経産省前テントひろば1807日後 渕上さんの思い出で話に花がさいて… 3月27日(水) 今日は早番をTさんと交代したのでいつものように11時頃事務所に着いた。グッズをチェックしていたら携帯電話が点滅していたので見てみたら
本文を読む安普請と普請中ー水晶玉 予想当たらず
著者: 箒川兵庫助澤藤統一郎弁護士が『私は、けっして「令和」を使わない。令和不使用を宣言』された(2019年 4月 2日)。小生も驥尾に付して「令和不使用」を宣言する。 ところで4月1日から日本では物資の値上がりがあったようだが,南洋でも
本文を読む新元号を考えるーー惜しかった!
著者: 田畑光永私は昨年12月28日の本欄に「年末雑記 2」として「あらためて聞きたい、『元号』は必要ですか」という一文を載せた。その趣旨は、「国際性を持たない元号は今やほとんど実用性はない。その証拠には旅券にすら西暦年号しか記載されて
本文を読むスキージャンプW杯の歴史を作った小林陵侑選手
著者: 盛田常夫日本では今一つ、注目されないスキージャンプだが、ヨーロッパでは冬のスポーツの花形競技である。長く低迷が続いた日本ジャンプ陣は今シーズン(2018-2019年)、大きな飛躍を遂げた。 3月24日のプラニツァ(スロヴェニ
本文を読む本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(220)
著者: 本間宗究(本間裕)1970年代のスタグフレーション 先日、92歳になられた「グリーンスパン氏」のコメントが、ブルムバーグ紙に掲載されていたが、具体的には、「膨張を続ける国家債務に憂慮しているものの、1970年代のスタグフレーションから判断
本文を読む新制度下の就学前教育・保育 ― それを支える思想の問題
著者: 池田祥子私はすでに、「降ってわいた『幼児教育・保育無償化』」というタイトルで、ここちきゅう座の論壇に書かせていただいた(2019.3.4)。しかし、複雑な新制度の構造の中で、充分に理解してもらえなかったのではないかと危惧してい
本文を読む2019年4月度 「グラムシを読む会」 のご案内
著者: 本多正也【日 時】 2019年4月27日(土) PM2:00~5:00 【会 場】 文京区立向丘地域活動センター 3階洋室B 【報告者】 聽濤弘 【テーマ】 マルクス未来社会論の現実性
本文を読む私は、けっして「令和」を使わない。令和不使用を宣言する。
著者: 澤藤統一郎本日(4月1日)、内閣が天皇の交替に伴う新元号(予定)を「令和」と公表した。私はこの内閣の公表に対抗して「令和不使用宣言」を公表する。主権者の一人として、厳粛にこの元号を徹底して無視し、使用しないことの決意を明確にする
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 653号
著者: 中瀬勝義県民投票で示された民意に応え 3・25集会 土砂投入は中止を! 辺野古新基地建設は断念せよ! 第31回 世界友愛フォーラム勉強会 「平成の30年 日本と世界を振り返る」 を紹介します。 https://ch
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No3615
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No3615】 2019年4月1日(月)地震と原発事故情報- 6つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.「3.24老朽原発うごかすな!高浜全国集会」の報告とお礼 木原壯林 (原
本文を読む【予約優先】宇都宮けんじ『天皇制ってなんだろう あなたと考えたい民主主義から見た天皇制』出版記念イベント
著者: 紅林 進・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・──・─・─・─・─・ 【予約優先】宇都宮けんじ『天皇制ってなんだろう あなたと考えたい民主主義から 見た天皇制』出版記念イベント ・─・─・─・─・─・─・─・─・
本文を読む4/6伊達判決60周年記念集会(記念講演:白井 聡)―直前再掲載
著者: 伊達判決を生かす会https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2019/02/fee9a4ac62a54d6089dde56e965bcb13.pdf
本文を読むもうよそう、「集団イジメ」と「元号使用」。
著者: 澤藤統一郎イジメはいけません。誰にも尊重されるべき人格がありプライドもあります。その人格やプライドを踏みにじるようなことを言ってはなりません。してはいけません。一人の人を標的に、仲間はずれにしたり、みんなで悪口を言ったり。自分がさ
本文を読む問題の多い水道の民営化 - 水道料金、高騰のおそれ -
著者: 岩垂 弘ちょっとした驚きだった。高知市に住む、知り合いの元共同通信記者から「小生、4月21日の高知市議選にエントリーすることになりました。スローガンは『ちょっと待て!水の民営化』です」とのメールが届いたからである。あの彼が、「
本文を読む江東屋上菜園瓦版 145号
著者: 中瀬勝義フジの花芽が大きくなりました https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2019/03/35fbfa8667e23a9b81d20005c905f4b9.pdf https://ch
本文を読むILOが日本政府に、「日の丸・君が代」強制の是正勧告
著者: 澤藤統一郎本日(3月30日)の東京新聞に下記の記事。ILO(国際労働機関)が、日本政府に「教員に対して『日の丸・君が代』を強制せぬよう是正勧告を出した、という内容。いささかの感慨をもって読んだ。 「ILO、政府に是正勧告」のメイン
本文を読む第50回憲法を考える映画の会(4月26日〜28日)
著者: 花崎哲憲法映画祭2019 プログラム 第50回 憲法を考える映画の会「憲法映画祭2019」 日時:4月26日(金)18:30〜21:30 4月27日(土) 9:30〜18:30 4月28日(日) 9:30〜20:00 会場:武
本文を読むミャンマー~低迷する政治経済状況
著者: 野上俊明ミャンマーにおいて半世紀ぶりに誕生したスーチー(準)文民政府ですが、その5年間の統治の国民評価を下すことになる総選挙が、早くも来年(2020年)に迫ってきました。そのスーチー政府、今年に入ってから突如現憲法改正に着手す
本文を読む大阪地検は、森友学園事件を徹底して再捜査せよ
著者: 澤藤統一郎本日(3月29日)大阪第一検察審査会の事務局から連絡があった。森友事件関連の刑事告発に関連する審査申立に対して、議決が出た。3月15日付の議決で、文書の作成が3月28日のことのようだ。 周知のとおり、森友事件とは、政治の
本文を読むSJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】310 南部アフリカ諸国の、西サハラ支援大会
著者: 平田伊都子「頼まれ質問をしたいんだけど、、西サハラ問題だ」と、3月27日の国連定例記者会見で、一人の記者が手を挙げました。 国連事務総長報道官ステファンは、すんなりこの質問を受け入れました。 国連報道室では、代理質問ありなんです
本文を読む3.31 大学フォーラム第1回シンポジウムへ
著者: 杉原浩司基盤的経費の削減、基礎研究の軽視、競争的資金への依存、トップダウン 型経営の強化、学費の上昇と学生ローンへの依存、大学間格差の拡大、軍 事研究への誘導、学生自治の破壊など、大学は現在、深刻な危機の中にあ ります。 こうし
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No3613
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No3613】 2019年3月29日(金)地震と原発事故情報- 5つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.8年目の現実 福島原発震災の教訓と危機状況 (その2) 汚染水「長期保
本文を読むテント日誌3月26日…追悼渕上太郎さん
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 ネットで渕上さんの死を知った人も立ち寄られ 3月20日(水) 朝からメールで淵上さんが亡くなられた連絡があった。淵上さんは自宅で、穏やかな死をむかえられたようだった。闘いをやりきって亡く
本文を読む変えよう選挙制度の会・2019年4月例会「韓国政界を揺るがす選挙制度改革~小選挙区比例代表併用制を基本に~」
著者: 紅林 進変えよう選挙制度の会・4月例会のご案内 日時:4月10日(水)18:30~20:30 テーマ:「韓国政界を揺るがす選挙制度改革~小選挙区比例代表併用制を基本に~」 報告者:田中
本文を読むサリンジャー:エクリチュールの向こう側へ
著者: 髭郁彦僕がこの導入部分を、こんなふうに書き始めたことには、ちょっとした訳がある。訳と言ってもたいした訳ではなく、小さなコメディーと言った方が正確なのだけども。そのコメディーという奴はこうだ。僕は、もうすぐこの近くでは見られな
本文を読む訴訟大詰めの反訴原告本人陳述書 ― 「DHCスラップ訴訟」を許さない・第151弾
著者: 澤藤統一郎「DHCスラップ・反撃訴訟」の一審が大詰めである。 ☆次回の法廷は、4月19日(金)午後1時30分~ 東京地裁415号法廷。 ☆証拠調べの順序 最初に反訴原告本人(澤藤)の尋問 主尋問30分 反対尋問30分。
本文を読む「思想史講座」のお知らせー4月のご案内
著者: 子安宣邦*だれでも、いつからでも聴くことのできる思想史講座です。 だれでもというのは、聴いてみようという目的意識をもった人ならだれでもということで、その目的も無く、あるいは別の目的をもって来られる方はお断りいたします。 *「明治
本文を読むメキシコ議会 職務特権の全廃
著者: Noe Yamahataメキシコ議会は3月12日に大統領以下首長のリコール制を採択したのだが、昨日は大統領特権・議員の職務特権を全廃した。刑事犯罪、国家犯罪、選挙違反、資本洗浄、汚職、その他の犯罪に対して議会採決で罷免逮捕できる。
本文を読む組織の、自分のマイペース
著者: 藤澤豊転職するたびに、仕事で直接、間接に関係のある人たちの仕事の仕方に合わせようがなくて、どうしたものかと考え込まざるをえなかった。行く先々で散々考えてはみたが、解決策などあろうはずもなく、こっちはビジネス傭兵だと割り切るしか
本文を読む《人間の身心までも動員し利用するゲシュテル》-立ち去らぬハイデッガー問題-
著者: 内田 弘[1] 用語「人的資源」は異常ではないか [『東京新聞』浜矩子のエッセイ] 最近、『東京新聞』(2019年3月24日朝刊5頁)に、浜矩子同志社大学教授執筆のコラム《時代を読む》「人は材でも財でもない」が掲載された。 こ
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