FoE満田さんからのお知らせを送ります。 団体賛同の募集、10日17時までです。 よろしくお願いします。 (※英文の掲載を省略します。本文は英語フォームのリンクを参照してください) ===================
本文を読む皇位も含む「女性に対するあらゆる形態の差別」
著者: 澤藤統一郎女性差別撤廃条約(外務省の訳では「女子差別撤廃条約」)の正式名称は、「女性に対するあらゆる形態の差別の撤廃に関する条約」という。 この条約は、「男女の完全な平等の達成に貢献することを目的として、女子に対するあらゆる差別を
本文を読むNHK受信料、その‘徴収力(長州力)’とは?
著者: 内野光子NHK集金スタッフがやってきた おひな祭りの日だったか、「NHK受信料の件で」と訪ねてきたのは、受信料集金人だった。差し出した名刺には左肩にNHKの赤いロゴが付いているものの、肩書には 「放送受信料契約・収納業務受託事業
本文を読む(和訳)エル・ムンド紙記事: フクシマの傷跡、あの災厄から5年
著者: 童子丸開バルセロナの童子丸開です。 311の災害から早くも5年経ちました。遠い祖国で起こった身の毛のよだつ出来事が、まるで昨日のように思い出されます。 この「5周年」を前に、スペインの日刊紙エル・ムンドが福島の放射能障害について
本文を読むハンガリー社会とユダヤ人
著者: 盛田常夫ハンガリー社会におけるユダヤ人の存在は、近現代のハンガリー史を特徴づけるもっとも大きな要素の一つである。 ハンガリーの近代史は1867年のオーストリア=ハンガリー二重帝国の発足に始まるが、それは同時に東欧に点在して居
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No2726
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2726】 2016年3月9日(水)地震と原発事故情報-6つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.3/10(木)・3/11(金)東京電力本店「連続」合同抗議に 多彩・多様な
本文を読むテント日誌3月8日…「3・11」も近くなって
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1641日 「3・11」も近くなって… 過日、連れ合いと珍しく昼間から一緒にテレビをみていた、「3・11」に生き残った親子の物語であった。なにげなしに見はじめたのだが、最後まで目をはなせなかった。連れ
本文を読む日本人は、7月の日本の参議院選挙と 11月の米国の大統領選挙のどちらに大なる影響を与えられるだろうか
著者: 岡本磐男今日の日本の市民・大衆は今年7月の参議院選挙を前にして、どのような心構えでいるのだろうか。現在は安倍政権が推進してきたアベノミクスの成果が幻想にすぎなかったことが明らかになりつつある。これによれば経済成長を唯一の目標と
本文を読むテント日誌3月6日…いろいろの人に支えられて
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1639日 いろいろの人に支えられてあるテント 今日は朝から曇り空で雨を心配したが、一瞬ぱらぱら落ちてきただけで時折陽もさして暖かくて助かった。 Mさんが熊本・鹿児島に行き留守だったのでテントが手薄に
本文を読む暗澹たる「借金大国
著者: 池田龍夫「税のゆくえ ヒツジたちの沈黙」と題する朝日新聞2・28日付け朝刊の鋭い指摘に啓発された。 「納税に感謝します。あなたが昨年支払った税金2万オーストラリア㌦(約160万円)の使途は次の通りです。『福祉』7356豪㌦,『防
本文を読む3/18:吉本隆明の未収録講演集を読み続ける。第9回目
著者: 三上 治吉本さんの全集が刊行されていますが、同時に<未収録の講演集>も出ています。こちらは全12巻ですが、これを頭(第1巻)から読み続けています。早いものでもう9回目に入ります。今回(3月18日)シモーヌ・ウエーユの2回目です。
本文を読む潘基文(パンギムン)国連事務総長 西サハラ難民キャンプ、アルジェ、ベルリン
著者: 平田伊都子敬愛する隣国韓国の国連事務総長はいまいち評判がよくない、、かねがね、やっかみに過ぎないと思っていた筆者は、反論の機会を狙っていました。 そして、そのやっかみを吹飛ばす好機がきました。 2016年3月5日の朝、パン・ギム
本文を読む「フクシマ」の「教訓」を「忘れるな!」ハァ~??
著者: ブルマン!だよね当サイトでも平和アピール七人委の発した「フクシマの教訓を忘れるな!」なる声明 に触れる記事が見られるが、このタイトルからして筆者には違和感を覚える。 なぜ「フクシマ」と片仮名表記するのか?それは福島を放射能汚染にさらされ
本文を読む3/19講演会【日本の反グローバリズム運動の16年】(茨城・つくば)
著者: G7茨城・つくばサミットを問う会G7茨城・つくばサミットを問う会 第三回講演会 日本の反グローバリズム運動の16年 ~00年沖縄・08年洞爺湖G8、10年横浜APECを中心に~ 2016/03/19(土)14:00-16:30 つくば市立
本文を読む思い出は記憶のなかに-はみ出し駐在記(84)
著者: 藤澤豊「扇」は、探して歩いていても見落としてしまう、目立たない古びた小さなビルの二階にあった。まったく華のないバーで、馴染みのオヤジ連中がカウンターで一杯やりながら、ぼそぼそ話しているだけの飲み屋だった。二階の反対側にあったコ
本文を読むメディアは、スラップ訴訟の害悪を世に広く知らしめる努力を -「DHCスラップ訴訟」を許さない・第77弾
著者: 澤藤統一郎昨日(3月7日)の朝日新聞社会面が、スラップ訴訟関連の記事を取り上げた。 見出しは、「言論封じ『スラップ訴訟』」「批判的な市民に恫喝・嫌がらせ」というもの。デジタル版では、「批判したら訴えられた…言論封じ『スラップ訴訟』
本文を読む「春三月縊り残され花に舞う」
著者: 子安宣邦暦が三月になるとともに、いや三月になる一、二週間も前から大杉栄の句「春三月縊り残され花に舞う」がしきりに口の端に上ってきた。やがて春だという今年の私の意識はなぜか大杉のあの句とともにある。 明治四三年(一九一〇)夏、大杉
本文を読む南京ふれあい食べ歩き第3回<漁寿司>(2016年2月20日) [イベント]
著者: 南京日本人会事務局暖かくなったと思ったらまた寒くなったりと、気温が安定しない日々が続いており、最近では花粉まで飛び始めたようですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 先日に行われた「南京ふれあい食べ歩き」も今回で三度目。 今回は徳基プラザの
本文を読む第5回東京精神分析サークル主催コロックのお知らせ
著者: 片岡一竹この度、東京精神分析サークルでは、昨年に引き続いて「東京精神分析サークル主催コロック」という講演会を開催します。 「第5回東京精神分析サークル主催コロック」 期日:2016年3月20日(日) 時間:10:00-18:00
本文を読む完全護憲の会より 違憲性への警告009号
著者: 完全護憲の会首相はかねてから改憲発言を重ねているが、この3月2日、参院予算委員会で「私の在任中に(改憲を)成し遂げたい」と明言した。首相は「自民党の立党当初から党是として憲法改正を掲げている。私は総裁であり、それを目指したい」と、総
本文を読む【医学独占のカラクリについて】頑張っている老人たちを応援したい。
著者: 武田明人はそう簡単に死ねない死なないのだ。昨今その様に感じている。 若いころは、太宰治や芥川龍之介に影響を受けて「自殺」や「死」について自然に備わっているものと虚無的に受け入れる要素もあったのではないだろうか。 しかし、今は、
本文を読む原発事故から5年 福島も関東も危ない! 放射能から 子どもを守ろう!3.5新宿デモの報告
著者: 柳原敏夫脱被ばく実現ネット(旧ふくしま集団疎開裁判の会)の柳原敏夫です。 日本人の特徴は熱しやすく、冷めやすい「難治性悪性反復性健忘症」だと喝破したのは、チェルノブイリで5年半ボランティアの医療活動をしてきた外科医の菅谷昭(現松
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No2725
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2725】 2016年3月8日(火)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.「水爆大怪獣」・「核の落とし子」怪獣ゴジラ 日比谷シャンテ前広場のゴジラが
本文を読む東京大空襲・戦災資料センターを見学しよう - 3月10日は大空襲から71年 -
著者: 岩垂 弘3月10日は、「東京大空襲」があった日である。アジア・太平洋戦争下の1945年(昭和20年)3月10日未明に、東京の東部地区が米軍機による大規模な空襲で壊滅的な被害を受け、約10万人が死亡したとされる惨事だが、以前から
本文を読む3.13第28回被ばく学習会「放射能を可視化する」のお知らせ
著者: 田島直樹========================= 3.13第28回被ばく学習会「放射能を可視化する」のお知らせ ========================= 講演:森 敏さん(東大名誉教授) &nb
本文を読む下関の梅光学院で理事長の退陣を要求
著者: 匿名希望緊急のお願い 各位 下関の学校法人梅光学院(大学院・大学・中高・幼稚園を経営)で3月、理由を本人にも告知しないで、4月からの授業予定が決まっており、ゼミも担当している特任准教授の雇い止めが行われました。反執行部の言動があ
本文を読む◆題名:3.27 世界の物差しで福島原発事故を再定義する世界社会フォーラム2016「福島での犯罪と命の救済」のお知らせ
著者: 柳原敏夫脱被ばく実現ネット(旧ふくしま集団疎開裁判の会)の柳原敏夫です。 昔から、新しいことを成し遂げるのは、「そよ者、若者、ばか者」が必要だと言われます(※)。 原発事故の被害者の命と健康を救うためには、新しいア
本文を読む◆題名:3.27 世界の物差しで福島原発事故を再定義する世界社会フォーラム2016「福島での犯罪と命の救済」のお知らせ
著者: 柳原敏夫*以下は、福島で「子供被曝」問題訴訟に中心的に関わられている柳原敏夫弁護士から寄せられたものです。是非皆様方のご参加とご協力をお願いしたいと思います。(ちきゅう座編集部) 脱被ばく実現ネット(旧ふくしま集団
本文を読むヘーゲル法哲学研究 ―回顧と展望―(3.12現代史研レジュメ)
著者: 滝口清栄はじめに ヘーゲル研究は、とくに七〇年代以降、資料そして同時代の影響史の面での成果をふまえて、形成史的研究の面で充実を見せてきた。ヘーゲルが『精神現象学』を執筆する以前のイェーナ時代は、ヘーゲルが、同時代の哲学的影響関係
本文を読む核と被ばくをなくす世界社会フォーラムへの参加と賛同、カンパのお願い!
著者: 京極これまでみなさんといっしょに準備を重ねてきた反核社会フォーラムの本番が 近づいてきました。 23日のオープニングフォーラムから28日までの予定で東京水道橋の 在日韓国YMCAとスペースたんぽぽを中心に開催されます。 多く
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