深 川 八 幡 祭 り 連 合 渡 御 江戸の町ハゼ釣り舟あそび を紹介します。 (下掲ウィンドウ右上隅をクリックすると文書全体がポップアウトします) https:
本文を読む明らかに示される「難民問題」の真の解決法 シリア難民がアレッポに帰還中(RT記事和訳)
著者: 童子丸開http://bcndoujimaru.web.fc2.com/fact-fiction2/Refugees_return_to_Aleppo.html 明らかに示される「難民問題」の真の解決法 シリア難民がアレッポに帰
本文を読むベルリンでの従軍「慰安婦」警告集会写真報告・Fotoberichte zum Gedenktag für die ,Trostfrauen”des japanischen Militärs am 14.Augst in Berlin
著者: 梶村太一郎ここベルリンのブランデンブルグ門前のパリ広場では2013年以来続けられている元日本軍従軍「慰安婦」の警告追悼集会も今年の8月14日で5度目となりました。 韓国でも新政権が成立した本年は、ベルリンでの行動もいよいよ充実し
本文を読む脱連帯的『連帯』資本主義におけるモゼレフスキとクーロン
著者: 岩田昌征ポーランドの基幹的重化学工業の労働者階級が党社会主義体制を打倒するまでは、彼等の『連帯』労組を支援して来たポーランド知識人・専門家階層のすべてが、『連帯』政権の反労働者性の推進に歓喜したわけではない。オスト教授は、少数
本文を読む似非毛沢東への道
著者: 阿部治平――八ヶ岳山麓から(231)―― この秋の中国共産党19回大会の最大の見どころは、党規約が改定され、毛沢東以来の党主席制が復活して習近平がその座にすわれるかどうかである。 毛沢東の専制政治がいくたびもの悲劇を生んだ反省と
本文を読む8月15日 あらためての決意
著者: 澤藤統一郎8月15日。国民の感覚では、72年前の本日に15年続いた戦争が終わった。戦争に「負けた」ことの不安や悔しさもあったろうが、戦争が「終わった」ことへの安堵感が強かったのではないか。これ以上の戦争被害はひとまずなくなった。空
本文を読むテント日誌8月14日(月)経産省前テントひろば1807日後
著者: 経産省前テントひろば今日は山の日で祝日、座り込みは変わらず行われた 8月11日(金) 今日は山の日で祝日。金曜日なので今日から世の中、3連休になるそうだ。そのため、経産省の正門はピタリと閉まり、普段12時を過ぎると外に昼食を取りに行く界隈の
本文を読む佐川国税庁長官の罷免要求署名、7000筆突破 集約8月20日まで延長
著者: 醍醐聡2017年8月15日 署名7,000筆突破 「森友・加計問題の幕引きを許さない市民の会」が呼びかけている「「佐川国税庁長官(前理財局長)の罷免を求める1万人署名運動」は8月14日、24時現
本文を読むわたしの八月十五日~薄れゆく記憶をとどめたくて(1)
著者: 内野光子地元の9条の会でも、高齢化は免れないが、戦前生まれは、どうやら私一人になったようなのだ。「語り継ぐ」というのは、難しい。なにせ、私の「戦争体験」は、小学校に上がる前のことなので、記録はないし、断片的なカスレカスレの記憶
本文を読むアンジェイ・ワイダ監督の「ワレンサ 連帯の男」と遺作「残像」を貫通する負性とは――岡崎乾二郎氏の洞察に刺戟されて――
著者: 岩田昌征アンジェイ・ワイダ監督の遺作「残像」をかなり前に観た。岩波ホール作のパンフレットにアンジェイ・ワイダのメッセージがあり、それは「『残像』は、自分の決断を信じ、芸術にすべてをささげた、ひとりの不屈の男の肖像です。映画は、ポ
本文を読む世界各地では原発廃炉盛ん - 脱原発の潮流 逆行する日本の原発再稼働 -
著者: 隅井孝雄BSのワールド・ニュースを見ていたら、F2(フランスのテレビチャンネル)で、「(フランスは)2015年までに原発17基を閉鎖することを検討している」とのニュース(7/11)に接した。これまで私は、フランスは原発大国だと
本文を読む2017年ドイツ紀行(9)Hardegsenでの日々の徒然
著者: 合澤清Hardegsenでの生活 雨が降らない朝は、ほとんど毎日スーパーに買い物に行くついでに近くの山道を迂回しながら散歩している。時々自動車が通る以外は、実に静かで、左手の急斜面には牛が放し飼いされて、雑草を食べている。もち
本文を読む国際紛争の解決は、武力の威嚇によってではなく、対話によって。
著者: 澤藤統一郎人と人とが争いなく共存することはこんなにも難しいことなのだろうか。 有史以来、人と人とは、あるいは集団と集団とは、生命と種を維持すべく、本能の命じるままのあらゆる欲望の衝突の場面で過酷に争ってきた。が、また一面、人と人と
本文を読む本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(164)
著者: 本間宗究(本間裕)中国の夢と上海協力機構 「6月9日の産経新聞」で、「上海協力機構(SCO)へ、インドとパキスタンの加盟が承認された」という記事が掲載されたが、海外の識者は、この点に、大きな注目をしているようである。具体的には、私自身も、
本文を読む佐川国税庁長官、この声届けます~怒りを署名に!
著者: 内野 光子トカゲでいうとどの辺りになるのだろうか。森友問題で、籠池夫妻は、いま勾留中で取り調べを受けています。まさに、トカゲのしっぽ切りです。籠池夫妻周辺の国有財産値引きや補助金取得には相当強引な手法が展開されていたことは、彼ら自
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 528号
著者: 中瀬勝義ティネッロ・マルコ 『世界史からみた「琉球処分」』 榕樹書林17.3.20 を紹介します。 (下掲ウィンドウ右上隅をクリックすると文書全体がポップアウトします) https://chikyuza.net/wp-conte
本文を読む宮古・石垣にミサイル基地はいらない! NO to missile bases on Miyako and Ishigaki islands!
著者: ピースフィロソフィー8月12日、沖縄で辺野古新基地建設反対のための、45000人が参加(主催者発表)した集会会場で、宮古島から、石垣島から来た、自衛隊配備に反対する市民が配ったチラシを紹介します。会場では5千枚を配ったそうです。 この大会で
本文を読む「習近平思想」ってなんだ? ―正念場の習近平 3
著者: 田畑光永新・管見中国(28) この秋の中国共産党全国大会(第19全大会)で自身を毛沢東、鄧小平に直接連なる、つまり江沢民、胡錦涛というつなぎの指導者の3人目ではない、終身的な指導者に位置づけようとする習近平の動きを、これまでイ
本文を読む佐川国税庁長官の罷免を求める1万人署名運動にご協力を
著者: 澤藤統一郎「森友・加計問題の幕引きを許さない市民の会」が、『佐川国税庁長官(前理財局長)の罷免を求める1万人署名運動』に取り組んでいる。 ネット署名の締め切りは8月20日(日)24時まで。あと一週間。署名のフォームは、下記のURL
本文を読むGlobal Headlines:ドイツでの「フィプロニル:毒卵事件」(Fipronil:Die Sache mit dem Gift-Ei)am 12. August 2017, ZEIT ONLINE
著者: 合澤清http://www.zeit.de/wissen/umwelt/2017-08/fipronil-gift-eier-verbraucherschutz-bioeier-rueckruf-landwirtschaf
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 527号
著者: 中瀬勝義夏休み子供自然観察会 ーセミの羽化を観察しようー 自治体視点のパリ協定 ―東京都の地球温暖化対策の現状と今後― を紹介します。 (下掲ウィンドウ右上隅をクリックする
本文を読む【NAJAT講座】核もミサイルもない北東アジアへ(田巻一彦さん)
著者: 杉原浩司米朝が脅し合う危険なチキンレースが加速しています。こうした動きの中 で、ロッキード・マーチン、ノースロップ・グラマンそしてレイセオンな ど米国の巨大軍需産業の株価が最高値を更新したとも報じられています。 日本国内では安倍
本文を読むドイツ世論調査:95%が再生エネルギー転換促進に賛成。日本のメディアの偏向情報に注意しましょう。
著者: 梶村太一郎一昨日の8月8日、シュピーゲル電子版を始め、ドイツの主要メディアが一斉に報じましたが、最新の世論調査で、今年はドイツ市民の95%が再生可能エネルギーへの転換の促進に賛成していることが明らかになっています。 これはベル
本文を読む旧岩崎邸の贅の限りを目の当たりにして
著者: 澤藤統一郎定番のコースとして上野の杜を散策したあと、久しぶりに湯島の旧岩崎邸に足を運んでみた。ちょうど、ボランティアのガイドさんが1時間の予定で説明してくれるという。熱心なガイドさんから4人のグループで懇切な説明を受けた。多くの知
本文を読む青山森人の東チモールだより…表現の自由のために犠牲となれるか
著者: 青山森人表現の自由のために犠牲となれるか 難産か、連立政権 こころなしか何処となく、フレテリン(東チモール独立革命戦線)のマリ=アルカテリ書記長の顔が曇ってきたようにみえます。先週末、CNRT(東チモール再建国民会議)が野党にな
本文を読む市民生活を押し潰すネオリベラリズム カネ!カネ!カネ!
著者: 童子丸開http://bcndoujimaru.web.fc2.com/spain-3/Neoliberalism-Money_money_money.html 市民生活を押し潰すネオリベラリズム カネ!カネ!カネ!  
本文を読む海峡両岸論 第81号 2017.08.11発行 - 偶発事件をこじらせた処理 全ては中国漁船衝突に始まる -
著者: 岡田 充尖閣諸島(中国名:釣魚島)3島の「国有化」から9月で丸5年。領土問題は日中関係のトゲとなり国交正常化以来、最悪の状況が続いてきた。ここにきて「一帯一路」構想への協力を糸口に、ようやく改善に向け双方の呼吸が合
本文を読むテント日誌8月10日…猛烈な暑さに閉口しながら
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 猛烈な暑さに閉口しながら…… 8月8日(火) 台風5号が去った後の本日は、久し振りの猛烈な暑さパラソルでどうにか直射日光は避けられるが、アスファルトからの輻射熱で何とも閉口した、この怒り
本文を読む李京柱「アジアの中の日本国憲法」ー韓国と日本の平和な未来への祈りとして
著者: 澤藤統一郎李京柱 (リキョンジュ)さんが、「アジアの中の日本国憲法: 日韓関係と改憲論」(勁草書房)を上梓された。発行日が、2017年7月20日となっている。320頁を超える浩瀚な書。「韓国と日本の平和な未来への祈りとして受けとっ
本文を読む安倍内閣の支持率はなぜ高いのか(9) ― 「受け皿」論は序の口である ―
著者: 半澤健市《まだ「高い」と言っているのか》 「安倍内閣の支持率はなぜ高いのか」の続きはどうした。読者にそう言われた。 最近の調査で安倍晋三内閣の支持率は暴落しているではないか。 たしかに、2017年8月3日の内閣改造後、支持率は
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