5月21日、明治大学でちきゅう座第11回定例総会を行いました。12時半から提出議案書審議に入り、2016年度の予算案、事業計画を確定しました。また新規の役員には、新しく清家竜介さんに運営委員に加わっていただき、以下の様な
本文を読むオバマ大統領広島訪問に同行予定の日本軍元捕虜ダニエル・クローリー氏の貴重な証言
著者: 梶村太一郎26日追加: 昨日わたしが得た情報が、残念ながら事実であったと、今朝NHKが伝えました。 →オバマ大統領広島訪問 元米兵の同行は見送り そこにはトンプソン会長の言葉として「この結果に失望している。元アメリカ兵の派遣は
本文を読むオバマとアベの広島訪問は、「国民の核アレルギーをトゲ抜きする対症療法」に過ぎない
著者: 澤藤統一郎明日(5月26日)から伊勢志摩サミット。地元だけでなく東京までがテロ対策の厳戒態勢。今そこにある不愉快な日常の展開である。 つくづく思う。常にテロに怯えなければならない社会は病んでいる。これに慣れてはいけない。勇ましく「
本文を読む現代の共産党アレルギーについて如何に克服するのか?(アカデミズム・ちきゅう座・論理の行方について)《忍者砦から日本列島各テント砦への通信》(技術サポーター求む)
著者: 武田明『良心革命、誠実の論理学の行方について』(外伝) 《ああ、何とか市川雷蔵・白土三平・山田風太郎研究会を結成して新しい忍者活劇の時代を迎えられないものだろうか!》 誠実の論理学・外伝(その1) ここ数日の政治日程からは目が
本文を読む講演会のお知らせ
著者: 坂巻克巳①島田雅彦 「戦時下の想像力」 とき:6月4日(土)・午後2時~ ところ:東京外国語大学・研究講義棟1Fの115教室 (JR/中央線「武蔵境」から西武多摩川線で2駅目「多磨」下車、徒歩5分) 予約不要・無料 主催:東京外
本文を読む「政治階級」の確立を拒む
著者: 山端伸英小生は第三世界にいて、ひどい目にあっているだけだが、日本を逃げてきたという意識はない。国籍についても最近では日本人であり日本を思う気持ちでは在日日本人には負けないであろうと思いながら「国家」にとらわれた知性に対する諦めを
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No2789
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2789】 2016年5月25日(水)地震と原発事故情報-3つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.「疑わしきは活断層とみなす」という現行基準の精神を貫け! 「規制している
本文を読むテント日誌5月22日…サミット開催が近づく中で
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1716日 多くの人が訪ね、多くの会話が成り立つ。それがテント。 今日もさわやかな良い天気。 銀杏の葉もしげってもう少しで国会議事堂の屋根も隠れそう。 今日は座り込みの人が少なかったので泊り明けのSさ
本文を読む河野多麻―わたしの気になる人⑫
著者: 阿部浪子クチナシの花の香りがただよう季節になると、河野多麻のすがたが胸に浮かんでくる。背がすらりと高かった。ほの白い顔にうっすらピンク色がさしていた。〈勉強しても、しすぎることはありませんねぇ〉このことばも忘れがたい。学問の研
本文を読む米・大統領オバマの広島訪問を絶賛したい
著者: 岡本磐男5月11日の新聞、テレビ等のメディアは、米・オバマ大統領が5月27日に広島を訪問する方針であることを報じた。まことに喜ばしい限りであると思う。広島平和記念資料館を訪問し、原爆死没者慰霊碑へ献花することが予定されている。広
本文を読む「賢者は乱世を去る」という思想
著者: 子安宣邦『論語』憲問篇に次のような章がある。「子曰く、賢者は世を辟(さ)く。その次は地を辟く。その次は色を辟く。その次は言を辟く。」私はこれをこう現代語訳した。「孔子がこういわれた。賢者は無道の世を避け、身を隠すものである。それ
本文を読むオバマ大統領の鼎の軽重を問うアメリカの良心たちの書簡:ヒバクシャとの面会と謝罪を求める
著者: 梶村太一郎日本の本日夕刊でも伝えられているように、昨日(23日)付けで、アメリカの74人の著名な知識人や文化人が連名で27日のオバマ大統領のに対し、広島訪問ではヒバクシャたちと直接面会して彼らの体験と思いに接し、謝罪と原爆投下に関
本文を読む【 5・25沖縄・東京・京都を結んで全国で基地被害の根源である米軍基地撤去を求める緊急抗議行動を! 】No!Base!!元米海兵隊兵士の事件被害者を追悼し、米軍の撤退を求める緊急行動!@京都
著者: uchitomi makoto(イベントページ) https://www.facebook.com/events/1784938385060864/ 元米海兵隊兵士の事件被害者を追悼し、米軍の撤退を求める緊急行動 同日沖縄辺野古ゲート前で行われる緊急
本文を読むご案内】グリーンウオッチ発刊記念シンポジウム
著者: 山田岳環境省と対話するために昨年発足したグリーン連合がこのほど、市民版環境白書「グリーンウォッチ」を完成させました。 (福島のことは、原子力資料情報室の伴さんが自然エネルギーを巡る動向はISEPの松原さんと足温ネットの山崎さん
本文を読む【本日】5・25新宿西口緊急アピール ほか
著者: 杉原浩司みなさま(拡散歓迎/重複の際は失礼します) FoE Japanの満田です。たびたび失礼します。以下、ご参加・拡散をよろしくお願いいたします! なお、「2.」のオンライン署名はまだ1,000筆に届かず、伸び悩んでいます。
本文を読むプレスリリース:オバマ大統領への手紙―オリバー・ストーン、ノーム・チョムスキー、ガー・アルペロビッツ、ダニエル・エルズバーグら74人の識者や運動家がオバマ大統領ヒロシマ訪問に際し被爆者と面会し、「プラハの約束」を果たすことを求める Press Release: 74 Prominent Scholars and Activists Call on Obama to Meet with A-bomb Survivors and to Honor the Promise of his 2009 Prague Speech
著者: ピースフィロソフィー2013年8月、オリバー・ストーンとピーター・カズニックは広島と長崎を訪れた後、東京で日本被団協の被爆者7人と会い、当時の体験をじっくり聞いた。広島と長崎それぞれの地でも被爆者と面会した。August 12, 2013,
本文を読む今、国と沖縄県の係争はどうなっているかー係争委審査の現段階
著者: 澤藤統一郎本日は、緊急シンポジウム「辺野古新基地建設と沖縄の自治-辺野古が問う日本の地方自治のあり方」に参加した。 行政法学者を中心とした「辺野古訴訟支援研究会」が主催し、「沖縄等米軍基地問題議員懇談会」が共催。衆院第1議員会館地
本文を読むクレジットカードだらけ-はみ出し駐在記(追補)
著者: 藤澤豊下宿から二十分も走れば、Roosevelt Fieldという大きなショッピングモールがあった。そこに行けば、スーツやジャケットにジーンズ、下着や靴も、スパナやレンチなどの工具にしても、なんでもそろった。郊外によくある大き
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No2788
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2788】 2016年5月24日(火)地震と原発事故情報-5つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.伊方原発に近い八幡浜市は熊本地震で震度5弱の揺れ。こわかった!! 人間は
本文を読む風に吹かれて テントは世界を包む2016
著者: 丸川哲史みなさまへ 明治大学の丸川哲史です。 重複でのご送信となるかもしれません。ご容赦を。 以下のような企画を行いますので、是非お運びください。 明大和泉校舎に演劇用テント(元々は台湾の葬式用テント) を張って、そこで行う6日
本文を読む私もひとこと
著者: 阿部治平――八ヶ岳山麓から(183)―― このたび米オバマ大統領がサミットに参加するついでに広島を訪問するという。日本政府は日米関係強化の機会として大歓迎である。私はオバマが広島を訪問するなら、原爆投下について直接言及し謝罪する
本文を読む自転車エコライフ通信 147号 お 江 戸 深 川 お 散 歩 コ ー ス
著者: 中瀬 勝義自転車エコライフ通信 147号 を送信させて頂きます。 お 江 戸 深 川 お 散 歩 コ ー ス を走りました。 ブログURL;http://blog.canpan.info/oedofunaasobi/ チラシダウン
本文を読むオバマ「広島で謝罪はしない。それは歴史家の仕事」。歴史家の検証結果は謝罪要求である。
著者: 梶村太一郎前回はオバマ大統領の広島訪問を前にした、原爆投下を巡る日米の歴史認識の矛盾を指摘した→「南ドイツ新聞」の論評を照会しました。 そこに今朝(23日)NHKが訪問を前にしたオバマ大統領との単独インタヴーに関して→特設欄で「ヒ
本文を読む「小さな人権」そこをのけ、「大きな人権」のお通りだ。-自民改憲草案の基本思想
著者: 澤藤統一郎本日の毎日新聞夕刊第2面・特集ワイド欄に、「自民党『憲法改正草案Q&A』への疑問」「緊急時なら制限されてもいい…?『小さな人権』とは」という記事。 http://mainichi.jp/articles/20160523
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No2787
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2787】 2016年5月23日(月)地震と原発事故情報-5つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.6年目の「反原発自治体議員・市民連盟」総会開かる 再稼働阻止めざして活動
本文を読むSJJA&WSJPO【西サハラ最新情報】162 あなた好みのサミットは?
著者: 平田伊都子2016年5月23日、24日と、トルコのイスタンブールで「世界人権サミット」が開催されます。 5月26日、27日と、日本の伊勢志摩で「G7サミット首脳会議」があります。 9月4日、5日には中国の杭州で「G20サミット首
本文を読む電子書籍『安保法制の問題点』(山下信子弁護士)(『選挙の重要性』(谷口和大弁護士)発行
著者: 境 毅私が関係している、生活クラブ京都エル・コープの協同組合運動研究会で、このたび電子書籍を出版し、無料で拡散していただくという実験を始めました。 今回は、『安保法制の問題点』山下信子弁護士、『選挙の重要性』谷口和大弁護士、の
本文を読む本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(122)
著者: 本間宗究(本間裕)政策リスクの非対称性 先日の「クルーグマン教授のオフレコ発言」では、「政策リスクの非対称性」がコメントされていたが、このことは、「景気の好転と悪化の時に、リスクが違う」という考え方のことである。具体的には、「景気が好転し
本文を読むこの人を見よ 『行雲流水(こううんりゅうすい)』
著者: 小原 紘韓国通信NO488号 石山照明が父親喜八郎の生涯をまとめた評伝である。 明治44年(1911)生まれ、大本教信者だった喜八郎は本書では「奇人」と紹介されているが、私はそれに「怪人」ということばをつけたしたい。大本(教
本文を読む現代史研究会での古賀暹報告に寄せて-北一輝論への感想(疑問と意見)-その2
著者: 合澤清*その1は5月11日に掲載(https://chikyuza.net/archives/62823)しています。 (2)北は「構造改革論者」なのか、それとも「国家社会主義者」なのか? 北一輝に対する評価はこの点で大いに割
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