植村裁判へ関心を寄せてくださり、ありがとうございます。 今年も12月を残すだけになりましたが、皆様にはお元気でお過ごしでしょうか? さて、植村裁判の東京訴訟口頭弁論&報告集会、札幌訴訟口頭弁論&報告集会をご案 内いたしま
本文を読む大阪自由大学(Osaka Freedom University)通信 49号
著者: 池田知隆2016年12月1日 (転載・転送・拡散歓迎) 大阪自由大学(Osaka Freedom University)通信 49号 学長 倉光 弘己 http://kansai.main.jp/ 公開講
本文を読む★駐仏日本大使館への手紙★ 脱被ばく実現ネット 岡田です
著者: 小倉利丸★脱被ばく実現ネットからのお知らせ★ フランスの市民団体 DAL(“住居の権利のための連盟”)から駐仏日本大使館に下記のメールを送ったとの連絡がありました。 明日4日の福島でのイベントで紹介し、内堀知事にも届けます。
本文を読む「武器輸出」番組動画&京都・神戸講演会のお知らせ
著者: 杉原浩司来週後半に京都と神戸で武器輸出問題(イスラエルとの軍用ドローン共同 研究を中心に)について講演します。最新情報に基づいて、現状と課題を しっかりとお伝えしたいと思います。関西方面の方はぜひご参加ください。 お知り合いにも
本文を読む「沖縄における天皇の短歌は何を語るのか」(『社会文学』)をご紹介いただきました
著者: 内野光子今頃になって気づいたのですが、 山梨モリエールさんが、ブログ「猫の後ろ姿」に、2回に分けてご紹介くださっていました。ありがとうございました。 鮮明な書影も添付されています。つぎの2本をご覧ください。 ①猫の後ろ姿 173
本文を読む「思想史講座」のお知らせー12月のご案内
著者: 子安宣邦*思想史講座「未完のナショナリズムー津田『我が国民思想の研究』を読む」 *だれでも。いつからでも聴講できる思想史講座です。 *「未完のナショナリズム」というタイトルで始めました。この講座では津田左右吉の『文学に現はれ
本文を読む1960年代精神史とプロフェッショナリズム――岡崎幸治「東大不正疑惑 『患者第一』の精神今こそ」(2014年11月8日付け『朝日新聞』朝刊「私の視点」) に寄せて (その6)
著者: 折原浩*本論文は折原浩(東京大学名誉教授)により2014年11月~2015年2月 にかけて書かれたものです。全体は大部(A4で51ページ)になるため、およそ10回に分けて連載することにしました。今日の問題にも通ずるものです
本文を読む12/10 司法改革ー市民訴訟のススメ 生田暉雄講演+対談
著者: 奥山たえこ日程:2016年12月10日(土)午後1:30~4:30 (開場 1:15) 場所:文京区民センター(2A)東京都文京区本郷4-15-14。03-3814-6731 1部:「今後の日本の裁判ー裁判主権実現の中心となる」
本文を読むTPPバスから下車することが唯一・最善の道~12月2日、参議院TPP特別委で意見公述~
著者: 醍醐聡2016年12月4日 今月2日、急きょ、参議院TPP特別委員会に参考人として出席して意見を公述した。私の他、遠藤久夫氏(学習院大学教授)、西尾正道氏(北海道がんセンター名誉院長)が冒頭15分ずつ意見を述べ、その後、7
本文を読む【要申込】12/8(木)都政監視委員会「都議会傍聴ツアー」&忘年会(要申込)
著者: 紅林進【要申込】都政監視委員会「都議会傍聴ツアー」第12弾&忘年会(要申込) 今回も都政監視委員会の主催で、宇都宮けんじ氏が皆さんと一緒に都議会を傍聴し ます。ぜひご参加ください。 ■12月8日(木
本文を読む12月7日緊急集会「プーチン訪日に異議あり!国際刑事裁判所による戦犯追及の可能性と、シリアの人権」
著者: 林克明(日本ビジュアル・ジャーナリスト協会 )今、シリアの都市アレッポでは、20万人の市民がアサド政権・ロシア連合軍による空爆を受けています。毎日のように、SNSでは現地からの悲痛な声が届いています。犠牲者の数は4千人にも迫ります。この空爆は、民間人・学校施設なども
本文を読む(報告)もっかい事故調オープンセミナー「つぎつぎに認められる“ゾンビ原発”の再稼働 -その危険な側面-」(原子力資料情報室主催 11/26)
著者: 田中一郎(イベント情報)もっかい事故調オープンセミナー「つぎつぎに認められる“ゾンビ原発”の再稼働 -その危険な側面-」(2016年11月26日) http://www.cnic.jp/7218 当日の録画はありま
本文を読む「東アジア共同体・沖縄(琉球)研究会」主催 第4回公開シンポジウム(東京開催) 「中国・北朝鮮脅威論の内実を問う!」
著者: 清水竹人https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2016/12/140587350cca72b2544c9b783136ccf9.pdf
本文を読むダニエル・エルズバーグインタビュー「現在はキューバ危機以来の核戦争の危機」 Daniel Ellsberg Interview in Shukan Kinyobi (Nov. 25)
著者: ピースフィロソフィーDaniel Ellsberg Photo: Rick Carter 『週刊金曜日』11月25日号から、当ブログ運営人・乗松聡子によるインタビュー記事を紹介する。 10月末、カリフォルニア州サンタ・バーバラで Nu
本文を読む1960年代精神史とプロフェッショナリズム――岡崎幸治「東大不正疑惑 『患者第一』の精神今こそ」(2014年11月8日付け『朝日新聞』朝刊「私の視点」) に寄せて(その5)
著者: 折原浩*本論文は折原浩(東京大学名誉教授)により2014年11月~2015年2月 にかけて書かれたものです。全体は大部(A4で51ページ)になるため、およそ10回に分けて連載することにしました。今日の問題にも通ずるものです
本文を読む維新の、おまえも相当のワルよのう。いや、自民の親分ほどではおまへん。
著者: 澤藤統一郎自民の親分。目出度いことでおますな。いよいよ、ワイら極道の時代の幕開けやおまへんか。 おう。維新の代貸しか。まだ、はしゃぐのは早い。世間の目は冷たいぞ。もう少し、目立たぬようにしておかんと、世論という化け物に足をすくわれ
本文を読むアメリカ国民には、星条旗を焼却する「表現の自由」の保障がある。
著者: 澤藤統一郎一昨日(11月30日)の、【ワシントン=時事】配信記事が目を引く。 「トランプ次期米大統領は29日、国旗を燃やす抗議行動に対し、市民権剥奪か禁錮を刑罰として科すべきだという考えを示した。米国では党派を問わず、憲法で保障さ
本文を読む組織委員会は五輪経費の都民負担を明確にすべし
著者: 盛田常夫大山鳴動してネズミ一匹 小池東京都知事の奮戦も虚しく、大会会場の見直しは、若干の予算削減でお仕舞いのようだ。五輪の競技は種目ごとに競技期間は異なるが、ほとんどが1週間程度のものだ。一時的な競技会のために、巨額の費用をか
本文を読む「戦争犯罪人プーチンを逮捕しろ!日露首脳会談に異議あり」12/7集会&12/15行動へ
著者: 杉原浩司稀代の戦争犯罪人であるプーチン大統領の来日に際して、有志で集会と アクションを行います。以下、チェチェンニュース#461に掲載された大富亮 さんの文章をご紹介します。ぜひ駆けつけてください。 (言うまでもないことですが、
本文を読む屋上菜園瓦版 116号
著者: 中瀬勝義冬が始まりました。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2016/12/d2a5d65a4cf19991abb29a552a497f81.pdf https://chikyuz
本文を読む1960年代精神史とプロフェッショナリズム――岡崎幸治「東大不正疑惑 『患者第一』の精神今こそ」(2014年11月8日付け『朝日新聞』朝刊「私の視点」) に寄せて (その4)
著者: 折原浩*本論文は折原浩(東京大学名誉教授)により2014年11月~2015年2月 にかけて書かれたものです。全体は大部(A4で51ページ)になるため、およそ10回に分けて連載することにしました。今日の問題にも通ずるものです
本文を読む足元をみつめれば、トランプも朴槿恵も他人事ではない!
著者: 加藤哲郎2017.12.1 早くも師走です。現在本サイトが入っているJCOM が、来年1月でホームページ事業から撤退とのことで、本「ネチズンカレッジ」は、12月は15日の定期更新をやめて、新年1月1日に、全体としてバージョンア
本文を読むSJJA&WSJPO【西サハラ最新情報】189 そこまでやるか!モロッコの西サハラ虐め
著者: 平田伊都子虐めは日本の専売特許ではありません。 モロッコ国王の西サハラ民族虐めは、常軌を逸してます。 サデイステイックでヒステリックで、、気に食わない者に対する虐めは、歴史に登場した暴君たちの特徴です。 ロシアのピョートル大帝は
本文を読む事実は一つ、でも景色は色々
著者: 藤澤豊何かのきっかけでお会いして話を聞くと、つくづく「人それぞれ」だと思うことがある。話をするまでもなく、体躯も違えば容姿も、服装もなにもかも違うのだから、一見で「人それぞれ」が出てきてもよさそうなものなのだが、話を聞くまでは
本文を読む自衛隊が、実際に駆けつけ警護に出動した時に何が生じるか
著者: 熊王信之南スーダンに自衛隊駆けつけ警護の部隊が派遣され、新安保体制の下での新しい任務遂行が求められる隊員の命運が案じられる処です。 その憂慮すべき実相を、当の自衛隊の訓練等から指摘をしてみたい、と思います。 その理由は、巷間、南
本文を読む本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(141)
著者: 本間宗究(本間裕)実物商品と金融商品 「イエレンFRB議長」が提起したように、現在の経済学には、いろいろな問題点が存在するが、特に、私が注目している点は、「お金」と「商品」との関係性であり、また、それぞれの変化である。具体的には、時代とと
本文を読む変革のアソシエ講座2016年度開講(2016年12月)
著者: 木畑壽信【註記:時間表示のないものは、すべて、19時から21時までの開講です。】 12月1日(木)[13時30分~15時30分]「ジル・ドウルーズ研究会」(横手健) 1日(木)「現代哲学としての『エチカ』」(江川隆男)
本文を読む格差社会の中の「我らがパラダイス」
著者: 澤藤統一郎最近、毎日新聞の連載小説「我らがパラダイス」(林真理子)が朝の楽しみ。ストーリーは、いよいよ佳境。真っ先にここから読み始める。 何年か前の同じ著者の「下流の宴」も面白かった。こちらもテーマは社会の格差。経済格差が学歴格差
本文を読む12.3 第297回現代史研究会:「国家と暴力-ヘーゲル『法の哲学』に関連させて」
著者: 研究会事務局第297回現代史研究会 日時:12月3日(土)1:00~5:00 場所:明治大学・駿河台校舎研究棟2階・第9会議室 JR「御茶ノ水」駅から徒歩5分、もしくは都営地下鉄「神保町」駅から徒歩5分 テーマ: 「国家と暴力-ヘー
本文を読む大賞に毎日新聞夕刊編集部の「夕刊・特集ワイド」 - 2016年度の平和・協同ジャーナリスト基金賞 -
著者: 岩垂 弘反核・平和、協同・連帯、人権擁護等を推進するための報道に寄与したジャーナリストらを顕彰する活動を続けている平和・協同ジャーナリスト基金(PCJF。代表委員、歴史学者・色川大吉、慶應義塾大学名誉教授・白井厚の両氏ら)は1
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