━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 自由と生存のメーデー2018 「ハラスメントされるのは仕事じゃない!~暴力から自由な生存のために~」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
本文を読む4/27【最新報告】「最悪の人道危機」イエメン内戦のいま(久保田弘信さん講演&討論)
著者: 杉原浩司既報ですが、開催が迫りましたので改めてお知らせします。日本でほとん ど報じられていないイエメンの現実を知り、私たちの関わり方を考える貴 重な機会ですので、ぜひご参加ください。 なお、前回のご案内の中で、久保田弘信さんの公
本文を読む「仙童寅吉」騒動
著者: 子安宣邦騒ぎの始まり 岩波書店から『仙境異聞・勝五郎再生記聞』(岩波文庫)の増刷(第6刷)の知らせを受け取ったのは2月21日である。私は「やっと増刷されるのか」といった程度にしかその通知を受け取らなかった。第5刷が出たのが201
本文を読むルネサンス研究所5月定例研究会
著者: 中村勝己テーマ:「社会運動への動員・参加形態の変容―ソーシャル・メディア登場と新たな抗議行動―」 日 時:5月14日(月)18:00開場18:30開始 会 場:専修大学神田校舎1号館7階72教室 資料代:500円
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 579号
著者: 中瀬勝義豊かで美しい 海を取り戻す 50年後を目指して、東京湾から発信する を紹介させて頂きます。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2018/04/347b4ba5415b5957
本文を読む「落とし前をつけます」と始めた、議員に対するスラップ訴訟
著者: 澤藤統一郎遅ればせながら、「高須クリニック」(高須克弥院長)の大西健介衆院議員に対する名誉毀損訴訟の提訴について取り上げたい。昨日(4月23日)原告高須側に敗訴の判決言い渡しがあったとの報道だが、この判決の内容は、あまりに当然の「
本文を読む人間の自然との交渉と科学技術・再考――宮沢賢治への一つの接近――(6・終)
著者: 野沢敏治https://chikyuza.net/archives/81672 (1) https://chikyuza.net/archives/82030 (2) https://chikyuza.net/archi
本文を読む転生ラマは本物といえるのか――ダライ・ラマの後継者
著者: 阿部治平――八ヶ岳山麓から(256)―― チベット仏教の頂点にあるダライ・ラマ14世の後継者問題についての報道が目立つようになった。 朝日新聞は、3月7日にチベット亡命政府のロブサン・センゲ首相が「年内に高僧による会議を開き、後
本文を読むアベ改憲策動の現段階 ― 改憲阻止に楽観論と慎重論と
著者: 澤藤統一郎自民党の改憲策動は今どうなっているんだい。もう、アベ改憲はとても無理だろう。 いや、それは甘い。新聞に「改憲遠のく」の記事が出ているが、運動体には迷惑な話だ。気を抜いてはならない現状だと思う。 そうかな。常識的にはアベ政
本文を読む4月21日の渡部富哉講演会=現代史研(「解明されたゾルゲ事件の端緒-日本共産党元顧問真栄田(松本)三益の疑惑を追って-」)に参加
著者: 合澤清今回の講演会は「朝日新聞」で報道されたこともあり、260人収容の部屋はほぼ満杯状態。主催側としては全員入りきれるかどうかと「うれしい」心配をしましたが、どうやら無事全員入ることができ、また4時間の長丁場を乗り切ることがで
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No3348
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No3348】 2018年4月23日(月)地震と原発事故情報- 5つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.4/21(土)
本文を読む一枚の肖像画を巡る眼差しの歴史
著者: 髭郁彦2018年04月20日(Fri) 展覧会の入り口を通過すると、この会場に飾られている絵画作品のコレクターの大きな写真が目に飛び込んできた。自分の集めた絵に囲まれて一人椅子に座っている男。彼は長い時間をかけて収集した宝の
本文を読む3つの依存症(1)――安倍依存症――
著者: 醍醐聡2018年4月19日 以下、3回に分けて3つの依存症(安倍依存症・憲法依存症・知名度依存症)を順次、議論したい。最初のこの稿では「安倍依存症」を考える。 浅羽通明さんの問題提起 2016年7月16日の『朝日新聞』朝刊
本文を読む石川眞佐江&久住綾子 ピアノソロ&デュオの調べvol.3
著者: 大井 有日時:4月29日(日) 14:00開演(13:30開場) 場所:東京オペラシティ リサイタルホール ・京王新線「初台駅」東口より徒歩5分 (東京オペラシティビルに直結しています。) ・小田急線「参宮橋駅」より徒歩14分
本文を読むリハビリ日記Ⅱ ⑤⑥
著者: 阿部浪子⑤ひとりごとの反抗 浜松祭りはすでに終わった。そとは木々が青葉若葉に変身して、まばゆいばかりだ。どこか公園を散策したい。しかし、わたしはまだ、囚われ人みたいなもの。 だれだろう。〈ひずるしいから、カーテンを引いてく
本文を読む「けーし風」読者の集い関東(5月)のご案内
著者: 小野 貴○日程 5月12日(土) 午後2時より ○会場 秋葉原/御茶ノ水 レンタルスペース会議室 〒101-0021 東京都千代田区外神田2丁目2-17 共同ビル(万世)8F 84-B号室 最寄駅:JR秋葉原駅 徒歩4分 J
本文を読む「あやめた母と妹 遺言の九条守る」 ー辛い 12歳の戦争体験
著者: 澤藤統一郎戦争は絶対にごめんだ。戦争とは理不尽な暴力であり、陰惨な殺し合いだ。恐怖であり、飢餓であり、絶望であり、人間性否定の極致である。戦争は醜悪で悲惨だ。雄々しくも、格好良くもない。戦争こそは、最大の愚行であり、不幸の集大成で
本文を読む【案内】東海第二院内ヒアリング集会(5月2日午後、衆議院第一)
著者: kimura-m再稼働阻止全国ネットワークからの案内です。 連休の谷間、是非おでかけください。 東海第二の審査を監視し廃炉にしましょう。 (案内文) 東海第二原発の再稼働審査を問う! 原子力規制委員会院内ヒアリング集会(2) ~首都圏に
本文を読む江東自転車エコライフ通信 166号
著者: 中瀬勝義「自転車で楽しく走る アメニティコース」 を紹介します。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2018/04/c6e4bf328528ecc6552e5877d2dfa604.
本文を読む反撃訴訟次回期日の傍聴をー4月26日(木)13時30分・415号法廷 ― 「DHCスラップ訴訟」を許さない・第129弾
著者: 澤藤統一郎DHCと吉田嘉明が、私(澤藤)に6000万円を請求したスラップ訴訟。私がブログで吉田嘉明を痛烈に批判したことがよほど応えたようだ。人を見くびって、高額請求の訴訟提起で脅かせば、へなへなと萎縮して批判を差し控えるだろうと思
本文を読む紅林進著『民主制の下での社会主義的変革』を読んで――ユーゴスラヴィア社会主義の経験――
著者: 岩田昌征紅林氏から『民主制の下での社会主義的変革』(ロゴス、2017年・平成29年)を贈られた。紅旗を林立させて前進するイメージを喚起させる筆名である。 「社会主義」なる4文字が社会批判運動の諸潮流から姿を消して久しい。そん
本文を読む「無知と無神経と無理解」だけでなく、「無恥・無体・不作法・無分別に無為無策」
著者: 澤藤統一郎長く佐川宣寿が占めていた「時の人」のトップの座。柳瀬唯夫が佐川を襲ってしばらくはその位置を占めていたが、ここ数日福田淳一に一気に抜かれて、その座を明け渡している。いま、財務事務次官・福田淳一こそは、その言動に国民の耳目を
本文を読む韓国のローソクデモがわが国に与えた影響
著者: 小原 紘韓国通信NO553 2012年12月に行われた選挙で52%を獲得して大統領になった朴槿恵は任期を一年を残し、国民から弾劾され、逮捕された。政権末期の支持率はたったの4%。女性大統領としてもてはやされた一時期もあったが、末
本文を読む国連決議帰還権(194号)とシリアミサイル100+攻撃
著者: 箒川兵庫助海外を旅していると欧米語とは異なる言葉を耳にすることがある。空港からのバスや観光バスの中での話だが,話し手が欧米人に似ているのでその言葉に関心が向く。英語で話しかけると「イスラエルから来た」と,英語で答えてくれる。小生が
本文を読む三菱電機は防空レーダーを売るな!タイは買うな!4.23緊急アクションへ
著者: 杉原浩司日英ミサイル共同開発への参加に続き、今度はタイへの防空レーダー輸出 に突き進む三菱電機。今春にも入札結果が判明すると見られる中、先日の 不買運動キックオフ会見に続いて、23日に三菱電機本社とタイ大使館への 申し入れ行動を
本文を読む安倍が悪代官なら、藩主や御用商人は
著者: 藤澤豊「森友・加計問題の幕引きを許さない市民の会」から院内集会の案内のメールを頂戴した。メールのタイトルは「3.20 緊急院内集会の知らせ ~森友文書改ざん疑惑を徹底追及する!~」で、添付されていたビラには主催者の主張と関係者
本文を読むSJJA&WSJPO【西サハラ最新情報】258 国連は戦争を止められないのか?
著者: 平田伊都子米トランプ大統領、英メイ首相、仏マクロン大統領のシリア空爆は、結局、イスラエル首相ネタニヤフの一人勝ちをもたらしました。 トランプは「化学攻撃は人間のやることではない」、メイは「空爆は地域の緊張を脅かさない」、マクロンは
本文を読む本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(188)
著者: 本間宗究(本間裕)ホーキング噴射と特異点 3月14日に「ホーキング博士」が逝去されたが、「博士の人生」を振り返ると、「人間の尊厳は、必ずしも肉体だけにあるのではなく、精神や知識にも存在する」という事実を、再認識させられたようにも感じている
本文を読む武田清子『天皇観の相剋』再読
著者: 澤藤統一郎本日(4月19日)の朝刊で、武田清子さんが4月12日に亡くなられていたことを知った。思想史学者で国際基督教大名誉教授。1917年のお生まれは、丸山真男(1914年生)や鶴見俊輔(1922年生)らと同世代で、享年がちょうど
本文を読む世界を滅亡の淵に道連れか
著者: 松元保昭証拠もなしに振り上げたこぶしに(ネオコンタカ派とイスラエルのために)「辻褄を合わせた」米英仏でしたが、国連憲章にも安保理にも違反するシリア攻撃もさることながら、「ひどい」のは日本の報道姿勢。 日米(欧)同盟一辺倒では、と
本文を読む