観戦 IPCC新報告書
著者: 江口千春◎看護学校生だった岡さんが体験した長崎の原爆!心にとどめたいと思います。 ◎(産経紙によると)政府は、パラリンピックでの小中高の生徒の観戦を打診していて、小池知事の意向がカギと記しています。いかがお考えでしょうか。 ◎<
本文を読む大阪地検へ関電幹部の早期起訴を求める署名
著者: 木村結みなさま 関電株主 滝沢です。2019年12月、大阪地検に原発不正マネー還流で関電幹部を告発してから1年半以上が過ぎ、昨年10月に地検は受理したものの、その後動きがありません。以下の署名を始めました。拡散お願いします。み
本文を読むしめのほかころな神禍々しきに しめのうちオリンピア大夏祭をたのしむ これ人の代なり
著者: 岩田昌征ころな神しめはりふせくまほらまに からだわざこそ千種ちぐさ競へれ 蝉嵐葉は黒光る葉月かも も*もやそ国ゆと** もゑう***しわか ころな禍に負けじきたへしたたかひて くがねの姉妹ゑみ
本文を読む「小さな怯懦」が積み重なって、もの言えぬ社会が作りあげられていく ー 「平和を願う文京・戦争展」に区教育委員会は今年も後援不承認
著者: 澤藤統一郎(2021年8月10日) 8月は、あの戦争を振り返り、平和を語るべきとき。まさしく、そのような8月の企画として、「平和を願う文京・戦争展」(主催・日中友好協会文京支部)が今年も開催された。一昨年、昨年に続く3回目の企画
本文を読む「8月6日」はどこへ行ってしまったのか ―2021年オリンピック異聞
著者: 米田佐代子オリンピックが始まってから、ただでさえあまり見ないテレビをまったく見なくなりました。もともとニュースと天気予報をべつにするとドキュメント番組しか見ない人で、せいぜいNHKの日曜美術館とか「ダーウインがきた」くらいしか
本文を読むお江戸舟遊び瓦版850号/『コロナ危機と未来の選択』 パンデミック・格差・気候危機への市民社会の提言
著者: 中瀬勝義アジア太平洋資料センター編 『コロナ危機と未来の選択』 パンデミック・格差・気候危機への市民社会の提言 コモンズ 2021.4.25 を紹介します。 https://chikyuza.net/wp-content/up
本文を読む江口千春のメール通信 Let’s Join Hands 8月10日/急ぎ 注目番組と記事です 「原爆初動調査 隠された真実」NHKスペシャル 再放送 明日8月11日 午後11時31分
著者: 江口千春昨夜深夜の下記番組は、必見と思い、明日再放送があるので、急ぎ作成しました。 ◎「原爆は、上空で爆発したから、熱線による被害以外の、放射線被害はない」として事実が隠ぺいされた経過が明らかに。昨夜の番組は必見とおもいます。
本文を読むちゃんと原稿読めたから、菅義偉君の総理大臣としての評価は一応の合格点。
著者: 澤藤統一郎(2021年8月9日) 昨夜は台風9号が九州を襲った。コロナ禍はさらに深刻な様相。東京五輪の喧噪は昨日ようやくにして終わったが、五輪禍はまだ続く。昨日の万能川柳に、「おもてなし出来ず おみやは五輪株」(吹田 のんさん)
本文を読む二十世紀文学の名作に触れる(10) 詩聖タゴールの横顔― ―インドの民衆を詩歌で鼓舞した愛国者、に関連して
著者: Filmphotography詩聖タゴールの名前を久しぶりに目にしました。 詩人ヨネ・ノグチこと野口米次郎(彫刻家イサム・ノグチの実父)との思想面の衝突等、「アマンとマハトマ(平和と偉大な魂)」と題する拙稿をここに紹介いたします。ご一読賜れば幸甚です
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