9日朝のNHKニュース、政府が高額紙幣の更新を決めたことを「新しい時代をことほぐ狙いがあるものとみられる」と報じていた。NHKに限らず、民放も新聞も、新天皇が即位し、新元号「令和」が施行された際に、新聞も放送も、「新たな
本文を読む「松本昌次さんを語る会」に参加、その前に「東京都戦没者霊苑」へ
著者: 内野光子3月30日の「文学散歩・春日・小石川」に続いて、4月6日にも丸ノ内線「後楽園」で下車、2週続けての後楽園である。少し早めに出たので、先日の文学散歩で素通りしてしまった「東京都戦没者霊苑」へ向かった。駅前の礫川公園の端の春
本文を読むテント日誌4月11日
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 穏やかな日差しの一日 4月5日(金) 朝、地下鉄で読み物をしていたら、乗換駅で降りずに2駅先まで行って気が付き、慌てて飛び降り引き返してきた。8年間通い続けてきて初めてのポカである。 事
本文を読む反訴原告本人(澤藤)陳述書《その3》 ― 「DHCスラップ訴訟」を許さない・第153弾
著者: 澤藤統一郎私(澤藤)とDHC・吉田嘉明との間の「DHCスラップ・反撃訴訟」の次回期日が近づいてきた。 次回の法廷は審理の山場で、下記のとおりの証拠調べ期日となっている。常識的には、次々回に最終準備書面を提出して結審となる見通し。場
本文を読むお願い~官邸におもねるNHKの異常人事を止めるために~
著者: 醍醐聡お知り合いの皆さま (至急のお願いと拡散希望) 添付の『毎日新聞』記事にありますように、NHKは官邸の強い意向を受けて、元専務 理事を同じ専務理事に復帰させるという前例のない異常人事を強行しようとしています。 「
本文を読む上滑りする日本の世論
著者: 盛田常夫外国に居て日本のニュースに接するたびに、日本の政治家の意見や世論があまりに上滑りしているのが気になる。政治家が未来社会の方向性を示すのではなく、次の選挙の人気取りのために、あらゆる問題や機会を自らの知名度の向上のために
本文を読む麻布米軍ヘリ基地撤去!4.18集会
著者: 麻布米軍ヘリ基地撤去実行委員会https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2019/04/bcbf5975882979d128b0f23b6548e91a.pdf
本文を読む憲法を武器として:恵庭事件・知られざる50年目の真実
著者: タキオンジャパンhttps://chikyuza.net/wp-content/uploads/2019/04/c23e57472d8ba7a380984f02a022aa4e.pdf
本文を読む砂川事件再審請求と司法の堕落
著者: 吉永満夫右上隅をクリックしてください。画面が拡大されます。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2019/04/4748fd5915a5a406d4a544dd08cc150e.pdf
本文を読む(訂正再送)【予約優先】宇都宮けんじ・望月衣塑子対談『天皇制ってなんだろう あなたと考えたい民主主義から見た天皇制』出版記念イベント
著者: 紅林 進先日、ご案内を投稿した際、タイトルに、望月衣塑子さんのお名前が抜けてしまい大変失礼いたしました。 以下、訂正再送させていただきます。 宇都宮けんじさんと官邸を鋭く追及する東京新聞記者・望月衣塑子さんとのトーク・セッション
本文を読む本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(221)
著者: 本間宗究(本間裕)LINEの価値が300万円 先日、日経新聞に、「LINEの価値が300万円」という記事が出ていた。つまり、「いくら貰えたら、LINEを一年間やめますか?」という「仮定の問題」に対する答えが「300万円」であり、このことは
本文を読む日弁連・消費者委員長在任中に殺害された、津谷裕貴弁護士を悼む
著者: 澤藤統一郎本日(4月10日)、「警察の使命 市民の安全が最優先~秋田・弁護士殺害事件高裁判決を読み説く」と題した報告集会に参加した。 「秋田・弁護士殺害事件」の被害者は、津谷裕貴さん。2010年11月4日未明,自宅で殺害された。犯
本文を読む有益だった米信託会社での経験 ― 私的金融史の一コマ ―(完)
著者: 半澤健市1974年夏、私はメリルリンチの新人研修、現地機関投資家訪問を終えて、United States Trust Company of NewYork(USTrust)で有益な研修に従っていた。そこでは株式暴落時に大手機関
本文を読むドイツ通信第139号 ドイツから何を学んだのか?
著者: T・K生前回の文章について「原発通信」編集部から、〈われわれはドイツを理想化していたのでしょうか〉という旨の問いかけがあり、その後この「理想化」の意味を、日本で自分は果たしてどのようにドイツの政治を見てきたのかと、ここ2ヶ月ばか
本文を読むSJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】312 壁
著者: 平田伊都子<壁>は、人間の交流を遮断するために、人間自らが造った非人間的産物です。 ドイツ・ベルリンの壁を世界の人間は壊しました。 ドイツ出身の元ドイツ大統領ホルスト・ケーラー国連事務総長個人特使と、ドイツ国連大使クリストフ・ヒュ
本文を読む井上元東北大総長の研究不正疑惑の解消を要望する会 新着情報 No. 39
著者: 大村泉新着情報 No. 39, 2019年4月8日 日本金属学会欧文誌編集委員会は2019年3月25日付で井上明久東北大学元総長の3つの論文撤回を公表した。この論文撤回理由は、「不適切行為」であった。前回の新着情報No.38で
本文を読む4・20討論会「平成とは一体なんだったのか?」
著者: 宇井宙第19回平和学習会(討論会)を下記の要領で開催致しますので、ご案内申し上げます。ご都合のつく方は奮ってご参加下さい。 【テーマ】:平成とは一体なんだったのか? 【発言者】:王道貫、藤澤豊、高橋俊夫ほか 【日
本文を読む天皇交替の儀式は、滑稽な喜劇ではありません。日本の民主主義の未成熟を物語る深刻な悲劇にほかなりません。
著者: 澤藤統一郎ご近所のみなさま、ご通行中の皆さま。 私は、本郷5丁目に在住する弁護士です。日本国憲法とその理念をこよなく大切なものと考え、憲法の改悪を阻止し、憲法の理念を政治や社会に活かすことがとても大切という思いから、志を同じくする
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 656号
著者: 中瀬勝義観桜会in駒場公園旧前田家本邸 観桜会in日蓮宗大本山本門寺 夜桜 in 稲毛 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2019/04/7487561b9aa5a65d87bcdc
本文を読むトランプ擁護論 その1
著者: 箒川兵庫助国際問題ジャ-ナリスト金子敦郎氏は,米国の5つの世代のうちZ世代がトランプ再選のカギを握っていると指摘されている(「トランプ再選」のカギ握るか - 「Z世代」の時代が始まった 党派またいだリベラル傾斜 -4月8日); ▽
本文を読むスペイン情勢の急展開とその背後
著者: 童子丸開バルセロナの童子丸開です。しばらくのあいだ筆(キーボード?)が進みませんでしたが、久しぶりに新しい記事を作りましたのでお知らせします。スペインでは、この4月28日に総選挙、5月26日に統一地方選・欧州議会選のダブル選挙が
本文を読む「文京区春日・小石川=坂戸文学をめぐって」に参加しました(2)伝通院から安藤坂・牛坂・金剛寺坂・今井坂・吹上坂・播磨坂を経て石川啄木終焉の地へ
著者: 内野光子善光寺坂から伝通院へは新しい道ではなく旧道をのぼる。徳川家康の生母、於大のために建立、千姫の墓所もある。大河ドラマの世界にはあまり関心はないのだが、ここには、古泉千樫、佐藤春夫、柴田錬三郎らの墓地もある。かつては、一帯で
本文を読む「文京区春日・小石川=坂と文学をめぐって」に参加しました(1)富坂から堀坂・六角坂、善光寺坂へ
著者: 内野光子新元号発表、代替わりの迫る中ながら、3月30日、日本社会文学会が開催する「文学散歩」に初めて参加した。今回は、「春日・小石川」ということで、何とか参加したいと思っていた。というのは、池袋で育った私は、地元の池袋第五小
本文を読む教育は国の基とはいうけれど
著者: 阿部治平――八ヶ岳山麓から(279)―― 最近つづけて教育に関する新刊本を2冊読んだ。 1冊目は小川洋著『地方大学再生――生き残る大学の条件』(朝日新書、2019年3月)である。 著者はさきに、『消えゆく限界大学――私立大学定員
本文を読む反訴原告本人(澤藤)陳述書《その2》 ― 「DHCスラップ訴訟」を許さない・第152弾
著者: 澤藤統一郎私(澤藤)とDHC・吉田嘉明との間の「DHCスラップ・反撃訴訟」。その審理が大詰めである。次回の法廷は証拠調べ期日となっており、次々回に最終準備書面を提出して結審となる見通し。場合によっては次回結審ともありうる。ぜひ、次
本文を読む5・20 第169回 ラテンアメリカ探訪のお知らせ
著者: 土方美雄岡村淳監督のトークと共に見る映画『ブラジルのハラボジ』 今回の上映会に際し、岡村監督からメッセージを頂いております。 『ブラジルのハラボジ』鑑賞の集いに寄せて ブラジルのサンパウロに暮らす記録映像作家の岡村淳です。 この
本文を読む4/13【公開講座・現地報告】ユニクロから生産を打ち切られ、倒産したインドネシア・ジャバガーミンド社労働者の現在
著者: 大井 有【公開講座・現地報告】サプライチェーンの労働問題を考える−ユニクロから生産を打ち切られ、倒産したインドネシア・ジャバガーミンド社労働者の現在− 昨年10月にインドネシアのユニクロの下請会社であったジャバ・ガーミンド(JG
本文を読む桜と鎮魂と喜連川の思い出
著者: 箒川兵庫助フクシマの放射能を逃れて南洋の海辺の町を転々としているが,この海辺の町にも桜に似た花が3月咲いた。桜花の美しさとそん色がない。また春霞ではないが,ヘイズという靄(もや)がかかる。インドネシアからの,自然発火や焼き畑の煙が
本文を読む【要申込】4/9(火) G20サミット・大阪に向けて~グローバルな市民社会からの提起<第1回>「誰が世界に貧困・格差を作りだしているのか!?」
著者: 紅林 進【要申込】4/9(火) G20サミット・大阪に向けて~グローバルな市民社会からの提起 <第1回>「誰が世界に貧困・格差を作りだしているのか!?」(PARC自由学校 連続オープン講座) http://www.parc-jp
本文を読む「伊達判決60周年記念集会」/伊達判決の意義を生かし、国家の責任を糺していこう
著者: 合澤清4月6日、日比谷図書文化会館地下大ホールで「伊達判決60周年記念集会」が行われた。熱心な方々が開場前から続々と詰めかけ、ざっと120~150名位に膨らんでいたように思う。弁護団代表の吉永満夫弁護士や武内更一弁護士は、故伊
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