東京大空襲・戦災資料センター開館 15 周年 『東京大空襲を語り継ぐつどい』首都大学東京 小崎隆教授 最終講義 環境倫理学の成立における自然ツーリズムの役割を紹介させて頂きます。 https://chikyuza.net
本文を読む原発事故6年経過にあたって:矢ケ崎克馬 6 Years After Fukushima Nuclear Disaster: Katsuma YAGASAKI
著者: ピースフィロソフィー「311」6周年です。琉球大学名誉教授の矢ケ崎克馬氏が、3月11日、那覇市立牧志駅前ほしぞら公民館で行った講演の内容を紹介します。これと同様の内容の記事が、『琉球新報』文化面で、3月9日、10日2回にわたって連載されまし
本文を読む厚労省交渉& 放射能健診100万人署名運動全国実行委員会の開催(3月27日)のご案内
著者: 小山表記の厚労省交渉と、放射能健診署名運動全国実行委員会を、3月27日に開催いたします。ご参加ください。 厚労省との交渉は9か月ぶりです。 以前の請願交渉(厚労省・環境省)の経過はこちら。 → http://housyano
本文を読む3/18パネル討論・<表現の自由>をめぐるせめぎあい―街頭アクションの現場からの報告(つくば)
著者: つくばサミット弾圧救援会3月18日(土)14時-16時30分 つくば市立吾妻交流センター 和室 参加費500円 主催 つくばサミット弾圧救援会(http://tsukubakyuuen.hatenablog.com/) 問合せ080-5459-
本文を読む東村山の正福寺散策と3.11反原発集会
著者: 合澤清東村山の古刹・正福寺を訪ねる 3月10日、天候は晴れていたが、朝の天気予報に反して風が強くて少々寒かった。天気予報を信じてダウンジャケットを脱いで外出したため、東村山駅に降り立った瞬間、風の冷たさにあわてて近くのショッピ
本文を読む青山森人の東チモールだより 第343号(2017年3月11日)…大統領、ついに“カミングアウト”
著者: 青山森人「わたしの党とはPLPだ」―大統領、ついに“カミングアウト” 大統領、生涯年金制度の見直し案を控訴裁判所へ送る 東チモール社会の不平等の象徴として、抜本的な見直しか撤廃を学生や市民団体などから強く求められている生涯年金制
本文を読む沖縄の誇りと自立を愛する皆さまへ 第43号 何が翁長知事を支えているか(下) 自己保存と人類保存の能力
著者: 河野道夫https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2017/03/74e253c1d57439d6db958b4a414ceec6.pdf 〈記事出典コード〉サイトちきゅう座http://w
本文を読む連戦連勝を支えた首相のメディア対策チーム この危機を乗り切ったら現代史に名を残すだろう
著者: 村上良太安倍首相のメディア対策チームは世界的に見ても最も成功したエキスパート集団かもしれない。2012年12月に安倍政権が発足して以来、アベノミクスを大々的に打ち上げ、好景気を演出し、アメリカのノーベル賞経済学者らの支持も取
本文を読む教育勅語とは、天皇のために死ねという教典である。これを持ち上げるイナダを防衛大臣に居座らさせてはならない。
著者: 澤藤統一郎今日は、3・11。震災・津波・原発の被害について、ぜひとも書かなければならないところだが、思いがまとまらない。PKO部隊の南スーダンからの撤退問題も、アベ友小学校設立認可問題の新局面も、共謀罪も沖縄も韓国も豊洲も軍学共同
本文を読むFilm “Okinawa: The Afterburn” screening in Lethbridge, Alberta on April 8 カナダ・アルバータ州レスブリッジで『沖縄 うりずんの雨』上映
著者: ピースフィロソフィーJohn Junkerman’s award-winning film Okinawa: The Afterburn will be shown in Lethbridge, Alberta, Canada,
本文を読むさまざまなニュースが錯綜する中で、3月11日を迎えた~南スーダンからPKO派遣部隊の撤退の意味
著者: 内野光子きのう3月10日の夕方、南スーダンへのPKO派遣の自衛隊施設部隊の撤退のニュースはあまりにも、唐突で、不自然だった。森友学園籠池理事長の記者会見に割って入った形の、首相の記者発表であった。施設部隊の仕事が「一定の区切り」
本文を読むサウジアラビアはイエメン空爆をやめろ!3.13官邸前抗議へ
著者: 杉原浩司安倍政権による戦争犯罪、人権侵害への加担が止まりません。プーチン、トランプへの追随、翼賛に続いて、今度は中東の人権侵害&戦争犯罪国家サウジアラビアのサルマン国王を「おもてなし」しようとしています。 昨年9月6日にNHK
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No3023
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No3023】 2017年3月11日(土)地震と原発事故情報- 3つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.福島第一原発事故から6年拡大する被害 今こそ 住宅支援の継続、コミュニ
本文を読む虚妄の日々
著者: 山端伸英昨日は世界中の新聞が歴史上、広島、長崎に隠れた東京大空襲の記憶を蘇らせた。韓国は民衆理性と司法の独立を示して見せた。わたくしたちとあなたがたとはすでに国籍も違う。しかし、わたくしは日本人として大きな失意を味わっている。今
本文を読むテント日誌3月10日…日暮れて道遠し・・・
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 風はまだ冷たい。風邪に気をつけている 3月8日(水) 座り込みの場所に行くと、ハトがいっぱいいた。 座り込みグッズをセットして座り込み開始。暖かな日差し。しかし、風が強く椅子に括り付けた
本文を読む春宵のまどろみにラジオのニュースがこう聞こえたー韓国憲法裁判所大統領罷免決定のインパクト
著者: 澤藤統一郎2012年4月26日、「日民協 韓国司法制度調査団」は韓国憲法裁判所を訪問した。我が国の、高邁な憲法理念と高邁ならざる最高裁判決との落差に臍を噛んでばかりの日本の弁護士には、韓国憲法裁判所の判決は驚嘆の内容。行政に対する
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 492号
著者: 中瀬勝義芝浦工業大学システム理工学部 中野恒明 教授 最終講義 「建築と都市のはざま」―私たちの目指した都市デザイン 江東区助け合い活動連絡会 第2回研究会を紹介させて頂きます。 https://chikyuza.net/wp-
本文を読む本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(149)
著者: 本間宗究(本間裕)有名女優の出家事件 「有名女優の出家事件」が、マスコミをにぎわしているが、この時に思い出されたのが、今から22年前の「1995年」に発生した「オウム真理教による地下鉄サリン事件」だった。具体的には、「教団への捜査かく乱」
本文を読むSJJA&WSJPO【西サハラ最新情報】201 トランプ大統領が西サハラ難民の救世主?
著者: 平田伊都子「トランプ米大統領以外にいない!」と、西サハラ難民大統領は記者会見で、トランプにラブラブコールを送りました。 その一方で、「トランプは世界の難民にとって大迷惑な存在だ」と、国連人権高等弁務官ザイド王子が憎々しげに糾弾
本文を読む平和創造研究会・第4回学習会(3・18)
著者: 宇井宙平和創造研究会・第4回学習会 テーマ:「ガンディーと非暴力主義」 報告者:高橋静香(ガンディー研究会会員) 日時:2017年3月18日(土) 18:15~20:45 場所:東京ボランティア・市民活動センター(TVAC)
本文を読む「生きる」と偽善
著者: 村上良太昨年11月にTBSのドキュメンタリー番組の草分けだった吉永春子氏が亡くなった。85歳だった。私は30代のほぼ10年間を吉永氏にテレビ番組のプロデュースをしていただいたので、葬式に出かけることになった。生前は厳しい人で
本文を読む尾崎秀実とゾルゲの2・26事件(渡部富哉講演記録)
著者: 渡部富哉2017年2月26日 戦前戦後史人権フォーラム 「2・26事件とゾルゲ事件そして岐阜の人々─安藤輝三・尾崎秀実・伊藤律」 渡部富哉 映画監督・篠田正浩氏は「65歳を過ぎたころから何かやり残したことがあるので
本文を読むクロマグロ捕獲規制と民主主義
著者: 澤藤統一郎最近、漁業・漁民との関わりの機会が増えている。 本日(3月9日)午後、お誘いを受けて参議院会館1階講堂で行われた「沿岸漁民の視点からクロマグロの漁獲規制を考える」シンポジウムに参加した。「全国沿岸漁民連絡協議会」(JCF
本文を読む日本学術会議の検討委員会が「軍事的安全保障研究に関する声明(案)」を公表:日本の大学は軍事研究を拒否できるか
著者: 田中一郎(最初にイベント情報です) ================================ 1.(別添PDFファイル)(チラシ)(3.9)デマで沖縄への偏見をあおった「ニュース女子」 MXの開き直り見解をゆるさない 第
本文を読む今日のジャーナリズムの姿勢を鋭く問う 『米騒動とジャーナリズム 大正の米騒動から百年』
著者: 岩垂 弘大正期の日本を震撼させた米騒動から来年(2018年)で100年になる。その記念すべき年を前に『米騒動とジャーナリズム 大正の米騒動から百年』という本が刊行された。1918年(大正7年)夏に富山県東部沿岸地域に端を発し、
本文を読む3.30「 土地の日」 41周年:4.1 パレスチナ連帯集会のご案内
著者: 大賀英二主催 JAPAC(日本―パレスチナ・プロジェクトセンター) http://japac.blog.fc2.com/ ●講演:奈良本英佑さん 「 土地強奪法」制定の暴挙に出たネタニヤフ政権にどう立ち向かうか ●資料代:50
本文を読む4・22シンポジウム 〈トランプ登場後の世界〉で考える-東アジアの中の沖縄/日本
著者: 深沢一夫トランプ大統領誕生に象徴される米国の政治変動は、一つの時代の終わりの始まりを予感させる。米軍事戦略に深く規定されてきた東アジアの戦後秩序は、転換するのか。沖縄の自己決定権の行方は?日米同盟はどうなる?米中関係は?朝鮮半島
本文を読む第299回現代史研究会 :トランプ政権について論じるシンポ
著者: 研究会事務局*レジュメは後日掲載します。 日時:3月25日(土)p.m1:00~5:00 場所:明治大学駿河台研究棟2階・第9会議室 テーマ: 「トランプ大統領の登場の背景と今後を探る」(仮題) 講師:内田 弘(専修大学名誉教授)
本文を読むテント日誌3月7日…彼らは「ちゃんと」執務室の鍵をかけて来たか(?)
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 テントひろばの跡地に何を創りたいのか(?) 3月4日(土) 跡地でまた工事をしていた。ホワイトボードには手書きで「ポケットパーク内DS工事」と書かれていた。DS?ダクトスペースかな? 任
本文を読む「選挙マルシェ」~選挙が変われば、政治が変わる(パネリスト議員の追加・変更有)
著者: 紅林進公選法の改正をめざす市民団体のはじめての情報交流見本市である「選挙マルシェ」 が3月11日(土)に東京・飯田橋の東京ボランティア・市民活動センターで開催さ れます。 坂井豊貴氏による「多数決を
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