東京大空襲・戦災資料センター開館 16 周年 『東京大空襲を語り継ぐつどい』 第3回食と漁の地域活性化シンポジウム 「魚食観光日本一・ぬまづの地域未来づくり」 を紹介します。 https://chikyuza.net/w
本文を読むマルタに続きスロバキアでも、政治腐敗追及ジャーナリストの殺害
著者: 隅井孝雄政治腐敗を追求するジャーナリストが、銃撃などで殺害されるケースが頻発している。今年に入ってからの事件は2件目、東欧スロバキアと南米ブラジルで起きた。 ▽政界と犯罪組織の癒着追及取材で、記者殺害、スロバキア 2月25日
本文を読む3/6(火)IWJチャンネル6 記者会見 歓迎 MX「ニュース女子」打ち切り さらにMXは訂正と謝罪を!
著者: nohira「沖縄への偏見をあおる放送を許さない市民有志」の記者会見の案内です。 会場の定員に限りがあるため、報道関係者以外はネットでの中継をご覧ください。 IWJチャンネル6 https://iwj.co.jp/channels/
本文を読む3月3日、モリ・カケ追及!緊急デモに参加しました
著者: 内野 光子お雛さまを飾らくなって何年になるだろう。なんとか内裏様だけはと飾っていた時期もあったが・・・。今年の3月3日の東京は、二日前からの風雨や風もおさまり、あたたかい、穏やかな一日となった。 このブログでも予告の「森友・加計問
本文を読むSJJA&WSJPO【西サハラ最新情報】251 西サハラ難民、<アエラ>に登場
著者: 平田伊都子西サハラ難民はフォトジェニックです。 特に、民族衣装メルファを纏った少女はウスバカゲロウのように美しいのです。 かねがねご紹介したいと思っておりましたが、やっと、<アエラ>さんのおかげで願いがかなうことになりました。
本文を読むPARC自由学校2018年度受講申込開始!
著者: 紅林進PARC自由学校2018年度受講申込開始! 私も会員になっていますアジア太平洋資料センター(PARC)では、世界と社会を知り、新たな価値観や活動を生み出すオルタナティブな学びの場である「PARC自由学校」を
本文を読む3・24「社会的連帯経済」を語る集いのご案内
著者: 松田健二丸山茂樹著『共生と共歓の世界を創る』と井上良一『「日本語人」のまなざし』(ともに社会評論社刊)が出版されたのを機会に、まだ世間には耳慣れない言葉である「社会的連帯経済」と「日本語人」について、連続トークの集いと懇親会を下
本文を読むDHC・吉田嘉明との対峙はようやく効果を生みつつある ― 「DHCスラップ訴訟」を許さない・第125弾
著者: 澤藤統一郎何人かの友人からご連絡をいただいた。「保守速報」というまとめサイトに、吉田嘉明の顔写真として、こともあろうに私(澤藤)の写真が掲載されているのだという。よりにもよって「保守速報」であり、よりにもよって吉田嘉明である。 記
本文を読む楊韜『メディアというプリズム』を読む
著者: 宇波彰楊韜の近著『メディアというプリズム』(晃洋書房、2018)は、注目すべき論集である。この本は,序章を含めて12の章から成るが、各章はぞれぞれがひとつのまとまった論文である。 序章の「カール・クロウが見た中国と日本」は、「
本文を読む津田・国民思想論・12 「王政」と「公議」-「明治維新」の正統性をめぐって・その1
著者: 子安宣邦「そうしてそれは、オオクボが君権の強大を標榜し、イワクラが確然不動な国体の厳守を主張しているにかかわらず、その実、彼等が維新以来ほしいままに占有してきた政権の保持を画策するに外ならなかったことを示すものである。彼等の思想
本文を読む笠間日動美術館で開催の古代アメリカ美術展
著者: 森下矢須之今月17日(土)~5月20日(日)、茨城県笠間市の笠間日動美術館で添付のような古代アメリカの展覧会が開催されます。私どもが全面協力している他、東京大学総合研究博物館からも数点収蔵品が貸し出されます。 チラシの裏表及び、記
本文を読む3・8小澤洋介チェロリサイタル―バッハ無伴奏チェロ組曲 1番・2番・3番
著者: アムベステン事務局ドイツの森で聴いた神の声を忠実に書き留めた ヨハン・セバスチャン・バッハ、音のドキュメンタリー 日時:3月8日(木)開場17:30/開演18:30 場所:求道会館 東京都文京区本郷6-20-5 一般3000円/学生1
本文を読む3・11未来へのつどいPeace on Earth
著者: 石川愛子2018・3・11(日)11時~18時 雨天決行 日比谷公園 入場無料 東日本震災7周年、14時46分黙祷を捧げます。追悼ドーム設けられてます。献花 をお持ちください。(歌手加藤登紀子の歌も聴けますよ) 2018年3月3
本文を読む脱資本主義・脱軍事国家の経済学への期待 中野剛志『富国と強兵 地政経済学序説』を読む
著者: 矢沢国光資本主義の「限界」「終焉」論が広がっているが、世界は依然として軍事大国の支配下にあるのみならず、これから軍事大国の仲間入りを目指す政権さえある――日本の安倍政権のように。 「脱・軍事国家」なき「脱・資本主義」は、絵空
本文を読む映画「マルクス エンゲルス」を見る
著者: 宇波彰去る2017年12月に,私は試写でラウル・ベック監督のベルギー・ドイツ・フランス合作映画「マルクス エンゲルス」を見た。今年はカール・マルクス(1818~1883)の生誕200年にあたるので、それを記念した映画である。こ
本文を読むアジア記者クラブ3月定例会 :今なぜ瀬長亀次郎なのか 保革を超えて人を惹きつけたカメジロー
著者: 森広泰平2018年3月29日(木)18時45分~20時45分 専修大学神田キャンパス5号館5階・551教室 ゲスト 佐古忠彦さん(TBS) 広大な米軍基地と演習場、広々とした米軍住宅、頻発する米軍機事
本文を読む「権力の私物化」を公正に裁ける国へ!
著者: 加藤哲郎2018.3.1 53%の大学生の一日の読書時間がゼロ、大学生協連の一万人調査の結果です。2時間以上読書の学生がまだ5%いるのが救いですが、 学生の貧困化とスマホを含む情報源多様化の、相乗効果のようです。 教える側の大
本文を読む周回遅れの読書報告(その49) 日本の建設業は政治産業か
著者: 脇野町善造森嶋通夫のことは以前に触れた。彼は日本人にしては類を見ないほど辛辣な人であり、滅多に日本人経済学者を褒めなかった。私の知る限り、森嶋が褒めた日本人経済学者は2人しかいない。株式会社論を日本経済新聞だけを使って論じた奥村弘
本文を読む捜査に影響という口実の政府答弁拒否を許してはならない
著者: 澤藤統一郎国会は、森友関連の文書改竄問題で揺れている。 朝日の報道によれば、「学園との土地取引の際に財務省近畿財務局が作成したものとして国会議員に開示された決裁文書は、実は問題発覚後に新たに作成された文書で、原文書は別にある。しか
本文を読む3月10日「憲法についての討論会
著者: 三上 治案内 憲法についての討論会【第1回】 ●日時 : 3月10日(土曜日) 6時30分から ●場所 : 文京区シビックセンター地下会議室 ●主催 : 9条改憲阻止の会 憲法改正への政治的過程が進んでいる。憲法の改正は国会の発
本文を読む社会学者の見たマルクス(連載 第14回)
著者: 片桐幸雄この連載で紹介するのは、フェルディナント・テンニース(Ferdinand Tönnies, 1855年7月26日 – 1936年4月9日)の、 Marx. Leben und Lehre (Lichtenstein, J
本文を読むDHC・吉田嘉明はデマとヘイトの放送を止めよ ― 「DHCスラップ訴訟」を許さない・第123弾
著者: 澤藤統一郎ヘイトは憎むべき醜行だ。ヘイトする者よ、恥を知れ。 デマは卑劣漢のやることだ。デマを撒き散らす者よ、恥を知れ。 ヘイトとデマを重ねたら…。これこそ悪辣きわまる。深く恥を知れ。 さらに、この卑劣な醜行を指摘をされてなお反省
本文を読むこれこそジャーナリスト必読の書 - 鎌田慧著『声なき人々の戦後史』(上・下)を読む -
著者: 岩垂 弘まさにジャーナリスト、ジャーナリストを目指す人にとって「必読の書」と言っていいだろう。 ;鎌田慧氏がルポライターの第一人者であること、その代表作が、愛知県豊田市にあるトヨタ自動車工場で期間工として6カ月間働いた体験を
本文を読む【案内】「第54回東京電力本店合同抗議」「日本原電本社抗議」(3月11日午後)
著者: kimura-m3月11日の行動案内を転送します。 事故から7年―3/1 1(日)~追悼と抗議集会~ 東電&原電本店前抗議に参加して(13時半~15時) 東海第2原発の再稼働を止めよう!(15時半~16時半) ◎13 : 30 ~ 15
本文を読む3/8(木)13時「あれから7年、生活・健康・避難・技術から福島原発事故を再考する」
著者: chiba≪あれから7年、 生活・健康・避難・技術から 福島原発事故を再考する≫ 日時 2018年3月8日(木)13:00~15:30 (12:45ごろから通行証配布) 会場 衆議院第一議員会館 国際会議室(1階) 参加費無料(申
本文を読む3.6敵基地攻撃兵器の導入に反対する緊急院内集会へ
著者: 杉原浩司連日のご案内となりすみません。3月6日に「敵基地攻撃兵器」の導入に反 対する緊急院内集会を企画しました。憲法9条の実質的な改悪を、易々と まかり通らせてはいけないと思います。「裁量労働制の拡大」と同様に、 人の̶
本文を読む【3/3大阪・3/4京都】「ここまで来ている日本の軍産複合体」
著者: 杉原浩司週末に大阪と京都で、大軍拡予算や武器輸入の問題を中心に講演します。 お近くの方はぜひ、ご参加ください。また、関西にお知り合いのおられる 方はご案内いただけると嬉しいです。 [社説]防衛費めぐる予算審議 低調な安保論議を危
本文を読む【報告】「大軍拡、静かにやられていいのか」 2.24防衛省デモ&集会
著者: 杉原浩司2月24日に「大軍拡と基地強化にNO!」を掲げて、防衛省デモと集会を 行いました。参加者は50人と多くはありませんでしたが、大軍拡予算に対 する異議申し立てを形にすることができました。集会では岩国市議の田村 順玄さんから
本文を読むノーベル平和賞と日本国憲法
著者: 山端伸英(以下は思想の科学研究会会報187号に発表されたものを許可を得て貴ブログに投稿するものです。末尾に二行ほど補足を行いました) 最近、フェイスブックなどのSNSで日本憲法にノーベル平和賞を受賞させようという運動があるのを知
本文を読む断想・春を前にして
著者: 子安宣邦このところネット上にやたらに文字の打ち間違い、転換間違いを含んだ文章を私は流したりしている。だがそれは私の粗忽さだけに由来するのではない。私の眼の衰えがもう隠しようのない程であることを物語るものであるのだ。白内障の手術な
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