1月20日に発足する予定のバイデン米民主党政権の主要ポストが内定した。 米国史上初の女性副大統領カマラ・ハリスさんはじめ、重要ポストに女性が指名された。大統領報道官になるジェン・サキさんはじめ政権の広報チームの幹部7
本文を読む医療体制ひっ迫は、わが身にもー首相も、前首相も、しどろもどろの中・・・
著者: 内野光子<大学病院からの「転医」(逆紹介)のお願い>とは! 昨日は、クリスマス・イブというのに、新型ウイルスの新感染者数は、東京都888人、千葉県234人、全国でも過去の記録を更新した。精一杯「自粛」をしているものの不安は募る
本文を読むなにが情報はマルチで取れだ
著者: 藤澤豊「したくもないダイエットをさせられて」の続きです。 https://chikyuza.net/archives/107029 帰国して二週間ほどたったが、日造からはなにもいってこない。訊きにいったところで大
本文を読む安倍晋三という人物への対応をめぐって、国民の民度が問われている。
著者: 澤藤統一郎(2020年12月24日) 日本国民の民度なるものの寸法が、安倍晋三という人物にぴったりだったのであろう。国民は、この上なくみっともない政権投げ出しのあとの安倍の復権に寛容であった。のみならず、何と7年8か月もの長期政権
本文を読む私が出会った忘れ得ぬ人々(41) 「斎藤一族の人々」――超個性的な面々がずらり
著者: 横田 喬私は『朝日新聞』記者の振り出しが仙台在勤だった。今から六十年ほど前の一九六〇年代初めのこと、夏場の休日に東北の霊山・蔵王山へ日帰り登山を試みた。気が立っていたせいか、最高峰・熊野岳(一八四一㍍)に思いのほか容易に登頂で
本文を読むテント日誌12月21日版
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 月例祈祷会もあり、経産省前は賑やか 12月16日(水) 天気予報では、今日は北は大雪、他のところも最高気温10度とかだった。寒かったが風がなかった。バナー類の設置に手間取った。セッティン
本文を読む【要申込】うつけんスクール開講・受講生募集中!
著者: 紅林 進─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─ 【要申込】うつけんスクール開講・受講生募集中! https://sites.google.com/view/utsukenschool2021/ ─・─・─・─・─・─
本文を読むお江戸舟遊び瓦版802号/全国空襲連「戦争の後始末を求める リレートーク」 空襲等被害者救済・調査法案の早期制定を!
著者: 中瀬勝義全国空襲連 「戦争の後始末を求める リレートーク」 空襲等被害者救済・調査法案の早期制定を! を紹介します。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2020/12/b43434f
本文を読む「秘書がやったこと」という弁明を許さない ー 安倍晋三告発のお勧め
著者: 澤藤統一郎(2020年12月23日) なんとも不愉快なことに、「桜を見る会・前夜祭」の収支報告疑惑について、東京地検特捜部は、安倍晋三を事情聴取したうえで不起訴処分の方向だという。 公設第1秘書(配川博之)については年内に略式起訴
本文を読むダム問題の核心をつくドキュメンタリー映画完成
著者:ダム問題の核心をつくドキュメンタリー映画完成 「悠久よりの愛~脱ダム新時代~」 『悠久よりの愛~脱ダム新時代~』と題する長編ドキュメンタリー映画(110分)が完成し、新年に上映会が開かれる。製作・矢間秀次郎、監督・金子
本文を読む本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(287)
著者: 本間宗究(本間裕)中国バブルの崩壊 現在の中国は、30年ほど前の日本を彷彿とさせる状況のようにも感じているが、具体的には、戦後の高度経済成長を経たのちに、バブル的な状態となり、その後、長期間の低迷期に入った展開のことである。別の言葉では、
本文を読む佐川宣壽に対する再告発 ー 東京地検特捜部に告発状を提出
著者: 澤藤統一郎(2020年12月22日) 本日午後1時、北海道から沖縄までにわたる35名が、東京地検特捜部に佐川宣壽らを被告発人とする告発状を提出した。代理人弁護士に委任しての告発ではなく、告発人自身が告発状を作成して提出するスタイル
本文を読むSTOP!敵基地攻撃能力&大軍拡予算 12.24財務省交渉へ
著者: 杉原浩司https://kosugihara.exblog.jp/240753769/ 本来ならもっと早い時期に設定すべきだったのですが、段取りが悪く、政 府予算案の決定直後となってしまいました。それでも、今まで交渉したこ との
本文を読む【速報】院内ヒアリング集会 放射能汚染水「海洋放出」の実害~トリチウムは危険~
著者: 木村雅英22日午後、西尾正道さん(北海道がんセンター名誉院長)をお迎えし、第一部の事前学習会で約1時間、放射線治療とトリチウム健康被害について学習しました。 長年の放射線治療の経験から、核実験から原発に続く地球の放射能汚染・内部
本文を読む入試改革のいま -大学入試改革の迷走と高校入試の学力回帰-
著者: 小川 洋大学入試 コロナ禍の終息が見通せないなかでも、年が明ければ入試の季節である。いずれの会場でも距離の確保や除菌などに細心の注意が払われることになるだろう。1月には先陣を切って、新しい「大学入学共通テスト」が実施される。当
本文を読むお江戸舟遊び瓦版801号/PARC講座 「関東大震災朝鮮人虐殺 横浜の隠蔽された関東大虐殺 神奈川地域の虐殺跡をたどる」
著者: 中瀬勝義PARC講座 「関東大震災朝鮮人虐殺 横浜の隠蔽された関東大虐殺 神奈川地域の虐殺跡をたどる」 を紹介します。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2020/12/f2fdf1
本文を読む年越し大人食堂(年末年始緊急相談会)
著者: 紅林 進年越し大人食堂(年末年始緊急相談会) https://corona-kinkyu-action.com/2020/12/21/toshikoshi-otona-syokudo/ 新型コロナ災害緊急アクションの主催、一般社
本文を読む「桜・前夜祭収支疑惑」で、安倍晋三を第2次告発
著者: 澤藤統一郎(2020年12月21日) 「『桜を見る会』を追及する法律家の会」の結成が本年2月。その「会」が、本日(12月21日)安倍晋三前首相に対する第2次告発状を東京地検特捜部に提出した。 「会」は、安倍晋三による国政私物化の象
本文を読む野放図のツケ
著者: 藤澤豊Becker’s Hospital Reviewを見るたびにため息がでる。遠い海の向こうのはなしで、間接的に間接的にがいくつも続いて、ほとんどなんの関係もないんだし、なにができるわけでもない。そんなものを見て気に病むんな
本文を読む社会主義は未来像にはなりえない
著者: 阿部治平――八ヶ岳山麓から(327)―― 毎年12月になると東欧諸国に続いてソ連が瓦解した、あの冬のことを思い出す。1991年12月、ロシア・ウクライナ・ベラルーシの首脳がソ連から脱退して独立国家共同体を設立すると宣言し、ソ連を
本文を読む「アパ・DHC・高須」ー 極右御三家に、なぜメディアが甘い。
著者: 澤藤統一郎(2020年12月20日) 冬晴れの日曜日。澄みきった空の色が格別。不忍池には薄氷が張っていた。枯れた蓮の隙間を縫って、オオバンの動きが速い。池の周りは、桜や銀杏の落葉が美しい。今日は、目に入るものものがみな美しい。その
本文を読む地球の上で«Jingle Bells»
著者: 出町 千鶴子ツリーを飾ってクッキーを焼いて、窓もきれいに準備は上々。 もうすぐクリスマスがやって来る。 祝福がぎっしり詰まったサンタクロースさんの大きな袋が、 あなたにも届きますように。 クリスマス、おめでとうございます。 初
本文を読む持つな!敵地先制攻撃力 12.21防衛省デモへ
著者: 杉原浩司前夜のご案内となり恐縮です。表向きは「敵基地攻撃能力」保有の判断を先 送りしたふりをしながら、事実上の敵基地攻撃ミサイルの開発を閣議決定に 入れる汚い手法に、主権者や立憲野党はもっと怒ってもいいのではないでし ょうか。
本文を読む「思想史講座」のお知らせー12月の講座中止のご案内
著者: 子安宣邦* コロナの感染状況悪化のため12月講座は中止いたします。 *すでにご案内ずみの大阪教室とともに26日に予定されていた東京教室の講座も中止いたします。 来春の講座は感染状況の推移を見てあらためてご案内いたします。判断が遅
本文を読む【ご紹介】「殺すな!STOP敵基地攻撃能力 12.17国会正門前ダイ・イン」へのメッセージ
著者: 杉原浩司菅内閣が12月18日、イージス・アショア代替策として、イージス艦2隻の新造と「12式地対艦誘導弾」の射程を大幅延長しての開発を閣議決定したことに強く抗議し、撤回を求めます。18日午前、官邸前で13人が参加して抗議行動を行
本文を読む「安倍晋三年内不起訴へ」の報道には、とうてい納得し得ない。
著者: 澤藤統一郎(2020年12月19日) 本日(12月19日)の「毎日新聞」朝刊トップの見出しが、「安倍前首相を不起訴処分へ 本人聴取踏まえ、年内にも最終判断 東京地検特捜部」というもの。えっ? 安倍不起訴? おいおい、それはないだろ
本文を読むお江戸舟遊び瓦版800号/拓殖大学国際学部 「日本を救う未来の ICT 農業」
著者: 中瀬勝義拓殖大学国際学部「日本を救う未来の ICT 農業」 を紹介します。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2020/12/3fbf2cd99324089011acdb5298b4
本文を読む宮地義亮が記録した ー23期司法修習生阪口徳雄君の罷免から 再採用までー
著者: 澤藤統一郎(2020年12月18日) 宮地義亮という好漢がいた。早稲田を出て都庁に入り、その後司法試験に合格して23期の司法修習生となった。私と、同期・同クラス、実務修習地(東京)と班まで同じだった。それだけでなく、「青年法律家協
本文を読む私が出会った忘れ得ぬ人々(40) 赤瀬川原平さん――青春時代の辛い体験が創作活動の肥やしに
著者: 横田 喬前衛美術家にして芥川賞作家でもあった赤瀬川さんは、実に面白い人柄の方だった。対面はたった一度きりだったが、最高に楽しい時間を過ごし、記者冥利に尽きる思いを味わった。三十年近く前の一九九二(平成四)年に、当時『朝日新聞』
本文を読む☆レイバーフェスタ2020ニュース 第2号 2020/12/18☆ あなたの怒りと希望を表現しよう!
著者: 松原フェスタ開催まであと1週間となりました。映像コーナーではフクシマの今を描 いた『フィーネ 2-2-A-219』を上映します。 ★レイバーフェスタ2020 12月26日(土)田町交通ビル6Fホール ★お得なメール予約 ht
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