コロナ禍第3波 今こそ 脱・都市一極集中! https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2020/11/3b8ff3311c79045472ad980b22c2ccbe.pdf 〈記事
本文を読むテント日誌11月26日(木)版
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 コロナ禍で学校現場は大変だが、今教育は試されている 11月20(金) サンケン電気労組を支援する志木駅前の行動に参加してからの座り込み参加で、1時頃到着。MaさんやWaさんSaさんMiさ
本文を読む《教科書採択》《原発と人権》特集の「法と民主主義」11月号購読のお願い
著者: 澤藤統一郎(2020年11月29日) 11月26日、日本民主法律家協会の機関誌「法と民主主義」2020年11月号【通算553号】が予定どおりに発刊となった。 今号は、特集Ⅰ「2020年夏 教科書採択をめぐるたたかいの成果と教訓」と
本文を読むトランプ笑劇場
著者: 藤澤豊トランプと取り巻きの共和党議員が激戦区だったと思っている州の選挙管理当局や裁判所に投票と集計にごまかしがあったとして提訴してきた。提訴が起きているのは、ペンシルバニア、ミシガン、ウィスコンシン、アリゾナ、ネバダ、ジョージ
本文を読む地球の上で「吾唯足知」
著者: 出町 千鶴子ぎんぎんぎらぎら夕日がしずむ まっかかか空の雲、みんなのお顔もまっかか ぎんぎんぎらぎら日がしずむ ぐっすりおやすみなさい。また明日!! 初出:「リベラル21」より許可を得て転載http://lib21.blog96.f
本文を読む2021年1月9日(土)- 6月20日(日) 展覧会のご案内 – 世界のなかに写されたもの –
著者: 東京アートミュージアム東京アートミュージアムより展覧会のご案内です。 弊館では「世界のなかに写されたもの」を開催いたします。 つきましてはご取材ご掲載の程よろしくお願い申し上げます。 ……………………………………………………………………………
本文を読むLoi “sécurité globale” フランスで警察や機動隊を撮影して公開することを禁じる法案にデモが起きる
著者: 村上良太フランスでは12月まで新型コロナウイルス対策で、今年、2回目のconfinement(必要がない限り、自宅で過ごすこと)を求められています。しかし、そんな中、人々を町に駆り出している原因の1つが、与党が法制化しようと
本文を読む安倍晋三は、自らのフェイク投稿を削除せよ。
著者: 澤藤統一郎(2020年11月28日) 安倍晋三の「桜疑惑」再燃は、11月24日読売朝刊のスクープ以来のこと。それまで、9月に体調不良で退任したはずの安倍晋三が、あちこちではしゃいだ不快発言を繰り返していた。その一つが、慰安婦問題判
本文を読む馬毛島への基地建設のための海上ボーリング調査を許可した 塩田鹿児島県知事に抗議の声を!
著者: 杉原浩司https://kosugihara.exblog.jp/240710867/ 11月27日、塩田康一鹿児島県知事が、馬毛島への軍事基地建設のための 防衛省による海上ボーリング調査を許可すると表明しました。軍事基地が 建
本文を読む12/01(火) さようなら原発1000万人アクション主催 喫緊の福島課題(特に汚染水問題)についての立憲野党との意見交換会
著者: 石川愛子日 時:12月1日(火) 開場17:30 開会17:45 集会18:00~19:00(仮) 会 場:衆議院第一議員会館 大会議室(定員 300名) ※通行証を配布します。 出席野党(要請先):立憲民主党、社民党、
本文を読む12/05(土) 九条の会・さいたま 相澤冬樹さん講演会「私は真実が知りたい-森友改ざんはなぜ?」
著者: 石川愛子九条の会・さいたま(埼玉県さいたま市) 相澤冬樹さん講演会「私は真実が知りたい-森友改ざんはなぜ?」 日 時:12月5日(土)午後1時半開場、2時開演 会 場:埼玉会館 小ホール 〒330-8518 埼玉県さいた
本文を読む12/04(金) オンラインセミナー・日本は本当に「自由な国」なのか? 望月衣塑子さん、藤田早苗さん、海渡雄一さん、近藤ゆり子さん(YouTube、申込み不要)
著者: 石川愛子12・4オンラインセミナー 日本は本当に「自由な国」なのか?~国連自由権規約委員会にNGO共同レポートを提出 表現の自由に対する政府の恣意的で不当な制限や介入。 政権に不都合な事実や意見の排除。 市民社会や報道機関に広が
本文を読む江東自転車エコライフ通信 191号/葛西臨海公園巡り
著者: 中瀬勝義https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2020/11/d25b42bc4ed22b817b6677145ab9860d.pdf 〈記事出典コード〉サイトちきゅう座http://w
本文を読む安倍晋三擁護の妄言に反駁する。
著者: 澤藤統一郎(2020年11月27日) 「桜を見る会・前夜祭」問題では、再度世論が沸騰している。さすがに、誰もが「安倍晋三は汚い」「国民と国会を愚弄した虚偽答弁書の責任は重い」と考えざるを得ない。しかし、こういうときにも、必ず権力批
本文を読む第24回女性文化賞に「木の葉のように焼かれて」受賞 広島で1964年以来毎年発行されてきた被爆体験記。
著者: 坂井定雄親しい友人(先輩)の米田佐代子さんから、上記のように、彼女が中心になって毎年表彰している同賞が決まったと知らせがあった。米田さんは女性史研究者、NPO法人平塚らいてうの会会長、らいてうの家館長。 女性文化賞は、19
本文を読む偏りにこそ価値がある
著者: 藤澤豊一つひとつをみればそれぞれの偏り、集団でみれば最近よく耳にするようになった(なぜか多様性ではなく)ダイバーシティ。なければ波風も経つこともなく安寧。殊更に新奇を求めるのは愚だが、あまりに均一に過ぎると生物的にも社会的にも
本文を読むSJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】398 国連緩衝地El-Gurgueratエル・ゲルゲラトの戦闘
著者: 平田伊都子西サハラの紛争地を西サハラはEl Gurguerat(エル・ゲルゲラト)と、モロッコEl Guerguarat(エル・ゲルガラト)と、そして国連は冠詞のEl をとってGurguerat(ゲルゲラト)と呼んでいます。 西サ
本文を読む安倍晋三の虚偽答弁は主権者国民に対する背信行為であって、政治家失格である。
著者: 澤藤統一郎(2020年11月26日) 民主主義とは、国民自身が統治の主体であるという思想であり制度である。思想として語ることは易いが、現実の制度を設計し運用することは決してたやすいことではない。常に、国民一人ひとりに、主権者として
本文を読む【大緊急】違法な「要請」を行った井上科学技術担当相に猛抗議を!
著者: 杉原浩司https://kosugihara.exblog.jp/240707851/ 井上信治科学技術担当大臣が11月26日、日本学術会議の梶田隆章会長ら と会談し、学術会議を国の機関から切り離すことも検討するよう要請した と
本文を読む「敵基地攻撃能力」保有に反対するネット署名の期限を延長します!
著者: 杉原浩司憲法9条の死文化と他国での殺傷能力の保有に道を開く危険極まりない企 てを止めるために、ネット署名を継続することを決めました。署名数はまだ一ケタ以上足りていません。反対の意志をはっきりと可視化 させるために、ぜひ力をお貸し
本文を読む眠れない
著者: 小原 紘韓国通信NO654 2か月前から突然眠れなくなった。「眠れなくても死なない」という複数の医者の奇妙な励ましを受けて、不眠と格闘する毎日が続く。 いつでも、何処でも眠れたのに…。食欲も味覚もあるので断じてコロナではない
本文を読む安倍晋三による国政私物化の本命は「桜を見る会」であって、「前夜祭」ではない。
著者: 澤藤統一郎(2020年11月25日) 安倍晋三とは、右翼陣営の期待を担って改憲に執念を燃やしながら挫折した政治家である。また、長い任期の中で何のレガシーも残すことのできなかった愚昧な首相としても記憶されることになる。のみならず、近
本文を読む私が会った忘れ得ぬ人々(38) 南方文枝さん――「父(熊楠)は集中力が強かった」
著者: 横田 喬紀伊半島の中ほど、田辺湾の美しい岬・天神崎は日本初のナショナル・トラスト(市民による自然環境の買い取り~保存)運動の成功例として知られる。深い緑の海岸林を背に、黒々と広がる岩礁の磯を黒潮がゆったり洗う。海と森がうまくか
本文を読む12月ルネサンス研究所の定例研究会
著者: 中村勝己■ルネサンス研究所(12月定例研究会)のお知らせ 今回は、最新号で「現代右翼」を特集した雑誌『情況』とのタイアップ企画です。「右翼」と聞いて私たちが真っ先に思い浮かべるのは、今秋に退陣した安倍政権とその取り
本文を読む安倍晋三得意の「尻尾切りの遁走」を許してはならない。
著者: 澤藤統一郎(2020年11月24日) 季節外れの「桜」の話題が盛り上がっている。話題の火を付けたのが、昨日(11月23日)付け読売のスクープ記事。これにNHKが続いた。しっかりと、安倍側有罪の証拠の存在を報じている。 問題は、当時
本文を読む本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(283)
著者: 本間宗究(本間裕)中国共産党の野望 現在、世界的な大問題となりつつあるのが「米中対立の行方」であり、実際には、「米中の武力衝突」までもが懸念されている状況となっている。そして、この原因となっているのが、ご存じのとおりに、「中国共産党の暴走
本文を読むトランプ政権最後の1年(29) 米国のコロナ感染症さらに拡大、史上最悪の政権結末
著者: 坂井定雄敗北した大統領選挙から3週間、政権の交代(来年1月20日)まで2か月を切った。なお、「選挙の不正」を唱えて、政権交代に不可欠な職務引継ぎ作業を開始しようとしないトランプ大統領。国内では、世界最悪のコロナ・ウイルスの感染
本文を読む風の会・会報「鳴り砂」が発行されました&12.12公開学習会のご案内
著者: 舘脇章宏会報「鳴り砂」2020年11月号が発行されたので、ご紹介いたします 県議会で反対請願の否決などを経ての、村井知事の拙速すぎる「同意」という事態のなか、この2ヶ月間の闘いが凝縮されています https://miyagi-
本文を読むリコール署名の偽造・水増しは、犯罪である。その隠蔽は許されない。
著者: 澤藤統一郎(2020年11月23日) 「あいちトリエンナーレ展」の「表現の不自由展・その後」の顛末は、日本の今を象徴する大事件だった。その大事件からスピンオフした小事件が、河村たかしと高須克弥が中心となった、お馴染み右翼言論人総が
本文を読む野党共闘の安全保障政策について
著者: 阿部治平――八ヶ岳山麓から(326)―― 10月19日、共産党の人に誘われて、岡谷市まで共産党の街頭演説を聞きに行ってきた。6年前、やはり亡友に誘われて共産党の衆院選演説会に行ったことがある。そのときは私の質問に対して共産党の候
本文を読む