新郷啓子著『抵抗の轍 アフリカ最後の植民地、西サハラ』出版記念トーク・イベント 「自由と尊厳を求めて サハラ-ウィ40余年の闘い」 =著者・新郷啓子さんに聞く= 登壇者 新郷啓子さん(著者/西サハラ解放闘争の支援者)
本文を読む【報告】米国はイランと戦争するな!安倍政権は平和外交を行え!1.6米国大使館&官邸前抗議
著者: 杉原浩司https://kosugihara.exblog.jp/239949531/ 年明け早々の1月3日、米軍がイラクのバグダッド空港で、イラン革命防衛隊幹部のスレイマニ司令官らをドローンによる空爆で殺害。超法規的殺害であり
本文を読む沖縄高江で辺野古基地建設反対の活動家6名の不当逮捕
著者: 長船青治9条改憲阻止の会メール通信一月7日号から転載します。 沖縄高江で6名の逮捕 ——————————&#
本文を読む総理大臣・安倍晋三の仕事始めは、政教分離違反の違憲行為から
著者: 澤藤統一郎例年、総理大臣・安倍晋三の仕事始めは伊勢神宮参拝からである。今年も例外ではない。ゴルフ休み明けの伊勢神宮。総理大臣が特定の宗教施設に公然と参拝する。東京在住の安倍晋三が町内の神社に初詣するのとはわけが違う。天皇の祖先神を
本文を読む1.11 早大「朝河シンポジウム」のお知らせ
著者: 矢吹晋私が会った忘れ得ぬ人々(16) 竹内直一さん――日本の高級官僚の大半は公僕意識がない
著者: 横田 喬安倍首相ら一統による「桜を見る会」がスキャンダル化しているが、論及は次回に回す。「もり」「かけ」問題が先ごろ安倍政権を強く揺るがした時、私はキャリア官僚出身で無類の正義漢である竹内直一さんの面影を懐かしく思い起こした。
本文を読む1/25 第149回 河合塾経済研究会(協力:現代史研究会) 講師:古賀暹(元『情況』編集長) 演題:北一輝-危機の時代と二つの叛乱
著者: 古賀 暹昭和初年代は、クーデタ、要人の暗殺などの大事件が、次々と起こる動乱の時代だった。その底流に中国の民族革命と日本の農民危機を背景とする農民の過激化があった。それを、アジア革命へと結びつけようとする北一輝、さらには、社稷の再
本文を読む半田正樹さん講演会「原発のない女川へ」動画&資料
著者: みやぎ脱原発・風の会12月14日に行われた、みやぎ脱原発・風の会 公開学習会vol.15《出版記念講演》「原発のない女川へ~地域循環型の町づくり~」 半田正樹さん講演会の当日の動画と資料です。 講演会「原発のない女川を」資料 講演会「原発の
本文を読む米国よるイラン司令官殺害を非難 - 平和アピール七人委が緊急の訴え -
著者: 岩垂 弘中東情勢の緊迫化に対し、世界平和アピール七人委員会は1月6日、「米国によるイラン革命防衛隊司令官殺害を非難し、すべての関係者が事態を悪化させないよう求める」と題する緊急アピール発表し、国連総長、国連総会議長、米国大使館、
本文を読むささや句会 第53回 2019年12月12日木曜日
著者: 公子キッチン・ロッソ にて 評者 新海あぐり 鶺鴒の小走りに行く朝の霜 川瀬範子 ・きっちり写生している。鶺鴒は秋の季語。下五は「霜の朝」がいい?
本文を読む「1.世界はアメリカを非難する。2.日本はアメリカを説得せよ。3.政府は自衛隊の中東派遣を撤回せよ。」 ー これが共通のスローガンだ。
著者: 澤藤統一郎米国によるイラン軍司令官殺害に関する 社会権の会(防衛費より教育を受ける権利と生存権の保障に公的支出を求める専門家の会)声明 はじめに アメリカのトランプ大統領は2020年1月3日、米軍がイラン革命防衛隊の司令官ソレイマ
本文を読むテント日誌1月4日
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 今年最後の座り込みだが、多数の座り込みあり 12月31日(火) 大晦日、今年最後の座り込みの日だ!さすがに官庁街のど真ん中経産省に到着するまでに、すれ違った人は、ほんの数人であり、座り込
本文を読む短歌雑誌の行方と保存
著者: 内野光子私が会員となっている短歌雑誌『ポトナム』1月号に「歌壇時評」を書きました。いつも同じようなことを言っているような気がするけれど、最近の短歌雑誌・出版事情にも触れました。 ********** 最近の短歌総合雑誌や新聞は、
本文を読む記憶と反省と想像 (5)
著者: 小原 紘韓国通信NO625 「内憂外患」の連続だった韓国・朝鮮の歴史。中国に隣接する地理的な条件に加え、日本の存在が、外患、いつも「災いの元」だった。 日本からの解放後も棘の道を歩まなければならなかった。沖縄と北方領土いう例外は
本文を読むルネサンス研:1月の研究会
著者: 中村勝己2020年も私たちルネサンス研究所は、様々な社会問題・政治問題・思想と学問をめぐる論議に積極的にコミットし、情報発信を続けてまいります。 1月の定例研究会では、運営委員のひとり友常勉の新刊書『夢と爆弾――サバルタンの表現
本文を読む下関市でも「安倍派市長によるアベ友優遇疑惑」
著者: 澤藤統一郎通常国会は、1月20日開会の予定。「桜」「カジノ」「イラン」と、政権には頭の痛い問題が山積している。開会直後からの、鋭い野党の切り込みを期待したい。 とりわけ、「桜疑惑」は、追及次第で政権を散らすことになりうる大問題であ
本文を読む『続・全共闘白書』(情況出版)が昨年末に完成しました
著者: 前田和男あけましておめでとうございます。 新年のご挨拶をかねて、ご案内を申し上げます。 『続・全共闘白書』(情況出版)が昨年末に完成しました。 全共闘運動から50年、その参加者に足かけ2年をかけて膨大なアンケートを実施、 120
本文を読む【明日】米国はイランと戦争するな!安倍政権は平和外交を行え!1.6米国大使館&官邸前抗議へ
著者: 杉原浩司今年もよろしくお願いします。新年早々にとんでもない事態が勃発しました。 大変急な呼びかけとなり恐縮ですが、まずは意思表示が肝心だろうと 思い、設定しました。ぜひご参加ください! 各地でも取り組みを! <参考> 高まる米・
本文を読むお江戸舟遊び瓦版718号/デンマークのスマートシ ティ
著者: 中瀬勝義中島健祐『 デンマークのスマートシ ティ』学芸出版社 を紹介します。 デンマークを見習いたいです。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2020/01/3f4a43e152bd
本文を読む「親権」とは何か?-「家族」「親子」を考えるための基礎作業(8)
著者: 池田祥子離婚後の「養育費」増額、これでいいのだろうか? 厚生労働省は、12月24日、2019年に国内で生まれた子ども数は86万4千人になると発表した。そして、統計を取り始めた1899(明治32)年以降で、90万人を下回るのは初
本文を読む「思想史講座」のお知らせー新春1月のご案内
著者: 子安宣邦*だれでも、いつからでも聴くことのできる思想史講座です。 だれでもというのは、聴いてみようという目的意識をもった人ならだれでもということで、その目的も無く、あるいは別の目的をもって来られる方はお断りいたします。 *「明治
本文を読むトランプこそテロリスト。アメリカこそならず者国家である。
著者: 澤藤統一郎正月気分が消し飛んだ。背筋が寒い。これは大変な事態ではないか。昨日(1月3日)トランプがイラン革命防衛隊の司令官をバグダードの空港付近で殺害したという事件である。ゴーンの逃亡などとは次元が違う。もしや開戦もと,本気になっ
本文を読む石橋湛山の対話を読む
著者: 矢吹晋https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2020/01/31abafbeab1f465e80a8aa58f4fd373e.pdf 〈記事出典コード〉サイトちきゅう座http://w
本文を読む好ましからざる政府=米国政府
著者: 箒川兵庫助2日の Bloomberg によれば「ロンドン・上海証取間の相互上場を中国が一時的に差し止め」たという。その詳細はよく分からないが,ある関係係者によれば,「香港の抗議デモに対する英政府の姿勢が今回の差し止め決定につながっ
本文を読む習近平は香港を政治特区として宣言せよ
著者: 金剛力士香港の問題をうまく処理すれば習近平にはまだ一縷の望みがある 香港の1国2制度の問題はどのようにして「与時倶進(時代とともに発展変化する)」を成し遂げることができるか? 2019/12/31 明居正(台湾大学名誉教授)透視
本文を読むサハロフ賞受賞、されど受賞者の消息は不明
著者: 阿部治平12月18日、欧州連合(EU)の欧州議会で、人権や民主主義を守る上で功績のあった人に贈る「サハロフ賞」の授賞式があった。今年の受賞者、ウイグル族の経済学者イリハム・トフティ氏(50)は、中国で国家分裂罪に問われて収監され
本文を読む2020年正月三が日。
著者: 澤藤統一郎元日は寄席に出かけた。上野公園までの散歩の足をちょいと延ばしたら、お江戸上野広小路亭に行き着いて、ふらふらと入ってしまい、結局トリまで聴き入った。正月講演の客席は畳に座布団を並べただけの色濃い場末感が売り物
本文を読む革たな年となるか
著者: 内野光子今日もお訪ねくださり、ありがとうございます。 ことしもどうぞよろしくお願いいたします。 中ぐらいところか、まったくめでたくもないないお正月なのだが、”おめでたい”人の顔はいくらでも浮かぶ。国民の幸せと世界の平和を願うとい
本文を読むゴーン逃亡の口実と、香港市民の逃亡犯条例反対の理由。両者は相似たるか、似て非なるか。
著者: 澤藤統一郎大晦日から元日は、ゴーン逃亡の記事に目を奪われた。 この事件は、香港の事態との関連性を考えさせる。香港市民から見て、中国本土は、「不公正と政治的な迫害が横行する野蛮の地」「到底、人権と正義にもとづく公正な裁判を期待するこ
本文を読む今年こそ脱原発の年に!1・3 新春スタート・キンカン行動(関電京都支店前)
著者: uchitomi makoto■日時:2020年1月3日(金)午後5時〜7時 ■場所:関電京都支店前 関西電力は昨年発覚した数々の不祥事などで原発再稼働は困難を極め施設の問題などで高浜原発3・4号機など今夏には次々に停止を余儀なくされつつあります。今
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