(要申込)12/9(水)変えよう選挙制度の会・12月例会「時代遅れの二大政党制~小選挙区制はどのようにして誕生したのか」 日時:12月9日(水) 18:30~20:30 会場:東京ボランティア・市民活動セン
本文を読む負けを認めないトランプと、トランプの負けを信じたくない支持者たちと。
著者: 澤藤統一郎(2020年12月3日) 自分の望まない真実は、なかなかに受け容れがたいもの。時に人は、厭うべき歴史を修正して認識し、望ましからぬ眼前の事実さえも否定する。 戦後長く、ブラジルやハワイの日本人社会に、「勝ち組」と「負け組
本文を読むSJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】399 「日本で西サハラ人の奮闘記が出版」と西サハラ通信
著者: 平田伊都子西サハラ通信とサハラウィ・ネットが、「サラー 西サハラ難民アスリート」の出版を報道しました。 長~いアラビア語の記事の出だしを、意訳しました。 読んでみてください。 西サハラで大評判です! الصحراوي من أج
本文を読むアウシュヴィッツ平和博物館と朝露館(関谷興仁陶板美術館)を結ぶ
著者: 小原 紘韓国通信番外編 本稿は福島県白河市にあるNPO法人アウシュヴィッツ平和博物館の機関紙『イマジン』に投稿したものを博物館の了解を得て発表したものであることをお断りしておきます。 自宅(千葉県我孫子市)から白河まで車で4時
本文を読む半端といえば、半端!?議会開設130年記念式典に参加しなかった共産党?
著者: 内野光子この式典には、皇族からは、天皇夫妻と秋篠宮夫妻の長女眞子さんが参加していた。100周年、120周年の時は、天皇夫妻以外には秋篠宮夫妻が参列していた。 11月29日、議会開設130年に当たり、参議院議場では、記念式典が開か
本文を読む何もかも半端な~自粛か停止?結婚と婚約は違う?・・・・
著者: 内野光子自粛?停止?基礎疾患? Go to トラベルで、東京を除外するか否かで、小池都知事と菅総理が綱引き続いていたが、12月1日の夕方、緊急会談を開いたといい、急展開ともいうが、どんな結論が出たかと思ったら、65歳以上の高
本文を読む紹介;11.21止めよう辺野古新基地建設集会映像
著者: 中村11月21日に、新潟大学名誉教授で沖縄辺野古調査団団長の立石雅昭先生(地質学専攻)をお招きして、「震度1でも崩壊ちゃー「すが」止めよう辺野古新基地建設集会を開催しましたが、その記録がYouTubeの映像になっています。
本文を読む「『桜を見る会』を追及する法律家の会」の緊急声明 ー 安倍晋三を正式起訴せよ・安倍晋三は政界から身を引け
著者: 澤藤統一郎(2020年12月2日) 「桜を見る会前夜祭」にまつわる首相の犯罪を刑事告発したのが、「『桜を見る会』を追及する法律家の会」。5月21日の第1次告発状提出時には622名だった。その後の告発を含め、現在は会員941名となっ
本文を読む緊急講演 菅政権の暴走を許すな!
著者: 藤田高景オンライン開催:第8回 国連人権勧告の実現を!~国際人権基準からみる日本のコロナ対策~
著者: 野平晋作日時 2020年12月5日(土)13:30~15:40 https://youtu.be/XWYANBxrd6g ◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆ *◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆ 20
本文を読む突然詐欺メールが来なくなった
著者: 藤澤豊十月十六日、掃除機の音で目がさめて、いつものように昼ちょっと前に起きた。さっさと着がえて起きがけの水を一杯飲んで、さあ今日も一日とPCを立ち上げた。メールフォルダを開いて、迷惑メールを確認して削除した。まずは迷惑メールの
本文を読むお江戸舟遊び瓦版795号/藻谷ゆかり 『コロナ移住のすすめ 2020 年代の人生設計』
著者: 中瀬勝義藻谷ゆかり『コロナ移住のすすめ 2020 年代の人生設計』 毎日新聞出版 2020.9.20 を紹介します。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2020/12/fb7ba10
本文を読む「家族の間に秘密があるのは当たり前」― 内田樹・内田るん『街場の親子論』(中公新書ラクレ)から
著者: 池田祥子内田樹と言えば、『街場の現代思想』(2004)から始まって、『街場の教育論』(2008)や『街場の戦争論』(2014)、『街場の天皇論』(2017)など、『街場の・・・』というタイトルの本が目に付く。これまでに、共著2
本文を読む地獄への道は、嘘で塗り固められている!
著者: 加藤哲郎2020.12.1 2020年は、100年前の「スペイン風邪」に匹敵する疫病、新型コロナウィルス「世界的大流行=パンデミック」の年として、歴史に刻まれるでしょう。本サイトが毎月参照してきた米国ジョンズ・ホプキンス大学のデ
本文を読む本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(284)
著者: 本間宗究(本間裕)思考のメカニズム 「心の謎」を考える上で、決して、避けて通れない問題の一つが「思考のメカニズム」の解明だと思われるが、この点に関して、劇的な進化が発生したのが「17世紀のフランス」だったようにも感じている。具体的には、「
本文を読む安倍晋三政権の負のレガシーは徹底して究明されねばならない。
著者: 澤藤統一郎(2020年12月1日・連続更新2801日) 早いもので、コロナ禍の年も今日から師走である。不忍池の弁天堂には冬ザクラ2本が、さびしげに花を咲かせている。一方、政界は季節外れの「桜を見る会前夜祭」問題で盛りあがっている。
本文を読むトランプツイッター、閉鎖されるか? 問われる安倍元首相のSNS
著者: 隅井孝雄ツイッターを駆使して世界に君臨してきたトランプ氏は大統領の地位だけではなく、ツイッターを使えなくなるかもしれない。 11月17日、米議会の公聴会に出席したツイッターのジャック・ドーシーCEOは「指導者の地位にあるため
本文を読む三島由紀夫 同世代の知識人による憲法侵犯――信書開封・英訳と安保堅持心性――
著者: 岩田昌征前述したように、アメリカ占領軍の占領行政の要として、CCD・民間検閲局が設置され、昭和20年・1945年9月から昭和24年・1949年10月まで日本各地の主要郵便局を拠点と定め、日本国民の信書(手紙・葉書)・電報を検閲
本文を読むヒロシマ 連続講演 ゾルゲ事件(12月12日)
著者: 加藤哲郎「議会開設130年記念式典」 ー この奸悪なるアナクロニズム
著者: 澤藤統一郎(2020年11月30日・連続更新2800日) 昨日(11月29日・日曜日)国会では、「議会開設130年記念式典」なる催しがあった。不明にして、こんな行事の予定があったことは知らなかったが、参列者全員マスクを着けてのやや
本文を読む大賞に信濃毎日の日韓関係続きもの 「記憶を拓く 信州 半島 世界」 2020年度の平和・協同ジャーナリスト基金賞
著者: 岩垂 弘反核・平和、協同・連帯、人権擁護等を推進するための報道に寄与したジャーナリストらを顕彰する活動を続けている平和・協同ジャーナリスト基金(PCJF。代表委員、ジャーナリストの田畑光永・鎌田慧の両氏ら)は11月30日 、2
本文を読む屋上菜園瓦版165号/コロナ禍第3波 今こそ 脱・都市一極集中!
著者: 中瀬勝義コロナ禍第3波 今こそ 脱・都市一極集中! https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2020/11/3b8ff3311c79045472ad980b22c2ccbe.pdf 〈記事
本文を読むテント日誌11月26日(木)版
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 コロナ禍で学校現場は大変だが、今教育は試されている 11月20(金) サンケン電気労組を支援する志木駅前の行動に参加してからの座り込み参加で、1時頃到着。MaさんやWaさんSaさんMiさ
本文を読む《教科書採択》《原発と人権》特集の「法と民主主義」11月号購読のお願い
著者: 澤藤統一郎(2020年11月29日) 11月26日、日本民主法律家協会の機関誌「法と民主主義」2020年11月号【通算553号】が予定どおりに発刊となった。 今号は、特集Ⅰ「2020年夏 教科書採択をめぐるたたかいの成果と教訓」と
本文を読むトランプ笑劇場
著者: 藤澤豊トランプと取り巻きの共和党議員が激戦区だったと思っている州の選挙管理当局や裁判所に投票と集計にごまかしがあったとして提訴してきた。提訴が起きているのは、ペンシルバニア、ミシガン、ウィスコンシン、アリゾナ、ネバダ、ジョージ
本文を読む地球の上で「吾唯足知」
著者: 出町 千鶴子ぎんぎんぎらぎら夕日がしずむ まっかかか空の雲、みんなのお顔もまっかか ぎんぎんぎらぎら日がしずむ ぐっすりおやすみなさい。また明日!! 初出:「リベラル21」より許可を得て転載http://lib21.blog96.f
本文を読む2021年1月9日(土)- 6月20日(日) 展覧会のご案内 – 世界のなかに写されたもの –
著者: 東京アートミュージアム東京アートミュージアムより展覧会のご案内です。 弊館では「世界のなかに写されたもの」を開催いたします。 つきましてはご取材ご掲載の程よろしくお願い申し上げます。 ……………………………………………………………………………
本文を読むLoi “sécurité globale” フランスで警察や機動隊を撮影して公開することを禁じる法案にデモが起きる
著者: 村上良太フランスでは12月まで新型コロナウイルス対策で、今年、2回目のconfinement(必要がない限り、自宅で過ごすこと)を求められています。しかし、そんな中、人々を町に駆り出している原因の1つが、与党が法制化しようと
本文を読む安倍晋三は、自らのフェイク投稿を削除せよ。
著者: 澤藤統一郎(2020年11月28日) 安倍晋三の「桜疑惑」再燃は、11月24日読売朝刊のスクープ以来のこと。それまで、9月に体調不良で退任したはずの安倍晋三が、あちこちではしゃいだ不快発言を繰り返していた。その一つが、慰安婦問題判
本文を読む馬毛島への基地建設のための海上ボーリング調査を許可した 塩田鹿児島県知事に抗議の声を!
著者: 杉原浩司https://kosugihara.exblog.jp/240710867/ 11月27日、塩田康一鹿児島県知事が、馬毛島への軍事基地建設のための 防衛省による海上ボーリング調査を許可すると表明しました。軍事基地が 建
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